イベント情報 (ワークショップ)

  • 十日町市役所

    大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ

    【開催日時】
    2017/4/1~2018/3/31

    【開催場所】
    十日町市役所


    【内容】
    過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭。「大地の芸術祭」では、「豊かな自然に包まれた越後妻有の生活=里山」に内在する価値をアートを媒介として掘り起こし、地域・世代・ジャンルを超えた人々の協働を生み出している。外国人観光客や、外国人ボランティアの来場があり、海外のアーティストも数多く参加しているため、HPやチラシを外国語表記で作成している。2021年に第8回展の開催を控え、芸術祭本番の他にも季節毎に各施設での特別企画展やアーティストによるワークショップ、イベント、パフォーマンスなどが連動した大規模なプログラムを実施する予定。


    【お問い合わせ】
    大地の芸術祭実行委員会


    【Webサイト】
    http://www.echigo-tsumari.jp/

  • 横浜みなとみらいホール

    発達障がい支援ワークショップ 音と光の動物園

    【開催日時】
    2017/9/16

    【開催場所】
    横浜みなとみらいホール


    【内容】
    発達障がいがあるお子さまとその保護者を対象としたワークショップです。
    映像や音楽で表現された動物の世界で、デジタルアートの体験や、ペーパークラフト作り、音楽コンサートなどを楽しみながら、お子さまの五感に働きかけるプログラムとなっています。
    またワークショップでは、保護者向けのコーナーもご用意いたします。参加者同士で情報交換ができるカフェタイムや、専門スタッフからお子さまとの関わり方などのアドバイスをお伝えする時間など、さまざま気軽に相談できる場を設けます。


    【お問い合わせ】
    横浜アーツフェスティバル実行委員会


    【Webサイト】
    http://www.yaf.or.jp/mmh/index.php

  • SHIBAURA HOUSE

    こどもたちによるデザインプロジェクト みんなでつくろう!コドモチョウナイカイまつり2017「アーキペラゴしばうら」

    【開催日時】
    2017/7/1~2018/2/28

    【開催場所】
    SHIBAURA HOUSE


    【内容】
    コドモチョウナイカイとは、子どもたちが「コドモチョウナイカイ」というデザインチームを組んで、デザインの課題を通して、共に遊び学びあいながら、まちやまちの人たちを元気にするおまつりをつくりあげる、ワークショップのプログラムです。日本文化を継承し、新しい文化を創生する場としての「おまつり」を支える地域の力「町内会」をモデルに、未来をはばたく子どもたちの遊び・学びの場を提供しています。デザインプロジェクトを共有するコミュニティは、多様な文化・言語・背景を持つ人々がお互いを認め合う寛容な社会です。まさに今、オリンピック・パラリンピックというプロジェクトを共有する、私たちのおかれた状況を象徴しています。どなたにも気持ちよく、ご参加頂けるよう、外国語に対応できるスタッフや保育士なども配置しています。障がいのあるお子様の参加については、お問合せ下さい。ご家族と共に、参加の方法を考えていきたいと思います。何より、「デザイン」が様々な壁を越えていくコミュニケーションツールと考えています。


    【お問い合わせ】
    コドモチョウナイカイ事務局
    09057890254


    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/kodomochounaikai/

  • 京都府長岡京記念文化会館

    やましろのタカラフェスティバル 、文化フェスティバル 科学・地域交流フェスティバル

    【開催日時】
    2017/9/18~2017/11/26

    【開催場所】
    京都府長岡京記念文化会館


    【内容】
    京都府南部の山城地域の文化振興を図るため、2020年に向けて府下で実施されている「京都文化力プロジェクト」の趣旨を踏まえつつ、豊かな自然や長い歴史、けいはんな文化学術研究都市への先端科学の集積などを背景に、山城地域各地で次世代のための文化・科学体験や地域・世代間交流活動を行う。
    やましろのタカラフェスティバル(文化フェスティバル、科学・地域交流フェスティバル)文化フェスティバルにおいては、子どもたちが、合唱とともに手話を活かした振り付けを学ぶワークショップやステージが行われ、また科学・地域交流フェスティバルにおいても、障害者の就労等支援の取組を行うNPO法人の活動紹介や手作り品販売等の実施により、多彩な方にお楽しみいただけることが期待されます。


    【お問い合わせ】
    やましろのタカラ フェスティバル実行委員会
    0774212049

  • 東海道かわさき宿交流館

    東海道かわさき宿交流館 江戸の粋に遊ぶシリーズ 8月「津軽三味線」、10月「水芸」、12月「お座敷遊び」、2月「能楽」

    【開催日時】
    2017/8/1~2018/2/28

    【開催場所】
    東海道かわさき宿交流館


    【内容】
    「江戸時代の粋に遊ぶ」シリーズの公演は、江戸情緒を感じさせる古くから伝わる芸能を中心に、日頃、鑑賞機会の乏しい芸能に触れ、演者による解説やナビゲータの山縣基与志と演者との対談により芸の神髄を知り、さらに体験コーナーにおいて芸のさわりを体験したり、質疑応答コーナーにおいて演者と観客が交流できることを特徴としています。 (参加費1,500円)
    当公演は、バリアフリー対応の会場にて開催します。


    【お問い合わせ】
    東海道かわさき宿交流館(公益財団法人川崎市文化財団・一般社団法人川崎市観光協会グループ)
    0442807321


    【Webサイト】
    http://kawasakishuku.jp/15_event/index.html

  • イトナミダイセンプロジェクト「糸プロジェクト」

    【開催日時】
    2017年5月26日~2018年3月20日

    【開催場所】
    大山ガガガ学校

    【内容】
    鳥取県西部に伝わる伝統的な織物「弓浜絣」とその職人にスポットを当て、伝統工芸を生業とする職人のトークイベントや「括り~染め~織り」の工程を体験するワークショップ等をとおして、伝統工芸を生業にする職人の日々の営みからみえる「織りのある暮らし」の豊かさについて考えるプロジェクトです。

    【主催者】
    こっちの大山研究所

    【お問い合わせ先】
    08065668695
    daisenlabo@gmail.com

    【Webサイト】
    http://www.itonamidaisenartfestival.com/

    【外国語対応】
    英語, 中国語

  • イトナミダイセンプロジェクト「波プロジェクト」

    【開催日時】
    2017年5月26日~11月5日

    【開催場所】
    まぶや

    【内容】
    鳥取県大山町の海を舞台に、県外アーティストと地元の素潜り漁師が日常をクロスさせながら、作品制作を行うアートプロジェクト。伝統的な素潜り漁や因州和紙による作品制作のワークショップなども行い、イトナミから生まれるアートを、地元の伝統工芸品である因州和紙を使って貼り絵や立体作品で表現し、作品展示も行います。

    【料金】
    有料

    【主催者】
    こっちの大山研究所

    【お問い合わせ先】
    08065668695
    daisenlabo@gmail.com

    【Webサイト】
    http://www.itonamidaisenartfestival.com/

    【外国語対応】
    英語, 中国語

  • イトナミダイセンプロジェクト「大山プロジェクト」

    【開催日時】
    2017年5月26日~11月5日

    【開催場所】
    妻木ハウス

    【内容】
    大山の先祖のルーツ、営みの中で生まれて現在のわれわれにつながる表現を探求するプロジェクト。地元のむきばんだ遺跡を題材とした学習会、アイヌの活動家によるユーカラ(口承伝)を通した学習会、身近にある音の出るもので音楽をつくるワークショップ等とその発表を行います。

    【料金】
    有料

    【主催者】
    こっちの大山研究所

    【お問い合わせ先】
    08065668695
    daisenlabo@gmail.com

    【Webサイト】
    http://www.itonamidaisenartfestival.com/

    【外国語対応】
    英語, 中国語

  • 陶芸の森創作研修館

    つちっこプログラム(子どもやきもの交流事業)

    【開催日時】
    2017/4/1~2018/3/31

    【開催場所】
    陶芸の森創作研修館


    【内容】
    陶芸の森の特性を活かして、やきものに関する鑑賞教育や体験教育をさまざまな形で行う。学校との連携プログラムにより、信楽焼をはじめとした陶芸文化の普及や、陶芸の森へのリピーターを促進し、次世代に亘る陶芸の森ファンの獲得につなげる。また、アール・ブリュットの魅力を広く展示などで発信する機会を設けることとし、世界にひとつの宝物づくり実行委員会が実施する「世界にひとつの宝物づくり事業」とともに、子どもたちや障がいを持つ人の造形活動を支援していく。さらに、ミシガン大の学生と県内小学生がペアになり、一つの作品を作り上げる交流授業を始め、英語によるプログラムやインターナショナルスクール等の受入など言葉の壁を越えた取組を行う。
    陶芸の森内各施設に多目的対応トイレあり。


    【お問い合わせ】
    公益財団法人滋賀県陶芸の森
    0748830909

  • 観世能楽堂

    能の来た道、日本のゆく道~巻四~

    【開催日時】
    2017/10/26

    【開催場所】
    観世能楽堂


    【内容】
    修羅能「経正」を取り上げ、大倉源次郎氏のお囃子のワークショップやお話、会場の参加者との謡の連吟など、初心者でも「能」を学ぶこうとができる企画となっています。
    会場は、GINZASIXに新しくオープンした二十五世観世左近記念観世能楽堂。車いす席も完備されたバリアフリーの能楽堂で、どんな方にも楽しんでいただけます。


    【お問い合わせ】
    ジャポニスム振興会
    0120724561


    【Webサイト】
    http://japonisme.or.jp/