イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
-
夏休み子ども博物館
【開催日時】
2019/7/13(土)~2019/8/25(日)
【開催場所】
さいたま市立博物館
【内容】
「夏休み子ども博物館」は、小中学生を対象にさいたま市の歴史や文化、さいたま市の誇る最新の先端技術について、4つのテーマで展示します。見沼代用水や鉄道といった日常生活や学校での学習内容を踏まえて、夏休みの自由研究にも役立つ内容になっています。また、期間中は、各種の昔の道具に関する体験講座を実施します。
会場はバリアフリー対応となっており、車いすでの鑑賞も可能です。
【主催者】
さいたま市(さいたま市立博物館)
【お問い合わせ先】
さいたま市(さいたま市立博物館)
0486442322
【Webサイト】
https://www.city.saitama.jp/004/005/004/005/006/001/natsukohaku2019.html -
音和座コンサート「和と洋の絶妙なハーモニー」@文化財建築 野口家住宅
【開催日時】
2019/10/26(土)~2019/10/26(土)
【開催場所】
野口家住宅
【内容】
さいたま市の明治初年築の茅葺き建築の野口忠孝家住宅で、椎名林檎などの日本で有名なミュージシャンの重要なサポートメンバーであるベーシストの鳥越啓介と箏で古典からジャズまで演奏する宮西希を迎えて、日頃耳にすることが珍しいコンサートを開催する。文化財建築の価値と音楽の面白さ、加えてアートとのコラボレーションを目の前で身近に観て聴いて感じてもらう。特に日本の誇るべき文化の一つの和楽器の可能性を体験して興味を持ってもらい、広めていくもの。英語のチラシを作り、外国人にも参加してもらえるように働きかける。
【主催者】
音和座実行委員会
【お問い合わせ先】
音和座実行委員会
09060382481
【Webサイト】
https://www.facebook.com/otowaza/
【外国語対応】
英語, 英語のチラシ -
第31回全日中展(日中書画芸術大展)
【開催日時】
2019/10/15(火)~2019/10/20(日)
【開催場所】
埼玉県立近代美術館
【内容】
水墨画及び関連芸術(篆刻・書道・版画・岩彩・水彩・抽象作品等)。会場はバリアフリー対応で車いすでの鑑賞は可能です。また、英語・中国語等が堪能なスタッフを配置します。
【主催者】
総合水墨画会
【お問い合わせ先】
総合水墨画会
08056828416
【Webサイト】
http://e-art.kir.jp/
【外国語対応】
英語, 英語・中国語等が堪能なスタッフを配置 -
第24回紙芝居サミット
【開催日時】
2019/9/14(土)~2019/9/14(土)
【開催場所】
さいたま文学館
【内容】
今回は第24回紙芝居サミットとして、「みんなで語り 気づきあう世代をつなぐ紙芝居」をテーマに、「地域からうまれる紙芝居」と「演じてこその紙芝居、語り合おう紙芝居」の二つの構成で実践報告とディスカッションをする。
そのため、「地域からうまれる紙芝居」コーナーでは、活動報告をする個人及び団体の募集、「演じてこその紙芝居・語り合おう紙芝居」のコーナーでは、演じる作品にまつわるエピソードを添えた実演募集をかける。
会場はバリアフリーで車いすでの参加も可能です。
【主催者】
第24回紙芝居サミット実行委員会
【お問い合わせ先】
第25回紙芝居サミット実行委員会
09089632302
【Webサイト】
https://kamishibaisummit.kmlw.net/ -
障がいのある人もない人もまぜこぜにデコッパ@さいたま国際芸術祭2020
【開催日時】
2019/12/10(火)~2020/3/21(土)
【開催場所】
旧大宮図書館
【内容】
①ハンズオンアート公開制作 切り絵アーティスト高谷こずえ氏(工房集)と一緒に多様な市民が参画して「キラキラデコッパ卓球台」を公開制作する。(30人x60日=1800人)
②デコッパラケット展示 デコレーションしたスリッパ「デコッパ」を公募、展示する。(100作品)
③企画展開催中の週末を中心に5回、多様なアーティストや障がいのある人と一緒に楽しむ「デコッパ」ワークショップを開催する。(1回20人x5回=100人)
【主催者】
特定非営利活動法人クッキープロジェクト
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人クッキープロジェクト
0487003165
【Webサイト】
https://www.cookiesproject.com/ -
川越まち映画製作事業
【開催日時】
2019/7/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
ウェスタ川越
【内容】
埼玉大学准教授であり、同大学サッカー部監督を務める菊原伸郎氏がプロデュースする「川越」から「世界」へ発信する「熱く生きる」をテーマにした短篇映画企画。「ブラインドサッカー」と「囲碁」をテーマに、若者世代が「川越」で将来に夢を抱きながら生きていく姿を描いた市民参加型の映画製作を行う。本映画製作事業に多くの方がエキストラやロケ地協力等で参加できるようにすることで、「自分ごと」として取り組める事業にしていく。また、本事業を通じて、川越市民が川越で暮らしていることへの喜びと誇りをもてる作品にするとともに、完成した作品は川越市内の公共施設等にて上映会を実施後、インターネットなどで公開し、多くの方にご覧いただける機会と、今ある街の風景を捉えた映像資料として価値あるものにする。
【登場人物】
今成 智佐(12)・・本作の主人公。囲碁クラブに所属する小学生。祖父から勧められて始めた囲碁だが、その面白さに気が付けずにいる。
青柳 健吾(30)・・高校時代に視力を失い、サッカーをすることをあきらめていたが、ブランドサッカーとの出会いにより、再びプレーヤとして奮闘している。
林 健二(31)・・さきたま中学校サッカー部監督。血気盛んな性格。
野原 芳郎(45)・・彩魂大学サッカー部監督。4+1メソッドを推進している。
【あらすじ】
川越市内の囲碁クラブに所属している今成智佐(12)。祖父からの勧めにより興味本位で始めた囲碁だが、その面白さがイマイチ分からず、日々辞め時を考えている。ある日、智佐は下校中にサッカーグランドで、ブラインドサッカーをしているプレーヤー達に出会う。いつも小学校の校庭で見ているサッカーとは異なるその競技の様子に智佐は驚く。そこで智佐はチームのキャプテンを務める青柳健吾(30)と出逢い、ブラインドサッカーの奥深さと面白さにすっかり魅了される。そして、「囲碁」に通じる「ブラインドサッカー」の第六感的世界の入口が開いて行く。今を生きる若者が自分達の未来を自らの手で切り拓く物語。
会場はバリアフリー対応です。
【主催者】
DOUMON IKAN 製作委員会
【お問い合わせ先】
DOUMON IKAN 製作委員会
kickhara@gmail.com
【Webサイト】
https://www.youtube.com/watch?v=H()q-BZp50Qg -
埼玉アートプロジェクト(展覧会+埼玉若手アーティスト支援オークション)
【開催日時】
2019/8/1(木)~2020/2/28(金)
【開催場所】
埼玉会館ギャラリー他
【内容】
埼玉は古くから、文化芸術や教育の基点と発展してきたが、埼玉のアートを発信する場は、非常に少ないのが現状であり、これを打破すために本プロジェクトを展開する。埼玉県出身、或いは埼玉県で活動する若手アーティストの作品発表を、公募⇒審査⇒告知⇒展覧会⇒オークションと言う一連のプロセスを通じ、埼玉県が文化・芸術の制作基地になっていることを世にアピールする。オークションの落札代金は、その全額をアーティストに還元することに、埼玉のアーティストへのキャリア支援を行うと共に、地域住民にも、地元のアーティストの魅力を発信し、さらにオークションという購入の機会を提供することにより、地域芸術文化の振興を図る。カタログ等告知物、展覧会場、オークションはすべてバイリンガルで行う。
【主催者】
一般社団法人 芸術支援・地方創造機構
【お問い合わせ先】
一般社団法人 芸術支援・地方創造機構
0334689018
【外国語対応】
英語, タログ等告知物, 展覧会場, オークションはすべてバイリンガルで行う -
音和座コンサート「和と洋の絶妙なハーモニー」@文化財建築 旧田中家住宅
【開催日時】
2019/9/21(土)~2019/9/21(土)
【開催場所】
旧田中家住宅
【内容】
川口市の重要文化財の旧田中家住宅の日本間で、椎名林檎などの日本で有名なミュージシャンの重要なサポートメンバーであるベーシストの鳥越啓介と箏で古典からジャズまで演奏する宮西希を迎えて、日頃耳にすることが珍しいコンサートを開催する。文化財建築の価値と音楽の面白さ、加えてアートとのコラボレーションを目の前で身近に観て聴いて感じてもらう。特に日本の誇るべき文化の一つの和楽器の可能性を体験して興味を持ってもらい、広めていくもの。英語のチラシを作り、外国人にも参加してもらうように働きかける。
【主催者】
音和座実行委員会
【お問い合わせ先】
音和座実行委員会
09060382481
【Webサイト】
https://www.facebook.com/otowaza/
【外国語対応】
英語, 英語のチラシ -
市民ギャラリー
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
さいたま市役所
【内容】
市民の日頃の文化・芸術活動の成果である作品を展示する場所を無料で貸し出し、更なる文化・
芸術活動の推進を図ります。
また、展示中の団体や個人の関係者が展示室内に常駐することにより、観賞者からの質問や感想
といった生の声が文化・芸術団体等に届き、技術の向上や意欲の増進につなげることができます。
車いすの方も利用できるよう、展示室までの階段にはスロープを併設しています。
【主催者】
さいたま市
【お問い合わせ先】
さいたま市
0488291226
【Webサイト】
https://www.city.saitama.jp/004/005/001/003/p001248.html