イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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第16回「関西文化の日」
【開催日時】
2018年11月1日(木)~2018年11月30日(金)
【開催場所】
福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、徳島県の各文化施設
【内容】
大人も子どもも入場無料で関西2府8県内の美術館や博物館、資料館などを観覧できるイベント。初めての施設にも訪れやすく、文化や歴史に気軽に触れられると毎年大好評(原則、常設展のみ観覧)。会場により異なるが、障害にある方も観覧しやすい工夫や外国語表記を行っているところもある。
【主催者】
関西広域連合、関西元気文化圏推進協議会、関西観光本部
【お問い合わせ先】
関西広域連合、関西元気文化圏推進協議会、関西観光本部
0649648844
【Webサイト】
http://www.kansaibunka.com/
【外国語対応】
英語 -
東京藝術大学・美術と教育リサーチプロジェクト2018 ~文化芸術基盤の拡大を目指して~
【開催日時】
2018年10月2日(火)~2018年10月21日(日)
【開催場所】
東京藝術大学 大学美術館
【内容】
本行事は,我が国の美術教育の発展に寄与するため,初等中等教育の流れを良くし,円滑な高等教育との接続を生みだし,我が国の芸術・文化をつくり出す人材育成機能を強化することを目的とし,この取り組みが初等中等教育における美術教育に新風を吹き込み,我が国が文化芸術立国を実現していく上で必要不可欠な「自分を生き生きと表現する」若者を育成し「生きる力を喚起し創造力ある」社会を支える文化芸術基盤の拡大に資することである。
展示作品は障がいのある児童からも募集し、参加者が多様性のある共生社会の実現に向けた芸術の可能性、とりわけ他者の価値観や文化を理解を深めていける機会にしていきたい。なお、会場はバリアフリー対応となっており、車いす用のエレベーター、多目的トイレが設定されている。
【主催者】
東京藝術大学美術学部
【お問い合わせ先】
東京藝術大学美術学部
05055252121
【Webサイト】
http://research-project.geidai.ac.jp -
第46回バトントワーリング全国大会
【開催日時】
2018年12月8日(土)~2018年12月9日(日)
【開催場所】
幕張メッセ
【内容】
第46回バトントワーリング全国大会は、全国10支部の予選を通過した学校部門と一般部門の総勢約2,700人が千葉に集結し、1位を目指して競う大会である。バトンは、表現力や、演技における芸術性等の要素が求められる競技である。自由曲にあわせたプログラムで競われ、音楽との関係性も深い。また、世界大会における日本の成績は、他国の追随を許さない22大会連続23回のワールドカップの獲得である。これは日本独自の技術発展を続けている結果であり、今や日本のお家芸といえる。当協会では、ホームページおよび大会プログラムに英語表記をいれるなど、世界へ向けての日本バトンの情報発信をおこなっている。今大会は、駐日大使館にも大会へのご招待状を送付する予定。競技大会だけではなく、今後は、バトンを通じた国際交流ができるようつなげていく。
【主催者】
一般社団法人 日本バトン協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 日本バトン協会
0358307863
【Webサイト】
http://www.baton-jp.org/page412322.html
【外国語対応】
英語 -
光の音:影の音 ―耳だけで聞くものなのか―
【開催日時】
2018年12月7日(金)~2018年12月9日(日)
【開催場所】
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
【内容】
「光の音:影の音」は日本人のろう者、南村により演出される新作ダンス作品です。擬態語など、光や影に伴う(実存しない)「音」の概念を、身体、映像、照明を通した独特の表現に挑みます。
日本の文化の中で育ち、現在イギリスで活躍している南村は、今回の作品に対するリサーチから、光を表す日本の言葉の多彩さに改めて驚き、漫画文化による視覚的表現の多様さと併せ、日本的感覚を作品のコアとして表現しています。
本公演は、ろう者も同時に楽しめるような字幕対応や、視覚障害者にむけた音声ガイド、車イス対応など行っています。
【主催者】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
【お問い合わせ先】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
0353910751
【Webサイト】
https://www.owlspot.jp/ -
冬の所蔵作品展 新収蔵品紹介 (小特集)マルセル・デュシャン/菅井汲/庭園に集う文化
【開催日時】
2019年1月2日(水)~2019年4月14日(日)
【開催場所】
広島県立美術館
【内容】
冬の所蔵作品展では、昨年度新たに収集した作品をお披露目し、また、3つの小特集で美術の楽しさをご紹介します。小特集の1つ目は20世紀美術に多大な影響を与えたマルセル・デュシャンとマンレイなど同時代の美術の動向に注目,2つ目はパリを中心に活躍した画家・菅井汲の仕事を紹介,3つ目は美術館に隣接する縮景園にちなみ,庭園をテーマに制作された日本画作品に思いを巡らせます。なお,会場はバリアフリー構造となっています。
【主催者】
広島県立美術館
【お問い合わせ先】
広島県立美術館
0822216246
【Webサイト】
http://www.hpam.jp/ -
秋の所蔵作品展 開館50周年記念 広島県立美術館名品セレクション
【開催日時】
2018年9月12日(水)~2018年12月24日(月)
【開催場所】
広島県立美術館
【内容】
昭和43年に開館した当館は、50周年の記念の年を迎えます。当館は開館以来、多くの方々のご協力を得て、コレクションを充実させてきました。「広島県ゆかりの美術」「1920~30年代の美術」「日本およびアジアの工芸」という3つの収集方針を掲げ、現在は総数5,000点を超えています。秋期は当館所蔵品から約100点を選りすぐり、当館を代表する作品を一堂にご覧いただけます。なお,会場はバリアフリー構造となっています。
【主催者】
広島県立美術館
【お問い合わせ先】
広島県立美術館
0822216246
【Webサイト】
http://www.hpam.jp/ -
第39回綾部市民合唱祭
【開催日時】
2018年12月2日(日)
【開催場所】
京都府中丹文化会館
【内容】
綾部市合唱連盟では、合唱を通して私たち市民一人ひとりが、綾部の大切な文化を再認識するとともに、綾部市合唱連盟を中心に築き上げてきた合唱の輪を更に大きく成長させ、引き続き「合唱のまち・あやべ」を発信していけるよう取り組んでいます。その中で、市内で活動する合唱団に対して、日ごろの練習の成果を発表し合う機会である「市民合唱祭」を毎年開催し、今回で第39回と続く地域に根付いた合唱祭となりました。今年度についても園児や高齢者、お体の不自由な方も応募しやすいよう、待機部屋や発表順を調整する事で様々な参加団体の募集を行っているところです。合わせて、本合唱祭に向けて、「合唱団あやべ」を結成し、各合唱団に所属していない方でも合唱の楽しさを味わえ、愛好者の拡大と文化・芸術活動の促進を図り、合唱愛好者の拡大に向け取り組んでいます。当日には、聴覚障がい者の来場者に配慮し、ステージ上手で要約筆記を設置することで、障がい者にとってのバリアを取り除く取組の一つとして、綾部市民合唱祭の成功に向け活動しています。
【主催者】
綾部市合唱連盟
【お問い合わせ先】
綾部市合唱連盟
0773424356
【Webサイト】
http://www.city.ayabe.lg.jp/bunkasports/kyoiku/bunka/chorus/index.html -
平成30年度文化プログラム推進事業 華道体験
【開催日時】
2018年10月8日(月)
【開催場所】
大和スポーツセンター
【内容】
この事業は、「スポーツと文化の祭典」という近代オリンピックの趣旨に基づき、市内スポーツイベントと連携して日本文化に触れられる機会を提供し、文化プログラムの認知度の向上及び市内における同プログラムの開催の推進を図ることを目的としています。
スポーツイベントで賑わうスポーツ施設内に特設ブースを設け、華道家によるいけばなの実演・展示と、一般の方へ向けたいけばなの体験指導を行ないます。いけばなの実演・展示は、ベテランの華道家の方々が行います。いけばなの体験は、中学生を中心とする「やまと子ども伝統文化塾(ジュニアいけばな教室)」の塾生たちが、日ごろの稽古の成果を発揮して参加者への指導にあたります。会場は、バリアフリーとなっており、障がいのある方にもお楽しみいただけます。
【主催者】
主催 大和市
主管 公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団
【お問い合わせ先】
主催 大和市主管 公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団
0462633100
【Webサイト】
http://www.yamato-zaidan.or.jp -
大田楽 いけぶくろ絵巻
【開催日時】
2018年10月20日(土)
【開催場所】
南池袋公園 ※雨天時は、南池袋小学校(東京都豊島区南池袋3-18-12)にて開催
【内容】
「大田楽」は、平安時代から室町時代にかけて日本中で大流行し、忽然と消えた芸能'田楽'をもとに、狂言師野村耕介が舞踊家、音楽家、俳優、学者らと協働作業で創り上げた総合芸術。色とりどりの花を飾った笠や五色の装束を身につけた田楽法師たちが、いにしえの旋律と軽やかなリズムで舞い躍る野外パフォーマンスです。「大田楽 いけぶくろ絵巻」では、九世野村万蔵の演出により、プロの舞踊家・演奏家に加え稽古を積んだ一般市民も出演するほか、池袋の特色としてコスプレイヤーも参加し、パフォーマンスを盛り上げます。バリアフリーな公園という開かれた空間と舞を中心とした演舞は、子どもから外国人までどなたでもお楽しみいただけます。特設サイトでは、外国語ページも用意いたします。
【主催者】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区
【お問い合わせ先】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区
0335907118
【Webサイト】
https://www.toshima-mirai.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
第21回南さつま児童生徒美術展 第21回尾張と薩摩の文化交流南さつま児童生徒美術展
【開催日時】
2018年11月6日(火)~2018年12月16日(日)
【開催場所】
清水屋犬山店6階イベントホール
【内容】
1987年芸術文化の発展と作家の育成、また芸術を通して地方文化の発展や紹介など国際交流を目的として発足。次世代に引き継ぐ児童生徒の教育の一環として貢献している。保育園、幼稚園、小中学校から全国公募し毎年約三千点の作品を集め、その中から審査し特に優れた作品三百点を展示しています。どの作品も大変素晴らしく、国内外にも巡回しています。今回は南さつま市笠沙自然休養村管理センター(鹿児島県南さつま市笠沙町片浦2347-6)で表彰式・展示をした後、愛知県に巡回し表彰式・展示を行います。
どちらの会場も車椅子のお客様に対応出来る様にトイレの設備も整えています。又、エレベーター、スロープで観覧して頂けるように対応致します。外国人のお客様が楽しんで頂けるように英語の表記を行い対応します。言葉が全て分からなくても絵は世界共通なので想いは伝わると思います。
【主催者】
笠沙アートフェスティバルin南さつま実行委員会・南さつま市・教育委員会・21世紀のメッセージ作家の視点協会
【お問い合わせ先】
笠沙アートフェスティバルin南さつま実行委員会・南さつま市・教育委員会・21世紀のメッセージ作家の視点協会
09070289559
【外国語対応】
英語