イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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令和元年度愛知県民茶会
【開催日時】
2019/10/6(日)~2019/10/6(日)
【開催場所】
半田市福祉文化会館(雁宿ホール)
【内容】
日本文化を代表する「茶道文化」の普及を図るため、愛知県文化協会連合会(県内48市町村等の文化協会が加盟)と、持ち回りの開催地文化協会で主催するお茶会です。今年度は、半田市文化協会の主催で、流派を超えた様々なお茶を楽しむことができる茶会を半田市福祉文化会館(雁宿ホール)にて、3席の席主により開催します。前売券は800円(2席券綴り1枚)、当日券は500円(1席券)で、気軽にお抹茶などを楽しんでいただけ ます。
会場には、身体障害者用駐車場(3台)があり、また、ホールには車椅子席が4席ありますので、身体に障害のある方もお気軽に御参加ください。
【主催者】
愛知県文化協会連合会
【お問い合わせ先】
愛知県文化協会連合会
0529546781 -
第28回 壽書展
【開催日時】
2019/11/12(火)~2019/11/17(日)
【開催場所】
電気文化会館(5階)東・西ギャラリー
【内容】
本展覧会は、平成31年4月1日現在で満70歳以上の会員の作品を中心に展示して、生涯学習として「書」に慣れ親しむ方々の長寿をお祝いすると同時に、書道の振興と普及啓蒙並びに書道技術の高揚をはかり、日本文化としての「書道」の更なる充実発展と次世代への継承を大きな目的として28回目の「壽書展」を開催する。 本展の募集等は新聞社の広告またはWeb上で本会のホームページに掲載する。本展の応募作品は、1人1点とし、大きさは3×3、半切、半切1/2、半切1/3のいずれかのサイズとし、縦・横は自由で、かつ枠・額・軸装作品に限ります。また、障害者の方に不便なく作品を観覧していただけるよう、展示会場までエレベーターを利用して入場できるとともに、多目的トイレなどバリアアリー対応を完備している。
【主催者】
公益社団法人 中部日本書道会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 中部日本書道会
0525831900
【Webサイト】
http://www.cn-sho.or.jp -
全国造形教育連盟・日本教育美術連盟合同研究大会 愛知大会
【開催日時】
2019/11/21(木)~2019/11/22(金)
【開催場所】
日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)
【内容】
本大会の目的は、新学習指導要領の趣旨を踏まえた題材を構想し、公開保育・公開授業及び研究協議を通して、教職員の授業力向上を図ることである。また、豊かな人間形成のために、造形美術教育が大きな役割を果たしていることを、全国からの参加者と共に確認することを目的とする。本大会では、「感性豊かに 共に生きる」を大会主題とし、造形活動を通して育むべき資質や能力が発揮される授業の具体を示し、「何をもってその資質や能力が育ったと言えるのか」について、参加者と有意義な意見交換を進めたい。また、名古屋をはじめとした愛知県下の造形美術教育の方向性について共通理解し、その質的向上を図るとともに、特別な支援を必要とする子供を含む、すべての子供たちや地域性のよさを基盤にした造形美術教育の大切さを全国に提案する。さらに本大会の開催を通し、文化芸術推進基本計画にあるように、全国的視野から、文化芸術の創造・発展・継承と教育の推進に寄与していきたい。会場はバリアフリーが完備しています。
【主催者】
愛知県造形教育連盟
【お問い合わせ先】
愛知県造形教育連盟
0528527321
【Webサイト】
http://www.meizoukyo.gr.jp/ -
第39回 稲沢音楽祭
【開催日時】
2019/11/3(日)~2019/11/3(日)
【開催場所】
名古屋文理大学文化フォーラム
【内容】
稲沢市音楽協会所属団体等による音楽祭を開催。合唱やギター、吹奏楽、筝曲など計7団体とゲスト出演者が出演する。大正琴や筝曲など日本の伝統楽器による演奏もあり、日本の伝統文化に触れる機会となる。また、招待演奏として地元出身のハープ奏者、松井瑠佳さんと、フルート奏者の平野友理さんによる演奏も行われる。
イベントのチラシ等については、日本語版だけでなく英語版も用意し、外国人が参加しやすいよう配慮するほか、外国人向けの日本語講座でも稲沢音楽祭の紹介を行う。また、当日は会場内に障がい者席を確保し、専属の対応スタッフを配置する。
【主催者】
稲沢市文化団体連合会
【お問い合わせ先】
稲沢市文化団体連合会
0587321440
【外国語対応】
英語, イベントのチラシ等については, 日本語版だけでなく英語版も用意 -
越智インターナショナルバレエ創立70周年記念公演「ロミオとジュリエット」全幕
【開催日時】
2019/11/9(土)~2019/11/9(土)
【開催場所】
愛知県芸術劇場
【内容】
越智インターナショナルバレエ団創立70周年を記念し、イギリスの劇作家シェイクスピアによって400年以上前に書かれた戯曲が原作で、広く人々に知られ世界中で愛されている「ロミオとジュリエット」を団体として初公演します。本公演は、「オーケストラ演奏・豪華な舞台装置と華麗なコスチューム・洗練された踊り」の三位一体となった本格的なクラシックバレエを上演します。当団体のバレエ公演は、愛知県芸術劇場大ホールで毎年行ってきましたが、今回は、70周年に相応しい公演を目指してプロデュースします。愛知県芸術劇場は公共の施設であり、車椅子専用スペースを設けてバリアフリー化しておりますので、障害者の方でも気軽に見に来ていただける取り組みになっております。
【主催者】
パブロワ・ニジンスキー記念 越智インターナショナルバレエ
【お問い合わせ先】
パブロワ・ニジンスキー記念 越智インターナショナルバレエ
0524814488 -
日本遺産指定記念「日本六古窯トークセッション」
【開催日時】
2019/8/31(土)~2019/8/31(土)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
日本六古窯は、古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)の総称で、1948年(昭和23年)頃、古陶磁研究家・小山冨士夫氏により命名されました。
愛知県陶磁美術館では、六古窯が日本遺産に指定された記念として、洋画家・タレントの城戸真亜子氏を招き、「やきものと私」について基調講演を行うほか、越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前の六古窯の若手作家6人によるトークセッションも開催します。また、同日の午前には、若手作家6人が展示作品を前に自作について語ります。本開催場所は、多目的トイレや身体障がい者用駐車スペースの設置のほか、車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、英語版、中国語などの施設案内リーフレットや、無料公衆無線LANを設置しています。
【主催者】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
【お問い合わせ先】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/
【外国語対応】
英語, 英語版, 中国語などの施設案内リーフレットあり -
特別展示「六古窯のはじまりと六古窯以外の中世窯」
【開催日時】
2019/8/3(土)~2019/9/29(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
日本六古窯は、古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)の総称で、1948年(昭和23年)頃、古陶磁研究家・小山冨士夫氏により命名されました。 愛知県陶磁美術館では、六古窯をはじめとする中世日本の代表的なやきもの産地を比較して紹介する特別展を開催します。また、2019年9月16日(月・祝)には、当館学芸員によるギャラリートークも開催します。本展開催にあたり、身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、英語版、中国語などの施設案内リーフレットや、無料公衆無線LANを設置しています。
【主催者】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
【お問い合わせ先】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/
【外国語対応】
英語, 英語版, 中国語などの施設案内リーフレットあり -
五条流日本舞踊公演 第二回「五條 園小美リサイタル」
【開催日時】
2019/10/5(土)~2019/10/5(土)
【開催場所】
名古屋市千種文化小劇場
【内容】
日本の伝統文化である日本舞踊を海外の方々にも分かりやすくご覧いただくため、新作舞踊では歌詞のない曲で踊りのみで表現します。また古典舞踊から新作舞踊まで幅広く上演することで、日本で古くから継承されてきた伝統そのものを感じて頂きながら、海外の方や若い方でも分かりやすく親しんでいただける日本舞踊の公演となっています。本公演は、五條園小美による長唄「鷺娘」を踊るほか、五條園小美が振り付けた創作「可憐雛」及び「洋上の燈」を披露します。なお、「洋上の燈」では、金城学院大学の日本舞踊部の皆さんも出演します。会場の千種文化小劇場は、バリアフリー化されており、車椅子席や多目的トイレ、車椅子専用駐車場など完備しています。
【主催者】
日本舞踊五條流・おみの会
【お問い合わせ先】
日本舞踊五條流・おみの会
08026080303
【Webサイト】
https://www.sonoomigojo.com -
名古屋事務所設立記念講演会『東海道・中山道旅と暮らし』
【開催日時】
2019/9/7(土)~2019/9/7(土)
【開催場所】
名古屋市博物館
【内容】
特定非営利活動法人フードツーリズム研究所 名古屋事務所設立に伴う記念講演として、JR東海の元専務の志田威(しだたけし、東海道蒲原宿 志田邸 館主)を講師に招き、東海道・中山道の旅と暮らしをテーマに、今昔の対比、街道の周辺地域の食や暮らしの独自性にフォーカスし、埋もれた観光資源や、今度工夫が必要な観光資源を広く周知し、地域の観光を盛り上げることを目的とする講演およびパネルディスカッションを行なう。
本イベントを通じて、東海街道および中仙道の食や暮らしに注目し、街道の周辺の観光を活性化し、住民および観光客の福祉に資する。特定非営利活動法人フードツーリズム研究所 名古屋事務所設立に伴う記念講演を開催し、東海道・中山道の旅と暮らしをテーマに観光資源の魅力を情報発信し、地域振興を行う。外国人対応は、受付や会場内に語学のできるスタッフを配置して対応を行う。
【主催者】
特定非営利活動法人 フードツーリズム研究所
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 フードツーリズム研究所
09039309329
【Webサイト】
https://foodtourismnagoya.wixsite.com/site
【外国語対応】
英語, 受付や会場内に外国語のできるスタッフを配置 -
STRINGS第6回公演 『雲がくれ源氏日記』
【開催日時】
2019/12/6(金)~2019/12/8(日)
【開催場所】
名古屋市昭和文化小劇場
【内容】
源氏物語の中に「雲隠」という名が付けられながら、本文のない巻がある。そこには何が書かれていたのか。光源氏の恋は、紫式部自身の恋物語でもあった。隠された紫式部の恋を、麻創けい子の脚本・演出により鮮やかに面白く解き明かして行く物語を4回上演します。本公演のあらすじは、最大のパトロンにして、宮廷一の権力者でもある藤原道長から源氏物語の続きを書けと矢の催促を受けている紫式部だが、筆はまるで進まない。書き手としての限界を感じつつ、一人娘と使用人たちの生活を守るため、光源氏最後の恋を描こうと、源氏の館のモデルにした二条院へ向かう。するとそこは源氏物語の登場人物たちの棲み家になっていた。その世界では、光源氏は失踪中。残された紫の上をはじめとする姫君たちが、待つばかりの身の上に我慢し切れず、紫式部の筆を借りて、自分たちに都合のよい物語に書き換えさせようとする。書くことは自分との戦い、そして生きることだけと気付いた紫式部は、再び筆を取るのだが……。果たして光源氏は現れるのか、そして物語の行方は。公演会場は、車いす席のある劇場を使用し、受付スタッフも心を配って御案内します。公演日時 2019年12月6日(金) 午後4時から、午後7時からの2公演 2019年12月7日(土)及び2019年12月8日(日) 午後2時からの1公演
【主催者】
STRINGS
【お問い合わせ先】
STRINGS
09017140428