イベント情報 (beyond2020(内閣官房))

  • 国見町生活文化振興事業及び文化芸術振興事業 暮らしの中の木づかい展

    【開催日時】
    2018年11月24日(土)~2018年11月25日(日)

    【開催場所】
    国見町観月台文化センター

    【内容】
    日本の生活文化振興を目的に、「暮らしの中の木」をテーマにして、国産木材・地域木材を使用した日用品等の物品展示などのブースを設けることにより、暮らしの中の木を再認識し、国産木材製品等の良さや豊かさについて学び体験する場を設ける。
    また、国産材・地域材製品の利活用促進のための講演会・パネルディスカッションを同時開催する。
    なお、会場は国見町観月台文化センターで実施することで、町内及び近隣市町の方のほか、福島県北管内に遊びに来ている方など幅広くPRできる。また、会場は車いすの方も参加しやすいように配慮する。

    【主催者】
    福島県国見町

    【お問い合わせ先】
    福島県国見町
    0245852676

    【Webサイト】
    http://www.town.kunimi.fukushima.jp/site/kangetsudai/

  • Ping Chong’s ドキュメンタリー・シアター Undesirable Elements/『生きづらさを抱える人たちの物語』

    【開催日時】
    2019年1月18日(金)~2019年1月27日(日)

    【開催場所】
    東京芸術劇場 シアターイースト/グランフロント大阪 北館4F ナレッジシアター(大阪府大阪市北区大深町3−1Tグランフロント大阪北館4階)

    【内容】
    当財団では、ニューヨークを拠点に活躍されている国際的な演出家ピン・チョン氏を招き、彼が世界各地で創作してきた「Undesirable Elements(アンデザイアブル・エレメンツ/存在を望まれない分子たち)」シリーズの日本版オリジナル公演『生きづらさを抱える人たちの物語』を開催します。本公演では日本において障害のある人や生きづらさを感じている人の声に耳を傾け、その想いを舞台作品へと昇華して、現代社会の課題を提示することを目指します。具体的なバリアフリー対応は以下の通りです。・音声ガイドシステムを導入・車椅子・盲導犬対応席を用意する・観客に向けて手話通訳による情報保障を行う・障害のある方のサポートを専門とするスタッフを配置する

    【主催者】
    日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS

    【お問い合わせ先】
    日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS
    0355776627

    【Webサイト】
    http://dita-pa.jp/ue-japan/

  • うたごえサロン

    【開催日時】
    2018年9月5日(水)~2019年3月23日(土)

    【開催場所】
    鹿浜地域学習センター

    【内容】
    日本人に好まれている歌を通じて日本の歌(童謡・唱歌・演歌等)の魅力の発信、参加者のコミュニケーションを図り、友達作りや、社会参加へのきっかけ作りにしていただく。また手話を取り入れながら歌う。
    会場は外国語表記、バリヤフリー対応になっており外国人や障がい者の方にも利用しやすくなっています。
    また外国語表記のチラシ、案内を作成している。

    【主催者】
    鹿浜地域学習センター

    【お問い合わせ先】
    鹿浜地域学習センター
    0338576551
    shikahamalcc-ys@bb.wakwak.com

    【Webサイト】
    https://www.adachi-shikahamacenter.net/

    【外国語対応】
    英語

  • 家族で大運動会

    【開催日時】
    2018年9月1日(土)~2018年10月31日(水)

    【開催場所】
    鹿浜地域学習センター

    【内容】
    日本の恒例行事である運動会を通じて家族のコミュニケーションを図り、参加者同士の交流や友達作りや、社会参加へのきっかけ作りにしていただく。地域に外国人家族も増え運動会での恒例種目の障害物競走、パン食い競争、リレー等を通して日本の運動会の楽しさを多くの外国人の方に体験していただき、日本人家族との家族間交流を深めていただく。外国語表記の施設案内を作成し、会場には外国語表記をしている。

    【主催者】
    鹿浜地域学習センター

    【お問い合わせ先】
    鹿浜地域学習センター
    0338576551
    shikahamalcc-ys@bb.wakwak.com

    【Webサイト】
    https://www.adachi-shikahamacenter.net/

    【外国語対応】
    英語

  • 平成30年度 第2回徳商デパート

    【開催日時】
    2018年10月28日(日)

    【開催場所】
    大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

    【内容】
    徳商デパートは生徒たちが、商業の学びの一環として地域の民間企業などと連携し、新たな商品を想像し、企画開発、販売するイベントである。毎年、200名から300名の生徒が参加している。今年のテーマは「一致協力 From TCS」として徳島商業高校の頭文字TCSと東京オリンピック・パラリンピックチャレンジストーリーの頭文字TCSを掛け合わせている。内容としては徳島県がホストタウンである徳島やドイツ、カンボジアの特産品を使用した伝統料理を徳島の食材とコラボさせ開発・販売する。その中には伝統産業である「藍」を高校生が「食」の材料として用い、開発したスイーツや徳島の文化を紹介する映像を流し日本文化を感じられるイベントとする。本校のみならず、「JICA」も出展者となり、県民や県内在住外国人に参加してもらうことにしており、看板やPOPに英語表記を加えるなど外国人に対応したイベントとする。

    【主催者】
    徳島県立徳島商業高等学校

    【お問い合わせ先】
    徳島県立徳島商業高等学校
    0886230461

    【外国語対応】
    英語

  • 平成30年度 第2回徳商デパート

    【開催日時】
    2018年11月3日(土)~2018年11月4日(日)

    【開催場所】
    アミコドーム周辺(徳島駅前)

    【内容】
    徳島商業高校では、毎年、「徳商デパート」として、200~300名の生徒が参加して、商業の学びの一環として地域の民間企業などと連携し、新たな商品を想像し、企画開発、販売するイベントを開催している。今年のテーマは「一致協力 From TCS」として徳島商業高校の頭文字TCSと東京オリンピック・パラリンピックチャレンジストーリーの頭文字TCSを掛け合わせて実施することにしている。内容としては徳島県がホストタウンとなっているドイツ、カンボジアの特産品と徳島県の食材を活用して、それぞれの伝統料理をベースにした料理を新たに開発し、販売するというものである。さらに、子どもたちが参加できる県の伝統産業である木工やホストタウンの遊び体験コーナーなども用意し、お互いの国の文化を感じられるイベントにする。
    本校のみならず、「カンボジア日本友好学園」の生徒も出展者となり、県民や県内在住外国人に参加してもらうことにしており、看板やPOPに英語表記を加えるなど外国人に対応したイベントとする。

    【主催者】
    徳島県立徳島商業高等学校

    【お問い合わせ先】
    徳島県立徳島商業高等学校
    0886230461

    【外国語対応】
    英語

  • 生きるよろこび展

    【開催日時】
    2018年11月17日(土)~2018年11月25日(日)

    【開催場所】
    木綿蔵ちた(案内所)ほか、岡田地区の建物内に展示(範丈亭、旧岡田屋、なごやかサロン、雅休邸)

    【内容】
    平成30年度愛知県より採択を受けた障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として、芸術関係者並びに福祉関係者を中心とした実行委員会が運営しています。愛知県内在住の障害者の作品(アール・ブリュット作品)を町の特色を活かし地域の方との協働で、観光客や地元の方へ触れていただく展示会を開催いたします。
    知多・岡田地区の歴史のある古民家、邸宅(範丈亭、旧岡田屋、なごやかサロン、雅休邸)に作品を飾らせていただき、まちづくりボランティアの方にガイドもお願いしながら、町並みとアートの散策を楽しんでいただきます。テーマは「生きるよろこび」という事で、つくる喜び、表現する喜び、生きがい…など、アートを通して障害のある方々のいきいきとした姿がイメージできるような展示を行うことで、地元の人、見てくれた人への理解・啓発にもつなげ、心のバリアフリーにもつながる事を目指していきます。会場の案内は地元のガイドが行い、キャプションにもひらがなのルビをつけ、少しでも多くの方が理解できるように配慮します。

    【主催者】
    Aichi Artbrut Network Center(特定非営利活動法人楽笑) 生きるよろこび展実行委員会

    【お問い合わせ先】
    Aichi Artbrut Network Center(特定非営利活動法人楽笑) 生きるよろこび展実行委員会
    0533666228

    【Webサイト】
    http://aanc.jp/

  • アートフェア東京2019

    【開催日時】
    2019年3月7日(木)~2019年3月10日(日)

    【開催場所】
    東京国際フォーラム

    【内容】
    アートフェア東京は今回で14回目を迎える、国内最大級の国際美術見本市です。
    国内外約150軒のギャラリーが一堂に会し、古美術や工芸、現代美術までの幅広いジャンルと時代の美術品が展示販売されます。
    毎年約6万人が来場するアートフェア東京は、日本全国をはじめ世界各地からの出展者・来場者も年々増加しており、アート市場の動向を探る情報交換の場、各地域の伝統工芸や芸術文化の発信の場、自治体・教育機関・地域団体や企業等との連携の場として多角的な側面を持ちつつ、日本の芸術文化を海外へ発信し、海外の芸術文化を日本へ紹介するインタラクティブな文化交流に有効な絶好の機会でもあります。また、会場マップ・サイン等は日英バイリンガル仕様とし、会場には英語、中国語に対応出来るスタッフを配置するなど、外国人の参加に対し、言葉の壁を取り除く取組も行っています。

    【主催者】
    一般社団法人アート東京

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人アート東京
    0357977912

    【Webサイト】
    https://artfairtokyo.com

    【外国語対応】
    英語

  • 特別陳列 おん祭と春日信仰の美術

    【開催日時】
    2018年12月11日(火)~2019年1月20日(日)

    【開催場所】
    奈良国立博物館

    【内容】
    春日若宮おん祭は、奈良の歳末を飾る祭事として人々に親しまれています。この祭は春日大社の摂社である若宮神社の祭礼で、一年に一度、常の住まいを離れて御假殿(おかりでん)に遷座される若宮神の前に、さまざまな芸能などを奉納するのものです。おん祭は、長承4年(1135)の若宮社の創建・御遷座を承け、翌保延2年(1136)に始まったとされています。祭礼は古儀の伝統を守り続け、今年で883年目を迎えます。本展では、伝統ある春日若宮おん祭を取り上げ、絵画や文献史料等を通じ、おん祭の歴史と祭礼を紹介します。また、本展は英語・中国語・韓国語による題箋等により、海外の方にもより楽しんでいただける環境を提供します。

    【主催者】
    奈良国立博物館

    【お問い合わせ先】
    奈良国立博物館
    05055428600

    【Webサイト】
    https://www.narahaku.go.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 留学生の日

    【開催日時】
    2018年11月1日(木)

    【開催場所】
    奈良国立博物館

    【内容】
    奈良国立博物館では正倉院展の開催に合わせて11月1日を「留学生の日」として、留学生の無料招待を実施します。正倉院宝物は、上代日本の第一級の文化を伝えるものであるとともに、シルクロードを通じて中国・唐に伝わった汎ユーラシア的な文化を反映しており、世界的にも比類のない高い価値を有しています。本事業は、正倉院宝物を通して、より多くの留学生に我が国の伝統文化に理解を深めてもらう貴重な機会を提供するものです。また、本展では、英語・中国語・韓国語による音声ガイド・題箋等により、海外の方にもより楽しんでいただける環境を提供します。

    【主催者】
    奈良国立博物館

    【お問い合わせ先】
    奈良国立博物館
    05055428600

    【外国語対応】
    英語