イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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れきはくコレクション2018
【開催日時】
2019/2/2(土)~2019/3/17(日)
【開催場所】
石川県立歴史博物館
【内容】
石川県立歴史博物館では、石川県の歴史と文化に関わる資料を体系的に収集しています。この企画展では、平成30年に寄付や購入で当館で新たに収蔵した資料をお披露目します。
会場では、展示棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行うほか、4カ国語で表記した施設案内リーフレットにより展示室が分かるようにし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行います。
【主催者】
石川県(石川県立歴史博物館)
【お問い合わせ先】
石川県(石川県立歴史博物館)
076-262-3236
【外国語対応】
4カ国語 -
ロマン派音楽研究会オーケストラROMUVE演奏会
【開催日時】
2019/11/3(日)~2019/11/3(日)
【開催場所】
玉村町文化センター
【内容】
ロマン派音楽研究会《ROMUVE》は、専門的に音楽家を目指す学生とアマチュア音楽家が集まり、歴史、哲学、音楽理論など幅広い分野の専門家の指導を受けながらロマン派音楽を掘り下げて学び、共同でオーケストラ作品を創り上げていくワークショップです。今回申請対象である『オーケストラROMUVE演奏会』は、その研究成果を披露する集大成としてのイベントです。2016年度に続き開催する今回のプロジェクトでは、東京藝術大学生によるミレニアムシンフォニーから多数の参画を得て、世界にも誇れる若き天才たちの極めて高い技術と芸術性を国際的に発信する事業でもあります。
【主催者】
ロマン派音楽研究会《ROMUVE》
【お問い合わせ先】
ロマン派音楽研究会《ROMUVE》
080-1203-0040
【Webサイト】
イベント情報:https://romatik-musik-verein.jimdofree.com/
イベント情報:https://romatik-musik-verein.jimdofree.com/ -
第33回高崎映画祭
【開催日時】
2019/3/23(土)~2019/4/7(日)
【開催場所】
群馬音楽センター, 高崎市文化会館, 高崎シティギャラリー, 群馬音楽センター, 高崎市文化会館, 高崎シティギャラリー
【内容】
高崎映画祭は、高崎市民はもとより日本国内の多くの映画ファンの支持をいただき、延べ1万人を超える観客を集めるまでの映画祭として定着してまいりました。第33回高崎映画祭も、市民グループ主催としての特色ある映画祭を目指します。「邦画洋画ドキュメンタリー」「監督たちの現在」に加え、地元高崎にてロケを行った「高崎FC協力作品」の上映を予定しております。そして「高崎の風物詩」として引き続き継続して参りたいと思います。第33回は2019年3月23日より4月7日までの16日間の日程でございます。
【主催者】
高崎映画祭委員会
【お問い合わせ先】
高崎映画祭委員会
027-388-9649
【Webサイト】
イベント情報:http://takasakifilmfes.jp/
イベント情報:http://takasakifilmfes.jp/ -
「いせさき銘仙の日」記念イベント
【開催日時】
2019/3/2(土)~2019/3/2(土)
【開催場所】
伊勢崎市地域交流センター 赤石楽舎
【内容】
伊勢崎市観光物産協会では、3月の第1土曜日を「いせさき銘仙の日」としています。伊勢崎銘仙は、大正から昭和初期にかけて全国で流行した絹織物で、豊富な色・柄や手織りの風合いが特徴です。伝統ある伊勢崎銘仙の良さを再認識し、広くPRするため、現代的な着こなしを披露する銘仙ファッションショーや、銘仙展、反物の販売など、伊勢崎銘仙に関するさまざまなイベントを開催します。
【主催者】
「いせさき銘仙の日」記念イベント実行委員会
【お問い合わせ先】
「いせさき銘仙の日」記念イベント実行委員会
027-024-5111
【Webサイト】
https://www.city.isesaki.lg.jp/kanko/kanko/event/3370.html -
森下真樹 現在・過去・未来「てんこもり」
【開催日時】
2019/3/19(火)~2019/3/21(木)
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
神奈川県立青少年センターでは、施設における舞台芸術機能の充実を図るため、平成31年3月までに多目的プラザの小規模改修を行うが、本公演は「スタジオHIKARI」として生まれ変わった施設の新しい方向性を象徴的に発信するオープニングとして実施される。
気鋭の振付家・ダンサーである森下真樹が、2017年12月に初演し全国各地で再演を重ねたベートーヴェンの「運命」全4楽章を踊るという意欲的な試みや、同じくベートーヴェンの「第九」を踊る試みなど、森下真樹のこれまでのダンスの軌跡を抜粋し、再構成したマイルストーンともいうべき作品で、国内初演となる予定である。
なお、神奈川県立青少年センタースタジオHIKARIは、駐車場からエレベータを利用して客席までアクセスが可能であり、車イス席や「みんなのトイレ」といった設備も備えている。'
【主催者】
神奈川県
【お問い合わせ先】
神奈川県
0452634475
【Webサイト】
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/yi4/m-tenkomori19.html -
かながわ伝統芸能祭「地芝居2019」
【開催日時】
2019/3/3(日)~2019/3/3(日)
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
神奈川県の地域の伝統芸能である地芝居を継承する団体の活動の成果を発表する機会を提供するとともに、地芝居の持つ魅力を青少年はじめ広く県民に紹介する。また、地域の物産の販売や観光情報を提供するブースを設けることで、民俗芸能が息づく地域の魅力についても発信する。
出演:藤野歌舞伎保存会、生麦囃子保存会 ほか
なお、神奈川県立青少年センター紅葉坂ホールは、駐車場からホール客席までのアクセスが平坦であり、車イス席や「みんなのトイレ」といった設備も備えている。
【主催者】
神奈川県
【お問い合わせ先】
神奈川県
0452634475
【Webサイト】
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/yi4/dentougeinou/shibai19.html -
アール・ブリュットネットワークフォーラム2019
【開催日時】
2019/2/10(日)~2019/2/10(日)
【開催場所】
びわ湖大津プリンスホテル
【内容】
アール・ブリュットに関する課題を解決するため、多様な機関・団体・個人等が集まり、課題を解決する交流会、フォーラムを開催します。
作家、福祉施設職員、キュレーター等様々な立場の方にお話を伺います。
日本のアール・ブリュットが持つ独特の視点や世界観を感じていただけると思います。
会場は駐車場やトイレ等バリアフリーとなっています。
外国人にもお越しいただけるよう外国語版の冊子やリーフレットを配置しています。
【主催者】
滋賀県文化振興課
【お問い合わせ先】
滋賀県文化振興課
077-528-3340
【外国語対応】
英語 -
第18回やまなし県民文化祭 文化交流フェスティバル 人形浄瑠璃と甲州三味線の世界
【開催日時】
2019/2/3(日)~2019/2/3(日)
【開催場所】
コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
【内容】
文化芸術団体や、伝統芸能団体が舞台上で相互に交流し、外国人を含む県民に披露することで、日本文化の発信や若手育成などを図るとともに、県民の文化芸術に対する意識を高め、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックにおける文化のレガシーコンセプトでもある、日本文化の再認識と継承・発展、次世代育成を図ることを目的に、やまなし県民文化祭において、文化交流フェスティバルを開催します。会場はバリアフリーの会場を使用し、障害者、健常者問わず、誰しも楽しめるイベントを作り上げます。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
055-223-1797 -
オーケストラの日2019 あなたに贈るオーケストラコンサート
【開催日時】
2019/3/29(金)~2019/3/29(金)
【開催場所】
やまぎんホール(山形県県民会館)
【内容】
3月31日の「オーケストラの日」に合わせて、地元のプロオーケストラ・山形交響楽団による参加型の体験イベントやコンサートを開催する。前半の「オーケストラ探検」では、楽器体験・指揮者体験・バックステージツアーなど、オーケストラの世界を体験できるイベントを実施。後半のコンサートでは、ソリストに日本を代表するギターの名手・村治奏一を、指揮に2017年ニーノ・ロータ国際指揮者コンクール覇者・石﨑真弥奈を迎え、ロドリーゴのアランフェス協奏曲やアニメ映画の音楽など親しみやすい楽曲を取り上げ、日本の音楽文化の素晴らしさを広く発信する。会場のやまぎんホールは、車椅子用の席が整備されているなどバリアフリー化がなされており、障害者も参加しやすい取組みであるとともに、チラシやポスターの一部を英語表記するなど、外国人にとっても参加しやすい取組みとなっている。
【主催者】
公益社団法人山形交響楽協会、山形県
【お問い合わせ先】
公益社団法人山形交響楽協会、山形県
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
草月山形地区いけばな展『初夏を彩る』
【開催日時】
2019/6/8(土)~2019/6/9(日)
【開催場所】
山形県芸文美術館
【内容】
緑の美しい季節に『初夏を彩る』をテーマとしたいけばな展を開催します。
草月流のいけばなは「いつでもどこでもだれでも」そしてどんな材料を使ってもいけられることを特色にしています。目指すのは、世界中のどこでも、どんな場所でも、そしてだれもがいけられるいけばなです。植物は自然のものですが、「いけばなは、いけたひとのものである」という理念が草月のいけばなの根本です。この度は、山形の平清水や銅町に会員が行って作った花器にいけるコーナーも作りました。陶器、鋳物などをとおして、地元山形の魅力も発信してまいります。多くの方に伝統文化であるいけばなの素晴らしさを知っていただけたら嬉しく思います。
【主催者】
草月会山形県支部山形地区
【お問い合わせ先】
草月会山形県支部山形地区
0237-55-2247