イベント情報 (機械翻訳を使って翻訳する)
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藝大生による木曜コンサート
【開催日時】
2024年8月22日(木)「ピアノ」
2024年9月12日(木)「木管・金管」
2024年10月17日(木)「古楽」
2024年10月31日(木)「作曲」
各回14時開演
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
東京藝術大学音楽学部学生・院生
【内容】
毎月異なる内容で東京藝術大学音楽学部学生及び大学院生による芸術性の高いクラシック音楽を提供するコンサートを開催します。
【料金】
入場料500円
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03(3824)1988
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/sougakudou/
【備考】
【事前申込】
8/22「ピアノ」
受付開始日時:8月7日 午前10時~
9/12「木管・金管」
受付開始日時:8月28日 午前10時~
10/17「古楽」
受付開始日時:10月2日 午前10時~
10/31「作曲」
受付開始日時:10月9日 午前10時~ -
日曜特別コンサート
【開催日時】
2024年9月29日(日) 14時開演
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
東京藝術大学音楽学部学生・院生
【内容】
第5日曜日は特別なプログラムによるコンサートを開催します。
【料金】
入場料500円
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03(3824)1988
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/sougakudou/
【備考】
【事前申込】受付開始:9月18日 午前10時~ -
上野東照宮社殿 特別公開【10月20日・27日(日)公開分】
【開催日時】
③ 令和6年10月20日(日)14:00~14:30
④ 令和6年10月20日(日)15:00~15:30
⑤ 令和6年10月27日(日)14:00~14:30
⑥ 令和6年10月27日(日)15:00~15:30
【開催場所】
上野東照宮, 上野東照宮
【内容】
上野東照宮は、寛永4(1627)年に徳川家康を祀るため、藤堂高虎と天海僧正により寛永寺境内に建立されました。現在の社殿は慶安4(1651)年に、三代将軍・徳川家光が造営替えをしたもので、その後の戦争や震災の被害を免れた貴重な建築物として、唐門や透塀などとともに国の重要文化財に指定されています。金色殿とも称される豪華絢爛な社殿の内部は、鷹や牡丹などの彫刻が施され、幕府御用絵師・狩野探幽による障壁画が当時のままの状態で保存されています。
社殿内部は、文化財保護のため、通常は非公開となっておりますが、3日間150名限定で特別に公開します。
【料金】
500円(拝観料)
※事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
【申込URL】https://logoform.jp/form/sQhE/638568
【備考】
【定員】各回25名(抽選)
【事前申込制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ「宛先」住所へご郵送ください。
往信面:①イベント名「上野東照宮社殿 特別公開」
②ご希望の「開催日」「開催時間」
③郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
④参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸に親しむ」担当
【申込締切】令和6年10月20日・27日(日)公開分:9月27日(金) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。複数日程へのお申込みもご遠慮ください。
※同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※当選者以外への結果通知は行いません。ご了承ください。
※開催日の10日前までに、当選者にのみ抽選結果をお知らせします。
※文化財保護のため、社殿内への杖、手押し車等の持ち込みはできません。
※社殿内には高い段差もありますので、お身体の不自由な方は参加をご遠慮ください。
※社殿に上がる際は必ず靴下を履いてください。
(裸足やストッキングでは社殿内に入ることはできません。)
※社殿内の撮影は禁止です。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。
※ご提供いただいた個人情報は、当該目的にのみ使用します。 -
上野東照宮社殿 特別公開【10月6日(日)公開分】
【開催日時】
① 令和6年10月6日(日)14:00~14:30
② 令和6年10月6日(日)15:00~15:30
【開催場所】
上野東照宮, 上野東照宮
【内容】
上野東照宮は、寛永4(1627)年に徳川家康を祀るため、藤堂高虎と天海僧正により寛永寺境内に建立されました。現在の社殿は慶安4(1651)年に、三代将軍・徳川家光が造営替えをしたもので、その後の戦争や震災の被害を免れた貴重な建築物として、唐門や透塀などとともに国の重要文化財に指定されています。金色殿とも称される豪華絢爛な社殿の内部は、鷹や牡丹などの彫刻が施され、幕府御用絵師・狩野探幽による障壁画が当時のままの状態で保存されています。
社殿内部は、文化財保護のため、通常は非公開となっておりますが、3日間150名限定で特別に公開します。
【料金】
500円(拝観料)
※事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
【申込URL】https://logoform.jp/form/sQhE/628925
【備考】
【定員】各回25名(抽選)
【事前申込制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ「宛先」住所へご郵送ください。
往信面:①イベント名「上野東照宮社殿 特別公開」
②ご希望の「開催日」「開催時間」
③郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
④参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸に親しむ」担当
【申込締切】令和6年10月6日(日)公開分:9月13日(金) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。複数日程へのお申込みもご遠慮ください。
※同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※当選者以外への結果通知は行いません。ご了承ください。
※開催日の10日前までに、当選者にのみ抽選結果をお知らせします。
※文化財保護のため、社殿内への杖、手押し車等の持ち込みはできません。
※社殿内には高い段差もありますので、お身体の不自由な方は参加をご遠慮ください。
※社殿に上がる際は必ず靴下を履いてください。
(裸足やストッキングでは社殿内に入ることはできません。)
※社殿内の撮影は禁止です。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。
※ご提供いただいた個人情報は、当該目的にのみ使用します。 -
講演会~浮世絵の魅力と蔦屋重三郎~
【開催日時】
第1回:令和6年10月19日(土)14時~(90分)
第2回:令和6年10月26日(土)14時~(90分)
【開催場所】
台東一丁目区民館T多目的ホール(台東一丁目25番5号)
【出演者】
小澤弘【江戸東京博物館名誉研究員・淑徳大学人文学部客員教授】
昭和22年生まれ。明治大学大学院文学研究科博士課程修了。国際浮世絵学会第1回学会賞受賞。タイ・バンコク「DNA of Japanese Design」展、グリマルディ・フォーラム・モナコ「Kyôto-Tôkyô, des Samouraïs aux Mangas」展を共同監修。著書に『都市図の系譜と江戸』、共著に『活気にあふれた江戸の町「熈代勝覧」の日本橋』『図説江戸図屛風をよむ』等。
【内容】
【第1回】浮世絵の成立から錦絵の誕生へ
「浮世絵」は、近世に江戸で興った新しい絵画様式です。その成立の背景には、近世初期風俗画がありました。
17世紀後半、菱川師宣が創始したという浮世絵は、新興都市江戸の歌舞伎と遊里吉原の当世風俗を画題とした作品で、当時「江戸絵」と呼ばれました。浮世絵は、肉筆画のみならず木版画による制作により、多くの人びとの目に触れる情報媒体となりました。また上方から芝居絵を画業とした鳥居派が江戸へ来たことによって、江戸の役者絵、芝居絵が作られるようになり、また版元兼絵師の奥村政信による画題の広がりや浮絵の工夫により、より多くのタイプの浮世絵が世の中に広まりました。
【第2回】浮世絵の黄金期と版元・蔦屋重三郎
浮世絵は、18世紀中頃に大きな展開がありました。それが「吾妻錦絵」と呼ばれた多色摺り木版画の誕生です。その錦絵草創期に活躍したのが鈴木春信です。
その背景には、旗本大久保巨川や文人平賀源内などがおり、安永天明期の狂歌の流行と大小絵暦の交換会が拍車をかけました。その後、役者似顔絵の勝川春章などが出ましたが、とくに新興版元の蔦屋重三郎が喜多川歌麿を登用し、大首絵という新機軸をたてて浮世絵の黄金期を迎えました。
蔦屋重三郎は、遊里吉原の入口で細見売りの店から始め、通油町に耕書堂の店を構え、錦絵をはじめ多くの版本を出版しました。蔦屋重三郎は、寛政の出版取締令によって罰せられましたが、東洲斎写楽による雲母摺りの役者大首絵を手がけて再起を図りました。その後の浮世絵界は、歌川豊春、広重、豊国などの歌川派や「冨嶽三十六景」で有名な葛飾北斎などを輩出し、幕末明治維新期の赤絵、大正期の新版画へと受け継がれて現在に至ります。
【料金】
無料
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
【申込URL】https://logoform.jp/form/sQhE/637164
【備考】
【事前申込制】
第1回・第2回のどちらも参加可能な方のみ、WEBまたは往復はがきでお申し込みください。
[定員]200人(抽選)
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ「宛先」住所へご郵送ください。
往信面:①イベント名「浮世絵の魅力と蔦屋重三郎」
②郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
③参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸に親しむ」担当
[申込締切]令和6年9月27日(金) 締切日必着
※同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※当選者以外への結果通知は行いません。ご了承ください。
※開催日の10日前までに、当選者にのみ抽選結果をお知らせします。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご提供いただいた個人情報は、当該目的にのみ使用します。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。
[画像]菱川師宣「歌舞伎図屏風」右隻 東京国立博物館所蔵 -
【朝倉文夫没後60年特別展】「ワンダフル猫ライフ 朝倉文夫と猫、ときどき犬」
【開催日時】
令和6年9月14日(土)~12月24日(火) 9:30~16:30(入館は16:00まで)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
本展では人気の猫作品のほか犬作品も加わり、賑わいもひとしおです。
終の住処であった当館で、朝倉の猫と犬がみなさまをお待ちしております。
【料金】
入館料一般500円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
朝倉彫塑館
03-3821-4549
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/asakura/exhibitions/e_special/
【バリアフリー対応】
・車イスはアトリエのみ見学可能です
・視覚障害の方は触ってご覧いただける作品があります -
東博縁日
【開催日時】
2024年8月27日(火) ~ 2024年9月1日(日)
18時00分~21時00分(入館は閉館の30分前まで)※8月30日と31日は22時00分まで
【開催場所】
東京国立博物館, 東京国立博物館
【出演者】
太鼓集団天邪鬼 西馬音内盆踊り よさこい鳴子踊り國士無双 東京牛深ハイヤの会 上石神井琉球エイサー会 横田西多摩エイサー太鼓
【内容】
東京国立博物館にて、特別展「神護寺-空海と真言密教のはじまり」と連携したイベント「東博縁日」を開催します。賑やかな屋台が立ち並び、お祭りグルメや江戸文化の体験コーナー、日本の伝統芸能が楽しめるステージなど縁日の魅力を再現します。イベント期間中は特別展「神護寺」および本館の総合文化展も夜間特別開館します。この夏、東京国立博物館で日本の文化とお祭りを一度に楽しめる特別な体験をお見逃しなく! 皆様のお越しを心よりお待ちしております。
【料金】
縁日への参加には、縁日入場料(一般900円、大学生・高校生500円)に加え、神護寺展観覧券(未使用、または縁日当日・午後5時までに入場された使用済み券)が必要です。なお、総合文化展の観覧券では入場できません。特別展の当日観覧券とセットになった当日券(一般3,000円、大学生1,800円、高校生1,400円)の販売もございます。
(注)中学生以下、障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に学生証、障がい者手帳などをご提示ください。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
kankou_tnm@nich.go.jp
【Webサイト】
https://yab.yomiuri.co.jp/adv/tohaku-ennichi/jp/
【備考】
東京国立博物館 東博縁日ホームページ
https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=11114&l
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
第44回 台東薪能
【開催日時】
2024年7月31日(水) 開場17:00/開演17:45/終演20:50
【開催場所】
金龍山浅草寺(台東区浅草2-3-1)、雨天時:台東区立浅草公会堂(台東区浅草1-38-6)
【出演者】
能「清経」観世善正、狂言「蝸牛」山本泰太郎、能「一角仙人」坂真太郎
【内容】
暗闇の中でかがり火をたいた幻想的な雰囲気につつまれ、浅草寺の本堂と五重塔を背景に、能楽の公演が行われます。演目は、入水自殺した平清経が妻の夢枕に現れ、最期に至るまでの経緯を語った能『清経』、竹藪の中の山伏を蝸牛(カタツムリ)と勘違いしてしまう様子を描いた狂言『蝸牛』、台東薪能で初上演となるインドの波羅奈国の山中に棲む仙人を描いた能『一角仙人』を送ります。幽玄な能楽の世界をお楽しみください。
【料金】
S席5,000円 A席4,000円(全席指定)
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 台東区芸術文化財団 経営課事業係 台東薪能担当
03-5828-7591
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/our_events/zaidan_event_2024/44th_takigino/
【備考】
【事前申込制】詳細はWebサイトをご覧ください
●会場入口は浅草寺境内観光バス駐車場側となります。
●会場には駐車場がございません。お車は雷門地下駐車場等をご利用ください。(7時~23時 200円/30分)
●駐輪場は「隅田公園自転車駐輪場」、「つくばエクスプレス浅草駅北自転車駐輪場」、「つくばエクスプレス浅草駅南自転車駐輪場」をご利用ください。
●未就学児のご入場はお断りいたします。
●車椅子でご来場のお客様
こちらで、座席を用意させていただきます。ご購入の際は主催事務局(03-5828-7591)までご連絡ください。
●開演中の写真撮影及び録音・録画は固くお断りいたします。
●本公演は屋外での開催となりますので、十分な水分補給や帽子を着用する等の熱中症対策、虫よけスプレーの使用や長袖の衣服を着用する等の虫さされ対策ほか健康管理を各自で行っていただきますようお願い申し上げます。
●今後の状況により、感染対策にご協力いただく場合がございます。
都市部で実施する薪能のため、公演中に周囲の音が聞こえる可能性がございます。予めご了承ください。
●会場では熱中症対策としての飲み物を除き、飲食はお控えください。
●お客様ご自身で出されたごみのお持ち帰りにご協力をお願いいたします。
●出演者への入り待ち、出待ち、楽屋への面会、花束、プレゼントはお断りさせていただきます。
【バリアフリー対応】
車いす -
大人の美術ワークショップ ー金屏風で描くー
【開催日時】
令和6年9月14日(土)、15日(日)、21日(土) 午後0時30分~午後4時30分【各4時間・3日間】
※台風等荒天の場合は9月22日(日)へ振替、または中止となる場合がございます。
【開催場所】
東京藝術大学美術学部T絵画棟4階(台東区上野公園12-8)
【内容】
東京藝術大学を会場に、東京藝術大学日本画研究室の先生による講義を聞きながら、金屛風に花を描きます。デッサン後は、日本画用絵具である顔彩や岩絵具を用いて、本格的な日本画に仕上げます。完成した作品は区内施設で展示されます(希望制)。
【料金】
参加費15,000円
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区芸術文化財団 経営課事業係
03-5828-7591
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/our_events/zaidan_event_2024/2024_artworkshop/
【備考】
≪事前申込≫7月25日(木)受付終了
【対象】日本画に興味のある18歳以上の方
【定員】45名 ※学生を除く。応募多数時抽選
【申込方法】WEBサイトをご覧ください。 -
キッズセミナー「漢字のヒミツを探ろう!」
【開催日時】
2024年8月4日(日)11:00-12:00
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
企画展「漢字のはじまり」の関連イベントです。中学生以下を対象に、学芸員と一緒に甲骨文字や、青銅器の文字、石碑の文字などで漢字のはじまりについて学びます。さらにワークショップで古代文字を書くことにも挑戦します。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ