イベント情報 (展覧会)
-
1964年 聖火リレーパネル展in宮城 宮城県庁展
【開催日時】
2019/3/13(水)~2019/3/22(金)
【開催場所】
宮城県庁
【内容】
1965年の東京オリンピックでも,大会に先駆けて聖火リレーが開催されました。日本全国を駆け抜けた聖火は,ここ宮城県でも多くの人々の手によって受け渡され,東京へと向かいました。トーチを掲げて走る若者達や,各地で熱狂的な歓迎を受けた様子などを当時の新聞記事より振り返ります。
なお,会場はバリアフリー対応施設です。
【主催者】
宮城県
【お問い合わせ先】
宮城県
022-706-7115
【Webサイト】
http://www.pref.miyagi.jp/site/olympic/seika-paneru.html -
国際公募2019年 国際親善美術大賞展
【開催日時】
2019/4/8(月)~2019/4/20(土)
【開催場所】
すいとぴあ江南
【内容】
本大賞展は、日本の各県からの推薦作家や各展覧会の受賞作家等の作品を中心に国際展として毎年開催している。出展作品は、主に日本画、洋画、彫塑、工芸、書、写真の6部門から公募し展示します。また多票制審査により優秀作品を表彰するとともに、国内外の各展覧会の代表作品を集めた個性あふれる展覧会を開催します。
展示会場には身障者専用の駐車スペースがあり、スロープが整備されているなど、車椅子利用者など障害をもつ方が展示ギャラリーに楽に入れるようになっています。また、本会員には、外国人もいて日本語と英語が話せるため、作品鑑賞する外国語人に対して御案内もできるようにしています。
【主催者】
国際親善美術大賞展
【お問い合わせ先】
国際親善美術大賞展
08051076127
【外国語対応】
英語 -
国際公募2019年 第33回国際親善美術中部展
【開催日時】
2019/3/24(日)~2019/4/6(土)
【開催場所】
すいとぴあ江南
【内容】
中部地区において地元の作家や芸術大学出身者を中心に始めた国内美術展に、ヨーロッパやアジアの各国の作家及び本会員の絵画作品を一堂に集めた個性あふれる美術交流展です。
なお、会場は身障者専用の駐車スペースがあり、スロープが整備されているなど、車椅子利用者など障害をもつ方が展示ギャラリーに楽に入れるようになっています。また、本会員には、外国人もいて日本語と英語が話せるため、作品鑑賞する外国語人に対して御案内もできるようにしています。
【主催者】
国際親善美術中部展
【お問い合わせ先】
国際親善美術中部展
08051076127
【外国語対応】
英語 -
企画展「チェコ・デザイン100年の旅」
【開催日時】
2019/4/6(土)~2019/5/19(日)
【開催場所】
岡崎市美術博物館
【内容】
ヨーロッパの中心に位置するチェコは豊かな自然に囲まれ、様々な文化が行き交う中、美しいカットのボヘミアン・グラスをはじめとした産業が発展した。その首都プラハは19世紀に世界の富が集中し、チェコ・キュビスムなどの芸術運動が次々と花開いた。本展では、チェコ国立プラハ工芸美術館の収蔵品を中心として、19世紀末のアルフォンス・ミュシャから現代のアニメーションまで、100年のデザイン史を代表する家具、食器、書籍、ポスター、おもちゃなど約250点により、幅広い魅力を持つチェコの文化をデザインの視点からたどる展覧会である。
本展の図録・キャプションは英語対応をしている。当館ではバリアフリー化への取組として、車いす用駐車スペースを設置、車いすで利用可能なトイレを整備し、館内で車いす、杖の貸出をしている。また、各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者1名は、展覧会の観覧料を無料としている。
【主催者】
岡崎市美術博物館
【お問い合わせ先】
岡崎市美術博物館
0564285000
【Webサイト】
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/index.html
【外国語対応】
英語 -
第38回親と子の中日新聞写生大会
【開催日時】
2019/4/20(土)~2019/4/20(土)
【開催場所】
鞍ヶ池公園
【内容】
豊田市の市街地東部にある鞍ケ池公園で、親子のふれあいを深め、自然を愛し、可愛い動物たちとの触れ合いを感じ、環境の大切さを体感できる場所で子供の創造性や表現力を伸ばすことを目的に親と子の写生大会を開催し、豊田市内の小中学校美術教師の審査により優秀作品には各賞も交付する。また、イベント会場の公園内には、多目的トイレもあり、身障者用スペースの駐車場も完備されているのでどなたも安心してイベントに参加して頂けます。
【主催者】
豊田・みよし地区中日新聞販売店会
【お問い合わせ先】
豊田・みよし地区中日新聞販売店会
0565873080 -
第69回 中日書道展
【開催日時】
2019/6/12(水)~2019/6/16(日)
【開催場所】
愛知県美術館, 名古屋市博物館
【内容】
本展覧会は、書道の振興と普及啓蒙並びに書道技術の高揚をはかり、日本の文化としての「書道」の更なる充実発展、次世代への継承を大きな目的として、中日新聞社との共催により毎年開催している。出展作品は出品部門ごとに役員等の審査員が審査し、優良作品には表彰を行い、全出展作品を広く一般公開し、観覧者の啓蒙と創造性豊かな感性を養う一助となっている。出展作品の募集は、新聞社の社告又はWeb上で本会のホームページに掲示や協賛会員の店舗にポスター掲示などで一般の方々に周知を計っている。初心者、高齢者、若年層、地域の書道愛好家のために門戸を広げ、障害者の方にも鑑賞していただけるよう、バリアフリー対応の展示会場を利用している。
① 愛知県美術館ギャラリー 2019年6月12日(水)~6月16日(日)
② 電気文化会館ギャラリー 2019年6月11日(火)~6月16日(日)
③ 名古屋市民ギャラリー栄 2019年6月11日(火)~6月16日(日)
④ 名古屋市博物館ギャラリー2019年6月18日(火)~6月30日(日)
【主催者】
公益社団法人 中部日本書道会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 中部日本書道会
0525831900
【Webサイト】
http://cn-sho.or.jp -
第6回日中友好書画展<公募>と楊建湧水墨画の世界
【開催日時】
2019/4/2(火)~2019/4/7(日)
【開催場所】
愛知芸術文化センター愛知県芸術劇場
【内容】
本展覧会は、新人から日展等様々な展覧会に出品する作家まで、東海三県の書道家・画家が出品しており、また、今回は中国上海の作家訪日団も出品を予定しています。日中両国の作品合わせて約100点を展示する予定です。なお、今回は「楊建勇水墨画の世界」を併せて開催し、これまで以上に充実した展覧会としていきます。展示期間中には、中堅の書・画家の独創的、個性的な作品で関心を集めるとともに、研究会、講習会、揮毫会を開催し、創作意欲、創作芸術を高め、日本の伝統文化の発展に寄与します。
会場はバリアフリーのため車いすの方でもゆったりと作品を鑑賞することができ、中国語通訳者も常時おりますので丁寧な作品説明ができると思います。
【主催者】
日中書画篆刻交流会
【お問い合わせ先】
日中書画篆刻交流会
09041649898
【外国語対応】
中国語 -
伊庭靖子展 まなざしのあわい Yasuko Iba, A Way of Seeing
【開催日時】
会期:2019年7月20日(土)~10月9日(水)
休室日:月曜日、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)
※ただし、8月12日(月・休)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)は開室
開室時間9:30~17:30、金曜日は9:30~20:00(いずれも入室は閉室の30分前まで)
※ただし、7月26日(金)、8月2日(金)、9日(金)、16日(金)、23(金)、30日(金)は9:30~21:00
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
画家の眼とモティーフのあわいにある世界に魅せられた伊庭靖子(1967-)は、触れたくなるようなモティーフの質感やそれがまとう光を描くことで、その景色を表現し続けてきました。自ら撮影した写真をもとに制作するスタイルは変わりませんが、近年、それまで接近していたモティーフとの距離が少しずつ広がってきました。空間や風景といったものへの関心が高まり、まわりの風景が広がることで、伊庭の絵画は新たな展開を見せています。
東京都美術館で撮影した写真をもとにした絵画をはじめ、版画、さらに新たな試みとして映像作品を発表する予定です。伊庭の個展は、2009年の「伊庭靖子――まばゆさの在処――」(神奈川県立近代美術館)以来、美術館では10年ぶりの開催となります。本展覧会では、近作・新作を中心に紹介しながら、そこに至る以前の作品も併せて展示することで、この10年の変化とともに伊庭靖子の変わらない関心の核に迫ります。
【料金】
一般 800円/団体(20名以上) 600円/65歳以上 500円/大学生・専門学校生 400円
※高校生以下無料
※7月20日(土)、21日(日)、8月17日(土)、18日(日)、9月21日(土)、22日(日)は、「家族ふれあいの日」により、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住、2名まで)は、当日一般料金の半額(証明できるものをお持ちください)
※8月21日(水)、9月16日(月・祝)、18日(水)は「シルバーデー」などにより、65歳以上の方は無料。当日は混雑が予想されます。(証明できるものをお持ちください)
※10月1日(火)は「都民の日」により、どなたでも無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料(証明できるものをお持ちください)
※都内の小学・中学・高校生に準ずる者とその引率の教員が学校教育活動として観賞するときは無料(要事前申請)
「サマーナイトミュージアム割引」
7月26日(金)、8月2日(金)、9日(金)、16日(金)、23日(金)、30日(金)の17:00~21:00は、一般600円、大学生・専門学校生無料(証明できるものをお持ちください)
【主催者】
東京都美術館
【お問い合わせ先】
東京都美術館
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/yasukoiba -
アクロス福岡匠ギャラリー企画展
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/4/5(日)
【開催場所】
アクロス福岡匠ギャラリー
【内容】
・国指定伝統的工芸品や県指定民工芸品の常設展示をはじめ、福岡県内に工房を持つプロの工芸作家の企画展週替わりで行い、広く福岡県が誇る伝統工芸の魅力を紹介する。
企画展では、制作実演や体験などを通じて伝統工芸を身近に楽しむことができる。また、夏休み期間中は小学生を対象に工芸体験を行い、親子連れでにぎわう。
【バリアフリー対応】
・車椅子での入場可能。同フロアに多目的トイレ有り。
【多言語化対応】
・匠ギャラリー企画展の英語チラシ有り。アクロス福岡ホームページでは英語に対応。
【主催者】
公益財団法人アクロス福岡
【お問い合わせ先】
公益財団法人アクロス福岡
0927259100
【Webサイト】
https://www.acros.or.jp/r_facilities/takumi.html
【外国語対応】
英語 -
栃木県立博物館テーマ展「下野国から栃木県へー栃木県を形作った人々ー」
【開催日時】
2019/2/23(土)~2019/4/7(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
戊辰戦争と明治維新を経て、わが国は新たな時代を迎えました。
新政府から派遣された歴代の県知事(県令)は、下野国内の整理統合を進めて栃木県を成立させたほか、次々に課題に取り組んで栃木県の近代化を推進しました。また同じころ、栃木県内でも殖産興業の流れがおこって産業の振興がはかられました。
本テーマ展では、明治初頭から前半における栃木県の成立と発展をたどり、鍋島幹・藤川為親・三島通庸の3県令を中心に、栃木県を形作った人々を紹介します。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/