イベント情報 (その他)
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栗東芸術文化会館さきら
第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第38回滋賀県高等学校総合文化祭 総合開会式
栗東芸術文化会館さきら
【開催日時】
2017/10/22
【開催場所】
栗東芸術文化会館さきら
【内容】
県内高校生の文化活動発表の場として、文化や芸術に親しんでいる生徒や保護者、一般県民との交流を図る。総合開会式を開催する会場はバリアフリー化が図られており、多くの方々との交流が図れる。
【主催者】
滋賀県高等学校文化連盟
【お問い合わせ先】
滋賀県高等学校文化連盟
0749282231
【Webサイト】
http://koubun-shiga.jp -
長沼フートピア公園
東北風土マラソン&フェスティバル2018
【開催日時】
2018/3/24~2018/3/25
【開催場所】
長沼フートピア公園
【内容】
「東北風土マラソン」は、宮城県登米市で開催されるフル、ハーフマラソンを中心としたファンラン大会。春の東北の田園風景の中を、東北各地の名物グルメを食べ、日本酒の仕込み水を飲みながら、走る楽しみを存分に味わう。フランス・メドックマラソンの企画協力を得て、東北の食材と日本酒を世界中に向けて発信する「グローバル・ファンラン」を目指している。一般社団法人世界ゆるスポーツ協会と連携し、年齢・性別・運動神経に関わらずだれもが楽しめる新スポーツ「ゆるスポーツ」を開催、さらに2018大会では障害者と伴走者向けの「スマイルラン」競技も新設するなど、大会のバリアフリー化を推進している。
【お問い合わせ】
東北風土マラソン&フェスティバル2018実行委員会
【Webサイト】
http://tohokumarathon.com/ -
関屋公園
大巻伸嗣 Memorial Rebirth 千住 2017 関屋
【開催日時】
2017/5/1~2017/12/31
【開催場所】
関屋公園
【内容】
大巻伸嗣 Memorial Rebirth 千住は、1分間に1万個のシャボン玉でいつも見慣れた風景を一変させるアートパフォーマンス作品である。本企画は、足立区千住地域を中心に、人と人、人と場所、人とアートなど、さまざまな「縁」をつないでいくとともに、市民とアーティストが協働しながら、アートを通じた地域文化の形成と創造発信を目的として実施するものである。また、足立区内の公園で開催される本企画は、普段では芸術に触れる機会の少ない市民に対し、芸術体験の機会を生み出すものである。さらに、会場には外国語対応スタッフも配置し、足立区ならではのイベントとして、下町文化の残るまちの魅力を国内外に発信していくことを目指す。
【お問い合わせ】
アートアクセスあだち音まち千住の縁
0368061740
【Webサイト】
http://aaa-senju.com/ -
静岡市清水文化会館(マリナート)
「グローカル芸術拠テン(点と展) in Shizuoka」展および関連プロジェクト「FULL-SATO」
【開催日時】
2017/11/21~2017/12/9
【開催場所】
静岡市清水文化会館
【内容】
本事業の名称に掲げた「グローカル」とは世界的視野を持ちながら地域で活躍するという意味であり、単に地域起こしだけを目的としたものではない。清水における再開発地域文化施設(清水マリナート)で日本、タイ、韓国の作家による国際展と「地域活性化を目指した芸術のアプローチ」をテーマに国際シンポジウム、セミナーを開催することで日本の芸術文化を発信し、各国の現状について意見交換を行う。また、松崎町伊豆の長八美術館において映像と音楽イベントを実施するとともに本事業のための外国語対応のwebサイトを立ち上げ、これらのイベントを配信していく。会場には外国語表記案内を設置し、外国人にとっての言語の壁を取り除く。これらの活動を通して、静岡におけるグローカルな芸術拠点づくりを行うことを目的としている。
【お問い合わせ】
「グローカル芸術拠テン(点と展) in Shizuoka」展および関連プロジェクト「FULL-SATO」実行委員会 -
鹿児島市中央公民館
秋かごしま夜会
【開催日時】
2017/11/11
【開催場所】
鹿児島市中央公民館
【内容】
鹿児島市中心部の歴史的な建造物(鹿児島市中央公民館)を活用し、市民が身近な場所で様々な場所で様々な文化芸術に触れる機会を創出し、日本文化の魅力の発信につながるイベントを開催する。
屋内ステージでは、わらべ唄や唱歌、「田の神舞」や雅楽の披露、邦楽と日舞の競演を行うほか、屋外ステージでは、鹿児島市内の民俗芸能について解説を交え披露する。
ワークショップの実施や薩摩琵琶の製作過程を記したパネル展示等を行い、日本や鹿児島の伝統文化を照会する。会場には、車イスの観覧用スペースを設け、障害者の来場にも配慮する。
【バリアフリー対応】
車いす -
愛知県芸術劇場(愛知芸術文化センター)
サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2018
【開催日時】
2018/2/10~2018/2/12
【開催場所】
愛知芸術文化センター愛知県芸術劇場
【内容】
音(サウンド)が核となるさまざまな形のパフォーマンスを、「サウンドパフォーマンス」とし、広い視点から、多様な音楽パフォーマンスを取り上げる。出演者は、日本で活躍している若手アーティストの荒木優光(音響家・音楽家)、米子匡司(音楽家)、堀尾寛太(音楽家)、サンガツ(音楽グループ)の4人組をゲストとし、他の出演者を公募の上、選考委員会で決定する。あらゆる境界を越えて、ジャンルにとらわれずチャレンジフルで研鑽を積む若いアーティストや、中堅からベテランのパフォーマーまで、その作品を探し出し、上演することにより愛知から新しい文化を発信する。なお、公演紹介、チケット購入、当日案内においては多言語表記を積極的に行うほか、サービス介助を学んだ者を配置し、車椅子来場者受け入れ、視覚障害者への座席案内、筆談具の設置など障害者対応にも取り組む。
【お問い合わせ】
公益財団法人 愛知県文化振興事業団
0529555506
【バリアフリー対応】
車いす -
ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)
ぎふ清流文化プラザ「第3回早田・鷺山・長良西文化芸術祭」
【開催日時】
2017/11/18~2017/11/19
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
ぎふ清流文化プラザにおいて、プラザ周辺地域の住民の方を対象としたイベントを開催します。地域で活動している文化団体の発表や、地元高校の吹奏楽部の演奏会、芸人による演芸などを通して、地元への愛着を持っていただくとともに、地域民謡などの伝統文化に触れていただくことができます。庭園では屋台販売もお楽しみいただけます。
なお、ホールには車椅子スペースもご用意しておりますので、障がいのある方、ご高齢の方でも気軽にご鑑賞いただけます。
【バリアフリー対応】
車いす -
霞城セントラル
視覚障害者タンデム自転車サイクリング大会・肢体障害者車椅子自転車サイクリング大会
【開催日時】
2017/9/24
【開催場所】
霞城セントラル
【内容】
視覚・肢体に障がいを持つ方々に、タンデム自転車や車椅子自転車に乗って、風を切って走る爽快さとサイクリングの楽しさを味わってもらうことで、視覚・肢体に障がいを持つ方と健常者の交流を図ることを目的に開催する。
タンデム自転車は、ハンドルとサドル、ペダルが2組ずつ前後に連なっており、健常者が前、障がい者が後ろに乗って操作する。2人でこぐため、楽に走行でき、視覚障がい者は後部に乗ることで自転車を楽しみ、行動範囲を広げることができる。「パイロット」と呼ばる前乗り者は、夫婦や親子などの家族が多いが、一般の市民等もなることができ、障がいへの理解を深めることができるとともに、交流の機会ともなる。サイクリングを体験した後は、同会場にて参加者全員による山形の秋の風物詩ともいえる「芋煮会」を開催し、ボランティア参加者に対して地域の魅力を発信することもできる。
道路交通法上、タンデム自転車で公道を走行することは違反ではないが、地域ごとに規制があり、公園や特設コーナーなど、一般に開放されないコースでレンタサイクルとして貸出しされていることが多い。しかし、山形県では、2009年(平成21年)より、県内全域での一般公道走行解禁となっている。公道を走行することにより、視覚障がい者への理解を広めることも期待される。
【お問い合わせ】
山形県バイコロジーをすすめる会
0236229583
【Webサイト】
http://www.y-jitensha.jp -
コレド室町1
KIMONO PROJECT
【開催日時】
2017/8/1~2018/7/31
【開催場所】
コレド室町1
【内容】
世界196カ国それぞれをイメージした振袖と帯(以下KIMONOと表す)を企画・制作している。
制作は、伝統工芸士をはじめ伝統技術をほこる作者、新しい制作手法に挑戦する次世代を担う若手作者など、全国から起用。海外でも通用する本物志向の作品を作り、国内外へ発信する。
日本人外国人問わず一般に制作過程へ参加の機会を提供している。日本とテーマ国の相互交流・理解を通じ、その国を表現するのに的確なモチーフを決定するプロセスや、制作工程の見学や映像を通して日本の伝統技術の素晴らしさを理解していただく場を作る。
また鑑賞の場では、作品に秘められたストーリーを理解できるよう英語等で解説を加えるほか、各国のメディアや協力者を通じて多言語でプロジェクトの趣旨を発信している。全国で事業を展開、鑑賞のイベントを開催している。
【お問い合わせ】
一般社団法人イマジンワンワールド
【Webサイト】
http://piow.jp -
日和山公園
だがしの日イベントin石巻
【開催日時】
2018/3/12
【開催場所】
日和山公園
【内容】
<開催趣旨>①障がい者をはじめとする社会的弱者や外国の方などあらゆる人々が互いに笑顔を交換しあい、石巻市民とともに楽しく過ごしていただく(心のバリアフリー) ②日本の伝統文化である”だがし”の魅力、平等/共存共栄の精神を伝える ③東日本大震災の最大被災地である石巻市より、支援への感謝と現在の復興状況を発信する
<内容>復興のシンボル「がんばろう!石巻」看板よりスタート。「追悼の日」からトーチに点火し、「石巻市総合運動公園」の聖火台(旧国立競技場より借受中)まで聖火リレーを行います。途中、石巻市内の幼稚園4ヶ所を訪問し、”だがし”と”笑顔”を交換します。「紙芝居」に「ちんどん屋」、「ソフトグライダー飛ばし」など懐かしい文化や遊びも企画しています。3月12日当日は、手話者や障害者専属のスタッフを配置します。
【お問い合わせ】
DAGASHIで世界を笑顔にする会
0869266580
【バリアフリー対応】
手話