イベント情報 (日本博)
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令和2年9月文楽公演
【開催日時】
2020年9月5日(土)~2020年9月22日(火)
【開催場所】
国立劇場
【内容】
●第一部(午前11時開演)●
寿二人三番叟 (ことぶきににんさんばそう)
嫗山姥 (こもちやまんば)
廓噺の段
●第二部(午後1時45分開演)●
鑓の権三重帷子 (やりのごんざかさねかたびら)
浜の宮馬場の段
浅香市之進留守宅の段
数寄屋の段
伏見京橋妻敵討の段
●第三部(午後5時開演)●
絵本太功記 (えほんたいこうき)
夕顔棚の段
尼ヶ崎の段
●第四部(午後7時45分開演)●
文楽入門~Discover BUNRAKU~
解説 文楽をはじめよう
壺坂観音霊験記 (つぼさかかんのんれいげんき)
沢市内より山の段
【料金】
《第一部・第二部・第三部》(各部)
1 等席 5,500円 (学生3,900円)
2 等席 4,600円 (学生2,300円)
《第四部》
1 等席 4,500円 (学生3,200円)
2 等席 3,800円 (学生1,900円)
【主催者】
日本芸術文化振興会 国立劇場
【お問い合わせ先】
国立劇場チケットセンター
0570-07-9900/03-3230-3000 [一部IP電話等]
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2020/2910.html?lan=j
【チケット販売サイト】
https://ticket.ntj.jac.go.jp/
【外国語対応】
英語, 第四部 文楽入門-Discover BUNRAKU- について
●日本語・英語プログラムを無料配布いたします。
●日本語・英語のイヤホンガイドを無料でご利用いただけます。
【バリアフリー対応】
車いす, 字幕
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
173台 -
アートフェア東京2021(英:Art Fari Tokyo 2021)
【開催日時】
2021年3月18日(木)~2021年3月21日(日)
【開催場所】
国際フォーラム・ホールE及びロビーギャラリー
【内容】
アートフェア東京は今回で16回目を迎える、国内最大級の国際美術見本市です。国内外約140軒のギャラリーが一堂に会し、古美術や工芸、現代美術までの幅広いジャンルと時代の美術品が展示販売されます。毎年約6万人が来場するアートフェア東京は、アート市場の動向を探る情報交換の場、各地域の伝統工芸や芸術文化の発信の場、自治体・教育機関・地域団体や企業等との連携の場になっています。また、日本全国をはじめ世界各地からの出展者・来場者も年々増加しており、日本の芸術文化を海外へ発信し、海外の芸術文化を日本へ紹介するインタラクティブな文化交流に有効な絶好の機会にもなっています。なお、会場マップ・サイン等は日英バイリンガル仕様とし、会場には英語、中国語に対応出来るスタッフを配置するなど、外国人の参加に対し、言葉の壁を取り除く取組も行っています。
【料金】
有
【主催者】
一般社団法人 アート東京
【お問い合わせ先】
一般社団法人 アート東京
0357977912
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【Webサイト】
https://artfairtokyo.com
【外国語対応】
英語, 中国語
【バリアフリー対応】
車いす -
KAMI CHARISMA 東京2021 アワード
【開催日時】
2020年12月8日(火)~2020年12月8日(火)
【開催場所】
ザ・ペニンシュラ東京
【内容】
日本髪は江戸時代に大衆へ広がり、種類はおよそ300となりますが、数々の日本髪が生まれた背景には、その時代に髪を作る職人がいたからではないでしょうか。現代へと移り行く中、西洋文化や日本刀で培われた切る技術も交わる中で、職人は美容師と呼ばれ、その技術は他国にないものへと昇華しています。このプロジェクトでは、KAMI CHARISMA 実⾏委員会の調査によるTOKYO の美容師BEST100 を選定。ミシュランガイドの様に店舗をフォーカスするのではなく、技術者たる美容師個⼈が対象となり、選ばれた100 ⼈の中においても星の数による優劣を発表します。KAMI CHARISMA で格付けを⾏い、世界発信することで、美容師達の更なる技術錬成を促します。なお、昨年はアワードの様子が英語でも取り上げられ、外国人にも周知されることとなりました。今年も、バリアフリー対応である会場にて外国語(英語・仏語)対応のスタッフを配置し、本アワードを開催します。
【料金】
無
【主催者】
KAMI CHARISMA 実行委員会
【お問い合わせ先】
KAMI CHARISMA 実行委員会
0362058448
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
国際空港國酒キャンペーン
【開催日時】
2020年7月1日(水)~2021年3月31日(水)
【開催場所】
羽田空港、成田空港 第1・第2ターミナル、セントレア空港、関西国際空港内免税店)
【内容】
主要国際空港(東京国際空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港)において、國酒(日本酒、本格焼酎、泡盛)の認知度向上のため「日本を飲もう!日本の酒キャンペーン」と銘打ち、國酒の文化を含めたPR活動、試飲会を酒蔵と協力して実施する。日本酒は日本の季節や年中行事、祭事や食文化に大きく結びついた日本の文化である。また、本格焼酎・泡盛は日本の気候風土によって育まれた様々な麹を用いられており、その地域性の高い原料を用いた酒造り、食文化を形成してきた独自の文化がある。そのような國酒の文化性・機能性・多様性の正しい知識のほか、酒蔵ツーリズム等の情報提供を行い、國酒の地域性への関心を高める。空港は車いす対応のお手洗い等バリアフリーに対応しており、週末には通訳を2名配置し、パンフレット等活用し外国人対応を行う。
【主催者】
日本酒造組合中央会
【お問い合わせ先】
日本酒造組合中央会
0335010108
【Webサイト】
http://www.japansake.or.jp/sake/campaign/index.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
加賀百万石文化めぐり
【開催日時】
2020/4/1(水)~2021/3/31(水)
【開催場所】
兼六園周辺の文化施設
【内容】
藩政期から息づく本県の多彩な文化に触れてもらうため、兼六園周辺文化の森において、多彩な文化イベントを年間を通して切れ目なく展開する。
車いすを使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【料金】
無
【主催者】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
076-225-1371
【バリアフリー対応】
車いす -
鼓童 ワン・アース・ツアー2019『道』宇土公演
【開催日時】
2019年10月16日(水)~2019年10月16日(水)
【開催場所】
宇土市民会館
【内容】
本事業は、太鼓芸能集団 鼓童による舞台「鼓童ワン・アース・ツアー:道」の、熊本県での公演である。本作は1981年の結成当初から長きに渡り鼓童が打ち継いできた代表的な演目を基調とし、未来へと受け継がれていく日本の伝統や文化を多くの市民に感じていただける作品である。言語を介さない太鼓音楽だけに、国籍、人種や世代を問わず広く楽しめるものである。公演の告知については、鼓童の自社メディア(ウェブサイトなど)では日英バイリンガルで発信し、公演当日に劇場で配布するプログラムも英語のものも準備する。また、人的インフラを整えて障害者がよりバリアフリーな環境で公演を鑑賞できるように務める。
【主催者】
株式会社北前船
【お問い合わせ先】
株式会社 北前船
0964220188
【Webサイト】
https://www.kodo.or.jp/sche/18894
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
平城宮跡資料館 令和元年度 秋期特別展 「地下の正倉院展-年号と木簡-」
【開催日時】
2019年10月12日(土)~2019年11月24日(日)
【開催場所】
奈良文化財研究所平城宮跡資料館
【内容】
奈良文化財研究所では、2007年より毎年、秋期特別展として「地下の正倉院展」を開催し、平城宮・京跡出土木簡の実物展示をおこなっています。秋の恒例となった本展には、近畿圏のみならず、毎年遠方からも多数の方々にご来場いただいています。本年は5月1日に天皇陛下が即位され、それにともなって新しい元号「令和」が施行されました。典拠が漢籍ではなく、『万葉集』であったことも大きな話題となりました。そこで今年度は、年号が記された木簡をご覧いただく展示を企画しました。木簡を通じて、奈良時代の年号に親しんでいただき、年号を書き記した当時の人々に思いをめぐらせていただければ幸いです。
なお、平城宮跡資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレ、筆談ボードなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々にも安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示は多言語対応をしており、平城宮跡に関する外国語パンフレット等も用意しています。
【主催者】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0742306753
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/heijo/museum/index.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
奥能登国際芸術祭推進事業
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
「さいはてのキャバレー」、「スズズカ」他、市内一円
【内容】
能登半島の先端に位置し、古くから海と陸の交流が盛んに行われ、特異な文化が育まれた本市は、地理的に孤立していることから、「祭り」や「ヨバレ」等日本文化の源流ともいうべき昔ながらの暮らしや風習がいまでも継承されており、「忘れられた日本」がある。地域の歴史や特徴、魅力、豊かさを現代アートで表現した「奥能登国際芸術祭2017」の常設作品を活用したイベントを展開しながら、ツアー造成等交流推進に取組む。「奥能登国際芸術祭」は「最先端の美術」目指しており、「能登SDGsラボ」と連携し、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、SDGs未来都市の実現に向け積極的に取り組む。
【主催者】
奥能登国際芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
奥能登国際芸術祭実行委員会
0768-82-7720
【Webサイト】
http://www.oku-noto.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
第5回tomoniつながる和綿プロジェクト展/~創り出そう、未来への実り~
【開催日時】
2019/11/17(日)~2019/12/8(日)
【開催場所】
1F「文化芸術県民ギャラリー」, ぎふ清流文化プラザ
【内容】
「ともに、つくる、つたえる、かなえる」をコンセプトとして、文化芸術の分野において、障がいのあるなしに関わらず、ともに新たな創造活動を行っているtomoniプロジェクト。
第5回を迎える今回は、和綿の特性を活かしながら、アート、デザインを付加した製品の他、2020年パラリンピックで提案する製品を展示します。
なお、会場である文化芸術県民ギャラリーは、バリアフリーとなっており、車椅子の方でも気軽にご覧いただけます。
【主催者】
(公財)岐阜県教育文化財団
【お問い合わせ先】
(公財)岐阜県教育文化財団
0582335377
【バリアフリー対応】
車いす -
ここから4―障害・表現・共生を考える5日間
【開催日時】
開催日:2019年12月4日(水)~8日(日)
開場時間:水・木・日=10時~18時/金・土=10時~20時
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
本展は、障害のある方たちが制作した魅力ある作品だけでなく、様々な障害・障壁への気づきをうながすマンガ・アニメーション作品や体験型のメディアアート作品などを紹介する展覧会です。多様な美術作品が共存する空間を通じて「表現が持つ根源的なよろこび」を感じ、共生社会や文化の多様性について関心や理解を深める機会とします。また、多彩な鑑賞サポートにより、あらゆる人にとって美術館がひらかれることを目指します。
【料金】
参加無料
【主催者】
文化庁
【お問い合わせ先】
文化庁参事官(芸術文化担当)付 戸田・小林
03-6734-4839
【Webサイト】
https://www.kokokara-ten.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
手話, 車いす, バリアフリー対応として、開催場所を障害者でも入場しやすい1階とするとともに、美術館では必要な者に車いすの貸し出しを行っている。また、手話通訳者による展示説明も行うこととしている。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
なし