イベント情報 (一般イベント)
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シグナス子ども邦楽体験教室
【開催日時】
①7月26日(木)14:00~15:30
②7月31日(火)14:00~15:30
③8月 2日(木)14:00~15:30
④8月18日(土)14:00~15:30
⑤8月21日(火)14:00~15:30
⑥8月24日(金)14:00~15:30 リハ-サル兼
⑦8月25日(土)発表会(シグナスのロビ-にて演奏します) 12:00~12:40
【開催場所】
津幡町文化会館シグナス
【内容】
小中学生対象(小学4年生以上)に、日本の伝統楽器である箏(琴)と三絃(三味線)、尺八に慣れ親しむ体験教室を実施します。本年度で第2回目となる。
なお、本事業推進に当たっては「いしかわ県民文化振興基金」「津幡町」より助成を受けている。
期間中7回の継続的な指導で、教室最終日には成果披露のロビ-コンサ-トとなっている。
【料金】
無料
【主催者】
津幡町三曲協会
【お問い合わせ先】
津幡町三曲協会事務局(勝﨑館内)
076-289-2161
katu61@quartz.ocn.ne.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, フランス語 -
名品ギャラリー 彫刻展示室 仏像入門 2
【開催日時】
2018年4月 7日 (土)~ 2018年5月20日(日)
午前9時30分~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日、年末年始
2018年度全館休館:4月6日(金)、9月28日(金)、12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)、1月29日(火)
【開催場所】
京都国立博物館
【内容】
昨年の春、特別展期間中にあわせて彫刻展示室では、名品ギャラリーの一環として「仏像入門」と題する特集を企画いたしました。これはわかりやすい仏像の展示をというアンケートの要望にお応えしたものでした。来館者のみなさまからの反応も、おおむね好評でした。そこで今年の春も、仏像にはどのような種類があるのか、仏像は何からつくられているのか、というふたつのテーマに絞って展示いたします。仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天部」とその他にわけられます。また、仏像のおもな素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などです。
今回の展示が、仏像を知るための第一歩となればさいわいです。 -
国立映画アーカイブ開館記念 映画を残す、映画を活かす。
【開催日時】
2018年4月10日(火)-4月22日(日)■作品によって開映時間が異なりますのでご注意ください。
4月の休館日:月曜日、4月1日(日)-4月9日(月)
【開催場所】
東京国立近代美術館フィルムセンター
【内容】
国立映画アーカイブ開館記念の企画上映第一弾「映画を残す、映画を活かす。」では、1952年の東京国立近代美術館(当時は国立近代美術館)フィルム・ライブラリー事業から始まった、日本における映画アーカイブの歩みをふり返り、多くの映画人と関係者、フィルム所有者の協力を得て収集・保存された8万本を超える所蔵フィルムの中から、日本映画史上の代表的な映画人、トピックをおさめた映像を厳選し、その映画人の代表作や近年の復元作とあわせて紹介します。
小津安二郎、黒澤明、衣笠貞之助、稲垣浩、五所平之助たちの演出風景や、成瀬巳喜男やマキノ雅弘、阪東妻三郎らが談笑する姿、そして尾上松之助やかつての撮影所がスクリーンに甦る瞬間、あるいは『生きものの記録』『煙突の見える場所』が、本来の驚くほど艶やかで豊かな階調の白黒映像をスクリーン上に再現する瞬間、映画が私たちの時や記憶を後世へと紡ぐ貴重な文化遺産であり、20世紀芸術であることをあらためて実感されることでしょう。本特集で、これらの映画人たちの功績に思いをはせながら、映画を、歴史的文化遺産として大切に保存すると同時に、来るべき世代も私たちと同じように作品本来の表現を鑑賞できるようにする、その意義と必要性を感じていただければ幸いです。皆様のご来場をお待ちしています。
【料金】
当日券(発券=2階受付)一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、東京国立近代美術館及び国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
◆当日券で入場される方には、開館と同時に、当日上映する全ての回の入場整理券を1階ロビーにて発券します。
・各日の開館時間についてはスケジュール欄をご覧下さい。
・各回の開映後の入場はできません。
・当日券の発券は、定員に達し次第締切ります。
・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。
・当日券の発券は各回1名につき1枚のみです。
入場方法:
①前売券をお持ちの方は、開場時(開映30分前)に、前売券に記載された整理番号順にご入場いただけます。
②その後は、当日券の整理券をお持ちの方が、整理番号順にご入場いただけます。前売券をお持ちの方は、随時ご入場いただけます。
・前売券、当日券は、当日・当該回のみ有効です。
前売料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円
◆前売券を購入された方は、開場時(開映30分前)に、前売券に記載された整理番号順にご入場いただけます。
その後は随時ご入場いただけます。
・各回の開映後の入場はできません。
・学生、シニア(65歳以上)の方は証明できるものをご提示ください。
・前売券は当日・当該回のみ有効です。
3月29日(木)10時より、チケットぴあにて全上映回の前売券(全席自由席・各100席分)を販売します。各上映の前日23時59分まで販売。
[Pコード:558-389]
前売券の購入方法:
チケットぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルKサンクスで購入
⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
受付電話(0570-02-9999)で購入
⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
※毎週火・水2時30分~5時30分はシステムメンテナンスのため受付休止となります。
チケットぴあのサイト(http://w.pia.jp/t/nfaj/)*で購入
⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円、また決済方法によって1件につき決済手数料がかかる場合があります。
*購入サイトは、準備でき次第アップされますが、ご利用は3月29日(木)10時からです。
※チケットぴあの手数料等については、チケットぴあHPのヘルプ、利用料一覧の頁をご覧ください。
本前売券の購入に、システム利用料(通常216円/枚)はかかりません。
※前売券の払い戻し、交換、再発行はいたしません。 -
荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋
【開催日時】
2018年8月24日(金)~10月1日(月) 10:00 ~ 18:00 ※入場は閉館の30分前まで
※毎週金曜日・土曜日は 21:00まで
毎週火曜日休館
※プレビューデイ:8月22日(水)、8月23日(木)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
漫画家・荒木飛呂彦氏による『ジョジョの奇妙な冒険』は、1987年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、2017年には誕生30周年を迎えました。今回開催される展覧会では、『ジョジョの奇妙な冒険』が時を経ることで、作品そのものはもちろんのこと、その世界観や影響力が波紋のように拡がっていく様を、最大規模の原画枚数、関係資料をもとに、多角的かつ斬新な手法を取り入れた展示で展開します。
これまで開催してきた同作品の展覧会においても、まさに集大成と言える、史上空前のJOJOの祭典となります。
【料金】
完全日時指定制 (券種及び発売日未定)
*詳細は追って発表いたします。
【主催者】
主 催:国立新美術館、集英社
協 賛:NTTドコモ、大日本印刷、ローソンチケット
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
03-5777-8600 -
ルーベンス展-バロックの誕生
【開催日時】
2018年10月16日(火)~2019年1月20日(日)9時30分~17時30分(入館は閉館の30分前まで)
金曜、土曜は20時まで。ただし11月17日(土)は17時30分まで
休館日:月曜日(ただし12/24、1/14は開館)、12/28~1/1、1/15
【開催場所】
国立西洋美術館
【内容】
17世紀を代表する画家のひとり、ルーベンス(1577-1640)。スペイン領ネーデルラント(現在のベルギーあたり)で活動した彼の作品は、豊かな色彩や動き溢れる構図によって当時ヨーロッパを席巻した'バロック美術'の見本となっています。本展ではルーベンスの作品を中心に、彼が影響を受けた古代美術やルネサンスの作品、そしてルーベンスから刺激を受けたイタリア人画家の作品を一堂に展示します。近年では最大規模のルーベンス展です。
【料金】
当日:一般 1,600円、大学生 1,200円、高校生 800円
前売、団体:一般 1,400円、大学生 1,000円、高校生 600円
※チケット販売場所:国立西洋美術館(開館日のみ)、チケットぴあ、TBSチケBOO!他主要プレイガイド
※手数料がかかる場合がございます。
※前売券は2018年7月2日(月)~10月15日(月)(国立西洋美術館では10月14日(日))まで販売。
※中学生以下無料。
※心身に障害のある方とその付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)。
※団体は20名以上。
【主催者】
主催:国立西洋美術館、TBS、朝日新聞社
後援:ベルギー大使館、イタリア大使館、ベルギー・フランダース政府観光局、BS-TBS、TBSラジオ