イベント情報 (展覧会)

  • 第57回公募新構造埼玉展

    【開催日時】
    2019/7/30(火)~2019/8/4(日)

    【開催場所】
    埼玉県立近代美術館

    【内容】
    絵画・版画・彫刻・工芸・写真・絵画小品(イラストを含む)会場はバリアフリー対応で車いすでの鑑賞は可能です。(埼玉県芸術文化祭2019協賛事業)

    【主催者】
    一般社団法人 新構造社埼玉支部

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 新構造社埼玉支部
    0485853224

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    第17回先駆ける美術展

    【開催日時】
    2019/9/10(火)~2019/9/15(日)

    【開催場所】
    春日部市中央公民館 ギャラリー

    【内容】
    絵画・彫刻の展示。会場にはスロープ、身体障害者用トイレがあります。(埼玉県芸術文化祭2019協賛事業)

    【主催者】
    先駆ける美術の会

    【お問い合わせ先】
    先駆ける美術の会
    09076688707

  • 戦時徴用船の最期 大久保一郎遺作展

    【開催日時】
    2019/8/8(木)~2019/8/13(火)

    【開催場所】
    サンシティホール 1Fポルティコホール

    【内容】
    世界戦史に例をみない「海洋作戦」を言われた先の大戦において多くの船員が海上輸送に徴用され、戦火の中で犠牲となりました。当会はこの戦没船員の功績を戦争の悲惨さを後世に伝えるため、戦時中に生還した船員から聞き取りを基に描いた絵画の展示会を開催しています。開戦から長い年月を経て、戦争を知る世代は高齢化し記憶が風化してく中、この記録画展を通じ、船員の戦時中の労苦を後世に伝え、若い世代に戦争の悲惨さを訴え、平和な海の実現を国民に訴えます。会場はバリアフリー対応で車いすでの鑑賞も可能です。

    【主催者】
    公益財団法人 日本殉職船員顕彰会

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 日本殉職船員顕彰会
    0332340662

    【Webサイト】
    http://www.kenshoukai.jp

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    匠の技と心 ~未来につなぐ熊本の工芸Ⅰ~

    【開催日時】
    2019/6/18(火)~2019/9/1(日)

    【開催場所】
    熊本県伝統工芸館 2階企画・常設展示室

    【内容】
    熊本県で長年にわたりものづくりに邁進してこられた4名の工芸家の作品を、昨年度熊本県が行った伝統工芸アーカイブ・情報発信事業で政策された映像と併せて紹介します。川尻刃物・林昭三氏、竹工芸・宮﨑珠太郎氏、きじ馬・花手箱・住岡忠嘉氏、肥後象がん・坊田透氏、それぞれの工芸の世界をご覧いただきたいと思います。
    作品の製作工程を4か国語で紹介する映像もあります。

    【主催者】
    (一財)熊本県伝統工芸館

    【お問い合わせ先】
    (一財)熊本県伝統工芸館
    0963244930

    【Webサイト】
    http://www.kumamoto-kougeikan.jp

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    国際陶磁器フェスティバル美濃'21

    【開催日時】
    2021/9/17(金)~2021/10/17(日)

    【開催場所】
    セラミックパークMINO

    【内容】
    国際陶磁器フェスティバル美濃は陶磁器のデザイン・文化の国際的な交流を通じたさらなる陶磁器産業の発展と文化の高揚を目的として「土と炎の国際交流」をテーマに、1986年以降、3年に1度開催されるトリエンナーレとして継続的に開催している。また、地元陶磁器業界や美濃陶産地に密着した事業を企画し、来場者に対しては、陶磁器はもちろん、美濃の自然や歴史など、その魅力を楽しんでもらうことで地域全体の発展も目指している。
    障がい者関連事業として、アール・ブリュット展を開催し、障がい者の方が制作した作品の展示を通じて、障がい者の方への理解を深める事業を企画するとともに、英語併記の「公式ガイドブック」等を制作し、国内外からの来場者に配布する。

    【主催者】
    国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会

    【お問い合わせ先】
    国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会
    0572254111

    【Webサイト】
    http:///www.icfmino.com

    【外国語対応】
    英語

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    笠岡諸島アートブリッジ2019

    【開催日時】
    2019/8/10(土)~2019/9/23(月)

    【開催場所】
    白石島:松浦邸・路地・河田邸・浜辺 高島:高島港近く亀松 笠岡住吉港:みなとこばなし

    【内容】
    8月10日~18日:白石島:現代アーティスト柳楽晃太郎が、松浦邸で、島の竹・畳・自生する和綿から紡いだ糸などで舞台型の展示作品をつくり、島民の意見などを組み入れて集いの場を開く。藤田龍平は、島の砂から作っ絵具で松浦邸裏のコンクリート壁面に絵を描く。 吉川寿人は、ダンサー李さんと島の自然や白石踊をモチーフに映像作品をつくり、9月に住吉港で披露する。杉本克敬は、食の視点で島の特徴を生かしたメニュー考案。清水直人や松岡美江はこれまでの作品をさらにワークショップ形式で増殖。島に点在する作品巡りを行う。高島では、杉原信幸が、全作品の具材を再利用して、島に伝わる岩をオマージュする作品制作を行う。9月21~23日:笠岡住吉港で、作品部分展示や食のイベント、映像作品公開や岩本象一による音楽ライブ開催。

    【主催者】
    特定非営利活動法人ハートアートリンク

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人ハートアートリンク
    090-5698-4933

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    濱口瑛士の世界 –少年画家の内なる宇宙−

    【開催日時】
    2019年7月20日~9月8日
    開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30 まで)
    休館日:毎週月曜日・年末年始 その他展示替等による特別休館日(詳しくはお問い合わせください。)

    【開催場所】
    勝央美術文学館

    【内容】
    勝央美術文学館夏期特別展として、濱口瑛士の世界 –少年画家の内なる宇宙−を開催します。東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の共同プロジェクト「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生で、少年画家として活躍中の濱口瑛士さん。小さい頃から、言語感覚に独特の感性を持ち、自分の内なる世界を卓越した繊細な描写感覚で、緻密かつ自由なドローイング表現で作品を生み出し続けています。
     現在、絵本の出版など幅広く活躍している濱口さんの小学生、中学生時代の作品から最新作まで20点あまりを一堂に展示紹介します。
    初日(7/20㊏)には、ギャラリートークとサイン会を開催します。詳細は、展覧会チラシ、美術文学館ホームページなどでご確認ください。

    【お問い合わせ先】
    勝央美術文学館
    0868-38-0270

    【Webサイト】
    http://museum.town.shoo.lg.jp/exhibition_event/83

    【バリアフリー対応】
    , 身障者用トイレ

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    コレクション展vol.41 郷土の画家シリーズ −緑陰の。−

    【開催日時】
    2019年7月20日~9月8日
    開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30 まで)
    休館日:毎週月曜日・年末年始 その他展示替等による特別休館日(詳しくはお問い合わせください。)

    【開催場所】
    勝央美術文学館

    【内容】
    当館所蔵作品から、郷土出身、ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。
     今回は、初夏から秋をテーマとした作品を中心に紹介します。中央画壇で活躍した福島金一郎や、赤堀佐兵、水野恭子の他、戦後県北洋画壇の礎を築いた、日原晃、高山始らの作品を展示します。それぞれの作家が彼らの視点で切り取った様々な夏の光景を存分にご鑑賞ください。

    【料金】
    一般200(160)円/高校生・大学生150(120)円/小中学生100(80)円/小学生未満、65歳以上は無料。但し65歳以上の方は年齢を証明するものの提示が必要。*( )内は10名以上の団体料金。

    【お問い合わせ先】
    勝央美術文学館
    0868-38-0270

    【Webサイト】
    http://museum.town.shoo.lg.jp/

    【バリアフリー対応】
    , 身障者用トイレ在り

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    小企画38 岡本綺堂没後80年・岡本経一生誕110年 半七とホームズⅡ〈第2期〉

    【開催日時】
    会期:2019年7月20日~9月8日
    開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30 まで)
    休館日:毎週月曜日・年末年始 その他展示替等による特別休館日(詳しくはお問い合わせください。)

    【開催場所】
    勝央美術文学館

    【内容】
    劇作家・岡本綺堂がえがく捕物小説の元祖『半七捕物帳』は、アーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズから着想を得て書かれた作品です。綺堂が『半七捕物帳』を書くに至った経緯なども詳しく解説し、それとともに盛夏の暑さを吹き飛ばすような怪奇的作品も展示します。〈第1期〉に引きつづき草稿の展示も見応え十分。
    本年は岡本綺堂没後80年であり、また岡本経一の生誕110年の記念年でもあります。岡本経一は綺堂の養嗣子であり、勝央町出身の出版人です。青蛙房主人としての経一の業績も紹介します。

    【料金】
    一般200(160)円/高校生・大学生150(120)円/小中学生100(80)円/小学生未満、65歳以上は無料。但し65歳以上の方は年齢を証明するものの提示が必要。*( )内は10名以上の団体料金。

    【主催者】
    勝央美術文学館

    【お問い合わせ先】
    勝央美術文学館
    0868-38-0270

    【バリアフリー対応】
    , 身障者用トイレ在り

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    動物がいっぱい!アニマルアート展

    【開催日時】
    2019年8月3日(土)~2019年10月14日(月)

    【開催場所】
    笠間日動美術館

    【内容】
    ①本展覧会では現代の日本作家たちによる動物をモチーフとした絵画作品、彫刻作品、ガラス作品をご紹介致します。動物をモチーフにした絵画や彫刻は、さまざまな国々で生み出されてきました。古くは、紀元前15,000年に描かれたフランス、ラスコーの洞窟壁画や大英博物館が所蔵する古代エジプトの猫の像、約800年前に描かれたという日本の「鳥獣人物戯画」などが広く知られています。大人から子どもまで幅広い世代にお楽しみ頂けると考えております。②館内には車椅子を常備。階段のある場所も全てエレベーターやスロープで移動可能。また出品作品のキャプションには作家名及び作品名の英訳を並記。

    【主催者】
    公益財団法人日動美術財団笠間日動美術館

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人日動美術財団笠間日動美術館
    0296722160

    【Webサイト】
    http://www.nichido-museum.or.jp/

    【外国語対応】
    英語