イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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第6回 成恵会音楽部チャリティー演奏会
【開催日時】
2019/7/7(日)~2019/7/7(日)
【開催場所】
東松山市民文化センター
【内容】
音楽演奏・オペラコンサートです。このイベントを通じまして、ミャンマーの保健衛生指導、感染症治療に物資援助します。
会場はバリアフリー対応です。
【主催者】
医療法人 埼玉成恵会病院
【お問い合わせ先】
医療法人 埼玉成恵会病院
0493231221 -
第17回 ジャパン・オカリナ・フェスティバル
【開催日時】
2019/5/25(土)~2019/5/25(土)
【開催場所】
彩の国さいたま芸術劇場
【内容】
オカリナのフェスティバル。全国のオカリナの音に魅せられたオカリナ大好き人間のつどい。年1回、プロ・指導者・愛好家が集い交流し演奏します。生涯学習としての役目は年々増加し、夫婦、兄弟、親子で楽しんでいる方も多い。オカリナの振興・発展に寄与します。会場はバリアフリー対応で車いす観覧席も確保します。
【主催者】
ジャパン・オカリナ・フェスティバル運営委員会
【お問い合わせ先】
ジャパン・オカリナ・フェスティバル運営委員会
05014225826 -
大胡祇園まつり
【開催日時】
2019/7/27(土)~2019/7/28(日)
【開催場所】
JA前橋市 大胡支所 駐車場
【内容】
大胡祇園まつりは、江戸時代末期に大胡で疫病が流行し、それを鎮めるために天王様と暴れ獅子が練り歩くようになったことが起源とされる催事と、山車の共演や会場での八木節、上州大胡風陣太鼓など、大胡地区の市民参加の催し物が楽しめるお祭りです。特に、2日目には暴れ獅子が地域の一軒一軒を揉んで回り、19時頃まつり本部に現れます。22時近くまで家々を揉み、八坂神社前に戻りクライマックスを迎えます。荒々しく町中を練り歩き、厄払いをする勇壮な姿は必見です。今年の初日は、大胡城・牧野氏まつりが同時開催され大胡の街がより一層盛り上がります。海外の方にも日本の伝統文化を言語の不安なく楽しめるようよう、本部では英語対応のパンフレットも用意いたします。また、本部会場では車いすでの鑑賞も可能です。
【主催者】
大胡祇園まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
大胡祇園まつり実行委員会
027-283-1111
【Webサイト】
www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/shimin/ogo/gyomu/1/2120.html
【外国語対応】
英語 -
菊池恵楓園心の朗読会
【開催日時】
2019/6/16(日)~2019/6/16(日)
【開催場所】
くまもと文学・歴史館 第3展示室
【内容】
1909年に強制隔離政策のもとハンセン病患者を強制収容した九州癩療養所(現在の国立療養所菊池恵楓園)には、1953年に絵の好きな入所者が集まった絵画クラブ「金陽会」が発足し、現在まで長年にわたって、故郷・家族への思いなどを込めて描き続けられてきた貴重な作品850点以上が保管されている。それらの絵画紹介に併せて、入所者が制作した手記、詩、短歌等を朗読する朗読会を開催することで、文化芸術による地域交流を促進し、併せてハンセン病問題について考えを深める機会とする。なお、車いすの方などに配慮した展示配置や観覧席確保を行うことで、県民誰もが参加できる催事とする。
【主催者】
熊本県 健康福祉部 健康局 健康づくり推進課
【お問い合わせ先】
熊本県 健康福祉部 健康局 健康づくり推進課
0963332210 -
菊池恵楓園絵画展
【開催日時】
2019/6/15(土)~2019/6/26(水)
【開催場所】
熊本県立図書館 3階 小研修室
【内容】
1909年に強制隔離政策のもとハンセン病患者を強制収容した九州癩療養所(現在の国立療養所菊池恵楓園)には、1953年に絵の好きな入所者が集まった絵画クラブ「金陽会」が発足し、現在まで長年にわたって、故郷・家族への思いなどを込めて描き続けられてきた貴重な作品850点以上が保管されている。それらの絵画を、描かれた時代背景や作者の想いなどをわかりやすく解説したパネルで紹介することで、文化芸術による地域交流を促進し、併せてハンセン病問題について考えを深めてもらう機会とする。具体的には、熊本日日新聞で「絵の中のふるさと」と題して連載中の作品群から30点を選定して県庁新館ロビーで展示し、開催翌日の日曜日には入所者の詩を朗読するイベントを開催する。なお、車いすの方などに配慮した展示配置や観覧席確保を行うことで、県民誰もが参加できる催事とする。
【主催者】
熊本県 健康福祉部 健康局 健康づくり推進課
【お問い合わせ先】
熊本県 健康福祉部 健康局 健康づくり推進課
0963332210 -
菊陽町図書館ホール芸術文化公演/「藤原道山×SHINSUKEコンサート」
【開催日時】
2019/9/21(土)~2019/9/21(土)
【開催場所】
菊陽町図書館ホール
【内容】
当館では幅広い世代の人に様々な分野の芸術文化に触れてもらう場として、芸術文化公演と題した文化公演を毎年実施。過去には様々な音楽や落語、人形浄瑠璃文楽など多岐にわたるジャンルの公演を行っている。今年度は熊本県立劇場ネットワーク事業の一環として、尺八奏者の藤原道山とマリンバ奏者のSHINSUKEによる邦楽のコンサートを実施する。本公演では日本古来の楽器である尺八の魅力に触れるとともに、昭和をテーマとして、時代を彩ったクラシックや日本唱歌、ポップスなどジャンルを超えた名曲を演奏する。また、客席に車いすの人が見やすい席を確保し、障がいをもった方も気軽に鑑賞していただけるよう工夫する。
【主催者】
菊陽町教育委員会
【お問い合わせ先】
菊陽町教育委員会
0962327756 -
熊本バレエ劇場 2019 《くるみ割り人形》
【開催日時】
2019/12/1(日)~2019/12/1(日)
【開催場所】
熊本県立劇場
【内容】
世界中で愛されているチャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」は、日本でもクリスマスシーズンの人気の演目となっている。熊本でも1975年から取組み、これまでに87ステージを実施。本公演の特徴は、熊本ユースシンフォニーオーケストラとNHK熊本児童合唱団との協演で、バレエと音楽を志す若者たちが一同に会して青春を高らかにうたいあげる熊本のアートシーンのひとつとして県外からも注目を集めている。出演者、スタッフとも地元熊本の力を結集し、この《くるみ割り人形》を'ゆりかご'にして育った若い踊り手たちが、現在、国内外のダンサーや指導者として活躍している。舞台美術は、日本を代表する舞台美術家、妹尾河童氏。熊本バレエ劇場の活動を通して青少年健全育成の場とし、熊本の芸術文化の活性化と向上発展を図り、より広くバレエ普及に努めている。障がい者にとってのバリアを取り除く取組として、会場はバリアフリー対応しており、車いすのまま鑑賞ができる席を13席用意している。
【主催者】
熊本バレエ劇場
【お問い合わせ先】
熊本バレエ劇場
0963430091
【Webサイト】
http://www.kumamoto-ballet.jp/ -
あいち国際女性映画祭2019
【開催日時】
2019/9/4(水)~2019/9/8(日)
【開催場所】
①ウィルあいち②ミッドランドスクエアシネマ③弥富市総合社会教育センター④蟹江町産業文化会館
【内容】
あいち国際女性映画祭は、世界各国・地域の女性監督による作品、女性に注目した作品を集めた、国内唯一の国際女性映画祭である。男女共同参画社会の実現に向けて、女性の生き方や女性と男性の相互理解など様々なテーマの作品を上映し、ゲストトークなどを通じて社会のあり方について考えていただくことを目的としている。今回の映画祭2019では、4会場で日本初公開の映画、国内外の長編映画及び短編映画を全体で約30作品程度上映する計画である。一部の作品には、上映時に上映作品の監督をゲストに招き、トークイベントや舞台あいさつも行う。舞台あいさつやトークイベントでは、手話通訳を行うほか、一部の作品では、眼に障害のある方にも映画を楽しんでいただくために音声ガイド付き上映も行う。また、国際交流に関する理解を促進するために、英語表記のホームページ、ガイドブックの作成を予定している。
【主催者】
公益財団法人 あいち男女共同参画財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 あいち男女共同参画財団
0529622520
【Webサイト】
http://www.aiwff.com
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
眼に障害のある方向けに, 音声ガイド付き -
令和元年度 美夫君志会 全国大会
【開催日時】
2019/7/6(土)~2019/7/7(日)
【開催場所】
中京大学 八事キャンパス 1号館清明ホール
【内容】
令和元年度美夫君志会全国大会は、中京大学八事キャンバスで2日間開催します。初日の7月6日(土)は、鶴見大学の新沢紀子氏による「神々の争ひ」、お茶の水女子大学の浅田徹氏による「万葉集から平安和歌へ」、奈良女子大学の奥村和美氏による「橘宿袮暘姓を願う表と大判家持」の3名の招待研究発表会。2日目の7月7日(日)は、専修大学の竹村泰正氏による「古事記における日向三代の意義」を始め8名による研究発表会を計画しています。
開催会場の当大学図書館学術棟は、エレベータ、スロープ、多目的トイレ等が完備され、ホールには身障者専用スペースを設けてバリアフリー対応の施設になっています。
【主催者】
美夫君志会
【お問い合わせ先】
美夫君志会
mifukushi@ml.chukyo-u.ac.jp
【Webサイト】
www.mifukushikai.org/05kenkyuhapyousya.html