イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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    舞踏劇「イザベラバードの久保田紀行」【開催日時】 
 2021/10/3(日)~2021/12/4(土)
 【開催場所】
 秋田市赤レンガ歴史郷土館(秋田市大町三丁目3番21号)、秋田市文化創造館(秋田市千秋明徳町3-16)
 【内容】
 明治11年、日本国を旅した女性冒険家イザベラバードの「奥日本紀行」をもとに、彼女が羽州街道を北上して秋田県を旅し、秋田市に滞在した時の様子を舞踏劇にした公演を秋田市の「羽州街道歴史まつり」の協賛事業として上演する。公演は3幕から構成され、10月3日(日)秋田市赤レンガ歴史郷土館で秋田市の「羽州街道歴史まつり」の協賛事業として1幕、2幕を上演する。1~3幕までの通し公演は12月4日(土)秋田市文化創造館にて上演する。秋田市制200年にあたり、郷土の文化と歴史を振り返り、郷土が生んだ革新的な芸術家である土方巽が創始した舞踏について市民に学び体験する機会を提供する。文化創造館の公演は会場がバリアフリーに適応していることから、観客として障がい者を優先的に招待すると共に、出演者を公募する際も障がい者を優先的に採用する。
 【料金】
 有
 【主催者】
 特定非営利活動法人土方巽記念秋田舞踏会
 【お問い合わせ先】
 特定非営利活動法人土方巽記念秋田舞踏会
 0188641179
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 【Webサイト】
 https://hijikata-tatumi-akita.jimdofree.com
 【バリアフリー対応】
 車いす
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    おおだて短編演劇フェスin御成座Fictions act.4【開催日時】 
 2021/12/11(土)~2021/12/12(日)
 【開催場所】
 御成座(大館市御成町1丁目11-22)
 【内容】
 日本国内で活動しているアマチュア演劇団体から出演を公募し、大館市の映画館『御成座』を舞台利用した「短編演劇祭」を開催する。各地域の文化交流を絡めた演劇祭を大館市で定期開催することで、秋田県の演劇文化活動の促進と後継者育成に繋げていく。
 同時に、東北で唯一の単館映画館である御成座を会場として利用し、市内の飲食店による移動販売を誘致することで、地元市民が身近に「楽しみ」「参加できる」娯楽として提案し、大館市内外へ情報発信。その魅力をPRする。
 映画館の音響や照明、映写設備を使用した演目を行うことで、視覚障害者・聴覚障害者であっても、見て・聞いて楽しめるような演劇を披露する。
 【料金】
 有
 【主催者】
 Fictions実行委員会
 【お問い合わせ先】
 Fictions実行委員会
 08018431932
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 【Webサイト】
 https://tohoku-actfes.jimdofree.com/
 【バリアフリー対応】
 映画館の音響や照明, 映写設備を使用した演目を行う
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    月灯りの移動劇場『Peeping Garden/re:creation』【開催日時】 
 2021/5/30(日)~2021/5/30(日)
 【開催場所】
 秋田拠点センター アルヴェ(秋田市東通仲町4番1号)
 【内容】
 新型コロナウイルスのパンデミックによって、人々は安定した日常から「追放状態」に追い込まれることで、「ことなかれ主義」を脱し、自身や現代社会問題の疑念を直視し、これまで以上に「サスティナビリティ」意識の高まっていることが創作作品の背景となっている。
 本作品では、人や環境、そして社会に内包される「不安定」「抵抗」「振動」「残像」「浮遊」「アウトフォーカス」というキーワードを振り付けメソッドとして転換し、新たな振り付け作品を創作する。
 会場はバリアフリーとなっており、車椅子来場者もご来場いただけます。(事前連絡必要)
 【料金】
 有
 【主催者】
 『踊る。秋田』実行委員会
 【お問い合わせ先】
 『踊る。秋田』実行委員会
 0188749037
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 【Webサイト】
 http://www.odoru-akita.org/
 【バリアフリー対応】
 車いす, 事前連絡必要
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    文化芸術と福祉をつなぐ研修会【開催日時】 
 2021/11/10(水)~2021/11/11(木)
 【開催場所】
 リハーサル室, 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
 【内容】
 障害のある人の舞台芸術活動における中間支援のあり方や取組方法を具体的に考える研修プログラム「福祉×文化 ラウンドミーティング」を開催する。
 劇場で事業の企画や施設の運営にかかわる県内外の関係者や文化振興財団の職員と、福祉の現場で芸術活動を実践する関係者、行政関係者等が一堂に会し、実際に現場で起こっている事例を持ち寄り、座学やグループワークショップをとおして、連携や協働の在り方を考える研修を実施する。
 【主催者】
 滋賀県
 【お問い合わせ先】
 滋賀県
 0775283344
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 【Webサイト】
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 【バリアフリー対応】
 車いす
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    第1回 清流の国ぎふ 障がい者舞台芸術フェスティバル【開催日時】 
 2021/9/1(水)~2022/2/20(日)
 【開催場所】
 ぎふ清流文化プラザ
 【内容】
 障がい者・障がい者団体等を対象とした「障がい者舞台芸術フェスティバル」を、ぎふ清流文化プラザにて開催。障がい者の方が音楽やダンス等のパフォーマンスで盛り上げる祭典。
 【目的】
 ○障がいのある方や障がいのある方々が参画する団体の文化芸術活動を広く知り、支え合う場をつくって、コロナ禍にあっても活動の灯を守り発展させていく。
 ○様々な文化芸術活動のうち「舞台芸術」に焦点を当て、その支援を通じて、障がいのあるアーティストの発掘・裾野の拡大を図り、またその高い芸術性・将来性を有するアーティストの優れた才能をさらに伸ばすきっかけにする。
 ○令和6年度に岐阜県で開催される「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」を見据え、県内に限らず全国から参加者を募集し、全国に発信。
 【料金】
 無
 【主催者】
 公益財団法人 岐阜県教育文化財団
 【お問い合わせ先】
 公益財団法人 岐阜県教育文化財団
 0582338161
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 【Webサイト】
 https://www.g-kyoubun.or.jp/
 【バリアフリー対応】
 車いす
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    清流の国ぎふ芸術祭アート体験プログラム-アートラボぎふ-【開催日時】 
 2021/8/9(月)~2022/3/6(日)
 【開催場所】
 等県内13箇所, 岐阜県美術館, 岐阜県現代陶芸美術館
 【内容】
 岐阜県では、より多くの県民が、「アート」や「美術」を身近に感じ、親しみ、参加するきっかけとなるような岐阜県ならではの体験型プログラム「アートラボぎふ」を実施します。
 アートラぎふでは、初心者から経験者まで本格的に学ぶことができる実技講座や、岐阜の伝統文化とアートを融合した講座、多方面から美術への関心を高める講座、創作活動や鑑賞体験、プロデュースなどに関わる相談会など様々な体験プログラムを、年間を通じて県内各地で展開していきます。
 また、県内で活躍する障がい者芸術家を紹介する企画展や、県内各地で障がい者を対象とした絵画・陶芸等の教室を開催する予定です。
 【料金】
 無
 【主催者】
 岐阜県
 【お問い合わせ先】
 岐阜県
 0582728378
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 【Webサイト】
 http://www.gifu-art.jp/art-labo/
 【バリアフリー対応】
 車いす
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    第58回宮城県芸術祭 フォトサミット in Sendai 2021【開催日時】 
 2021/10/2(土)~2021/10/5(火)
 【開催場所】
 せんだいメディアテーク
 【内容】
 本公募展は、東日本大震災からの復興を旗印に始まった「宮城県芸術祭写真公募展」と、長きにわたり東北の魅力を写真で発信し続けてきた「河北写真展」が連携・統合したもので、今年度で誕生して2年目を迎えます。東北の魅力を発見し、写真技術の充実と向上を図り、新しいレジェンドと出会う比類無き公募展に発展させることを目的としております。今年度は「自由部門」、「東北の音」、「東日本大震災から10年」の3つのテーマを設け、入選作品は「せんだいメディアテーク」を会場に展示します。締め切りは7月31日。年齢・国籍問わずどなたでも応募いただけますので、写真愛好家の方はもちろん、写真作品にご興味のある方にも広くご参加いただけます。
 【料金】
 有
 【主催者】
 公益社団法人宮城県芸術協会、株式会社河北新報社
 【お問い合わせ先】
 公益社団法人宮城県芸術協会、株式会社河北新報社
 02226170555
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 【Webサイト】
 http://miyagiart.com/
 【バリアフリー対応】
 車いす
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      劇団民藝9月公演『パレードを待ちながら』【開催日時】 
 2021年9月4日から13日 4日、5日、7日、8日、10日、11日、12日、13日 1時30分開演
 6日、9日 6時30分開演
 【開催場所】
 「紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA」「渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムジスクエアズ南館7階」
 【出演者】
 吉田陽子 藤巻るも いまむら小穂 森田咲子 金井由妃
 【内容】
 カナダ演劇の代表作『パレードを待ちながら』を上演します。物語の舞台は、第2次大戦下のカナダ・カルガリー。銃後を守る女たちは、おしゃべりと流行歌とダンスで「非常時」を耐え、愛する男たちを待ちつづけるのでした。1977年にカナダで初演されていらい、いまも世界中で愛され続けているこの作品を、日本人俳優たちが魅力的に演じます。そして、この『パレードを待ちながら』は、今日、コロナ禍を生きるすべての人たちへ贈る物語でもあります。会いたい人にも会えず、行きたいところにも行けずに我慢の毎日。生活は制限され、みんなでそれに耐えなければならない。この物語に登場する女性たちもそんな苦しい状況に耐えています。遠い過去に過ぎ去った彼女たちの生き方に、私たちの明日が見えてくるようです――
 【料金】
 一般6,600円 夜チケット4,400円 U30(30歳以下) 3,300 円 高校生以下1,100円
 【主催者】
 劇団民藝
 【お問い合わせ先】
 劇団民藝
 0449877711
 seisaku@gekidanmingei.co.jp
 【Webサイト】
 http://www.gekidanmingei.co.jp
 【チケット販売サイト】
 https://pia.jp/ pコード506-820
 
 https://1-tike.com/ Lコード34260
 
 https://eplus.jp/
 
 https://store,kinokuniya.co.jp/tiket
 【外国語対応】
 英語
 【バリアフリー対応】
 点字, 車いす, 受付での筆談 事前舞台説明会 台本事前貸出
 【屋内/屋外】
 屋内
 【参加型/観覧型】
 観覧型
 【駐車場】
 なし
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    入門展「能楽入門」【開催日時】 
 令和3年7月7日(水)~10月30日(土)
 休室日 7月12・19・26日、8月2・9~23・30日、9月6・13・21・27日、10月4・11・18・25日
 午前11時~午後5時
 
 国立能楽堂主催による以下の夜公演をご鑑賞のお客様は、開場から開演前までの時間に展示をご覧頂くことができます。
 7月14日、8月5日、9月17日、10月15日・21日
 【開催場所】
 国立能楽堂
 【内容】
 能のいでたち(扮装)に注目し、能の五番立に従って主な登場人物を面、装束、小道具等によって展示します。
 能や狂言は難しくてわからないと感じてこれまで能楽堂を訪れる機会が無かった皆様にも能楽の魅力が身近に感じられるような、初めての方でもお楽しみ頂ける展示です。
 【料金】
 無料
 【主催者】
 独立行政法人日本芸術文化振興会
 【お問い合わせ先】
 国立能楽堂事業推進課
 03-3423-1331
 【Webサイト】
 https://www.ntj.jac.go.jp/nou/event/1681.html
 【備考】
 国立能楽堂主催による下記の夜公演をご鑑賞のお客様は、開場から開演前までの時間に展示をご覧頂くことができます。 7月14日、8月5日、9月17日、10月15日・21日
 【外国語対応】
 英語
 【バリアフリー対応】
 車いす
 【屋内/屋外】
 屋内
 【参加型/観覧型】
 観覧型
 【駐車場】
 なし
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    令和3年上方歌舞伎会【開催日時】 
 2021年8月26日(木)~2021年8月27日(金)
 第1部 午後 1時 (午後3時25分終演予定)
 第2部 午後 5時 (午後7時25分終演予定)
 【開催場所】
 国立文楽劇場
 【内容】
 国立文楽劇場歌舞伎俳優既成者研修発表会
 第31回 上方歌舞伎会
 
 片岡 我當=指導
 片岡 仁左衛門=指導
 双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき) 一幕
 引窓
 
 山村 友五郎=振付
 「慣ちょっと七化」より
 慣彩舞七以呂波 (まねていろどるななついろは) 長唄連中
 【料金】
 【全席均一】 4,200円 ・ 学生2,900円
 【主催者】
 独立行政法人日本芸術文化振興会
 【お問い合わせ先】
 国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
 0570-07-9900/03-3230-3000[一部IP電話等]
 【Webサイト】
 https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/bunraku/2021/1466.html?lan=j
 【チケット販売サイト】
 https://ticket.ntj.jac.go.jp/
 【外国語対応】
 英語, なし
 【バリアフリー対応】
 車いす
 【屋内/屋外】
 屋内
 【参加型/観覧型】
 観覧型
 【駐車場】
 なし