イベント情報 (講演)

  • 文化庁

    スポーツ・文化・ワールド・フォーラム 関連事業 文化芸術活動を通じた多様性を尊重する社会の実現に向けて

    【開催日時】
    2016年10月21日

    【開催場所】
    文化庁


    【内容】
    オリンピック・パラリンピック・ムーブメントとともに文化芸術による社会的包摂の取組を進めていくことにより、多様性を尊重する社会の実現、ひいては芸術文化のさらなる発展へとつながるよう、内外の有識者をお迎えし、障害のある方々による芸術活動や障害のある方々に関わる活動をテーマとしたシンポジウムを開催する。


    【Webサイト】
    https://www.britishcouncil.jp/events/world-forum-sport-culture

  • 東京国立博物館

    フライデー・ナイト・ミュージアム@上野

    【開催日時】
    2017-02-24~2017-03-31

    【開催場所】
    東京国立博物館


    【内容】
    日本有数の文化施設の集積地である東京・上野地区では、「上野「文化の杜」新構想」に基づいた事業がスタートし、また、上野地区の複数の美術館・博物館では夏季期間だけでなく、昨秋以降も継続的に夜間開館を実施しています。
    本プロジェクトは、こうした先進的な地域(上野地区)において、3つの国立美術館・博物館が連携し、夜間開館を活用したナイトプロジェクトを実施することにより、日中に美術館・博物館を利用することが難しいビジネスパーソンや学生、さらには訪日外国人や障がい者のアクセス環境を改善するとともに、講演・音楽会・食イベント等と連動させることにより美術館・博物館を新たな文化発信拠点・観光拠点として活用することを目指しています。

  • 高島市民会館

    琵琶湖周航の歌100周年記念式典

    【開催日時】
    2017-06-24~2017-06-24

    【開催場所】
    高島市民会館


    【内容】
    第1部 13:00~14:45
    プログラム(案):
    13:00 開会 主催者あいさつ、来賓あいさつ
    13:15 来賓紹介
    13:20 琵琶湖周航の歌原曲「ひつじ草」合唱
    13:30 講演「琵琶湖の自然と文化を詠む」 (講師:篠原徹琵琶湖博物館館長)
    14:00 講演「歌い継がれる琵琶湖周航の歌(仮)」 (講師:飯田忠義氏)
    14:30 参加者全員による琵琶湖周航の歌合唱
    14:45 閉会

    第2部 15:15~17:15
    プログラム(案):
    15:15 出航
    15:20 開会  船内ミニコンサート(~Lefa~)
    15:50 鼎談「琵琶湖を楽しむスポーツのススメ(仮)」
    16:40 休憩(自由に船内を見学いただく)
    17:00 参加者全員による琵琶湖周航の歌合唱
    17:15 下船

    ~航行中随時開催プログラム~
    琵琶湖博物館・近代美術館学芸員によるワークショップ <随時参加可能>


    【Webサイト】
    http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/biwako-syuko/shikiten.html

  • ロームシアター京都

    京都文化力プロジェクト推進フォーラム

    【開催日時】
    2017年
    4月26日(水)

    【開催場所】
    ロームシアター京都


    【内容】
    (1)狂言
    日本の古典芸能であり、京都を拠点に活動する狂言大蔵流・茂山家の「狂言」を体感することにより、日本の文化について再認識する機会とする。
    (2)リレー対談
    京都文化力プロジェクト実行委員会・総合監修者である京都大学山極総長と、著名人との対談により京都文化について考える機会とする。
    (3)記念トーク
    京都出身の近藤正臣氏を迎え、京都文化の魅力や意見を伺い、国内外への発信等についてのヒントとする。


    【Webサイト】
    http://www.culture-project.kyoto/

  • 読売新聞東京本社

    「2020年の東京へ」~オリンピックとパラリンピックを語る~

    【開催日時】
    2017年
    4月15日(土)~
    2017年
    5月20日(土)

    【開催場所】
    読売新聞東京本社


    【内容】
    1回目:「オリンピックのいま」 2017年4月15日(土)14時から
    リオ2016大会で強烈な印象を残した選手たちの人間ドラマや大会を覆ったドーピング問題、組織運営問題など、オリンピックのいまをベテラン記者が伝える。

    2回目:「パラリンピックの真実」 2017年5月20日(土)14時から
    ロンドン、リオのパラリンピックを題材に、パラリンピック大会が訴える問いかけを実例に即して考える。東京大会は私たちの考え方や見方をどう変えるだろうか。


    【料金】
    参加料:1500円程度

  • あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)

    徳島国際短編映画祭2017

    【開催日時】
    2017年
    3月3日(金)~
    2017年
    3月5日(日)

    【開催場所】
    あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)


    【内容】
    (1)札幌国際短編映画祭との連携
    11回の開催実績のある札幌国際短編映画祭との連携により、国内外の珠玉の短編映画を集め、約50作品を上映する。

    (2)徳島ならではの作品上映
    徳島を舞台に撮影した地域の魅力を問いかける短編作品を制作・上映するとともに、県内市町村の伝統文化やスポーツ、地域の暮らしを紹介した動画作品を上映する。

    (3)トークライブ・ワークショップの開催
    県内外のクリエイターによるトークライブやワークショップを開催し、クリエイティブ人材の育成や交流の場の創出を図る。


    【Webサイト】
    https://tisff.info/

  • 大江能楽堂

    「日常生活から見つけた 京都文化の発信・体験プラン」コンテスト 本選・公開プレゼンテーション

    【開催日時】
    2017年
    1月15日(日)

    【開催場所】
    大江能楽堂


    【内容】
    基調講演
    日常生活を豊かにするデザインビジネスの取組から、産業と地域文化の融合について考える機会とする。

    公開プレゼンテーション、ポスターセッション、審査、発表等
    能や狂言等日本の伝統芸能の舞台である「能楽堂」において、次代を担う若者から、京都文化の魅力を発信する体験プランを公募し、若者目線で京都の文化に対する意見を発表し、交流する機会とする。


    【Webサイト】
    http://www.culture-project.kyoto/archives/post-572

  • 栃木県総合文化センター

    栃木県文化シンポジウム「とちぎの元気を世界に!」とちぎ版文化プログラムを考える

    【開催日時】
    2016年
    12月21日(水)

    【開催場所】
    栃木県総合文化センター


    【出演者】
    講師:アーツカウンシル新潟プログラムディレクター/2020年オリンピック・パラリンピック文化プログラム静岡県推進委員会プログラム・コーディネーター  杉浦幹男 氏
    講師:NPO法人 BEPPU PROJECT代表理事 山出淳也 氏
    コーディネーター:山出淳也 氏
    パネリスト:文化庁文化プログラム推進室
    梶原 紀子 氏(もうひとつの美術館館長)
    五十嵐 順一 氏(NPO法人那須フィルム・コミッション理事長)
    吉田 利雄 氏(文星芸術大学准教授)


    【内容】
    オープニングアクト:三番叟(那須烏山の山あげ祭)、お囃子(鹿沼秋まつり)
    基調講演(1)
    「文化プログラムは地方に何をもたらすのか」
    講師:アーツカウンシル新潟プログラムディレクター/2020年オリンピック・パラリンピック文化プログラム静岡県推進委員会プログラム・コーディネーター  杉浦幹男 氏

    基調講演(2)
    「文化による持続可能な地域づくり」
    講師:NPO法人 BEPPU PROJECT代表理事 山出淳也 氏
    パネルディスカッション
    「とちぎの元気を発信する文化プログラム」
    コーディネーター:山出淳也 氏
    パネリスト:文化庁文化プログラム推進室
    梶原 紀子 氏(もうひとつの美術館館長)
    五十嵐 順一 氏(NPO法人那須フィルム・コミッション理事長)
    吉田 利雄 氏(文星芸術大学准教授)


    【Webサイト】
    http://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/kouhou/h28_bunka_symposium.html

  • 【※休館中】彩の国さいたま芸術劇場

    埼玉伝統芸能フェスティバル

    【開催日時】
    2016年
    12月18日(日)

    【開催場所】
    彩の国さいたま芸術劇場


    【内容】
    ・平成28年11月にユネスコにおける審査・決定が行われる「山・鉾・屋台行事」の中には、「秩父祭の屋台行事と神楽」、「川越氷川祭の山車行事」が含まれている。これにちなみ、川越祭り・川越市に伝わる伝統芸能の公演を行う。
    ・伝統芸能を見る機会がない人でも、内容を理解でき親しみを持てるよう上演前にワークショップを取り入れたり保存会や学芸員などが内容等を解説する。
    ・ホワイエに写真パネルや衣装等を展示し、理解を深め、現地に足を運んでもらうきっかけとする。
    ・外国人の観客のために英語ややさしい日本語によるプログラムを作成する。外国人の研修生や留学生を招待する。
    ・公演の記録動画を作成し、Youtubeでの公開等により、国内外に伝統芸能の魅力を発信する。


    【Webサイト】
    https://www.pref.saitama.lg.jp/a0305/dentogeino-h28.htmll

  • 京都リサーチパーク

    京都:Re-Search ひとと地域とアーティスト ~アーティスト・イン・レジデンスの位置づけ~

    【開催日時】
    2016年
    12月4日(日)

    【開催場所】
    京都リサーチパーク


    【内容】
    取組報告
    「京都:Re-Search in 舞鶴」
    基調講演
    「地域芸術祭の未来」
    パネルディスカッション
    「アーティストにとっての地域とレジデンス事業」、「レジデンス事業を地域にどのように位置づけるか」
    コンクルージョン
    「レジデンス事業の可能性」


    【Webサイト】
    http://www.pref.kyoto.jp/bunkaryokupj/artist-in-residence.html