イベント情報 (ワークショップ)
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市民交流プラザ開館350日前フェスティバル
【開催日時】
2017/10/22(日)~2017/10/22(日)
【開催場所】
サッポロファクトリーアトリウム
【内容】
平成30年10月に札幌市中央区北1条西1丁目にオープンの札幌市民交流プラザの施設及び事業のPRを目的に開催。
多くの買い物客が訪れるサッポロファクトリーを会場にすることで、多くの市民の方々に対し札幌市民交流プラザや文化芸術の魅力を発信。
北海道を拠点に活動を行う出演者を起用したコンサートやトークイベントや、北海道を拠点に活動を行う企業に協力いただいた、どなたでも参加できる革小物づくりや紙箱デザインワークショップを行い、日本文化の魅力を紹介する。
会場には案内係を配置し、車いすの方など、どなたでもアクセスのしやすい環境を整えます。
【主催者】
公益財団法人札幌市芸術文化財団
【Webサイト】
https://www.sapporo-community-plaza.jp/ -
第17回やまなし県民文化祭 文学部門参加促進事業 短歌ワークショップ
【開催日時】
2017/10/28(土)~2017/10/28(土)
【開催場所】
山梨県生涯学習推進センター 交流室B
【内容】
山梨県は、「くらしに文化が根付くやまなし」を推進するため、多くの皆様の文化活動への参加と交流の機会を創出するやまなし県民文化祭において、文学部門参加促進事業「短歌ワークショップ」を開催します。短歌ワークショップは県内の小・中・高校生が文学に気軽に親しむことが出来る場を提供し、山梨県の文化レベルの底上げ、芸術文化の振興を図ることを目的とし、開催します。会場は、バリアフリー化されており、障害者、健常者を問わず参加できる事業です。
【主催者】
山梨県 -
県立考古博物館 考古博物館de春まつり
【開催日時】
2018/3/4(日)~2018/3/4(日)
【内容】
山梨県立考古博物館では、春恒例のイベント「考古博物館de春まつり」を開催します。考古博物館の展示を観覧しながら、原始・古代にちなんだいろいろなワークショップやクイズラリーなどを体験できるほか、試食なども開催いたします(詳細は企画中)。今回もアトラクション盛りだくさんの考古博物館で楽しい春の休日を満喫しませんか?
なお、会場となる博物館内及び前庭はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧・参加できる環境となっています。
【主催者】
山梨県
【Webサイト】
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/ -
県立考古博物館 JomonFES 2017
【開催日時】
2017/10/21(土)~2017/10/21(土)
【開催場所】
甲府駅北口よっちゃばれ広場
【内容】
縄文時代の出土品を収蔵する山梨県内の博物館・資料館7館の連携による「縄文王国山梨実行委員会」主催による、様々な縄文の魅力を気軽に体感できる一大イベント「JomonFESー山梨縄文まつりー」を開催します。縄文時代の生活を疑似体験できる各種ワークショップをはじめ、縄文の魅力を伝えるライブ演奏やトークショーを開催するほか、縄文フードが味わえる屋台販売や試食サービスなど、あなたの五感を満たす催し物を盛りだくさん用意してあります。会場は昨年と同様、甲府駅北口広場です。縄文の魅力をアピールし、縄文ファンのさらなる拡大を目指し、日本が世界に誇る縄文文化の理解の裾野を広げる機会とします。なお、会場はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に参加できる環境となっています。また当日は、英語による会場案内図等もご用意する予定です。(文化庁平成29年度地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業)
【主催者】
山梨県
【Webサイト】
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/
【外国語対応】
英語 -
えどがわアートプロジェクト/あなたが誰かを好きなように、誰もが誰かを好き─江戸川区スペシャル
【開催日時】
2018/5/6(日)~2018/10/31(水)
【開催場所】
江戸川区総合文化センター, タワーホール船堀
【内容】
江戸川区内の子どもたちが「自分の好きな人」の顔をもとに'自分だけのメダル'を鋳造するワークショップ。そうして各地で作られた約250個のメダルは、高さ18mの総合文化センターの中央ロビー天井から吊り下げられるインスタレーション作品として展示される。
■総合プロデュース小沢剛(東京藝術大学教授、現代美術家)
江戸川区総合文化センターでは、職員が一体となって「バリアフリーサービス」に取り組んでいます。
●身障者用駐車場●多目的トイレ●車椅子貸出●補助犬の同伴可等
詳しくはHPhttp://edogawa-bunkacenter.jp/barrierfree/をご覧ください。
【Webサイト】
http://edogawa-bunkacenter.jp/ -
美濃市文化会館自主事業
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
美濃市文化会館
【内容】
岐阜県美濃市は、「和紙:日本の手漉和紙技術」がユネスコ無形文化遺産登録されてから国内のみならず海外からもますます脚光を浴びるようになりました。私たちNPO法人四つ葉のコウゾは、この美濃市において、文化力を底上げできるよう、美濃市文化会館の事業を展開しています。ロビーは広く市民や学生に開放し待ち合わせ場所などにも利用されています。またホールは、車いす用座席に介助者が近くに座っていただけるスペースがあります。スロープを完備し駐車場からホールの動線をバリアフリー化しています。このようにどなたにでも一流の芸術文化に触れる機会が増えるよう、優秀な舞台芸術を選択していきながら、芸術に親しんでもらうために参加型の指定事業を開催しています。また、美濃市の文化団体と協力をしながらより多くの方の興味を引く事業を取り入れていきます。さらに、サテライト会場では国内外のアーティストを招き創作活動やワークショップなどの国際交流を行っており、webは英語と日本語を記載・展示会場には通訳や英語対応できるスタッフを配置しています。他にも和紙の作品展示を行い市民、観光客に身近に観て感じてもらえるまちづくりに取り組んでいます。
【外国語対応】
英語 -
ラグビー選手に勝利のブーケを届けたい
【開催日時】
2018/3/21(水)~2018/3/21(水)
【開催場所】
富士通スタジアム川崎
【内容】
この度開催されるラグビースカイパラダイスセブンズフェスティバルにおいて、ラグビー大会が行われます。その表彰式で、優勝チームに贈呈する【勝利のブーケ】を子供達に作ってもらうワークショップを開催いたします。ブーケは、造花を使用します。近年、日本の造花は生花の様に美しく出来ていることから、海外からも人気が高いので、新しい日本文化を発信する目的で使用します。ブーケ制作のワークショップは、バリアフリースペースで行います。また制作したブーケを表彰式で選手に贈呈します。また、外国人でもワークショップに参加できるように、必要ならば英語でも指導をいたします。
【Webサイト】
https://m.facebook.com/sports87kodomo/
【外国語対応】
英語 -
Super Theater 小池博史ブリッジプロジェクト「新・伝統舞踊劇 幻祭前夜2018~マハーバーラタより」 /(全国公共ホール5館による地域連携プロジェクト)
【開催日時】
2018/5/11(金)~2018/9/16(日)
【開催場所】
流山市おおたかの森センター〈ワークショップ〉/流山市文化会館〈公演〉(流山/千葉)、パルテノン多摩(多摩/東京)、金沢市民芸術村(金沢/石川)、茅野市民館(茅野/長野)、日立システムズホール仙台(仙台/宮城)
【内容】
小池博史ブリッジプロジェクトが2013年から2020年までの8カ年計画で臨む、インドの古代叙事詩「マハーバーラタ」の全編舞台化計画一環で中盤部分を再構築して上演します。琉球舞踊、京劇、タイ古典舞踊、バリ舞踊、クラシックバレエ、モダンダンス、ヴォーカライゼーションの使い手たちが集結。琉球舞踊を取り入れる事で、アジア文化の接合点としての日本の伝統舞踊に焦点をあてます。
全公演において、バリアフリー仕様の日英バイリンガルのパンフレットを準備し、ハンディの有無、国籍、年齢に関わらず舞台芸術に親しめる環境を作ります。公演の他「からだ×音楽」=調和をテーマに、市民を対象とした舞台作品創作ワークショップを各地で実施。流山市では、障害がある人とない人が共に作品創作に挑戦します。
【Webサイト】
http://kikh.com/mahabharata/ -
「新しい大学入試問題」によるアクティブラーニングワークショップ
【開催日時】
2018/2/1(木)~2018/12/31(月)
【開催場所】
各所
【内容】
本活動は、絶対的な正解のない課題に取り組むアクティブラーニングワークショップを通して、建築・歴史・文学をはじめ広い分野の日本文化の魅力を様々な角度で発見する機会をあたえ、さらにその魅力を自分の言葉で発信する力を鍛えるプログラムです。対象となるのは小・中・高・大学生を中心とした若い世代。2020年に向けた教育改革を見据えながら、入試だけではなく将来にわたり活躍できる人材の育成に努めます。なお、教材は全て片面に日本語、もう片面に英語で同じ問題を記載してあり、外国人もともに学べる内容となっています。
【Webサイト】
http://www.activelearning.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
2018CAF.ネビュラ展
【開催日時】
2018/11/7(水)~2018/11/18(日)
【開催場所】
埼玉県立近代美術館
【内容】
1978年から現代美術をコンセプトに活動をしています。CAF.NのNはNebula(ネビュラ)の頭文字で星雲を意味します。アートの交流が渦巻状に展開されることと、充実したアートのエネルギーが新しい時代に生きる人たちに届くことを願って付けられています。地域とアートの交流を中心に位置づけ、さらに国際交流も視野に入れ、活動の密度を高めて行こうとしています。国内、海外で活躍している現代作家100数名、平面、立体作品を展示し、作品コンセプト及び表現で社会に広く問いかけ、現代美術の社会への浸透を目指すとともに、芸術文化の発展に寄与することを目的としています。その具体的活動として、毎回会場にてアーティストトーク、ワークショップ等開催し美術館来場者が自由に参加されています。現在300名ほど会員となっています。出品については、本人の希望により毎年、隔年、3年おきと選択が可能となっています。また毎回会員の協議によってゲスト出品者が参加しています。HPにてコンセプト等内容の一部英語対応をしています。同様に一部英語表記の展覧会図録を作成しています。この図録は毎回全国の美術館等へ無料配布しています。会場には語学の堪能な会員がおり会場に外国の方が来られたおり対応して友好を深めています。
【Webサイト】
http://www.caf-n.com
【外国語対応】
英語