イベント情報 (展覧会)
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霊山立山 天空への祈りー修験から民衆登拝、布橋灌頂会までー
【開催日時】
2021/9/18(土)~2021/11/7(日)
【開催場所】
展示館1階・企画展示室, 富山県[立山博物館]
【内容】
本企画展では、古代における山岳修行の痕跡、山麓周辺に残る立山ゆかりの神像・仏像や文物、さらには近世における禅定登拝と布橋灌頂会の盛行まで、重要文化財や近年発見された資料から「霊山立山」に人びとが向けてきた祈りと信仰の軌跡をたどります。
なお、会場となる展示館の企画展示室は1階にあり、バリアフリーに対応した展覧会場となっています。
【料金】
有
【主催者】
富山県
【お問い合わせ先】
富山県
076-481-1216
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【Webサイト】
http://www.pref.toyama.jp/1739/miryokukankou/bunka/bunkazai/home/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
文化芸術×共生社会フェスティバル事業 まちなかアール・ブリュット開催事業
【開催日時】
2021/9/5(日)~2021/11/30(火)
【開催場所】
十里街道生活工芸館テオリア, ながはま文化福祉プラザ(さざなみタウン)
【内容】
創造性の源泉からほとばしる真に自発的な表現である「アール・ブリュット」を広く普く浸透することを目的として、障害のある作家も多く活躍するアール・ブリュットの地位・認知度の向上を図るべく、湖北地域を中心とした障害者による芸術作品を広く集め、展覧会を開催します。また、陶芸教室や、和菓子を使ったアート体験を通じて、障害者のやりがい、生きがいと社会参加の意識向上につなげます。
展示作品は、日本語と英語を併記して紹介し、紹介パネルは子どもや車イス利用者からも見やすい位置に設置します。
(取組内容)
●湖北のアール・ブリュット-地域と共に育ち、生きる-
●アール・ブリュット創作工房2021
●和菓子で共創!!アート体験
【主催者】
湖北アール・ブリュット展推進会議
【お問い合わせ先】
湖北アール・ブリュット展推進会議
0749655316
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, 障害者芸術 -
「書と文藝」展
【開催日時】
2021/8/27(金)~2021/9/12(日)
【開催場所】
北九州市立美術館 分館
【内容】
文字を鑑賞するにあたり特有の文化となった「書」と人々の創造力を表現する「文芸」をテーマとした展覧会です。北九州市で育まれてきた多くの文芸作品を「書」を通して紹介するとともに、東アジア文化都市の参加都市である北九州市、紹興市(中国)、敦煌市(中国)、順天市(韓国)の書家や市民の参加により、日本と中国、韓国の文字による繋がりを、作品・資料・ゆかりのある人物などを介して紹介します。
【料金】
無
【主催者】
東アジア文化都市北九州実行委員会
【お問い合わせ先】
東アジア文化都市北九州実行委員会
093-582-2391
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
令和3年度千葉・県民芸術祭中央行事
【開催日時】
2021/10/3(日)~2021/10/3(日)
【開催場所】
千葉県文化会館
【内容】
「千葉・県民芸術祭」は、県民一般の各種の文化芸術活動を全県的な規模で発表する機会を提供することなどにより、文化芸術活動への参加の意欲を喚起し、新しい文化の創造を促し、併せて千葉県の文化の発展に寄与するとともに、県民生活のより一層の充実に資することを目的としている。当行事では、子どもから大人まで楽しんでいただけるよう、県内で活動する団体等による舞台公演やワークショップ、各種展示等を実施する。
会場となる施設には、障害者等用駐車スペースや、多目的トイレが設けられているため、障がいをお持ちの方でもご利用いただける。
【料金】
無
【主催者】
千葉県
【お問い合わせ先】
千葉県
0432232408
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第41回浦安市美術展
【開催日時】
2021/11/8(月)~2021/11/14(日)
【開催場所】
大ホール、市民ギャラリー, 浦安市民プラザ
【内容】
市美術展は、広く市民から美術作品の公募を行い、優れた作品を審査、選考し、市民に紹介することで、市の文化芸術の振興と普及を図ることを目的として、市美術展覧会を開催する。
なお、障害のある方への配慮として、展示室内のバリアフリー化に努めるとともに、座席スペースを確保し、また、多機能トイレを設置している。
【料金】
無
【主催者】
浦安市
【お問い合わせ先】
浦安市
0477126794
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
令和3年度千葉・県民芸術祭参加 「第5回がり版アート孔板画展『ご存知?日本生まれの版画』」
【開催日時】
2021/8/1(日)~2021/8/9(月)
【開催場所】
千葉県立美術館
【内容】
「千葉・県民芸術祭」は、県民一般の各種の文化芸術活動を全県的な規模で発表する機会を提供することなどにより、文化芸術活動への参加の意欲を喚起し、新しい文化の創造を促し、併せて千葉県の文化の発展に寄与するとともに、県民生活のより一層の充実に資することを目的としている。
「千葉・県民芸術祭」の一つである当行事では、子どもから大人まで版画を楽しんでいただけるよう、事前に募集した公募作品などを展示する。
障害のある方にも楽しんでいただけるよう、会場には、身体障害者専用の駐車場などを設置している。
【料金】
無
【主催者】
千葉県がり版アート孔版画研究会
【お問い合わせ先】
千葉県がり版アート孔版画研究会
0432232408
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第5回 浦安市写真展
【開催日時】
2021/10/1(金)~2021/10/31(日)
【開催場所】
市ホームページおよびまなびねっとURAYASU(オンライン開催)
【内容】
浦安市写真展は、広く市民に写真作品の発表及び鑑賞の機会を提供することにより、写真技術の向上を図るとともに、写真を愛好する人達の輪を広げ、写真によるまちづくりを推進することを目的に開催している。
新型コロナウイルス感染拡大のため、市ホームページ及びまなびねっとURAYASUでのオンライン開催とする。
なお、障害のある方への配慮として、作品データとともに作品名および作者の名前を記載し、ホームページ内の読み上げソフトを活用できるようにしている。
【料金】
無
【主催者】
浦安市/浦安市教育委員会
【お問い合わせ先】
浦安市/浦安市教育委員会
0477126794
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす, ホームページ内読み上げソフト -
東京都コレクションでたどる〈上野〉の記録と記憶
【開催日時】
会期:2021年11月17日(水)~2022年1月6日(木)
会場:ギャラリーB
休室日:2021年12月6日(月)、12月20日(月)~2022年1月3日(月)
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
上野恩賜公園内やその周辺に美術館・博物館・動物園が集まる文化的な地域として親しまれる一方、小売店や飲食店が密集するアメ横もその代名詞的存在である〈上野〉という土地。さまざまな歴史の舞台ともなったこの地には、過去から現在まで多種多様な人々が行き交い、ここを題材とする数多くの作品や記録が生み出されてきました。
本展では、東京都が所蔵する美術コレクションの中から、〈上野〉に関連する約60点の作品・資料を展示します。表現者たちをひきつけた〈上野〉の魅力を再発見いただき、かつてここであった出来事、そしてここに存在した人々のことを思うひとときをお過ごしください。美術館を後にするとき、それまでとは違う風景が、あなたの目の前に広がるかもしれません。
【料金】
無料
※事前予約なしでご覧いただけます。ただし、混雑時に入場制限を行う場合がございますのでご了承ください
【主催者】
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
【お問い合わせ先】
03-3823-6921
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/exhibition/2021_collection.html -
上野アーティストプロジェクト2021「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」
【開催日時】
会期:2021年11月17日(水)~2022年1月6日(木)
会場:ギャラリーA・C
休室日:2021年12月6日(月)、12月20日(月)~2022年1月3日(月)
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【出演者】
<出品作家>
桂ゆき(二科会/女流画家協会)
川村紗耶佳(日本版画協会)
貴田洋子(日展/現代工芸美術家協会)
小曽川瑠那
常盤とよ子(日本写真家協会/神奈川県写真作家協会 他)
丸木スマ(女流画家協会/日本美術院)
【内容】
「上野アーティストプロジェクト」は、「公募展のふるさと」とも称される東京都美術館の歴史の継承と未来への発展を図るために、2017年から始まった展覧会シリーズです。毎年異なるテーマを設けて、公募展を舞台に活躍する作家たちを紹介しています。
その第5弾である今回は、「Everyday Life」をテーマに、戦前から現代にいたる6名の女性作家を取り上げます。
毎日の暮らしの中で出会う風景や物事、それらの記憶―。そのような、自分自身のすぐそばにあるものへのまなざしを起点に、作家たちは多様な表現を生み出してきました。
戦前・戦後の美術団体で活躍し、身辺の事物を通じて自己そして社会と向きあってきた物故作家3名と、身の回りに埋もれた様々な「生」の断片を拾い上げ、それらを留め、かつ再生させるかのような制作行為に取り組む現役作家3名の作品そして生き方は、わたしたちが「日々生きること」について、問いなおすきっかけを与えてくれるに違いありません。
【料金】
当日券 | 一般 500円 / 65歳以上 300円
※学生以下は無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※いずれも証明できるものをご持参ください
※特別展「ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」(会期:2021年9月18日(土)~12月12日(日))のチケット(半券可)提示にて入場無料
※事前予約なしでご覧いただけます。ただし、混雑時に入場制限を行う場合がございますのでご了承ください
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
【お問い合わせ先】
03-3823-6921
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/exhibition/2021_uenoartistproject.html -
自然に影響を受けた日本人の美 with Art Fair Tokyo 2022
【開催日時】
2021年5月1日〜2022年3月31日
【開催場所】
東京国際フォーラム
【内容】
これまで文化庁の支援を受けて推進してきている「World Art Tokyo SatelliteS」(令和2年「世界各国との連携に基づく国際展開催による国際文化発信拠点力強化プロジェクト」)や「Future Artists Tokyo」などの各プロジェクトをより連動発展させ、日本のみならず国際的に認知させていくとともに、将来的な事業化に向けて推進していくことを令和3年度の指針としている。アートフェア東京2022と時期を重ね東京国際フォーラムロビーギャラリーで行われるイベント(入場無料)をベースにアート作品の展示と共に舞台芸術・ファッションなどの関連プロジェクトを同時期に実施していくことで、様々な視点から日本の文化資源をコンテンツ化する。また東京への観光インバウンドのみならずアートツーリズムなどにより、日本各地への誘客を図り、ノウハウを蓄積していくことを目的として実施する。
【料金】
無料
【主催者】
一般社団法人 アート東京
【お問い合わせ先】
一般社団法人 アート東京
03-5797-7912
info@artfairtokyo.com
【Webサイト】
https://art-tokyo.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
字幕
【屋内/屋外】
両方
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
420台