イベント情報 (展覧会)
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第3回 夢のはなパッチワークキルト展
【開催日時】
2018/11/6(火)~2018/11/8(木)
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
テーマを「はぐくむ」とし、綿の花をイメージしたパターンでキルト作品を制作。会場には会員150名の大小作品と綿花のキルトなどを展示する。徳島県の伝統産業である藍染め、しじら織布を使って制作したイメージキルトの作品を展示。海外のキルターも藍染めに興味があり、チェコからのグループを藍染め体験やしじら織の見学に案内して交流している。県外の人たちやできたら海外の人にも見てもらいたい。
【主催者】
キルトスクエア徳島
【お問い合わせ先】
キルトスクエア徳島
088-652-6818 -
第8回ちば伝統文化の森まつり
【開催日時】
2019/3/16(土)~2019/3/16(土)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
千葉県内にて大切に保存・継承されている郷土芸能を集結させ、県内外の方々がその魅力に触れる機会を創出するイベント。ステージでの芸能実演のほか、ロビー及び玄関前で体験ワークショップ、パネル展示、また果物販売等を行う。
今年度は関東三大祭りであり、ユネスコ世界無形文化遺産である「佐原の大祭」に焦点をあて、「佐原囃子」を含む香取市で活躍する伝統芸能保存団体による公演、「佐原の大祭」に関連する展示を中心とした内容を予定している。
会場には障害者用トイレがあり、一階ロビーからエレベーターをご利用いただける。また、障害者専用駐車場がホール敷地内にあり、ホール正面玄関から座席までスロープで移動が可能。
【主催者】
青葉の森公園芸術文化ホール
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
http://www.aobageibun.com -
石川と熊本の工芸の絆展
【開催日時】
2018/8/30(木)~2018/10/15(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
石川の伝統工芸の未来を担う新鋭作家10名と2年前の地震で被災した熊本の陶芸9窯の交流を促す企画展です。被災した年から交流を続けている石川の工芸作家の呼びかけで実現致しました。お互いの絆を深め、切磋琢磨する場として作品を展示し、熊本の作家たちを支援します。伝統工芸の底力を感じていただける企画展です。会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020 -
すごい ちいさい かわいい
【開催日時】
2018/8/30(木)~2018/10/15(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
小さいものの持つ魅力・価値''石川県の工芸品の特性'。この2点に着目し、石川県在住の3人の作家による約5cm²の小さい工芸品を集めて展示致します。小さく可愛らしい工芸品に凝縮された精巧な技術をお楽しみいただける企画展です。会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020 -
Flower of KUTANI
【開催日時】
2018/8/29(水)~2018/10/17(水)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
九谷上絵協同組合の作家による九谷焼のオルゴールやワイングラスの展示です。この企画展では生活に工芸品の'花'を添えることをテーマに花をモチーフにしたものをご紹介します。技法や色も様々で華やかな九谷焼の世界を堪能できる企画展です。会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020 -
第22回ふれてみるいしかわの文化展
【開催日時】
2018/11/18(日)~2018/11/24(土)
【開催場所】
石川県立歴史博物館
【内容】
平成9年3月に本県が制定した「石川県バリアフリー社会の推進に関する条例」を踏まえ、文化事業のソフト面においてもバリアフリー化を推進し、障害のある方も含めより幅広い層の県民に本県の文化に触れる機会を提供する。
ふれてみる彫刻展は、すべての作品をじかに手でふれて鑑賞することができるため、視覚に障がいの有る方も芸術作品を鑑賞できる。また、車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場はバリアフリー対応となるなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県
【お問い合わせ先】
石川県
076-225-1371 -
りんどうの里美術展
【開催日時】
2018/10/22(月)~2018/10/29(月)
【開催場所】
上野原市庁舎展示室
【内容】
上野原市在住あるいは出身さらにゆかりの深い美術工芸家の作品を一堂に集めて展示し上野原市民に広く紹介しようとするものであります。参加する芸術家はそれぞれの分野において国内外で活動している方々であり、特に、洋画の降矢組人氏、版画家の河内成幸氏は上野原市の観光大使を務めており本展示会の中心として毎回大作を出品していただいています。また、すでに故人となられた方も参加対象にしておりその作品は本市の文化的遺産として市民に紹介しています。
なお、会場はバリアフリー化されており、障害者、高齢者も安心してご来場いただけます。
【主催者】
りんどうの里美術会
【お問い合わせ先】
りんどうの里美術会
0554625405 -
第44回市民文化祭
【開催日時】
2018/11/2(金)~2018/11/4(日)
【開催場所】
上野原市文化ホール
【内容】
上野原市文化協会に所属する28団体が日頃の練習の成果を作品展示と文化ホールの舞台で発表するとともに、こどもから高齢者まで、広く一般市民が参加します。
本会の上野原吹奏楽団が中心となって市内のすべての吹奏楽団が参加して上野原吹奏楽フェスティバルが開催されてます。
このように本市民文化祭は文化協会の基本理念である「ひろげよう みんなでつくる 文化の輪」を実践する証であります。
なお、会場はバリアフリー化されており、障害者、高齢者でも安心してご来場いただけます。
【主催者】
上野原市文化協会
【お問い合わせ先】
上野原市文化協会
0554625405 -
第61回埼玉県北美術展
【開催日時】
2018/12/6(木)~2018/12/9(日)
【開催場所】
深谷市民文化会館
【内容】
埼玉県北の美術文化の進展・向上を図り、美術活動の一層の高揚するために、毎年県北各都市で順次美術総合展覧会を開く。60年の継続にあり、今般61回目で、七~八百点の作品の展覧でそのレベルも確かな評価を受けている。作品出品、応募、又参観者に外国人も含まれ、差別は無い。会場内案内に、英語、中国語で対応可。作品受付(書面作成等)及び会場はバリアフリー対応で車椅子参観も可能。
【主催者】
埼玉県北美術家協会
【お問い合わせ先】
埼玉県北美術家協会
048-521-3359※会期内の問い合わせ先:070-3985-1934会場直通
【外国語対応】
英語, 中国語 -
第42回特別展「さいたまの茶葉 大海を渡る」
【開催日時】
2018/10/6(土)~2018/11/18日
【開催場所】
さいたま市立博物館
【内容】
さいたま市立博物館で開催する特別展です。鎖国の眠りから覚めた日本は、世界という大海を知ります。明治時代になり、政府は、欧米列強から押し寄せる波に飲み込まれまいと、外貨獲得のため新たな産業を奨励し、横浜港から世界へ様々な物産が送り出されます。当時、生糸が輸出の中核を担ったことは有名ですが、それに次ぐ輸出品は「茶」でした。政府の茶の生産奨励政策を受けて、現市域に茶畑が目立つようになります。明治10年代作成の迅速測図を見ると、現在のさいたま市域の多くの地域に茶畑があったことが判ります。明治20年代には、県立の製茶伝習所が設けられています。一部の農家では、「ハマダシ」という横浜への茶の出荷を意味する言葉が伝わります。展示では、明治時代、飛躍的に巻き起こった製茶のムーブメントに着目し、さいたまにおける製茶の歴史とその風土について紹介します。会場はバリアフリー対応となっており、車いすでの鑑賞も可能です。
【主催者】
さいたま市立博物館
【お問い合わせ先】
さいたま市立博物館
0486442322
【Webサイト】
http://www.city.saitama.jp/004/005/004/005/008/index.html