イベント情報 (公演)
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第34回麻生音楽祭2019
【開催日時】
2019/6/22(土)~2019/7/14(日)
【開催場所】
麻生市民館ホール
【内容】
主に麻生区を中心に活動する地域の音楽グループ、小・中・高等学校など音楽を愛する人たちが日頃の成果を発表し、音楽を通じた交流をするため、麻生音楽祭(スクールコンサート(小学生・高校生)、コーラスのつどい、ポピュラーミュージックショー、アンサンブルのつどい、ファミリーコンサート、かなでようあさおの響(中学生))の企画・運営を行う。
1986年に区民手づくりのイベントとして始まった麻生音楽祭は、平成31年度に第34回を迎える。
出演団体の中には障害者の方がメンバーに含まれており、一緒に演奏する団体もある。また、会場である麻生市民館は障害者に対するバリアフリー対応施設であり、主催者は障害者の方も音楽祭に参加して楽しんでいただけるよう配慮した運営を行っている。
【主催者】
麻生音楽祭実行委員会、麻生区役所
【お問い合わせ先】
麻生音楽祭実行委員会、麻生区役所
0449655370
【Webサイト】
http://www.city.kawasaki.jp/asao/category/112-10-5-2-1-1-0-0-0-0.html
【バリアフリー対応】
, 麻生市民館は障害者に対するバリアフリー対応施設であり, 主催者は障害者の方も音楽祭に参加して楽しんでいただけるよう配慮 -
千葉交響楽団第106回定期演奏会「響きの妙」
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/10/12(土)
【開催場所】
大ホール, 千葉県文化会館
【内容】
当楽団は県内のプロオーケストラとして、県内の学校を巡回する音楽鑑賞教室、また、県内ホールで公演する県民芸術劇場公演を中心に、県民にオーケストラの演奏を通じて、音楽の普及活動を行っています。公演では、普段会場に足を運ぶことが困難な障害者の方や児童養護施設のかた、関係者を招待し、プロのオーケストラによる生の演奏の機会に触れ、楽団の交流を図ることを目的としています。会場となる千葉県文化会館大ホールには障害者の移動用エレベータも備えてあり、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただいております。また、お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様には介助の補助を行い、座席へのご案内をします。
【主催者】
公益財団法人千葉交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉交響楽団
0432224231
【Webサイト】
http://chibakyo.jp/
【バリアフリー対応】
車いす, お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様には介助の補助 -
第7回竹つれづれコンサート
【開催日時】
2019/8/11(日)~2019/8/11(日)
【開催場所】
千葉市美浜文化ホール
【内容】
千葉市を中心に活動する尺八ユニット「竹つれづれ」が、普段聞くことの少ない尺八の様々な音楽を、伝統的な尺八古典本曲と現代尺八アンサンブル・創作音楽の初演・親しみやすい民謡、ジャズ、カントリーなどのアンサンブル・外国の民族音楽と創作ダンスなどをとおし、地域の方に楽しんでもらう講演。また、バリアフリー(車椅子スペース)のあるホールで実施するため、障害のある方でもお越しいただける。
【主催者】
竹つれづれ
【お問い合わせ先】
竹つれづれ
0432478829 -
仙台クラシックフェスティバル2019
【開催日時】
2019/10/4(金)~2019/10/6(日)
【開催場所】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター), 仙台市太白区文化センター
【内容】
仙台クラシックフェスティバルは、クラシック音楽の普及と聴衆の拡大を目的に、音楽を介したさまざまな交流を促進するイベントである。「せんくら」の愛称で市民に親しまれ、仙台の秋の風物詩として定着し、今年で14回目を迎える。地下鉄沿線の4つの施設で,低額な入場料,初心者でも楽しめるような多彩なプログラム,公演時間の短縮等により,市民が気軽に楽しめるフェスティバル型のイベントとして実施している。車椅子用スペースがある施設で開催していることから、どなたでも気軽に鑑賞いただけるようなイベントとなっている。
【主催者】
仙台市
【お問い合わせ先】
仙台市
022-727-1872
【Webサイト】
http://sencla.com/ -
第6回(公社)日本舞踊協会山形県支部公演
【開催日時】
2019/5/19(日)~2019/5/19(日)
【開催場所】
天童市市民文化会館
【内容】
日本舞踊は「能」や「歌舞伎舞踊」を基に400年近い歴史の中で脈々と受け継がれてきた。日本人ならではの洗練された美、軽やかなおかしみなど、豊かな表現あふれる舞台芸術の世界。日本舞踊協会は伝統芸能である「日本舞踊」の普及を通じて、文化の発展に寄与することを目的として設立された団体である。日本舞踊には様々な流派が存在するが、本公演は協会に所属し県内で活動する各流派の代表が一堂に会し共演する華やかな舞台。長唄、清元、常盤津、大和楽といった日本の伝統的な邦楽と共に、本格的な古典舞踊に誰もが身近に触れる機会を設けるべく、3年ごとに開催している。
【主催者】
公益社団法人 日本舞踊協会山形県支部
【お問い合わせ先】
公益社団法人 日本舞踊協会山形県支部
個人情報 -
柳家喬太郎 独演会
【開催日時】
2019/8/2(金)~2019/8/2(金)
【開催場所】
山形県郷土館「文翔館」
【内容】
英国近世復興様式を基調とした、日本の代表的な近代建築である重要文化財「文翔館」議場ホールにおいて、現在「もっともチケットが取れない落語家の一人」ともいわれる人気落語家による演奏会を開催する。ゲストに講談師の一龍斎貞寿を招き、「落語」「講談」といった日本の話芸の素晴らしさを発信する。
なお、ポスターやチラシには英語を併記し、積極的に外国人の誘客を図る。また、会場の文翔館は、身障者用トイレやエレベーターが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
0236355500
【Webサイト】
http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語 -
錦織健 テノール・リサイタル
【開催日時】
2019/6/29(土)~2019/6/29(土)
【開催場所】
文翔館議場ホール
【内容】
英国近世復興様式を基調とした、日本の代表的な近代建築である重要文化財「文翔館」議場ホールにおいて、人気・実力ともに日本を代表するテノール歌手・錦織健のリサイタルを開催する。「この道」「荒城の月」などの日本の名曲も披露。日本の歌手により日本の音楽文化の素晴らしさを広く発信する。
なお、ポスターやチラシには英語を併記し、積極的に外国人の誘客を図る。また、会場の文翔館は、身障者用トイレやエレベーターが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
0236355500
【Webサイト】
http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語 -
まえばし和の文化の集い
【開催日時】
2019/10/26(土)~2019/10/26(土)
【開催場所】
臨江閣
【内容】
10月下旬、秋色深まる前橋公演北側に建つ臨江閣で開催する和の文化の催し。臨江閣は、明治17年建設の本館・茶室、明治43年建設の別館から成る近代和風木造建築物で、平成30年(2018年)8月17日、国重要文化財の指定を受けました。別館1階西洋間における華道の展示、別館2階180畳の大広間における邦楽、民謡民舞、八木節、居合道、大正琴、日本舞踊などの公演、本館・別館の和室における茶会の開催など、臨江閣の趣ある雰囲気の中で和の文化の魅力にふれていただけるイベントです。
【主催者】
前橋市文化協会
【お問い合わせ先】
前橋市文化協会
027-289-6521
【Webサイト】
https://maebunka-k.jp/ -
前橋市民芸術文化祭
【開催日時】
2019/4/25(木)~2020/2/2(日)
【開催場所】
群馬会館
【内容】
前橋市民芸術文化祭は、昭和53年に第1回目が開催された伝統ある事業です。その後、昭和56年の前橋市文化協会の設立を機に、前橋市と前橋市文化協会の主催事業として、昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)や中央公民館、臨江閣などを会場に開催されてきました。前橋市文化協会に所属している25部会と4支部の皆様による舞台発表、展示発表、講演会などの催しが年間を通して開催され、芸術文化の活動や日本文化の魅力を発信し、市民の文化意識の高揚に寄与している催しです。
【主催者】
前橋市文化協会
【お問い合わせ先】
前橋市文化協会
027-289-6521
【Webサイト】
https://maebunka-k.jp/ -
2019年'生きる'小児がん征圧「天使の泉」チャリティー活動23年・54公演/群馬県第15回'生きる'小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・コンサートin日本シャンソン館 Vol.54
【開催日時】
2019/8/18(日)~2019/8/18(日)
【開催場所】
日本シャンソン館 2FTシャンソニエ「ヴェルメイユ」
【内容】
小児がん征圧「天使の泉」は・・・1996年9月埼玉県川越市で行なわれた『生きる-小児がんの子どもたちとともに』(毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・石原プロモーション協力)のコンサートの裏方として清水康子が参加したのをきっかけに協力を呼びかけ、同年12月第1回開催。全国各地で賛同協力者を得て活動し22年54公演目の開催となりました。趣旨・目的・・・コンサートやディナーショーを通して、一人でも多くの方に「小児がん」という病気や、その病気と闘っている
子どもたちのことを少しでもご理解いただき医療の発展、小児がん征圧へのご協力を呼びかけていくことを目的とし活動。募金箱の募金は、(財)毎日新聞社会事業団の『小児がん征圧募金』へ寄付、小児がんの子どもたちの為に使われます。
【主催者】
清水康子「ひとつ」の会
【お問い合わせ先】
清水康子「ひとつ」の会
090-2431-6910
【Webサイト】
http://www.phoenix-c.or.jp/~ribuki/yasuco/simizu.cgi