イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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ポーランド女子レスリングチームを招いての座禅修行体験
【開催日時】
2018/5/22(火)~2018/5/29(火)
【開催場所】
国泰寺
【内容】
ポーランド女子レスリングチーム・全日本女子レスリングチーム合同強化合宿の機会をとらえ、高岡市内にある国泰寺にて座禅修行体験を行い、ポーランド女子レスリングチームに日本文化を体験してもらう。
英語及び英語のチラシで、臨済宗国泰寺派の総本山である国泰寺や座禅の心得等を説明する予定にしており、レスリング強化合宿の機会をとらえ、本市民と交流するとともに、日本文化を発信するもの。
【主催者】
高岡市
【お問い合わせ先】
高岡市
0766201255
【外国語対応】
英語 -
第72回福島県総合美術展覧会
【開催日時】
2018/6/15(金)~2018/6/24(日)
【開催場所】
とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)
【内容】
県内最大の公募美術展。「県展」の愛称で親しまれる本展覧会は、昭和22年の第1回展以来、本県美術の振興を目的に、県内および県出身者から作品を公募して展覧し、美術を志す方の作品発表の場、登竜門として、多くの優れた美術家を輩出するとともに、多彩な作品を鑑賞できる場となっている。
日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門で、一般公募のほか、招待作家等の作品も展示する。
会場はバリアフリーとなっており、子どもから高齢者、障がい者の方まで、どなたでも無料で鑑賞できる。
また、開催期間中には、青少年の創作活動の活性化、担い手の育成を目的に、高校生等を対象としたワークショップも開催する。
【主催者】
福島県・福島県教育委員会・福島県総合美術展覧会運営委員会・福島県美術家連盟・福島県在京美術家協会・福島市教育委員会・福島市・公益財団法人福島県文化振興財団・福島県立美術館
【お問い合わせ先】
福島県
0245217154
【Webサイト】
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11055a/kenten.html -
山形花笠まつり
【開催日時】
2018/8/5(日)~2018/8/7(火)
【開催場所】
中心市街地約1.2km直線コース(十日町・本町七日町通り~文翔館)
【内容】
山形の郷土民謡「山形花笠音頭」の歌と踊りの普及を図り、本県観光および産業の発展に寄与することを目的に開催。東北四大まつりの一つとして、威勢のいい掛け声や花笠太鼓の音色、華やかに彩られた山車を先頭に、紅花をあしらった花笠を手にした踊り手が山形市のメインストリートを舞台に群舞を行うもので、山形の真夏の夜を華麗に彩る。観光客も県内外から多く集まり、まつりの踊り手も年々増加している。
まつり開催時には外国人観光客向けに英語でのアナウンスを行っている。また、バリアフリー見学席を設置し、車椅子等で体が不自由な方に対応。
【お問い合わせ先】
山形県花笠協議会
0236428753
【Webサイト】
www.hanagasa.jp
【外国語対応】
英語 -
仙台・青葉まつり
【開催日時】
2018/5/19(土)~2018/5/20(日)
【開催場所】
勾当台公園市民広場、定禅寺通ほか
【内容】
仙台・青葉まつりは、藩政時代の仙台祭と明治期の青葉まつりをルーツとし、昭和42年で途絶えた伝統例祭を昭和60年に復活した祭りです。仙台の歴史・伝統の継承と'市民がつくる市民のまつり'をテーマに「仙台・青葉まつり」として毎年5月第3日曜日と前日に開催し、今年で34回目を迎えます。大きな見どころである「仙台すずめ踊り」は、この祭りを契機に復興・普及し、現在では国内をはじめ海外でも披露されています。踊りを踊る祭連(まずら)には子どもや高齢者、外国人も多く、飛び入りで参加できる「祭雀連」には国内外の観光客の方々が多く参加します。期間中は、仙台・青葉まつりインフォメーションが設けられ、英語通訳を配置し英語版案内チラシを配布。パレード時には、観客席の一部に車イスエリアを設置し、多くの方に楽しんでいただけるように取り組んでいます。
【お問い合わせ先】
仙台・青葉まつり協賛会
0222238441
【Webサイト】
http://www.aoba-matsuri.com
【外国語対応】
英語 -
横浜能楽堂普及公演「眠くならずに楽しめる能の名曲」
【開催日時】
2018/12/16(日)~2018/12/16(日)
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
能はよく「眠くなる」と言われるが、けっして眠くならない曲もある。その代表とも言えるのが「土蜘蛛」。上演前に、登場人物や舞台進行など、曲を理解する上で手助けとなるポイントを丁寧に解説。華やかさだけでない能「土蜘蛛」について、新たな視点からその魅力を紹介する。また、併せて狂言「仏師」を上演する。
施設は5席の車いす専用席(スペース)の他、障がい者専用駐車場を有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。また上演作品の英文解説を用意。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。
【お問い合わせ先】
横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
0452633055
【Webサイト】
http://ynt.yaf.jp.org/
【外国語対応】
英語 -
横浜能楽堂普及公演「横浜狂言堂」
【開催日時】
2018/4/8(日)~2019/3/10(日)
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
「横浜狂言堂」は、毎月第2日曜日に狂言2番を解説付きで、全席2000円という手頃な価格で気軽に能楽堂で公演鑑賞ができる事業。
また、平成24年度から「もう1枚のチケット」事業により児童養護施設や母子生活支援施設などにいる子どもたちへの公演チケットを提供するプロジェクトを実施している。
施設は5席の車いす専用席(スペース)と障がい者専用駐車場を有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対の他、狂言の英文解説を用意。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。
【お問い合わせ先】
横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
0452633055
【Webサイト】
http://ynt.yaf.jp.org/
【外国語対応】
英語 -
「樺崎寺跡浄土庭園」829風流管弦祭&足利子ども歌舞伎
【開催日時】
2018/10/20(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
樺崎八幡宮神楽殿及び樺崎寺跡浄土庭園
【内容】
「樺崎寺跡浄土庭園」-829風流管弦祭&足利子ども歌舞伎ーは国史跡を活用して伝統芸能(雅楽・舞楽・歌舞伎等)に親しむ青少年に発表・鑑賞の場を提供し、史跡や伝統芸能に対する興味・関心を高め有為な人材を育成すること目指している。また、長い国際交流の積み重ねがあるインドネシア共和国学校と県立足利南高校の協力を得て両国の異文化理解を深める。更に言葉の壁を取り除くため、ボランティアガイドを活用し、英語版のパンフレット等を作成する。
【お問い合わせ先】
あしかが歌舞伎親子教室実行委員会
09047438225
【外国語対応】
英語 -
不思議の国のアリス
【開催日時】
2018/8/18(土)~2018/8/19(日)
【開催場所】
福岡市科学館
【内容】
おとなもこどもも迷い込むへんてこりんなダンスとコトバのワンダーランド!NHK「からだであそぼ」の出演などで子どもたちにも人気のダンサー・振付家の森山開次と、不思議で愉快なダンサー&クリエイティブスタッフがアリスの世界に勢ぞろい。
本事業は、福岡の公共文化施設において、質の高い文化芸術に触れる機会を創出し、子どもやその家族を中心とした地域住民交流の場としての環境づくりの推進を目指す。
会場は、段差のない特設舞台となるため車椅子のままでの入場と観劇が可能。表現の核はダンスであり、言語の壁を超えることが期待できる。また視覚的、聴覚的にも質の高い作品であることを示すことで、鑑賞に対するハードルを下げる。
【お問い合わせ先】
公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団、福岡市
0922636265
【Webサイト】
http://www.ffac.or.jp -
東日本大震災被災地復興支援イベント
【開催日時】
2018/2/20(火)~2018/2/22(木)
【開催場所】
参議院議員会館
【内容】
東日本大震災被災地の復興支援を目的に、当社が管理・運営する参議院議員会館において、2015年より継続してイベントを企画・開催しております。
復興庁や東北三県(岩手県・宮城県・福島県)等、関係者の協力を得て、被災地産の食材を使用したご当地料理を提供することより東北の食文化等の発信を行うほか、写真パネル展、物産展や、テーマに沿った情報発信を行っています。直近の開催では、被災地の農業・漁業に関する情報発信をパネル展示等で行いました。
なお、会場である参議院議員会館は車椅子の方もご利用いただけるトイレを設置しており、バリアフリーに配慮しています。また、サービス介助士資格を保有したスタッフや、英語対応可能なスタッフは複数名、常駐しており、日常的に対応出来るようにしています。
【お問い合わせ先】
株式会社東急コミュニティー
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【外国語対応】
英語 -
教文伝統芸能シリーズ 能楽なう
【開催日時】
2018/6/12(火)~2018/6/12(火)
【開催場所】
札幌市教育文化会館
【内容】
日本の伝統芸能である能楽の鑑賞の場を市民に提供する。今年度は、宝生流、観世流の能楽師を招き、「藤戸」「善界 白頭」の演目を上演する。
障がい者の方向けに、専用駐車場、会場内に多機能トイレ、車椅子対応席の設置などバリアフリー対応をしている。また、多言語対応するために音声ガイド(英語)を導入し、演目の解説、同時通訳を行う。また、会場に札幌国際プラザと協力し外国語対応スタッフ(ボランティア)を配置する。
【お問い合わせ先】
札幌市教育文化会館(札幌市芸術文化財団)
0112715822
【外国語対応】
英語