イベント情報 (展覧会)
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「斎藤茂吉の居室 茂吉とその家族たち」展
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉の人生の終焉までの生活を収蔵資料等により紹介し、生活を共にした斎藤家一族の今につながる様子も合わせて晩年の居室とともに紹介することにより、その功績を讃え、地域文化の向上や、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
023-672-7227 -
「斎藤茂吉の世界とその作品」展
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉の生涯の活動を伝える自筆の書画、原稿、著書、遺品のほか、茂吉と親交のあった文人などの資料等を展示。偉大な歌人・斎藤茂吉の作品等を広く紹介することにより、その功績を讃え、地域文化の向上や、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
023-672-7227 -
公募 2019年度 水明書展 第68回 青少年部
【開催日時】
2019/9/7(土)~2019/9/8(日)
【開催場所】
京都市美術館別館2階
【内容】
○目的・趣旨 書道教育の普及と書道文化の発展
◯展示作品 青少年部 約690点(幼年・小学生・中学生・高校生)を展示
◯イベント ①表彰式 青少年部 9月8日(日)15時〜
②小学生低学年を対象に漢字ゲーム
③作品鑑賞用の鑑賞カードの記入と展示(「いいとこ見つけ島」に貼付)
1949年(昭和24年)10月に第1回展を開催以来、毎年夏に京都市美術館2階全室(13室)を使用し、公募展水明書展を開催。平成29年〜3年間は、美術館の工事のため、一般部展と青少年部展を別日程、別の場所にて開催しています。
青少年は、幼年から高校生までの700点近くの作品を展示。少子化のなか、多くの力作が出品され、青少年の育成に力を注いでいます。親から子供、孫と三代にわたる出品者があるのは、当会の長い歴史を物語っています。
【主催者】
一般社団法人 水明書道会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 水明書道会
075-533-3453
【Webサイト】
http://www.kotennohi.jp/ -
公募 2019年度 水明書展 第70回 一般部
【開催日時】
2019/8/9(金)~2019/8/11(日)
【開催場所】
京都文化博物館
【内容】
一般社団法人 水明書道会主催の公募展で、大学生以上の方の作品を公募して展示します。部門は、漢字・かな・調和体・篆刻の4部門で、役員と無鑑査会員、有審査部、無審査部の作品、およそ450点の作品が並びます。
1949年(昭和24年)10月に第1回展を開催以来、毎年夏に開催しております。親から子供、孫と三代にわたる出品者があり、当会の長い歴史を物語っています。2年前までは一般部と青少年部の同時開催で京都市美術館2階全室を使用して行っておりましたが、平成29年〜3年間は、美術館本館の工事のため、青少年部と一般部とは別日程、別会場での開催となっています。
優秀作品には、無鑑査部から「知事賞」「京都市長賞」「京都市教育委員会賞」「奨励賞」「努力賞」「秀作」を、有審査部からは「新人賞」「京都新聞賞」「推薦賞」「特選」「褒賞」「佳作」を授与しております。
【主催者】
一般社団法人 水明書道会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 水明書道会
075-533-3453
【Webサイト】
https://www.suimei-kyoto.com/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
袱紗・ふろしきに見る「動物文様展」
【開催日時】
2019/1/7(月)~2019/3/22(金)
【開催場所】
宮井ふろしき・袱紗ギャラリー
【内容】
明治34年創業の宮井株式会社が100周年を記念して開設したギャラリー。商品開発や染織技術の保存などを目的に歴代社長が収集した江戸から昭和初期の掛袱紗やふろしき、山陰地方の筒描き藍染の染色品、世界のふろしきその他、などを中心とする3000点余りの「宮井コレクション」を年3回の企画展で公開しています。袱紗・ふろしきの専門店も併設。贈答儀礼やふろしきの包み方など布帛にまつわる講習も館内で受講できます。
【主催者】
宮井株式会社
【お問い合わせ先】
宮井株式会社
075-221-0381
【Webサイト】
http://www.miyai-net.co.jp -
美を競う 肉筆浮世絵の世界
【開催日時】
2019/4/27(土)~2019/6/9(日)
【開催場所】
京都府京都文化博物館
【内容】
肉筆画は量産される錦絵の版画とは異なり、浮世絵師が絹本や紙本に直接に描く一点ものです。華麗な衣裳の文様まで精緻に描かれた、肉筆ならではの濃密で優美な浮世絵の世界を楽しむことができます。本展では国内でも有数の肉筆浮世絵コレクションを擁する、岐阜県高山の光ミュージアムの珠玉の名品から美人画を中心に約110点を厳選しご紹介します。
【主催者】
京都府 京都文化博物館 産経新聞社 関西テレビ放送
【お問い合わせ先】
京都府 京都文化博物館 産経新聞社 関西テレビ放送
075-222-0888
【Webサイト】
http://www.bunpaku.or.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, フランス語 -
横浜美術館コレクション展 第2期
【開催日時】
2019/9/21(土)~2020/1/13(月)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
横浜美術館のコレクションを紹介する展覧会。同時期に開催する「オランジュリー展」と緩やかに連動する展示や開港160周年に関連する特集展示を予定しています。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452210300
【Webサイト】
https://yokohama.art.museum/ -
横浜美術館コレクション展 第1期
【開催日時】
2019/4/13(土)~2019/9/1(日)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
開館30周年を記念する特別展。横浜美術館コレクションの名品とアーティストとのコラボレーションや横浜美術館の30年を振り返るコーナーも展開します。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452210300
【Webサイト】
https://yokohama.art.museum/ -
横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち
【開催日時】
2019/9/21(土)~2020/1/13(月)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
パリのセーヌ川岸に建つオランジュリー美術館は、チュイルリー公園のオレンジ温室を改装した可愛らしい美術館。画商ポール・ギョームらが収集した同館所蔵の印象派とエコール・ド・パリの作品群は、ヨーロッパ最高の絵画コレクションのひとつに数えられています。
横浜美術館開館30周年を記念した本展では、同コレクションから、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニなど、パリを愛し芸術に魂を捧げた画家たちの名作約70点を紹介します。ルノワールの傑作《ピアノを弾く少女たち》をはじめ、同館のコレクションがまとめて日本で紹介されるのは21年ぶりとなります。芸術の都パリの'エスプリ'を横浜でご堪能ください。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、オルセー・オランジュリー美術館、読売新聞社
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0357778600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://artexhibition.jp/orangerie2019/ -
横浜美術館開館30周年記念 生誕150年・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション
【開催日時】
2019/7/13(土)~2019/9/1(日)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
横浜において生糸貿易や製糸業などの実業で財を成した原富太郎(号:三溪、1868[慶應4]~1939[昭和14])。希代の古美術品コレクター、茶人、そして同時代の日本美術院の画家や彫刻家を物心両面から支援したパトロンとしても知られます。2018年は三溪の生誕150年、2019年は没後80年の周年に当たります。この展覧会では、三溪旧蔵の古美術や近代美術(絵画、工芸、彫刻)など約100点と、三溪自筆の書画、資料により、美術に対する三溪の眼差しに焦点を当てます。ゆかりの地で開催される過去最大規模の三溪の展覧会は、かつて横浜に在った伝説のコレクションをご覧いただくまたとない好機となるでしょう。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、日本経済新聞社
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452210300
【Webサイト】
https://yokohama.art.museum/