イベント情報 (上映会)

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    福井駅前短編映画祭ならびにムービーハッカソン

    【開催日時】
    第3回プロジェクト・ムービー・ハッカソン 2017年9月16日~18日
    第2回福井駅前短編映画祭 2017年10月28日

    【開催場所】
    福井駅

    【内容】
    福井市は中心市街地に地元企業の映画館が3館10スクリーンも残っている、全国でも稀な街です。映画文化が今も根強く残っている街の文化の底上げをしたく、映画祭ならびに映画製作プロジェクトを立ち上げました。県民参加のプロジェクトは、人が離れた中心市街地を魅力的な街として再認識してもらいたく、かつ記録として残る映画を通じて、福井の街を県外にもアピールしたいとの思いがあります。この取り組みを継続させて、福井発の映画人を一人でも多く作っていきたいと、映画を通じて街の文化レベルを上げてく取組みです。
     福井駅前短編映画祭は、俳優・津田寛治さんを審査委員長に迎え、全国から街をテーマにした短編映画を上映する映画祭です。'映画館で上映する短編映画祭'は全国でも珍しく、福井駅前に地元企業の映画館が残っているからこそ可能な取り組みです。さらに、'3日間で映画を撮る'プロジェクト・ムービーハッカソンも開催します。これは県民参加の映画製作プロジェクトで、監督と主役以外は一般市民が行ないます。撮影の仕方もボランティアでプロから学び、脚本の作り方も監督から間近で学び、役者をしたいという市民が積極的に出演できるようになっています。すべての市民が平等に参加しやすい体制を整えており、障害等をお持ちの方へ配慮するサポート体制も推進し、将来は障害者の方が映画監督になる可能性も排除することがないように取り組んでいます。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    ふくいまちなかムービープロジェクト

    【お問い合わせ先】
    ふくいまちなかムービープロジェクト
    moviehackathon@gmail.com

    【Webサイト】
    http://mouzou-fukui.com/fukui-shortfilm/

    【バリアフリー対応】
    スタッフによる対応

  • なかのZERO(中野区もみじ山文化センター)

    平和のつどい2017 ~語り継ぐ記憶、伝えていく平和への願い~

    【開催日時】
    2017年7月29日

    【開催場所】
    なかのZERO(中野区もみじ山文化センター)


    【内容】
    平和の大切さを広く訴えるため、「平和のつどい2017」を開催します。
    (1) 講演「戦跡写真が語る、戦争の記憶」   講師:安島 太佳由(やすじま たかよし)氏(写真家)
    (2) 映画「ジョバンニの島」の上映


    【料金】
    無料

  • 東京国立博物館

    フライデー・ナイト・ミュージアム@上野

    【開催日時】
    2017-02-24~2017-03-31

    【開催場所】
    東京国立博物館


    【内容】
    日本有数の文化施設の集積地である東京・上野地区では、「上野「文化の杜」新構想」に基づいた事業がスタートし、また、上野地区の複数の美術館・博物館では夏季期間だけでなく、昨秋以降も継続的に夜間開館を実施しています。
    本プロジェクトは、こうした先進的な地域(上野地区)において、3つの国立美術館・博物館が連携し、夜間開館を活用したナイトプロジェクトを実施することにより、日中に美術館・博物館を利用することが難しいビジネスパーソンや学生、さらには訪日外国人や障がい者のアクセス環境を改善するとともに、講演・音楽会・食イベント等と連動させることにより美術館・博物館を新たな文化発信拠点・観光拠点として活用することを目指しています。

  • 京都シネマ

    第19回京都国際学生映画祭

    【開催日時】
    2016/11/26~2016/12/2
    16:45~(各日上映プログラムによって開催時間が異なります。詳細は京都国際学生映画祭WEBサイト等でご確認ください)

    【開催場所】
    京都シネマ


    【内容】
    本映画祭は、京都を中心とする関西圏の大学生が中心となり企画・運営を行う日本最大の国際学生映画祭です。学生が制作した自主映画を世界各地より集め、審査をし、上映する機会を学生が作り出し、未来の映画人の発掘を目的に開催しています。

    京都は、歴史的に見ても日本映画黎明期の文化遺産を現在も継承する「映画のまち」であり、京都市の人口の1割を学生が占める「大学のまち・学生のまち」でもあります。本映画祭は、多くの可能性に満ちた世界の作品の中から映画に新たな領域を加え得る才能を発掘・紹介することで、国際交流や相互理解の場を創出し、京都の活性化をめざします。


    【料金】
    1プログラム券:(前売り・当日)500円

    全日程フリーパス券:(前売り券)1,000円/(当日)1,500円


    【お問い合わせ】
    公益財団法人大学コンソーシアム京都
    gk-ml@consortium.or.jp


    【Webサイト】
    http://www.kisfvf.com/about/

    ラベル
  • 京都国立博物館

    ミュージアム・ラボラトリー

    【開催日時】
    2017年1月17日~2月14日
    月~木曜日・日曜日 上映開始 10時00分~ / 最終上映 16時20分~
    金・土曜日 上映開始 10時00分~ / 最終上映 19時20分~

    【開催場所】
    京都国立博物館


    【内容】
    毎時00分~ 辻が花と繍箔
    毎時20分~ 都の遊び―四季をめづる人々―
    毎時40分~ 餓鬼草子 京都国立博物館


    【料金】
    無料


    【お問い合わせ】
    京都国立博物館
    075-541-1151


    【Webサイト】
    http://www.kyohaku.go.jp/jp/

    ラベル
  • 京都国立博物館

    京のきもの ─みやこびとが育んだ美と技─

    【開催日時】
    2016年12月13日~2017年2月5日 水曜日、金曜日、日曜日、1月9日(月) 13:00~/14:00~/15:00~

    【開催場所】
    京都国立博物館


    【内容】
    織り、染め、繍箔(ぬいはく)など、衣装における多彩な伝統の技と美を、日本の繊維産業の中核をなす京都・西陣などに活躍する現代の職人の高度な技術とともに紹介します。また、超高精細映像により、肉眼ではとらえにくい繊維の質感や高度で繊細な技など、細部にいたる魅力に迫ります。


    【料金】
    無料


    【お問い合わせ】
    京都国立博物館
    075-541-1151


    【Webサイト】
    http://www.kyohaku.go.jp/jp/

    ラベル
  • 京都国立博物館

    美のかけはし ─京都国立博物館の歴史と名品─

    【開催日時】
    2016年12月13日~2017年2月5日 火曜日、木曜日 13:00~/14:00~/15:00~

    【開催場所】
    京都国立博物館


    【内容】
    千年の都における美の宝蔵として、110年以上にわたって京都の地に根ざしてきた京都国立博物館。優れた名品の数々とともに、長年にわたって続けられてきた文化財の収集、保護、調査研究、修理・修復などの歩みを紹介します。


    【料金】
    無料


    【お問い合わせ】
    京都国立博物館
    075-541-1151


    【Webサイト】
    http://www.kyohaku.go.jp/jp/

    ラベル
  • 世紀のメロドラマ「椿姫」の世界~なぜひとりの娼婦がパリを魅了したのか?

    【開催場所】
    岐阜サラマンカホール

    【内容】
    1850年代のパリを魅了したデュマ・フュスの戯曲「椿姫」。この題材を基に初めて女性主役のオペラを書いたヴェルディ。この作品の魅力は何だったのか、ヴェルディの身辺に何があったのか、プレイベントも含め、今、その神髄に迫ります!

    【料金】
    全席指定 S席4,000円 A席2,000円 学生半額(30歳まで) [サラマンカメイト S席3,600円 A席1,800円]

    【主催者】
    サラマンカホール

    【お問い合わせ先】
    サラマンカホールチケットセンター:058-277-1110(9:00~21:30)
    サラマンカホールチケットセンター:058-277-1110(9:00~21:30)
    sala@gifu-fureai.jp

    【外国語対応】
    フランス語

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    東京2020大会・日本博を契機とした障害の文化芸術フェスティバル -グランドオープニング-

    【開催日時】
    ※プログラムによって、開催場所、時間が異なります。詳細は、公式サイトをご覧ください。

    【開催場所】
    びわ湖大津プリンスホテル

    【内容】
    「日本人と自然」を障害者の視点を通じて国内外に発信する、文化芸術フェスティバルのグランドオープニングを開催します。障害者の芸術表現、そして障害者が自身の特性とともに生きる様には、日本人が縄文時代から持つ、四季折々の天然の色彩、音の風情を慈しむ心が強く滲み出ています。本フェスティバルはグランドオープニングを経て、全国の50万人および厚生労働省と連携して、2020年から全国7か所で開催します。

    【料金】
    3日間共通パスポート2,000円、単独チケット500円(展覧会のみ、フォーラムのみ等1プログラム対象。映画は1作品ずつ。当日限り有効)

    【主催者】
    文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者の文化芸術活動を推進する全国ネットワーク、障害者の文化芸術国際交流事業実行委員会

    【お問い合わせ先】
    障害者の文化芸術国際交流事業実行委員会事務局(社会福祉法人グロー[GLOW])
    0748-46-8100
    kikaku@glow.or.jp

    【Webサイト】
    https://artbrut-creation-nippon.jp/

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語, フランス語,

    【バリアフリー対応】
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  • ウシサマと御万歳-映像で見る福岡市の年末年始-

    【開催日時】
    2019年12月21日

    【開催場所】
    福岡市総合図書館映像ホールシネラ

    【内容】
    福岡市では,2010年より市内の民族行事の記録映像を作成する事業を行い,現在までに15本の映像が作成されています。上映会では,その中から年末年始の行事を記録した映像を公開します。全国の円末年始の行事に関するレクチャーを通じて,福岡市の行事の特色と,行事から見える福岡市の姿を考えます。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    福岡市文化財活性化実行委員会

    【お問い合わせ先】
    福岡市文化財活性化実行委員会
    0927114862

    【外国語対応】
    英語