イベント情報 (展覧会)
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HAPPY!しあわせのお守り展
【開催日時】
2025年2月4日(火)~3月2日(日) 11時~18時 ※最終日17時まで ※月曜予約制
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
今井清香 漢嘯 とのいけこーた 馬渕晃子 パトリック・ギシュトゥ
【内容】
楽しい時、落ち込んだ時、前に進みたい時。
どんな時もアートは人生に寄り添ってくれます。
幸せを願う作品たちが、あなたと出会って
いつまでもハッピーを生み続けますように。
【料金】
入場無料
【主催者】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【お問い合わせ先】
株式会社アークコーポレーション
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 7「複数形の身体」
【開催日時】
会期:2025年2月22日(土) - 2025年3月23日(日)
開館時間:11:00-19:00(入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日 (2月24日は開館)、2月25日
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
敷地 理、庄司朝美、マリオン・パケット
【内容】
「ACT(Artists Contemporary TOKAS)」は、TOKASのプログラム参加経験者を含め、今注目すべき活動を行う作家を紹介する企画展です。身体の複数性をテーマに、身体を起点とした表現を追求する3名のアーティスト、敷地理、庄司朝美、マリオン·パケットを紹介します。
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250222-7387.html
[オープニング・トーク] ※日英逐次通訳あり
日時:2025年2月22日(土) 15:00 - 16:30
出演:敷地 理、庄司朝美、マリオン・パケット
料金:無料(予約不要)
[関連イベント]
庄司朝美によるパフォーマンス
日時:2025年2月22日(土) 14:00 -
出演:庄司朝美
料金:無料(予約不要)
敷地理によるパフォーマンス
日時:2025年2月23日(日) 15:00 -
2025年2月24日(月・祝) 15:00 -
出演:敷地理
料金:無料(予約制)
マリオン・パケットによるパフォーマンス
日時:2025年3月23日(日) 15:00 -
出演:マリオン・パケット
料金:無料(予約不要)
【料金】
入場料:無料
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250222-7387.html
【備考】
※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください。
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
音羽キミ作品展
【開催日時】
2025年3月26日(水) ~3月30日(日) 9時~20時
(初日は13時から/最終日は17時まで)
【開催場所】
山口県周南市徳山5854-41, 周南市文化会館
【内容】
70代から日本画・水墨画・版画などの創作活動を始めた音羽キミの米寿(88歳)
での個展開催。 絵を通して、描く喜びや高齢者の生きがいづくりについて広く
周知することを目的とする。 折しも作品展を開催する2025年は戦後80年の節
目にあたり、音羽キミの戦争体験を絵と文章にした「戦争の記録」なども展示し、
平和の大切さ、命の尊さについて考える内容。 会期中、88歳の作者による作品
解説を行います。
【料金】
無料
【主催者】
音羽キミ作品展実行委員会
【お問い合わせ先】
音羽キミ作品展実行委員会事務局(岩田)
09048008640
【備考】
会場は3階展示室ですがエレベーターがございます。車椅子での観覧もできます。
【バリアフリー対応】
車いすラベル
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特別展「拓本のたのしみ-王羲之と欧陽詢-」
【開催日時】
2025年1月4日(土)~3月16日(日)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
東京国立博物館と台東区立書道博物館の連携企画第22弾では、拓本のたのしみ方をさまざまな視点からご紹介します。石碑が亡失した天下の孤本、王羲之や唐の四大家ら歴代名筆の拓本、そして拓本に魅せられた明清文人の高雅な世界など、拓本の持つ魅力を存分にご堪能ください。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
OPEN SITE 9 Part 2
【開催日時】
会期:2025年1月11日(土)~2025年2月9日(日)
休館日:月曜日(1月13日は開館)、1月14日
時間:[展示] 11:00-19:00 (入場は閉館の30分前まで) [パフォーマンス] 企画により異なる
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、中川麻央、現代サーカス集団RUTeN
【内容】
TOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE 9」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催しています。
1/11(土)から始まるPart 2では、展示部門の滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、パフォーマンス部門の中川麻央、現代サーカス集団RUTeNによる企画を実施します。オープニング・トークのほか、企画ごとにイベントなどを開催予定です。パフォーマンスおよび関連ワークショップは事前予約制です。
【料金】
[展示] 入場無料/予約不要
[パフォーマンス] 有料/予約制
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20241123-7335.html
【チケット販売サイト】
https://peatix.com/group/16384560
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
縁起もの展
【開催日時】
2025年1月7日(火)〜2月2日(日) 11時〜18時 ※最終日17時まで ※月曜要予約
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
日本画家:彩蘭弥(あらや) 他
【内容】
2025年の干支は「乙巳(きのとみ)」
ランデヴーギャラリーでは、吉祥を描いた縁起の良いアートを飾って新春をお祝いします。
幸せ運ぶ絵画と共に、良い1年のスタートを切りませんか?
お気に入りの作品が見つかりますように。
ご来廊お待ちしております。
○イベント情報○
2025年1月11日(土) 13時〜16時
「新年を祝う会〜日本語を楽しむ〜」
令和の白拍子・智野莉慧さんの舞を見ながら
みなさんで日本酒を楽しみませんか?
入場無料。お気軽にご参加ください。
【料金】
入場無料
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ先】
株式会社アークコーポレーション
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
MANGA BARCELONA 2024 伝統文化パビリオン NAGOMI
【開催日時】
2024年12月5日(木)~8日(日)
【開催場所】
フィラ・バルセロナ・グランビア Carrer de la Botànica, 64 - 08908 L'Hospitalet de Llobregat, Barcelona
【内容】
1995年に始まり、今や12月の風物詩となっている同イベント。ポップカルチャー関連にとどまらず、スポーツや食、旅行、書道など、様々な側面から日本を体験できるイベントへと発展しており、4日間で16万人以上の日本ファンが集結します。
Japan Expo Parisの日本文化パビリオン(動員11万人超)を運営する一般社団法人ジャパンプロモーションが、Manga Barcelona主催からの声がけにより、パビリオン「NAGOMI」を企画。あの熱狂をスペイン・バルセロナで再現します。
【料金】
入場料:1日分15~60€(入場パスの種別による)
【主催者】
主催:一般社団法人ジャパンプロモーション
後援:在バルセロナ日本国総領事
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ジャパンプロモーション(岡本)
03-5766-2450
【Webサイト】
Manga Barcelona
https://www.manga-barcelona.com/jp/home.cfm
一般社団法人 ジャパンプロモーション
https://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
4500台ラベル
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Xmas プレゼント展 ~お部屋を彩る版画~
【開催日時】
2024年12月3日(火)~25日(水) 11:00~18:00 ※最終日は17:00まで ※月曜要予約
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
アンナ・ナンスキー/大杉真司/大原隆行/漢嘯/坂井昇/ジョアン・フック/マークエステル
【内容】
みんなが集まるクリスマス。
1年の感謝を込めて、来年はもっとワクワクして過ごせるように。
大切な人に「アートのプレゼント」を送りませんか?
原画からポスター、ポストカードまで版画作品を多数ご用意してお待ちしております。
~event~
2024年12月21日(土) 13:30~
「Arico Xmas Concert with au rendez-vous gallery」を開催します!
ピアニストAricoによる一夜限りのクリスマスコンサート。
1年を締めくくるドラマティックな季節に
お聞きいただきたいエモーショナルな音楽をお届けします。
会費 ¥3,500(バナナブレッド・紅茶付)
ご予約 075-821-7200/infoark@kk-ark.jp
【料金】
入場無料
【主催者】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【お問い合わせ先】
株式会社アークコーポレーション
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
OPEN SITE 9 Part 1
【開催日時】
2024年11月23日(土・祝) - 2024年12月22日(日)
休館日:月曜日
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
ハビエル・ゴンザレス・ペッシェ、COM_COURSE、柄澤健介、そこからなにがみえる
【内容】
今年で9回目を迎えるTOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催します。
11/23(土・祝)から始まるPart 1では、展示部門のハビエル・ゴンザレス・ペッシェ、COM_COURSE、dot部門のそこからなにがみえる、TOKAS推奨プログラムの柄澤健介による企画を実施します。
【料金】
[展示] 入場無料/予約不要 ※一部イベントは予約制
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20241123-7335.html
【外国語対応】
[オープニング・トーク] 日英逐次通訳付き
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
MIOKO個展 「たまにはヨソの布団の上@旅館 澤の屋 再び」 ー2024年12月7日(土)~12月22日(日)
【開催日時】
会期:2024年12月7日(土)~12月22日(日) ※12月15日(日)のみ休み
時間:14:00~18:00 ※土&日は13:00~18:00
【開催場所】
旅館T澤の屋T1階(東京都台東区谷中2-3-11)
【内容】
「たまにはヨソの布団の上@旅館 澤の屋 再び」は、MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』vol.04の刊行を記念したMIOKOの個展。MIOKOが旅館 澤の屋に数日間宿泊し、滞在制作を行い、滞在制作をした作品とZIINE『だいたい布団の上。』vol.04の原画を展示し、会期中に巨大漫画のライブドローイングも開催予定。
【料金】
無料
【主催者】
本屋しゃん
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村) info@honyashan.com
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/mioko-soloexhibition-futonnoue03ryokansawanoya/
【備考】
このたび、MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』vol.04の刊行を記念して、MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上@旅館 澤の屋 再び」を開催する。
2020年から、MIOKOは簡易なノートに黒いボールペンを使って、「何気ない日常」と自身の「内」に漂う 「得体のしれない考え」を 絵と言葉で日記のように書き留めている。時に小話のような可笑しみを含んでいたり、ドキッとさせられる視線を送られたり、どことなく哀しみを感じたり…そんな 「日常」と「得体のしれない考え 」は増殖を重ね、『 だいたい布団の上。 』という本が生まれた。「布団」は生活感漂う、日常にべったりと寄り添う存在でありながらも、眠れぬ夜にあれやこれやと考えを巡らせたり、うとうとと夢の世界に誘われたり「内」と「外」、日常と非日常、あっちとこっち、をいったりきたりする不思議な場所かもしれない。まさに得体の知れない場所。
1冊、2冊…と刊行を続け、このたび4冊目を上梓する。
第2巻の刊行時には谷中の老舗「旅館 澤の屋」の布団の上に、そして第3巻の刊行の際は、北千住の「家劇場」の布団の上にお邪魔して、ヨソの布団の上だからこそできる個展を開催してきた。
3回目となる個展「たまにはヨソの布団の上。」は、再び「旅館 澤の屋」を舞台に開催する。今回は、旅館 澤の屋に数日間宿泊し、滞在制作を行う。展示では、滞在制作をした作品とZIINE『だいたい布団の上。』vol.04の原画を展示し、会期中に巨大漫画のライブドローイングも開催予定。
だいたい布団の上にいるというMIOKO。しかし、無性に移動をしたくなる時があるという。
MIOKOにとって旅館 澤の屋は電車一本でひょいと行ける、そう遠くはない場所。以前の展示で何度も何度もこの地を訪れているし、わざわざ「旅行」先としての選択肢には入らない。しかし、あえて、この地に、旅館 澤の屋に滞在することで、「何気ない日常の目」と「旅行者の目」の両の眼を持つことを試みる。
ヨソの布団の上で、ヨソの土地で、MIOKOの日常の目と旅人の目が交差する時、一体どんな得体の知れない考えが躍り出すのか。
今日も日常を生きるわたしたち。
MIKOの作品を通じて
何気ない日々の中で旅をしていただけますように。
【バリアフリー対応】
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