イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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芳賀町民祭
【開催日時】
2017/11/5(日)~2017/11/5(日)
【開催場所】
芳賀町役場東駐車場
【内容】
芳賀町民祭は今年で第36回を迎えるイベントである。芳賀町浪漫太鼓の披露による伝統芸能の発信や特産品の梨などの農産物の品評会の開催、芳賀工業団地内の企業PR、また、飲食ブースでは地域住民による手打ちそばやB級グルメのHAGA焼きソバ等の販売が行われる等、芳賀町民総参加の催しとなっている。
子どもから高齢者まで幅広い年代の方が作成した絵画や文芸の作品展も行い、町民の文化の発信を行うとともに、障害者を支援している社会福祉法人で一つのブースを構え、飲食物の販売や様々なPRを行っており、様々な方の参加を促している。駐車場には障害者用のスペースを確保するとともに、スロープを用意することで車いすの方に配慮した会場の設営を行っている。
【主催者】
芳賀町民祭開催委員会 -
はが路ふれあいマラソン
【開催日時】
2017/12/17(日)~2017/12/17(日)
【開催場所】
真岡市井頭公園等
【内容】
「はが路ふれあいマラソン」は、平成26年12月に第1回大会が開催され、今回で第4回目となる日本陸連公認のフルマラソンである。本大会の特徴は、「地域をあげてのおもてなし」、「ランナーと地域住民のふれあい」に重点を置いている点である。大会のメイン会場やコース上の給水所において、苺や梨などの地域の名産品を提供または販売し、地域の住民や事業所が創意工夫により私設エイドを開設することで、地域と参加者の交流を深め「芳賀郡市らしさ」のPRを行っている。また、伝統芸能として各地域に存在する太鼓の演奏によりランナーを応援することで伝統文化の魅力の発信を行っている。外国人や障害をかかえている方も参加可能であり、多くの方に広く門戸を開いている大会である。また、会場周辺にスロープを設置し、車いすの方でもランナーの応援をできるようにしている。
【主催者】
はが路ふれあいマラソン実行委員会
【Webサイト】
www.hagaji-marathon.jp -
第12回おやま開運まつり
【開催日時】
2017/10/15(日)~2017/10/15(日)
【開催場所】
小山御殿広場
【内容】
私たちのふるさと小山の歴史上に残る、江戸幕府300年の泰平の世を決定付けた史実「小山評定」を基に、「開運のまちおやま」を全国に発信し、観光の振興と商業の活性化を図ることを目的に「第12回おやま開運まつり」を開催いたします。市内児童による甲冑パレードや市民劇団「開運座」による小山評定再現劇など、日本の文化や歴史に関連する催しを多数ご用意しております。また、会場は車イスの方でも観覧しやすいようバリアフリーの小山御殿広場を使用し、外国人の方も楽しめるよう英訳のイベントチラシを配布いたします。
【主催者】
おやま開運まつり実行委員会
【Webサイト】
http://www.city.oyama.tochigi.jp/ -
さくら黄金ストリートカーニバル
【開催日時】
2017/11/18(土)~2017/11/18(土)
【開催場所】
今宮神社
【内容】
さくら黄金ストリートカーニバル実行委員会は、日本が世界に誇る「アニメ」「特撮」「アイドル」等のヲタク文化(サブカルチャー)を広く社会に向けて発信することで、地域活性化を目指す市民団体である。『第3回さくら黄金ストリートカーニバル2017』は、敷地内に五か所の指定文化財を有し千年の歴史を持つ鎮守の杜「今宮神社」において、アイドルと呼称される聴覚障害者に配慮した視覚的にkawaiiミュージシャンの祭典を開催することで、古代中世からの伝統と最新のクールジャパンという新旧日本文化の融合を世界に向けて発信する。また、全国各地からご当地アイドルが参加することにより、出演者と一緒に各地の食文化を集め、来場者に多様な日本文化を舌でも体験していただく。また、多言語&バリアフリー対応についても、英語、中国語、ハングル、(日本語の)手話でアナウンスも行う。最も重要な目的は、スポーツマンの祭典であるオリンピック・パラリンピック開催にあたり、スポーツやコミュニケーションが苦手なヲタクたちが「私たちもオリンピックに参加したい!」と、スポーツ共生社会に向けての国際的なアピールだと考えている。
【主催者】
さくら黄金ストリートカーニバル実行委員会
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
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希望郷いわて国体・希望郷いわて大会1周年記念/ いわてアール・ブリュット巡回展
【開催日時】
①2017/11/13~2017/11/30②2017/12/5~2017/12/22③2018/1/9~2018/1/27④2018/2/1~2018/2/25
【開催場所】
①久慈合同庁舎1階ホール②北上江釣子ショッピングセンターPALコスモホール③イオンタウン釜石2階イベントスペース④テレビ岩手1階ロビー
【内容】
岩手県では、障がいの有無を超えた文化芸術活動の振興を目指しており、障がい者文化芸術活動に係る環境整備や、アール・ブリュットの魅力発信に取り組むこととしている。
その中で、「いわてアール・ブリュット巡回展」は、県内の優れたアール・ブリュット作品を展示し、その魅力を発信することで、県民の障がい者芸術に対する関心を高めるために開催する巡回展である。
会場を4つの地域に設定することで、より多くの方々がアール・ブリュットに触れられ、障がい者文化芸術に対する理解が広まるとともに、障がいの有無にとらわれない多様な価値観を受け入れる意識の醸成が期待される。
【開催場所・日程】
(1)久慈会場(久慈地区合同庁舎1階県民ホール)
11月13日(月)~30日(木)(※土日祝日休館)
(2)北上会場(江釣子ショッピングセンターPALコスモホール)
12月5日(火)~22日(金)
(3)釜石会場(イオンタウン釜石2階イベントスペース)
1月9日(火)~27日(土)
(4)盛岡会場(テレビ岩手本社1階ロビー)
2月1日(木)~25日(日)
【主催者】
岩手県
【Webサイト】
http://www.tvi.jp/artbrut/ -
岩手県民俗芸能フェスティバル
【開催日時】
2017/11/3(金)~2017/11/3(金)
【開催場所】
岩手県民会館
【内容】
本県にはユネスコ無形文化遺産に登録された「早池峰神楽」をはじめ、多種多様な民俗芸能が伝承されている。「岩手県民俗芸能フェスティバル」は、県内において民俗芸能の保存・伝承に意欲的に取り組む団体(成人と青少年で構成される団体)の、日頃の活動成果を県民に発表し、県民の民俗芸能に対する理解と認識を深めてもらうとともに、全県的な保存・伝承活動の拡充を目的として毎年開催している。
また、当該フェスティバルの開催会場については、車いす利用者用の席も設けられていることから、障がいの有無にかかわらず地域の民俗芸能に触れることができる。
【主催者】
岩手県、一般社団法人岩手県文化財愛護協会 -
いわてマンガプロジェクト
【開催日時】
2017/10/1(日)~2018/3/31(土)
【開催場所】
WEBサイト
【内容】
今や日本を代表するポップカルチャーとして海外からの注目が高く、また、国内でも「聖地巡礼」の動きが全国的に盛り上がりを見せているマンガやアニメを活用して、岩手の文化や暮らし、景観、食などの多彩な本県の魅力を国内外に発信することを目的とした取組である。
岩手ゆかりの漫画家が描いた岩手を題材にしたマンガ作品を定期的に配信している「コミックいわてWEB」の運営や、漫画単行本「コミックいわて」シリーズの発行、岩手を題材にしたマンガ作品を募集する「いわてマンガ大賞」コンテストの開催、マンガやイラスト等の制作を通じて、本県の魅力発信に貢献した方を表彰する「マンガ郷いわて特別賞」等、幅広く事業を展開している。
また、「コミックいわてWEB」では、外国語に翻訳したマンガ作品も掲載し、外国人に向けても広くPRを行っている。
【主催者】
岩手県 -
いわて若者文化祭
【開催日時】
2017/9/24(日)~2017/10/1(日)
【開催場所】
岩手県公会堂
【内容】
映像部門、音楽部門等の多彩な文化芸術活動に取り組む若者の発表及び相互交流の場を通じ、これらの活動を積極的に発信するイベントである。
文化芸術の分野において、若者が伝統芸能をはじめ新しい分野を含めた様々な文化の担い手として活躍し、地域コミュニティの中でも重要な役割を果たしているが、その発表の機会が十分に確保されていない状況であった。その状況を踏まえ、若者の日頃の成果を発表する機会の創出、若者同士が交流する機会の提供をすることにより、若者による文化活動の活発化、ひいては生活の質や地域の魅力向上を図ることを目的としている。
当該イベントにおいては、障がい者用の席が設置された場所等を設定しており、誰もが参加できるよう配慮している。
【主催者】
いわて若者文化祭実行委員会 -
第1回 芸術体験イベント
【開催日時】
2017/10/7(土)~2017/10/8(日)
【開催場所】
岩手県民会館
【内容】
2日間を通して、岩手の様々な芸術文化を体験できるイベント。体験できるイベントは、「水墨画体験」、「能楽体験」及び「管楽器・打楽器体験」など多岐にわたるが、大人から子供まで、幅広い世代の初心者が気軽に文化芸術に触れて体験出来る内容となっている。
また、会場には車椅子利用者用のトイレを設置され、さらに体験イベントによっては手話通訳者を配置しており、障がい者の方々も当該イベントに参加しやすい環境を整えている。
これらのイベントを通して、参加者同士の交流機会の創出に加えるとともに、このイベントを皮切りに参加者の文化芸術への関心の高まりなど、後継者育成にもつなげていくことを目指している。
【主催者】
岩手県、一般社団法人岩手県芸術文化協会
【バリアフリー対応】
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森の時間 SNOW HOKKAIDO TAKEAKARI
【開催日時】
2018/2/5(月)~2018/3/31(土)
【開催場所】
道新ホール
【内容】
日本の美しい人・まち・森つくりの循環型社会生活の提案に竹あかりが有ります。陰影の美のコラボレーションで日本の伝統文化の魅力を音と光で伝え、音楽、ものつくり、風呂敷講座、風呂敷デザイン授賞式にて多世代の和文化への見直しと、和洋セッションなどで国際的に多世代が人つくり・街つくりを行う目的で開催します。継続的な震災復興応援をし、次世代に未来に繋ぐ活動を継承し、この北海道から世界に発信できる、誇りをもった日本を紹介出来る人を育みます。また、会場は車いすの方が観覧できるよう十分なスペースを確保している。
【主催者】
ふるさとを歌う会
n札幌 森の時間
【Webサイト】
http//www.mori-jikan.com/