イベント情報 (展覧会)

  • 沖縄県芸術文化祭

    【開催日時】
    2018/11/10(土)~2018/11/18(日)

    【開催場所】
    沖縄県立博物館・美術館

    【内容】
    県民の様々な文化芸術活動を奨励し、広く県民に芸術鑑賞の機会を提供することにより、県民文化の向上に寄与することを目的として、公募展等を中心とした芸術文化祭を開催します。
    会場施設はスロープや多機能トイレを完備し、会場内においても車椅子移動の導線を確保しており、バリアフリーに対応しています。

    【主催者】
    沖縄県

    【お問い合わせ先】
    沖縄県
    0989870926

    【Webサイト】
    http://okicul-pr.jp/kengeisai/

  • "こころ"のふれあうフェスタ2018作品展

    【開催日時】
    2018/11/28(水)~2018/12/2(日)

    【開催場所】
    宮崎県立美術館

    【内容】
    障害者週間の啓発と障がい者の文化芸術活動の発表の場として実施しているイベントであり、過去には箏曲や書道の展示なども行っている。
    また、例年、このイベントに向けて練習に励む障がい者にとっては、自信と充実感を得られる機会となり、また、健常者にとっても、生き生きと活動する障がい者とふれあえる場になっている。
    なお、東京五輪開催年である2020年には「第21回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」が控えているため、障がい者や支援者の技術力向上並びに障がい者の文化芸術活動への関心を高めるきっかけとしての役割も、本イベントに期待しているところである。
    宮崎県立美術館において、障がい者が制作したアート作品の展示会を行う。

    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985-26-2950

  • "こころ"のふれあうフェスタ2018

    【開催日時】
    2018/12/2(日)~2018/12/2(日)

    【開催場所】
    イオンモール宮崎イオンホール

    【内容】
    障害者週間の啓発と障がい者の文化芸術活動の発表の場として実施しているイベントであり、過去には箏曲や書道の展示なども行っている。
    また、例年、このイベントに向けて練習に励む障がい者にとっては、自信と充実感を得られる機会となり、また、健常者にとっても、生き生きと活動する障がい者とふれあえる場になっている。
    なお、東京五輪開催年である2020年には「第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」が控えているため、障がい者や支援者の技術力向上並びに障がい者の文化芸術活動への関心を高めるきっかけとしての役割も、本イベントに期待しているところである。
    宮崎市のイオンモール宮崎にて、障がい者のグループによるステージ出演を行う。内容はジャンルを問わず、楽器演奏、ダンス、歌などを披露する。

    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985-26-2950

  • 特別陳列「ごっついで那賀川―博物館資料で見る那賀川流域の自然とくらし-」

    【開催日時】
    2018/10/13(土)~2018/11/18(日)

    【開催場所】
    徳島県立博物館

    【内容】
    徳島県第二の大河、那賀川流域のすばらしい自然と人々のくらしを博物館に収蔵された資料を基に紹介します。会場は多目的トイレを備えるなどバリアフリー対応しており、多くの方に楽しんで頂ける会場となっています。

    【主催者】
    徳島県立博物館

    【お問い合わせ先】
    徳島県立博物館
    088-668-3636

    【Webサイト】
    http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp

  • 文学特別展 有吉佐和子と丸川賀世子―二人の作家の友情

    【開催日時】
    2018/12/16(日)~2019/2/8(金)

    【開催場所】
    徳島県立文学書道館

    【内容】
    一世を風靡した作家・有吉佐和子(1931-84年)と、友人として、作家として、近くで彼女を見つめ続けてきた徳島市出身の丸川賀世子(1931-2013年)。丸川の著書『有吉佐和子とわたし』をもとに、二人の友情の生き生きとした時間を再現する。戦後日本に華々しく登場した有吉佐和子の素顔を描く本企画は、当時の社会と世相を辿ることにもなる。3階収蔵展示室では、日本の大衆芸能を好んで描いた丸川の小説作品を紹介する。
    開催場所はバリアフリー対応をしており、希望者には座面の高さを調節できる「座高調整式車いす」の貸出を行う。高齢者や障害者にとっても展示ケース内の作品を鑑賞しやすい会場となっている。

    【主催者】
    徳島県立文学書道館

    【お問い合わせ先】
    徳島県立文学書道館
    088-625-7485

    【Webサイト】
    http://www.bungakushodo.jp

  • 生誕110年記念 糸園和三郎展 ~魂の祈り、沈黙のメッセージ~

    【開催日時】
    2021/9/18(土)~2021/10/31(日)

    【開催場所】
    大分県立美術館

    【内容】
    2021年に生誕110年を迎える糸園和三郎(本県中津市出身、1911-2001)は、人間の内面世界や心象風景を詩情豊かに描き続け、高い評価と足跡を残した洋画家です。
     本展覧会は、糸園作品を改めて調査するとともに、自筆文献、インタビュー、参考文献等を用いて、糸園が作品に込めた想いやメッセージを再検証します。同時に、戦前から戦後の洋画史における作品の位置づけを明らかにし、さらに今日的意味付けを行い、画業と社会へのまなざしを問い直すことを目的とします。
     大分県立美術館での開催で、エレベーターや身障者の方のお手洗い等の設備があります。歩行が困難な方のために車椅子の貸出を行っており、多くの方にお越しいただけるようになっております。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
    097-533-4500
    -

    【Webサイト】
    https://www.opam.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • おおいた美術散歩 OPAM & 豊の国

    【開催日時】
    2018/10/2(火)~2018/11/25(日)

    【開催場所】
    大分県立美術館

    【内容】
    10~11月に開催の「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」において、大分県内を5つのエリアに分け、それぞれにそのエリアの特長を表すテーマを設け、様々な芸術文化の取り組みが行われることにあわせて、大分県立美術館においても、各エリアの市町村や文化施設などとも連携しながら、大分県内の各エリアの特色ある美術資料を紹介し、「おおいたの美術」の多様さと層の厚さをご覧いただきます。
    大分県立美術館での開催では、歩行が困難な方への車椅子の手配や、3階の会場へはエレベーターが利用することができるとともに、身障者の方のお手洗い等の設備があり、多くの方にお越しいただけるようになっております。

    【主催者】
    地域連携展「おおいた美術散歩」実行委員会

    【お問い合わせ先】
    地域連携展「おおいた美術散歩」実行委員会
    0975334500

    【Webサイト】
    http://www.opam.jp/

  • 鉄道模型大運転会2018

    【開催日時】
    2018/12/21(金)~2018/12/24(月)

    【開催場所】
    大分県立美術館

    【内容】
    懐かしい蒸気機関車や最新の特急列車など16番鉄道模型を展示・走行させるイベント。併せて、日豊本線の特急にちりん50年のあゆみを振り返る写真も展示する。子どもから年配の方まで世代を超えて楽しめる。展示方法に関しては、広く導線を確保し車いすの支障のないようにする。

    【主催者】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
    0975334007

  • 県民芸術祭参加 華道展

    【開催日時】
    2018/10/17(水)~2018/10/23(火)

    【開催場所】
    そごう千葉店 6階催事場

    【内容】
    当協会は県民の皆様に日本の伝統文化を広く伝えることを目的として創立され、今年70周年の記念すべき節目を迎える。県民芸術祭参加のいけばな展は、当協会の大きなイベントの1つで、子どもたちのコーナーも設けるなど多くの方に楽しんでいただける。また、会場施設は障害者用トイレ、障害者専用駐車場を設置し、補助犬の受け入れも実施している。

    【主催者】
    千葉県茶華道協会

    【お問い合わせ先】
    千葉県茶華道協会
    0436610167

  • 栃木県立博物館テーマ展「栃木の平野の暮らし-稲作-」

    【開催日時】
    2018/9/8(土)~2018/10/8(月)

    【開催場所】
    栃木県立博物館

    【内容】
    本県の中央部から南部は、全国有数の米どころとして知られています。例えば、那珂川、小貝川、鬼怒川、田川、思川、渡良瀬川などの沿岸には、豊かな水田地帯が広がり、古くから稲作が行われてきました。稲作は、田起こしから始まって代掻、苗代しめ、苗取、田植、草取、稲刈、稲干、脱穀、籾干、籾摺などの複雑な過程をたどります。この中で、鍬や犂、唐箕、万石など多種多様な農具が使われてきました。このように、米を生産するまでにはとても多くの労力と、さらには農具を使った作業が必要でした。
    本テーマ展では、昭和40年代頃まで使用された農具を通して、とりわけ機械化される以前に人々がどのようにして長い間、米を生産してきたかを紹介します。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。

    【主催者】
    栃木県立博物館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立博物館
    028-634-1311

    【Webサイト】
    http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/