イベント情報 (その他)
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職業体験講座「花火師のしごと」
【開催日時】
2020/8/12(水)~2020/8/12(水)
【開催場所】
ぴゅあ富士工芸・美術室
【内容】
市川の花火は武田氏の軍事用の狼煙打ち上げから始まったと言われ、江戸時代になると観賞用の花火が盛んになり、江戸時代には常陸の水戸、三河の吉田とともに、日本三大花火に数えられていました。
本講座では、県内の地場産業である花火づくりについて、その歴史や種類について座学で学び、また、線香花火・模擬玉作りを体験することによって、小・中学生を対象に職業観の育成を促し、将来の職業を展望するきっかけ作りとします。
開催場所のぴゅあ富士は、バリアフリー化されており、車いすの方でも気軽にお越しいただけます。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
0552231853
【Webサイト】
http://www.manabi.pref.yamanashi.jp/center/
【バリアフリー対応】
車いす -
サンアゼリア寄席 柳家さん喬を聴く会
【開催日時】
2020/9/9(水)~2020/9/9(水)
【開催場所】
和光市民文化センター・サンアゼリア 小ホール
【内容】
落語会の大看板であり、折り目正しく美しい所作により日本人の美徳を感じさせる噺家である柳家さん喬による口演。磨き上げた伝統的テクニックとその表現力により『落語』ではなく『舞台』と称される「独特のさん喬の世界」を作ります。
落語は古来より日本人に親しまれてきた演芸であり固定ファンも多い。伝統古典芸能である落語の普及、また老若男女楽しめる落語を通して市民文化の高揚に寄与する。
隣接する道路・駐車場からホール入口まではスロープによりアクセスが可能。ホール内には多目的トイレを設置しており、車いすも常時備えている。また、小ホールは車いすでそのまま客席エリアを使用することが出来る。また、付添いの方が補助しやすいよう座席の配置を工夫している。
【主催者】
公益財団法人和光市文化振興公社
【お問い合わせ先】
公益財団法人和光市文化振興公社
048-468-7771
【Webサイト】
http://www.sunazalea.or.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
新見美術館開館30周年記念・災害復興祈願特別展Ⅱ にいみどうぶつ列車へようこそ! はしもとみお 木彫り動物の世界
【開催日時】
2020/7/4(土)~2020/9/6(日)
【開催場所】
新見美術館
【内容】
はしもとみお(1980-)は、一本の丸太から新たないのちを彫りだす動物肖像彫刻家として活躍しています。阪神・淡路大震災で被災した彼女は、家族として可愛がっていた動物の尊い命を形として残して行くことを決意し、彫刻の道を志すようになりました。東京造形大学に学び、卒業後は愛知県立芸術大学大学院に進み研鑽を積みました。現在は、三重県いなべ市の自宅兼アトリエで制作活動を行っています。 クスノキを削り、彩色を施された動物たちは、それぞれの特徴が巧みに表現されており、彼らの性格や飼い主の愛情までを反映しているかのように生き生きとしています。本展は、開館30周年記念特別展の第2弾として開催するもので、新作の日本犬図鑑を中心に、現在ブームとなっている猫、羊・山羊などの家畜、チンパンジー・オランウータンなどの類人猿といった様々な動物彫刻、および、その下絵となったドローイングなどを一堂に展示します。
【主催者】
公益財団法人新見美術振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人新見美術振興財団
0867-72-7851
【Webサイト】
http://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art
【バリアフリー対応】
車いす -
工芸カルテット
【開催日時】
2020/3/27(金)~2020/5/18(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
石川県の稀少伝統的工芸品である「琴、三味線、太鼓、銅鑼」の4種の和楽器をご紹介します。どれも藩政時代から長きにわたって石川、金沢の風土に根付き、その音色を紡いできたものです。企画展では伝統を受け継ぐ制作者や制作工程をご紹介します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。
【料金】
有
【主催者】
伝統産業工芸館(石川県)
【お問い合わせ先】
伝統産業工芸館(石川県)
076-225-1526
【バリアフリー対応】
車いす -
Springlike
【開催日時】
2020/3/27(金)~2020/5/18(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
春の訪れを優しいはる色でいち早く感じていただける企画展です。ピンク色や水色など春のスタートを感じさせる清々しい色を中心にして、各業種の作家たちによる新しい工芸の一面を紹介致します。また「ガラスで箸置き作り」のワークショップも開催します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。
【料金】
有
【主催者】
伝統産業工芸館(石川県)
【お問い合わせ先】
伝統産業工芸館(石川県)
076-225-1526
【バリアフリー対応】
車いす -
親子文化体験教室 初めてのお茶とお花
【開催日時】
2020/9/13(日)~2020/9/13(日)
【開催場所】
石川県立能楽堂別館
【内容】
お茶とお花の体験等を通じ、普段お茶やお花に接することのない小学生とその保護者に、石川の地に根付く文化への理解を深めてもらう。今年度は、より子供と大人が一緒になって楽しんでいただけるよう体験内容を工夫することとしている。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【料金】
無
【主催者】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
076-225-1371
【バリアフリー対応】
車いす -
いしかわ子ども文化体験チャレンジスクール
【開催日時】
2020/4/1(水)~2021/3/31(水)
【開催場所】
兼六園周辺の文化施設
【内容】
子どもを対象に、美術、音楽、伝統芸能、伝統工芸など幅広い分野で、文化体験事業を通年実施する。
車いすを使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【料金】
無
【主催者】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
076-225-1371
【バリアフリー対応】
車いす -
加賀百万石文化めぐり
【開催日時】
2020/4/1(水)~2021/3/31(水)
【開催場所】
兼六園周辺の文化施設
【内容】
藩政期から息づく本県の多彩な文化に触れてもらうため、兼六園周辺文化の森において、多彩な文化イベントを年間を通して切れ目なく展開する。
車いすを使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【料金】
無
【主催者】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県)
076-225-1371
【バリアフリー対応】
車いす -
子供フェスティバル“お箏の教室”・邦楽春の祭典
【開催日時】
2020/6/1(月)~2021/4/30(金)
【開催場所】
高崎市文化会館・中央公民館
【内容】
箏・三絃・尺八の指導者が、流派を超えて研鑽・向上・発展を目的に結成、1985年に発足。公的行事、公民館活動、小中学校での鑑賞と体験指導、諸々イベント、高崎市共催こだま音楽会等積極的に地域社会に貢献しております。
【料金】
無
【主催者】
NPO 三曲合奏研究グループ
【お問い合わせ先】
NPO 三曲合奏研究グループ
027-343-3982
【バリアフリー対応】
車いす -
第37回東北将棋大会並びに第15回大仙市民交流将棋大会
【開催日時】
2020/11/7(土)~2020/11/8(日)
【開催場所】
大仙市大曲交流センター
【内容】
県内外より将棋愛好者を迎え「東北将棋大会並びに大仙市民交流将棋大会」を開催する。大会を通じて人々の交流と日本古来の伝統文化である将棋の普及推進を図る。
子どもから一般男女、高齢者、また同時期に開催する東北学生将棋大会のために来県した学生の参加も見込んでいる。並行して東北6県の高齢者による名人戦などを行う。大会期間中には、プロ棋士による将棋の講習もして抱く。
大会前日には小学校の学校対抗戦や、児童クラブの子どもたちへの指導を行うことで、将棋という田を宇文化を子供達に継承するきっかけとしていく。
なお、障害者や外国の方にも楽しく参加いただけるように工夫(車いすが通れる対局場のスペース確保やバリアフリーが整っている公的会場の1回の使用等、外国語翻訳機を使用しての対応等)する。
【料金】
有
【主催者】
大仙市民交流将棋大会実行委員会
【お問い合わせ先】
大仙市民交流将棋大会実行委員会
0187631111
【Webサイト】
なし
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす