イベント情報 (その他)
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加賀百万石文化めぐり
【開催日時】
2020/4/1(水)~2021/3/31(水)
【開催場所】
兼六園周辺の文化施設
【内容】
藩政期から息づく本県の多彩な文化に触れてもらうため、兼六園周辺文化の森において、多彩な文化イベントを年間を通して切れ目なく展開する。
車いすを使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【料金】
無
【主催者】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
076-225-1371
【バリアフリー対応】
車いす -
子供フェスティバル“お箏の教室”・邦楽春の祭典
【開催日時】
2020/6/1(月)~2021/4/30(金)
【開催場所】
高崎市文化会館・中央公民館
【内容】
箏・三絃・尺八の指導者が、流派を超えて研鑽・向上・発展を目的に結成、1985年に発足。公的行事、公民館活動、小中学校での鑑賞と体験指導、諸々イベント、高崎市共催こだま音楽会等積極的に地域社会に貢献しております。
【料金】
無
【主催者】
NPO 三曲合奏研究グループ
【お問い合わせ先】
NPO 三曲合奏研究グループ
027-343-3982
【バリアフリー対応】
車いす -
第37回東北将棋大会並びに第15回大仙市民交流将棋大会
【開催日時】
2020/11/7(土)~2020/11/8(日)
【開催場所】
大仙市大曲交流センター
【内容】
県内外より将棋愛好者を迎え「東北将棋大会並びに大仙市民交流将棋大会」を開催する。大会を通じて人々の交流と日本古来の伝統文化である将棋の普及推進を図る。
子どもから一般男女、高齢者、また同時期に開催する東北学生将棋大会のために来県した学生の参加も見込んでいる。並行して東北6県の高齢者による名人戦などを行う。大会期間中には、プロ棋士による将棋の講習もして抱く。
大会前日には小学校の学校対抗戦や、児童クラブの子どもたちへの指導を行うことで、将棋という田を宇文化を子供達に継承するきっかけとしていく。
なお、障害者や外国の方にも楽しく参加いただけるように工夫(車いすが通れる対局場のスペース確保やバリアフリーが整っている公的会場の1回の使用等、外国語翻訳機を使用しての対応等)する。
【料金】
有
【主催者】
大仙市民交流将棋大会実行委員会
【お問い合わせ先】
大仙市民交流将棋大会実行委員会
0187631111
【Webサイト】
なし
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
ゴスペル音楽祭in大館2020
【開催日時】
2021/1/16(土)~2021/1/16(土)
【開催場所】
ほくしか鹿鳴ホール 大ホール
【内容】
2013年『国民文化祭・あきた2014』のプレイベントとして始まり今年で8回目。ポジティブで愛にあふれる「ゴスペル」の音楽性を通じ、地域の文化・魅力を発信しながら、広く人種や宗教の壁を越えた心の交流を大切にしている。これまで県内外から大小様々なコーラスグループや本格シンガー等をゲストに迎えステージを構成。去年は新たに、プロの演出やバレエダンサーとの共演により視覚的効果も大幅に向上し評価を得た。会場は車いす観覧スペースや英語表記等によりバリアフリーを施し、特に今年は世界的なウイルス感染による文化の危機的状況を乗り越えられるよう、世界を灯す小さな光の一つとして思いを発信していきたい。
【料金】
有
【主催者】
大館ジョイフルシンガーズ
【お問い合わせ先】
大館ジョイフルシンガーズ
09075637716
【Webサイト】
https://m.facebook.com/ogcjoyjoy/?locale2=ja_JP
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】秋田吟道会創立40周年記念大会
【開催日時】
2020/9/25(金)~2020/9/25(金)
【開催場所】
湯沢ロイヤルホテル
【内容】
詩吟は江戸時代後期、一部の私塾や藩校において、漢詩を素読する際に独特の節を付して行われたのが今日の詩吟ルーツで、多数の門人が日本全国に広めました。古今の名詩と味わいを美しい日本語で表現する詩吟は、精神面に加えアクセントや音楽性、また、腹式呼吸による発声から健康志向の愛好者も多くいます。今回の40周年記念大会は、会員の日頃の集大成を発表する場でもあり、広く多くの方々に詩吟の良さを広め、普及することを目的としています。第1部日本舞踊団体の発表に続き、小・中学生の吟詠、各団体の発表。第2部吟界の新しい試みとして、歌謡吟詠、唱歌吟詠の発表。第3部全国で活躍する鷲津龍蒼、小林龍晃両先生の語りに剣舞と吟を合わせる。第4部各団体による吟詠の発表。当日の障がい者のバリアフリーにつきましては、会場に障がい者席を設けるとともに、受付に案内誘導者を置くなどの配慮をいたします。
【料金】
無
【主催者】
秋田吟道会
【お問い合わせ先】
秋田吟道会
09064549685
【Webサイト】
なし
【バリアフリー対応】
車いす -
第5回西仙北カラオケをたのしむ会発表会
【開催日時】
2021/1/10(日)
【開催場所】
大綱交流館(仮称)
【内容】
西仙北地域の元気を取り戻すために、賑わいの創造と交流を拡大し地域の皆さんが参加できるイベントとして企画してから、本年で5年目のオンステージとなります。出演者だけでなく、地域の皆さんも自ら楽しむことで賑わい創出や異世代間交流を通じて生きがいを見出し、引きこもり防止や認知症予防、健康寿命の取り組みにつなげていきたいと取り組んできました。新しい日本文化であるカラオケステージや、地元在住の歌手の歌謡ショーや民謡・踊り等の日本文化を発信し、地域の皆さんに感動を与えることのできるイベントにしたいと思います。また、新しい施設でのバリアフリー社会を実感していただくために生涯を持った皆さんにも広く呼び掛け、一緒に楽しんでいただけるように配慮した取り組みを目指します。
【料金】
無
【主催者】
西仙北カラオケをたのしむ会
【お問い合わせ先】
西仙北カラオケをたのしむ会
08099933503
【Webサイト】
なし
【バリアフリー対応】
車いす -
「#ちょいボラ」キャンペーン
【開催日時】
2020/4/30(木)~2021/3/31(水)
【開催場所】
千葉県庁内ほか県内全域
【内容】
身近なことでできる”ちょっとした”ボランティアのことを「#ちょいボラ」といいます。主に東京2020で外国人等へ配布する「おもてなしグッズ」を作成する「ちょいつく」、自由提案型のちょいボラ「ちょい○○」をキャッチフレーズに推進していきます。「ちょいつく」で作成する「おもてなしグッズ」は主に折り紙アートでGood luck charm(お守り)などを作成し、折り紙という日本の伝統文化を外国人に伝えます。また、ボランティア参加者は、日本の伝統文化を再発見することができます。「ちょい○○」は特に指定するものではなく、外国人を案内するために地域のマップを作成する「ちょいマップ」、障害者等が困っていたら手助けをする「ちょい助」など、県民のみなさんそれぞれの「ちょい○○」を活動してもらいます。
【主催者】
千葉県環境生活部県民生活・文化課
【お問い合わせ先】
千葉県環境生活部県民生活・文化課
0432234147
【Webサイト】
https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/choivola/index.html
【外国語対応】
英語 -
第4回アトリうむ遊園地
【開催日時】
2020/10/11(日)~2020/10/11(日)
【開催場所】
iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ
【内容】
音楽とアートを通じた子育て支援を目的に、劇場ならではの「音楽とアートを通じた」視点でのイベントを開催し、幼少期から音楽・アートに触れることで、感性豊かでクリエィティブに成長し、さらに実演芸術への関心を高め、子育てしている親にも芸術文化を通した子育てしやすい環境づくりを促進する。具体的には、子ども達の様々な可能性を引き出すことをテーマに楽器体験等のイベントを実施する。なお、iichiko総合文化センターの各ホールには車椅子席を用意している。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334007
【Webサイト】
http://www.emo.or.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】鉄道模型大運転会2020
【開催日時】
2020/12/18(金)~2020/12/20(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
普段美術館に来ることが少ない幼児やその家族、鉄道模型ファンに美術館に足を運んでもらい芸術文化との出会いを創出するとともに、芸術文化ゾーン(美術館と総合文化センター)の賑わいを図ることを目的に実施。
クリスマス時期に美術館アトリウムで3つのメインレイアウトを設置し、日本各地の鉄道の模型や子どもたちが喜ぶクリスマス装飾の鉄道模型を展示・走行する。
また、鉄道写真展も同時開催する。なお、大分県立美術館は、エレベーターや身障者の方のお手洗い等の設備があり、また、歩行が困難な方のために車椅子の貸出を行っています。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334507
【Webサイト】
http://www.opam.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
MANGA都市TOKYO展 ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020
【開催日時】
2020/11/21(土)~2021/1/17(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
本展は2018年にパリにおける日本博「ジャポニズム2018」の事業の一環として開催された「MANGA⇔TOKYO展」を元に、新たに日本巡回として、日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮の半世紀におよぶ歴史を「都市」を切り口に探る展覧会です。都市を舞台に展開する作品や、現実の都市風景にフィクションが介入した現象等を、映像・模型・原画等によりひろく紹介します。ゴジラ、あしたのジョー、ガンダム、ヱヴァンゲリヲンなど、多くのファンに親しまれている多種多様なコンテンツを通して、東京という都市の歴史や文化をより深く知る機会を提供します。会場では外国人鑑賞者向けに英語キャプションを用意し、国際的に高い評価を得る日本のサブカルチャーを分かり易く解説する。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす