イベント情報 (ワークショップ)

  • イトナミダイセンプロジェクト「波プロジェクト」

    【開催日時】
    2017年5月26日~11月5日

    【開催場所】
    まぶや

    【内容】
    鳥取県大山町の海を舞台に、県外アーティストと地元の素潜り漁師が日常をクロスさせながら、作品制作を行うアートプロジェクト。伝統的な素潜り漁や因州和紙による作品制作のワークショップなども行い、イトナミから生まれるアートを、地元の伝統工芸品である因州和紙を使って貼り絵や立体作品で表現し、作品展示も行います。

    【料金】
    有料

    【主催者】
    こっちの大山研究所

    【お問い合わせ先】
    08065668695
    daisenlabo@gmail.com

    【Webサイト】
    http://www.itonamidaisenartfestival.com/

    【外国語対応】
    英語, 中国語

  • イトナミダイセンプロジェクト「大山プロジェクト」

    【開催日時】
    2017年5月26日~11月5日

    【開催場所】
    妻木ハウス

    【内容】
    大山の先祖のルーツ、営みの中で生まれて現在のわれわれにつながる表現を探求するプロジェクト。地元のむきばんだ遺跡を題材とした学習会、アイヌの活動家によるユーカラ(口承伝)を通した学習会、身近にある音の出るもので音楽をつくるワークショップ等とその発表を行います。

    【料金】
    有料

    【主催者】
    こっちの大山研究所

    【お問い合わせ先】
    08065668695
    daisenlabo@gmail.com

    【Webサイト】
    http://www.itonamidaisenartfestival.com/

    【外国語対応】
    英語, 中国語

  • 陶芸の森創作研修館

    つちっこプログラム(子どもやきもの交流事業)

    【開催日時】
    2017/4/1~2018/3/31

    【開催場所】
    陶芸の森創作研修館


    【内容】
    陶芸の森の特性を活かして、やきものに関する鑑賞教育や体験教育をさまざまな形で行う。学校との連携プログラムにより、信楽焼をはじめとした陶芸文化の普及や、陶芸の森へのリピーターを促進し、次世代に亘る陶芸の森ファンの獲得につなげる。また、アール・ブリュットの魅力を広く展示などで発信する機会を設けることとし、世界にひとつの宝物づくり実行委員会が実施する「世界にひとつの宝物づくり事業」とともに、子どもたちや障がいを持つ人の造形活動を支援していく。さらに、ミシガン大の学生と県内小学生がペアになり、一つの作品を作り上げる交流授業を始め、英語によるプログラムやインターナショナルスクール等の受入など言葉の壁を越えた取組を行う。
    陶芸の森内各施設に多目的対応トイレあり。


    【お問い合わせ】
    公益財団法人滋賀県陶芸の森
    0748830909

  • 観世能楽堂

    能の来た道、日本のゆく道~巻四~

    【開催日時】
    2017/10/26

    【開催場所】
    観世能楽堂


    【内容】
    修羅能「経正」を取り上げ、大倉源次郎氏のお囃子のワークショップやお話、会場の参加者との謡の連吟など、初心者でも「能」を学ぶこうとができる企画となっています。
    会場は、GINZASIXに新しくオープンした二十五世観世左近記念観世能楽堂。車いす席も完備されたバリアフリーの能楽堂で、どんな方にも楽しんでいただけます。


    【お問い合わせ】
    ジャポニスム振興会
    0120724561


    【Webサイト】
    http://japonisme.or.jp/

  • 徳島県立近代美術館

    廣島晃甫回顧展-近代日本画のもう一つの可能性

    【開催日時】
    2017/10/21~2017/12/10

    【開催場所】
    徳島県立近代美術館


    【内容】
    近代の日本画家として目覚ましい活躍を見せた、廣島晃甫(1889-1951年・徳島市出身)の画業をご紹介する初の回顧展です。〈玉乗り〉(東京藝術大学蔵)、〈青衣の女〉(東京国立近代美術館蔵)などの名作をはじめ、廣島の各時代を代表するおよそ100点の作品を展示します。新しさと伝統のはざまで、日本画とは何かを考え続けた波乱に富んだ画業からは、近代日本画がもっていたさまざまな可能性と魅力が再発見できるはずです。
     また展示解説やレクチャー、日本画ワークショップ、子ども向けの鑑賞の催しなど、多彩な関連行事を開催。手話付き展示解説や要約筆記などにより、障がいのある人にも楽しんでいただけるよう準備しています。


    【お問い合わせ】
    徳島県立近代美術館
    0886681088


    【Webサイト】
    http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/

  • 【閉業】小田原市民会館

    能楽ワークショップ

    【開催日時】
    2018/2/17~2018/3/3

    【開催場所】
    小田原市民会館


    【内容】
    この事業は、平成13年にユネスコの第1回「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」の中で無形世界遺産と認定された日本の伝統芸能「能・狂言」について、日ごろ鑑賞機会の少ない県内の小・中学生を対象にした体験ワークショップを実施し、次代を担う青少年に日本を代表する貴重な伝統文化に対する理解の促進を目的とする。
    映像技術を用いて、わかりやすい内容に努め、「能楽」を初めて体験する参加者に配慮するなど、新たな方法を用いて伝統文化の理解促進にチャレンジしている。また、神奈川県内の小学生及び中学生とその保護者を対象とするだけでなく、障害児の申込みも受け付けており、性別・世代を超えた様々な人々に日本文化の魅力を発信する取り組みとなっている。


    【お問い合わせ】
    神奈川県、小田原市、公益財団法人鎌倉能舞台
    0452103808


    【Webサイト】
    http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p883752.html

  • 金沢市民芸術村

    金沢泉鏡花フェスティバル2017

    【開催日時】
    2017/11/15~2017/11/19

    【開催場所】
    金沢市民芸術村


    【内容】
    金沢が生んだ文豪・泉鏡花をテーマにしたフェスティバルを開催し、様々な鏡花の魅力を紹介することで金沢・日本の文化を発信する。鏡花作品の朗読や特別講演、シンポジウムなどを行う「文芸フォーラム」、こどもを対象としたワークショップの開催、泉鏡花記念金沢戯曲大賞受賞作品の上演、映画「天守物語」の上映、鏡花茶会など、多彩なイベントを展開する。なお、会場の金沢市民芸術村は車いすの貸し出しを行っているほか、オストメイトにも対応した多目的トイレや車いす用駐車場スペースなどを設置したバリアフリー対応施設であり、ここを会場とすることで、身体に障害のある方が来場しやすい環境を整える。


    【お問い合わせ】
    金沢泉鏡花フェスティバル委員会
    0762202442


    【Webサイト】
    http://kyokafes2017.com/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 上野恩賜公園

    第2回・TOKYO数寄フェス

    【開催日時】
    2017/11/10~2017/11/19

    【開催場所】
    上野恩賜公園


    【内容】
    2020年に向けて、歴史的資源と文化芸術資源が集約された上野「文化の杜」を国際的な文化創造拠点として発信するイベントを開催。コミュニティエンゲージド型のアーティストを起用し、上野公園・上野駅周辺・谷中エリアの地域資源のリサーチをもとに、参加者との共創型のアートプロジェクトを展開。今年度は、国内の著名なアーティストに加え、若手アーティストとフランスの大学生20名による作品発表を空き店舗等を活用し実施することで、地域と多様な関係を築きながら、ネットワーク型の地域拠点形成を目指す。また、将来的な国際芸術祭の開催に向けて、国内外のアーティストが長期的なリサーチプログラムを展開できる環境整備に着手。連携企画として、子どもや障害者も参加可能なワークショップ等も開催。パンフレットは日英併記。ウェブサイトの多言語化を予定。


    【お問い合わせ】
    上野「文化の杜」新構想実行委員会


    【Webサイト】
    http://sukifes.tokyo

  • PARADISE AIR

    PARADISE AIR事業

    【開催日時】
    2017/4/3~2018/3/30

    【開催場所】
    PARADISE AIR


    【内容】
    PARADISE AIR(パラダイスエア)は、松戸市の「暮らしの芸術都市事業」の一環として取り組まれているアーティスト・イン・レジデンス。松戸駅前のパチンコ店楽園(株式会社浜友商事)からの協力で実現。元ラブホテルというユニークな作りを活かし、これまで100組以上のアーティストやクリエイターを国内外から招聘してきた。宿場町として栄えた歴史や伝統を活かし「一宿一芸」をコンセプトにアーティスト活動を通じてまちの創造性や寛容性を育み、市民の文化芸術に対する理解を高める。今年はアーティストをショートステイ(約3週間)で30組、ロングステイ(約3ヶ月)で2組招聘する。アーティストと地域とのつながりを深めるためアウトリーチプログラムとして、ボランティア体験やワークショップなどを定期的に開催する。常時外国語対応できるスタッフがおり、Webサイト、イベント等のチラシには外国語表記を行っている。


    【お問い合わせ】
    千葉県 松戸市
    0473648832


    【Webサイト】
    http://paradiseair.info

  • 名古屋市役所

    歴史文化普及啓発事業 ~ やっとかめ文化祭 ~

    【開催日時】
    2017/10/28~2017/11/19

    【開催場所】
    名古屋市役所


    【内容】
    平成24年9月に「古典の日に関する法律」が施行されたことを機に、平成25年度から「やっとかめ文化祭」を開催している。都市の文化・歴史資源を総合的・横断的に活用し、まちなかや歴史的建造物等で多彩な公演やアウトリーチプログラム、講座、ワークショップ等を開催することにより、地域文化の再生や創造発信、観光への活用等を図ってきた。また、文化芸術団体にとどまらず、まちづくりNPOや地域団体、大学、企業、商店街、各種店舗、寺社、市民ボランティアなど、様々な団体・個人と連携し、当事業をプラットフォームとして、多様な地域文化の担い手を育成し、ネットワークの形成を図ってきた。平成29年度からは、これまでの成果を継承しながら、ユネスコ創造都市ネットワーク等を活用し、多様なアーティストやクリエイターの参画のもと、地域文化の再編集や価値の向上、産業への活用等を図っていく。また、WEBサイトにおいて、外国語(英語)対応を行うことで、外国人にも参加しやすい取り組みを行っている。


    【お問い合わせ】
    名古屋市
    0522622580


    【Webサイト】
    http://www.yattokame.jp/