イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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第48回滋賀県芸術文化祭 オープニング事業
【開催日時】
2018年8月26日(日)
【開催場所】
ピアザホール
【内容】
第48回滋賀県芸術文化祭「オープニング事業」を開催することにより、県芸術文化祭の周知を図るとともに、文化団体の皆様の相互交流および県民の皆様が文化芸術への関心を高めていただく契機とする。
プログラム内容は、オープニング式典(実行委員長挨拶、芸術文化祭の紹介、オープニングコンサート)、県芸術文化祭実行委員会を構成する文化団体を紹介するパネル展示や子どもを対象としたアート体験ワークショップ、ならびに親子で楽しめる舞台公演等を実施する。
会場内には、多目的トイレや授乳室、車いす用駐車スペース、英語表記による案内がある。
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/
【外国語対応】
英語 -
第67回(平成30年度)彦根市美術展覧会アートフェスティバル~美術展覧会と音楽との共演~
【開催日時】
2018年9月9日(日)~2018年9月16日(日)
【開催場所】
ひこね市文化プラザ
【内容】
第67回(平成30年度)彦根市美術展覧会 アートフェスティバル~美術展覧会と音楽との共演~は、第68回彦根市秋の文化祭主催事業で、また第48回滋賀県芸術文化祭参加事業として、彦根市内および彦根市近隣市町に在住する方々から広く美術展覧会への出品を募集し、文化・芸術に対する意欲的な創作発表を奨励するとともに、優れた芸術作品に親しみ、鑑賞する機会を提供することで、市民文化の向上と芸術創作活動の一層の発展を図ることを目的として実施します。会場はひこね市文化プラザのメッセホール棟、グランドホール棟で、日本画、洋画、彫刻、美術工芸、書、写真の6部門で実施します。会場はバリアフリー設備も整っており、障害のある方も鑑賞いただける。
【お問い合わせ先】
彦根市
0749-23-7810
【Webサイト】
bunsin@mx.hikone.ed.jp -
人形浄瑠璃 冨田人形 -夏・秋公演-
【開催日時】
2018年7月29日(日)~2018年11月25日(日)
【開催場所】
びわ文化学習センター
【内容】
伝承来180年の歴史を誇る、滋賀県選択無形民俗文化財「冨田人形」の定期公演です。夏公演では「傾城阿波鳴門」を始めとした演目を冨田人形共遊団が熟練の技と呼吸でご覧に入れます。秋公演では冨田人形共遊団に加え、近隣の小学校から募集した小学生が、冨田人形ジュニアクラスとして演目を演じます。子ども達の大人顔負けの人形使いを是非ご覧ください。冨田人形共遊団では毎年留学生を受け入れており、その留学生達が英語の翻訳に協力し、作成したパンフレットを来場者に配布します。両公演とも、長浜駅からの臨時シャトルバスの運行も予定しています。是非ご利用ください。
【お問い合わせ先】
公益財団法人長浜文化スポーツ振興事業団
0749-63-7400
【Webサイト】
http://www.biwa.ne.jp/~bunspo/
【外国語対応】
英語 -
おうみ狂言図鑑2019
【開催日時】
2019年3月2日(土)
【開催場所】
伊吹薬草の里文化センター
【内容】
滋賀県内の市町ホールと連携し、互いが培ってきた知識や技術を共有し、企画・制作能力を高めるとともに、厳しい財政状況のなか、それぞれのホールが出資し予算を有効活用することにより効率的で質の高い作品制作を目指す。現代にも通じる狂言の「風刺的な笑い」と日本の歴史の中で様々な文化を育んできた「近江」の魅力を発信し、地域住民に楽しんでいただけるよう、滋賀を題材にした「新作狂言」を制作し、本県オリジナルの狂言シリーズとして展開する。内容は、狂言解説、古典作品(2本)、2019年新作狂言。出演:茂山千五郎家(茂山千作、茂山七五三、茂山あきら、茂山千五郎、茂山宗彦、茂山茂、茂山逸平、茂山童司ほか)
また、障害者対応として施設のバリアフリー化を図っているとともに入退場の際は不便の無いよう職員等が案内して対応する。
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/ -
おうみ狂言図鑑2019
【開催日時】
2019年2月23日(土)
【開催場所】
東近江市てんびんの里文化学習センター
【内容】
滋賀県内の市町ホールと連携し、互いが培ってきた知識や技術を共有し、企画・制作能力を高めるとともに、厳しい財政状況のなか、それぞれのホールが出資し予算を有効活用することにより効率的で質の高い作品制作を目指す。現代にも通じる狂言の「風刺的な笑い」と日本の歴史の中で様々な文化を育んできた「近江」の魅力を発信し、地域住民に楽しんでいただけるよう、滋賀を題材にした「新作狂言」を制作し、本県オリジナルの狂言シリーズとして展開する。内容は、狂言解説、古典作品(2本)、2019年新作狂言。出演:茂山千五郎家(茂山千作、茂山七五三、茂山あきら、茂山千五郎、茂山宗彦、茂山茂、茂山逸平、茂山童司ほか)
また、障害者対応として施設のバリアフリー化を図っているとともに入退場の際は不便の無いよう職員等が案内して対応する。
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/ -
おうみ狂言図鑑2019
【開催日時】
2019年2月17日(日)
【開催場所】
守山市民ホール
【内容】
滋賀県内の市町ホールと連携し、互いが培ってきた知識や技術を共有し、企画・制作能力を高めるとともに、厳しい財政状況のなか、それぞれのホールが出資し予算を有効活用することにより効率的で質の高い作品制作を目指す。現代にも通じる狂言の「風刺的な笑い」と日本の歴史の中で様々な文化を育んできた「近江」の魅力を発信し、地域住民に楽しんでいただけるよう、滋賀を題材にした「新作狂言」を制作し、本県オリジナルの狂言シリーズとして展開する。内容は、狂言解説、古典作品(2本)、2019年新作狂言。出演:茂山千五郎家(茂山千作、茂山七五三、茂山あきら、茂山千五郎、茂山宗彦、茂山茂、茂山逸平、茂山童司ほか)
また、障害者対応として施設のバリアフリー化を図っているとともに入退場の際は不便の無いよう職員等が案内して対応する。(多目的トイレ、車いす用駐車スペース)
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/ -
おうみ狂言図鑑2019
【開催日時】
2019年1月27日(日)
【開催場所】
草津市立草津クレアホール
【内容】
滋賀県内の市町ホールと連携し、互いが培ってきた知識や技術を共有し、企画・制作能力を高めるとともに、厳しい財政状況のなか、それぞれのホールが出資し予算を有効活用することにより効率的で質の高い作品制作を目指す。現代にも通じる狂言の「風刺的な笑い」と日本の歴史の中で様々な文化を育んできた「近江」の魅力を発信し、地域住民に楽しんでいただけるよう、滋賀を題材にした「新作狂言」を制作し、本県オリジナルの狂言シリーズとして展開する。内容は、狂言解説、古典作品(2本)、2018年制作「Ooh,Namazu!?」(作・演出:茂山童司)の再演。出演:茂山千五郎家(茂山千作、茂山七五三、茂山あきら、茂山千五郎、茂山宗彦、茂山茂、茂山逸平、茂山童司ほか)
また、障害者対応として施設のバリアフリー化を図っているとともに入退場の際は不便の無いよう職員等が案内して対応する。(多目的トイレ、授乳室、車いす用駐車スペース、英語表記による案内)
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/ -
湖国新進アーティストによる演奏会 ザ・ファーストリサイタル2019
【開催日時】
2019年3月23日(土)
【開催場所】
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
【内容】
滋賀県出身・在住のアーティストをオーディションにより選考し、演奏会を実施する。
オーディション内容:器楽(ピアノ、管楽器、弦楽器、打楽器の独奏)、声楽(独唱)
リサイタル内容:40分程度(ハーフリサイタル)の演奏内容で出演者ごとに1部~3部形式
このオーディションを通じて、県内のアーティストが、幅広く活躍するために必要な技術と知識を身に付ける機会とする。また、お客様には安価な料金設定で、今後の活躍が期待される若いアーティストのフレッシュな演奏を、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(小ホール)において気軽に楽しんでいただく。会場はバリアフリー設備も整っており、多くの方に鑑賞いただける。
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/ -
特別企画 吉永小百合特集
【開催日時】
2018年11月1日(木)~2018年11月25日(日)
【開催場所】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
【内容】
今年度120本目の出演作が公開された,日本映画を代表する女優 吉永小百合特集。
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会では,郷土福岡に関係する日本映画やアジア映画において,歴史的・文化的・芸術的に貴重な映画を収集し,それらのフィルムを中心に映像ホール・シネラで上映を行っています。ここでは,平成30年度の上映のうち,日本の文化や社会の歴史的な状況を映す日本映画の特集8本を紹介しています。
※車いす用観覧席を確保。総合図書館HP内に,英訳版の紹介ページ有り。
【お問い合わせ先】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
0928520608
【Webサイト】
http://www.cinela.com/
【外国語対応】
英語 -
特別企画 100年の映画(ドキュメンタリー)
【開催日時】
2018年10月24日(水)~2018年10月27日(土)
【開催場所】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
【内容】
100年という時間をテーマにしたドキュメンタリーの上映。
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会では,郷土福岡に関係する日本映画やアジア映画において,歴史的・文化的・芸術的に貴重な映画を収集し,それらのフィルムを中心に映像ホール・シネラで上映を行っています。ここでは,平成30年度の上映のうち,日本の文化や社会の歴史的な状況を映す日本映画の特集8本を紹介しています。
※車いす用観覧席を確保。総合図書館HP内に,英訳版の紹介ページ有り。
【お問い合わせ先】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
0928520608
【Webサイト】
http://www.cinela.com/
【外国語対応】
英語