イベント情報 (展覧会)
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第51回滋賀県芸術文化祭
【開催日時】
2021/9/1(水)~2022/1/31(月)
【開催場所】
滋賀県内の各会場(主催事業:3事業 参加事業:約200会場)
【内容】
滋賀県芸術文化祭は、県民の皆様に日頃の芸術文化活動の成果を発表していただくとともに、優れた文化芸術に親しみ鑑賞していただくことを目的に毎年開催し、今年で51回目を迎えます。主催事業として「滋賀県美術展覧会」「滋賀県写真展覧会」「滋賀県文学祭」を実施しています。参加事業としては、県内から応募のあった約200事業を予定しています。参加事業には、美術・音楽・演劇・伝統芸能・伝統文化など9つの部門があり、詩吟・邦楽・能・狂言・日本舞踊・華道・茶道等、日本文化の魅力を発信する事業を数多く開催しています。また、事業が開催される各施設は、バリアフリー機能を備えた施設も多く、様々な方々に文化祭を楽しんでいただけるよう配慮しています。
【主催者】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
【お問い合わせ先】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
0775237146
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
エイブル・アート展
【開催日時】
2021/7/17(土)~2021/7/26(月)
【開催場所】
他, 可児市文化創造センター
【内容】
「エイブル・アート展」は障がいのある人たちが「生」の証として生み出した作品を「可能性(able=エイブル)の芸術」として紹介する展覧会で、全国から集められた作品を展示します。ABLE ART MOVEMENT(可能性の芸術運動)は、芸術文化によって人間の存在の可能性を見せ続けてきました。それらの存在が関わり合うことの大切さ、ひとりでは生きられない生命のかけがえのなさ、弱さのなかにある強さを、作品と対話することで探りつづけます。今回は、可児市役所のロビーでも展示をします。また、関連企画として、会期中に誰もが自由に創作できるオープンアトリエとオンライン勉強会を予定しています。
【料金】
無
【主催者】
可児市
【お問い合わせ先】
可児市
0574603311
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
天神山文化プラザ展示室提案事業「立花 博 自選展-静物画への憧憬-」
【開催日時】
2021/5/11(火)~2021/5/16(日)
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
白日会は、自然を畏敬し写実を基盤とする立場にたって、独自の絵画を目指そうとしている美術団体です。この度、展示室提案事業として、白日会岡山支部の代表を務める洋画家 立花博の作画52年の歩みをご覧いただきます。会場では立花氏の代表作となる静物画の大作約50点を展示します。地階第2展示室では、第30回記念 白日会岡山支部展を同時開催します。
【料金】
無
【主催者】
公益社団法人 岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人 岡山県文化連盟
086-234-2626
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【Webサイト】
https://o-bunren.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
第72回毎日書道展 東海展
【開催日時】
2021/8/24(火)~2021/8/29(日)
【開催場所】
ギャラリー, 愛知県美術館
【内容】
全国公募約30000点を誇る、毎日書道展は今年72回目を迎えます。昨年は新型コロナウイルス感染症拡大を考慮し中止となりましたが、本年は感染症対策を講じて開催します。本展は、日本の書道文化の向上と書道芸術の普及を掲げ、毎日展公募の入賞作品と役員書家の作品の展示します。東海展の開催会場は、名古屋市の中心地にある愛知県美術館ギャラリーで、車椅子利用者に優しいエレベータや多目的トイレなど障害者に配慮した整備がなされており、多くの方に書の楽しみに親しんでもらおうと考えています。
【料金】
有
【主催者】
株式会社 毎日新聞社
【お問い合わせ先】
株式会社 毎日新聞社
0525641404
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【Webサイト】
http://www.mainichishodo.org/
【バリアフリー対応】
車いす -
第33回新美南吉童話賞
【開催日時】
2021/6/1(火)~2022/3/5(土)
【開催場所】
新美南吉記念館
【内容】
自作未発表の日本語で書かれた「創作童話」の作品を募集し、創作童話集を作成した後、新美南吉記念館で閲覧していただけます。作品の応募期間は、令和3年6月1日から9月10日までとします。また、応募作品は、自由創作部門と新美南吉オマージュ部門の2部門に分けて行います。新美南吉オマージュ部門では、新美南吉の作品に通じるテーマで、新たな童話を創作するというものです。入選者は、令和3年11月下旬に発表し、令和4年2月下旬には入選作品の童話集を発行し新美南吉記念館で閲覧していただけます。新美南吉記念館は、多目的トイレや身障者専用駐車スペースを設けています。
【料金】
無
【主催者】
半田市教育委員会
【お問い合わせ先】
半田市教育委員会
0569264888
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【Webサイト】
http://www.nankichi.gr.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展『没後50年記念 内田百閒ー文章の道ー』展/企画展『岡山県「内田百閒文学賞」30周年記念』展
【開催日時】
2021/7/18(日)~2021/9/26(日)
【開催場所】
吉備路文学館(岡山市北区南方3-5-35)
【内容】
2021年は、内田百閒の没後50年、また、百閒生誕100年を記念して始まった岡山県「内田百閒文学賞」が30年の節目の年となるための展示をします。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人 吉備路文学館
【お問い合わせ先】
公益財団法人 吉備路文学館
086-223-7411
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【Webサイト】
http://www.kibiji.or.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
企画展「映画監督 本木克英 展」
【開催日時】
2021/4/29(木)~2021/6/21(月)
【開催場所】
高志の国文学館
【内容】
富山県出身の映画監督・本木克英。「釣りバカ日誌」シリーズ、「超高速!参勤交代」「空飛ぶタイヤ」など話題のエンタテインメント作品をつぎつぎに撮る一方で、テレビドラマや舞台の演出の場でも活躍している。最近では、ラブストーリーやミュージカル、時代劇といったさまざまなジャンルの映画のメガホンをとる、いま最も期待を集める映画監督の一人。本年1月には、映画「大コメ騒動」を公開。
本展では、本木克英監督のエンタテインメント映画の世界を、代表作を通じて紹介する。また、人情喜劇を数多く手がけてきた監督の映画力にインタビューをまじえてせまる。
【料金】
有
【主催者】
富山県
【お問い合わせ先】
富山県
076-431-5492
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【Webサイト】
http://www.koshibun.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
立山信仰と山麓のくらし―国指定重要有形民俗文化財「立山信仰用具」の世界―
【開催日時】
2021/7/17(土)~2021/8/29(日)
【開催場所】
展示館1階・企画展示室, 富山県[立山博物館]
【内容】
国指定重要有形民俗文化財「立山信仰用具」に、令和2年3月、立山山麓の岩峅寺集落の旧宿坊家、延命院・多賀坊・中道坊に残されていた民俗資料と芦峅寺集落の旧宿坊家に残されていた特徴ある民俗資料、あわせて160点が新に追加指定され、総数が1,243点となりました。これらの民俗資料を用いて、諸国の立山登拝者の様子と立山山麓のかつての宿坊景観や生活文化などをわかりやすく紹介します。
なお、会場となる展示館の企画展示室は1階にあり、バリアフリーに対応した展覧会場となっています。
【料金】
有
【主催者】
富山県
【お問い合わせ先】
富山県
076-481-1216
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【Webサイト】
http://www.pref.toyama.jp/1739/miryokukankou/bunka/bunkazai/home/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
第23回 京都墨彩画壇展
【開催日時】
2021年7月6日~11日
【開催場所】
京都市美術館 別館
【内容】
自由に創造表現した新時代の水墨画・墨彩画
【主催者】
一般社団法人 京都墨彩画壇
【お問い合わせ先】
090-1585-6572
fwhd2663@nifty.com
【Webサイト】
http//kyotobokusaigadan.jp -
「都美セレクション グループ展 2023」企画公募
【開催日時】
応募締切:2022年7月8日(金)(当日消印有効)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
「都美セレクショングループ展」は、東京都美術館が、新しい発想によるアートの作り手の支援を目的として、企画公募により開催する展覧会です。2012年のリニューアル以来毎年度実施し、2023年は第12回の開催予定です。東京都美術館という場所の意味やギャラリーA・B・Cという空間の特性を活かした、独自の展覧会企画を募集します。
【募集内容】東京都美術館ギャラリーで開催するグループ展の企画案を募集します。展覧会企画案は、他のコンクールや企画公募等に応募していない未発表のものとし、応募は1グループにつき1企画とします。
【募集数】3グループ程度
【展覧会開催日程・会場会期】会期:2023年6月上旬から7月上旬のうち4週間程度(搬入出・展示・撤去作業の日程を含む)
【会場】東京都美術館 ギャラリーA・B・Cのいずれか
※展覧会会期、展示室の指定はできません。応募者の希望を考慮して東京都美術館が調整の上、決定いたします。
【応募資格】下記のすべてに該当するグループ
(1)出品作家3名以上(ユニットの場合は1名とみなす)を含むグループであること
(キュレーター、デザイナー、マネージャー等、出品作家以外に運営を補助するメンバーを加えることも可とする。ただしその場合でも、出品作家は必ず3名以上であること)
(2)応募者及び出品作家の年齢が18歳以上であること
(3)出品作家がこれまでに展覧会(グループ展などを含む)を1回以上開催した経験があること
(4)応募者を責任者とし、展覧会の開催・実施から撤去に至るまで責任を持って遂行できること
【審査委員(敬称略、順不同)】
野地耕一郎(泉屋博古館東京・館長)
光田由里(多摩美術大学・教授)
山村仁志(東京都美術館・学芸担当課長)
【応募方法】
下記より募集書類一式をダウンロードし、以下の提出書類を、東京都美術館交流係「都美セレクション グループ展 2023」担当宛に書留郵便にて郵送してください(E-mail等によるデータの送付、美術館への直接の持ち込みは受け付けていません)。
https://www.tobikan.jp/information/20220331_1.html
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
【お問い合わせ先】
東京都美術館 交流係「都美セレクション グループ展 2023」担当 TEL:03-3823-6921
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/information/20220331_1.html