イベント情報 (展覧会)

  • 連凧~笑み舞う~ 2019

    【開催日時】
    2019年3月10日(日)

    【開催場所】
    深沼海岸

    【内容】
    全国、一部海外から集まった被災地への想いを込めた書画・作品を凧に託し、被災地の空に展示します。白い凧に被災地に対する想いを託し、連凧にして被災地海岸線の空に展示します。連凧を眺めることができる深沼海岸には、スロープが設置されており、車椅子でご来場の方には、スタッフがご案内いたします。多くの人に被災地に足を運んでもらい、復興の現状を直に感じてもらいます。

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人 みんな一書
    022-378-9916

    【Webサイト】
    http://smile.dot.jp

  • 墨祭2018

    【開催日時】
    2018年10月8日(月)

    【開催場所】
    泉中央駅前広場 イベントスペース

    【内容】
    上から見下ろすという一風変わった会場の利点を生かした、書や墨象、画などさまざまな墨のパフォーマンスを高校生、大学生、大人がステージで披露します。そのステージ周りでは、作品や写真、ポスターの展示や、文房四宝(筆・墨・硯・紙)を使った凧作りワークショップを行います。会場には、スロープやエレベーター等が設定されており、車椅子の方でも参加しやすい場所で行います。

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人 みんな一書
    022-378-9916

    【Webサイト】
    http://sumifes.dot.jp

  • 「街の中の岡本太郎」展

    【開催日時】
    2018年7月14日(土)~2018年9月24日(月)

    【開催場所】
    川崎市岡本太郎美術館

    【内容】
    岡本太郎は、いつでも誰でも見ることができるパブリックな空間に作品を創り続けた。その数は全国に70か所140点ほどある。今回の展覧会では、太陽の塔がリニューアルオープンしたことを記念し、全国津々浦々にある岡本の作品を、その原型、原画、スケッチ、写真で紹介する。場との融合を否定し、対立することでお互いの個性を生かすという岡本の作品に込められた思いと、社会に打ち出されたメッセージを知る機会となっている。また、美術館内はバリアフリー構造になっており、誰もが気軽に鑑賞できます。また、展示する作品のキャプションには外国語(英語)の併記も行っています。

    【お問い合わせ先】
    川崎市岡本太郎美術館
    0449009898

    【Webサイト】
    http://www.taromuseum.jp/

  • おおいたこども彫刻展

    【開催日時】
    2018年9月29日(土)~2018年11月25日(日)

    【開催場所】
    朝倉文夫記念館

    【内容】
    近代日本彫塑の基礎を築き、東京美術学校や「朝倉塾」で後進の育成に努めた大分県出身の彫塑家朝倉文夫を顕彰し、アジアの新進彫刻家の登竜門となる彫刻展を開催することにより、地方からの情報発信と国際的な文化交流を目指す。「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」が開催される年でもある、第14回展に併せ、県内の小・中・特別支援学校(小・中学部)の児童・生徒から作品を募集し、本展会期と同じく、作品を展示する。本展の英語表記のチラシに、おおいたこども彫刻展の開催も掲載し、国内外から多くの方に鑑賞いただける工夫を行う。

    【お問い合わせ先】
    大分アジア彫刻展実行委員会
    0974721300

    【Webサイト】
    http://www.bungo-ohno.jp/categories/shisetsu/asakura/

  • K-Taの切り絵展

    【開催日時】
    2018年8月1日(水)~2018年8月31日(金)

    【開催場所】
    豊後高田市役所高田庁舎1階101会議室

    【内容】
    豊後高田市では、市民に芸術作品にふれる機会を創出するため、今後活躍が期待される大分県にゆかりのある若手アーティストを中心とした作品展示や体験型ワークショップなどを実施している。今回、豊後高田市在住の切り絵作家「K-Ta」さんの作品展を開催。かわいらしい作品から超大作まで。白と黒のみの表現にとどまらず、色彩豊かな新しい切り絵の世界が広がる。作品展会場は玄関ホール入口すぐ近くにあり、会場まで段差なし、玄関には車イスを設置。

    【お問い合わせ先】
    豊後高田市
    0978535112

    【Webサイト】
    http://www.city.bungotakada.oita.jp/

  • 闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s

    【開催日時】
    2018年11月23日(金)~2019年1月20日(日)

    【開催場所】
    福岡アジア美術館

    【内容】
    福岡アジア美術館は、アジアとの交流への先進的な取り組みのひとつとして1999年に誕生し、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界に唯一の美術館です。
     本事業(展覧会)は、中国・日本・台湾・韓国・シンガポール・インドネシア・ベトナム・インドなどで、抑圧されてきた民衆の政治的なメッセージを伝えるため、また民衆の自己表現のため活発に制作されてきた1930年代から2010年代までの「木版画の歴史」を紹介します。本事業を通じて、アジアの人々が近代化のなかで独立と自由を獲得していった歴史を浮かび上がらせ、アジア地域の木版画運動のネットワークを明らかにします。作品解説はすべて和英表記。展覧会図録も和英で作成予定。

    【お問い合わせ先】
    アジアの木版画運動展実行委員会
    0922631100

    【Webサイト】
    http://faam.city.fukuoka.lg.jp

    【外国語対応】
    英語

  • 夏休みこども企画「サイエンスの眼」

    【開催日時】
    2018年7月12日(木)~2018年10月2日(火)

    【開催場所】
    福岡アジア美術館

    【内容】
    福岡市科学館と連携し、アートとサイエンスをテーマに展示を行います。一見するとまるで異なる二つの領域ですが、どちらも私たち人間に対する探求心や、自然や宇宙の神秘への憧れなどを共有しています。本展では、近代科学の視点を交えながら、いままで気づかなかったアートの魅力を発見します。

    【主催者】
    福岡アジア美術館

    【お問い合わせ先】
    福岡市
    0922631100

    【Webサイト】
    http://faam.city.fukuoka.lg.jp

  • 第39回 中央区市民文化祭(美術作品展・音楽と演芸のつどい)

    【開催日時】
    2018年11月8日(木)~2018年11月17日(土)

    【開催場所】
    福岡市立中央市民センター, 福岡アジア美術館

    【内容】
    子どもから大人まで幅広い世代による芸術・演劇等の発表、鑑賞をとおして、世代を越えた交流と青少年の健全育成を目指し、開催している。
    会場内は車いすの方に配慮し、通路等に十分なスペースを確保。
    ①美術作品展       2018年11月8日(木)~11月13日(火)
    ②音楽と演芸のつどい   2018年11月17日(土)

    【お問い合わせ先】
    中央区市民の祭り運営委員会
    0927181055

  • 平成30年度博多区文化・芸術展

    【開催日時】
    2019年1月31日(木)~2019年2月5日(火)

    【開催場所】
    福岡アジア美術館

    【内容】
    4部門(「絵画」「写真」「書」「グラフィックデザイン」)の出品枠を設け、区民(高校生以上)に「創作活動の成果を発表する場」を提供することにより、文化・芸術活動の促進や振興を図るために、福岡市アジア美術館の交流ギャラリー(8階)にて、展示会を開催。出品者の力作が勢ぞろいで、毎回来場者から好評をいただいている。

    【お問い合わせ先】
    株式会社 博多座
    0924191042

  • 博多祇園山笠展

    【開催日時】
    2018年6月26日(火)~2018年7月22日(日)

    【開催場所】
    「博多町家」ふるさと館

    【内容】
    伝統777年 国重要無形民俗文化財を誇る福岡の三大祭りのひとつ,「博多祇園山笠」。
    ユネスコ無形文化遺産登録をされた博多祇園山笠の長い歴史の中で,町界町名変更などにより今は使われなくなった旧町名となった古い法被や,今年度の1番から18番山笠手拭を展示。
    今年の山笠期間には「博多町家」ふるさと館前に,七流のひとつ西流の山小屋が建ち,山笠の舁き手たちで賑わう。

    【お問い合わせ先】
    株式会社 博多座
    0922817761

    【Webサイト】
    http://www.hakatamachiya.com/