イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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Concert for KIDS 0歳からの鼓童
【開催日時】
2019/6/15(土)~2019/6/15(土)
【開催場所】
岐阜市民会館
【内容】
岐阜市民会館大ホールでファミリー向けコンサートを開催する。
0歳から参加可能とすることで、普段なかなか文化芸術に触れる機会の少ない未就学児やその家族に、優れた文化芸術に触れていただける機会を提供する。
また、日本最高峰の太鼓芸能集団「鼓童」による演奏は、岐阜市の文化の拠点としてふさわしいエンターテイメントを提供する。
なお、ホールには車椅子席をご用意しており、ご高齢の方、障がいがある方でもご鑑賞いただくことができる。
【主催者】
一般財団法人
岐阜市公共ホール管理財団
【お問い合わせ先】
一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団
0582628111
【Webサイト】
http://gifu-civicinfo/ -
鳥取しゃんしゃん祭
【開催日時】
2019/8/13(火)~2019/8/15(木)
【開催場所】
若桜街道ほか
【内容】
鳥取しゃんしゃん祭は、毎年8月13日から15日の期間に行われ、昭和40年から現在まで続く鳥取市最大の伝統的なお祭りです。鳥取市の中心市街地を色鮮やかなしゃんしゃん傘を使った4000人を超える踊り子たちが埋め尽くし、一斉に傘を回して踊る姿は非常に煌びやかで見ごたえのあるものです。鳥取しゃんしゃん祭には、県内外や外国人の方も含め20万人以上の観客が訪れて祭りを楽しんでいます。そして、14日には傘踊り体験コーナーも設置しており、国内外問わず初めての方でも気軽に傘踊りを体験できます。また、会場付近にある国際観光客サポートセンターでは、多言語対応スタッフが祭りの紹介や簡単な踊り方の指導を行っています。
スケジュール
8月13日:前夜祭
8月14日:一斉傘踊り
8月15日:市民納涼花火大会
【主催者】
鳥取しゃんしゃん祭振興会
【お問い合わせ先】
鳥取しゃんしゃん祭振興会
0857-20-3210
【Webサイト】
http://tottori-shanshan.jp/
【外国語対応】
多言語 -
東儀秀樹 with special guest 溝口肇コンサート
【開催日時】
2019/7/26(金)~2019/7/26(金)
【開催場所】
音楽文化ホール・ベルフォーレ津山
【内容】
日本伝統楽器で新しい音楽の世界を発信し続けている雅楽師東儀秀樹の荘厳な演奏と、ゲストにチェリスト溝口肇を迎え、和と洋の音楽を融合することで、新しい音楽を体感・堪能していただく機会を提供します。
【主催者】
公益財団法人 津山文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 津山文化振興財団
0868-24-0201
【Webサイト】
http://www.t-arts.or.jp/ -
Ceramic Reflections between Japan and the United States
【開催日時】
2019/6/21(金)~2019/6/28(金)
【開催場所】
遊美工房
【内容】
米国在住の3名のアーティスト(ルイス・カズ、ゲル・ブッシュ・石村まなみ)を招聘して一鱗(遊美工房の斜め前の建物)に滞在し、一鱗と岡山県立大学とでセラミックの公開制作を行う。岡山県立大学ではワークショップやトークを行うなど、教員や学生との交流を持つ。米国で制作した作品と滞在制作作品は、県立大学関係者の作品と併せて遊美工房で展示公開する。ルイス・カズは粘土に植物の種を練り合わせた土を使い、種がもたらす様々な効果を研究する。ゲル・ブッシュは手びねりによる極小でコンセプチュアルな陶芸アートを制作し、新たな可能性を探る。石村まなみは千羽鶴を陶芸のプロセスで表現することでアートとしての新たな可能性を模索する。作家トーク、制作した器を使ったお茶の会等を開催し、交流を深める。
【主催者】
遊美工房
【お問い合わせ先】
遊美工房
090-5378-6675
【Webサイト】
http://www.yumikobo.org -
ムジークフェストなら2019
【開催日時】
2019/5/18(土)~2019/6/9(日)
【開催場所】
県内各地
【内容】
5月18日(土)~6月9日(日)までの23日間、クラシックやジャズを中心に、国内外の多種多様な音楽にスポットをあて、奈良の文化の振興や地域の振興を目的に開催します。「ムジークフェストなら」では、世界遺産社寺などを舞台とした公演をはじめとして県内の多くの社寺などで様々なジャンルのコンサートを実施し、県内各地の「奈良らしい」様々な会場で音楽を楽しむことにより、日本文化を身近に感じることができる音楽祭です。また、体感音響システムを一部のコンサートに導入することにより、障害者にも楽しんでいただける取組のほか、ピクトグラム等を用いたガイドブックを作成し、誰もが感覚的に理解できる図柄にすることで外国人の参加も広く呼びかけます。昨年は、連携イベントを含め、約21万人のお客様にご来場いただきました。
【主催者】
ムジークフェストなら実行委員会
【お問い合わせ先】
ムジークフェストなら実行委員会
0742-22-3744(受付時間10:00-17:00/月曜休、祝日の場合は翌日)
【Webサイト】
http://www.naraken.com/musik/ -
桂米朝一門会
【開催日時】
2019/8/23(金)~2019/8/23(金)
【開催場所】
豊中市立文化芸術センター
【内容】
2017年1月の豊中市立文化芸術センターグランドオープン以来、3回目の実施となる桂米朝一門会。今年もアクア文化ホール(豊中市立文化芸術センター 中ホール)にて開催します。出演は桂ざこば、桂塩鯛、桂南天、桂よね吉、桂慶治朗の5名。同公演は旧豊中市立市民会館時代より定期的に開催しており、上方落語という大阪の文化を発信し続けています。また、会場のアクア文化ホールは、車いすや赤外線補聴システムの貸出しを行うなど、バリアフリー化にも対応しており、地域に愛されるホールとして親しまれています。
【主催者】
豊中市立文化芸術センター
【お問い合わせ先】
豊中市立文化芸術センター
0668645000
【Webサイト】
http://www.toyonaka-hall.jp/
【バリアフリー対応】
, 赤外線補聴システム -
地元作家と創ろう!世界にひとつだけのリメイクグッズ
【開催日時】
2019/7/12(金)~2019/7/27(土)
【開催場所】
札幌エルプラザ
【内容】
地元作家を講師にお招きし、本体なら廃棄されるモノ(雑海藻、廃材、古新聞、食品ロス)を有効活用したリメイクのワークショップを実施します。参加者が自らの手で新たな価値を創造することで、モノに対する価値や消費活動について見つめ直すきっかけをつくることを目的とします。言葉の壁を越えて「体験」として、モノを作る楽しさを学ぶと同時に、北海道を拠点に活躍する作家を国内外の方に紹介する機会とします。また、会場は、車いすの方でも参加できるようバリアフリー対応の施設で実施します。
本企画は、7月19日開催のカルチャーナイト2019のプレイベント/ポストイベントとして、7月12日(金)と7月27日(土)に開催します。
【主催者】
認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)
【お問い合わせ先】
認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)
011-261-8633
【Webサイト】
https://www.culture-night.com/ -
カルチャーナイト2019
【開催日時】
2019/7/19(金)~2019/7/19(金)
【開催場所】
市内全域
【内容】
カルチャーナイトとは、官公庁(国、道、札幌市)が持っている公共施設や文化施設及び民間の施設を、1年に1日だけ夜間開放し、それぞれの施設がその専門分野や特色を生かした文化プログラムを用意し、市民や観光客が参加して楽しむという催しです。2003年からスタートし今年は17年目。カルチャーナイトの目的は、「自分の住むまちの魅力や価値を体感し、再発見すること」にあります。100カ所以上に及ぶ実施会場の一部はバリアフリーに対応しており、車椅子を使う方も参加が可能です。また、行政や民間の福祉施設が参加をしており、障害のバリアがある方に向けても情報提供を行っています。各プログラムは英語に翻訳し、公式サイトにおいて情報提供を行っています。
【主催者】
認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)
【お問い合わせ先】
認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)
011-261-8633
【Webサイト】
https://www.culture-night.com/
【外国語対応】
英語 -
北海道立釧路芸術館特別展 タグチ・アートコレクション 球体のパレット
【開催日時】
2019/6/29(土)~2019/8/29(木)
【開催場所】
北海道立釧路芸術館
【内容】
日本の実業家・田口弘氏と、収集を引き継いだ長女美和氏が親子二代にわたって築き上げ、アジア、アメリカ、中東、アフリカ、ヨーロッパ各国のアーティストによる作品から構成される「タグチ・アートコレクション」から現代美術の秀作で構成される展覧会。
世界中の現代美術がひとつのところに凝縮した約60点の出品作品には、三笠市出身のアーティスト・川俣正や別海町ゆかりの大竹伸朗の作品、上川町出身の女子スキージャンプ選手・高梨沙羅をモティーフとする作品など、北海道にゆかりある作品も含まれ、独創的で機知とユーモアに富むアートが見せる「いま」を紹介する。
釧路芸術館はバリアフリーを取り入れた施設となっており、車いす利用の方にも十分なスペースを確保し、干渉できる環境を整える。また、展覧会紹介文には英語による表記も行う予定。
【主催者】
北海道立釧路芸術館
【お問い合わせ先】
北海道立釧路芸術館
0154-23-2381
【外国語対応】
英語 -
居串佳一とオホーツクの画家たち
【開催日時】
2019/12/14(土)~2020/3/15(日)
【開催場所】
北海道立帯広美術館
【内容】
網走市立美術館は、1972年に市内の収集家・宮川辰雄氏による地元出身の洋画家・居串佳一の遺作の寄贈が契機となり開館した。以来、意欲的な調査・研究に基づき、作品の収集や各種の企画展の開催を継続し、オホーツク管内の中心的美術館として大きな役割を担っている。本展は、「アートギャラリー北海道」の連携企画として、質・量ともに優れたコレクションを誇る同館の名品の数々を、居串佳一の作品を中心に紹介する。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。
【主催者】
北海道立帯広美術館
【お問い合わせ先】
北海道立帯広美術館
0155-22-6963
【Webサイト】
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/
【外国語対応】
5カ国語