イベント情報 (その他)

  • 福岡県文化賞贈呈式&記念イベント

    【開催日時】
    2018/1/22(月)~2018/1/22(月)

    【開催場所】
    アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)

    【内容】
    福岡県では、県民の皆さまの幅広い文化活動を促進し、本県文化の向上・発展を図るため、文化の振興に顕著な功績のあった個人や団体に福岡県文化賞を贈呈しています。今年度は、写真家の榊晃弘さん、ブックイベント団体のBOOKUOKA実行委員会、和太鼓演奏集団の和楽団ジャパンマーベラスに贈呈します。受賞者の功績をたたえ、贈呈式ならびに記念イベントを開催します。記念イベントでは、受賞者のトークショーや、和楽団ジャパンマーベラスによる演奏を予定しています。会場は車いす用のルートを確保し係員が案内いたします。また車いす観覧席も用意しています。皆さまのご参加をお待ちしています。

    【お問い合わせ先】
    福岡県
    092-643-3383

    【Webサイト】
    http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/bunkasyou29.html

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • インバウンドを対象とした和太鼓体験事業

    【開催日時】
    2017/11/1(水)~2018/10/31(水)

    【開催場所】
    四天王山建立寺 他県内の神社仏閣等

    【内容】
    日本の伝統文化である和太鼓を神社仏閣等の趣のある会場で行います。体験時には多言語のリーフレット等を使用し和太鼓の歴史を説明したり、イラストを使いわかりやすくバチの握り方等を教えます。体験60分コースで、法被などの衣装を着て太鼓の練習をし、後半には、完成した曲を発表することで達成感を味わっていただきます。音楽(打楽器)というコミュニケーションツールを使用し、団体で1つの曲を一緒に演奏することにより、記憶に残る体験型の日本文化として提供いたします。なお、和太鼓体験につきましては、事前申し込みが必要です。お申し込みはこちらから(otera-de-wadaiko.com)

    【主催者】
    タートル株式会社

    【Webサイト】
    otera-de-wadaiko.com

  • 北九州ポップカルチャーフェスティバル2017

    【開催日時】
    2017/11/4(土)~2017/11/5(日)

    【開催場所】
    西日本総合展示場新館

    【内容】
    北九州市とあるあるCityとがタイアップ開催する、マンガ・アニメ・ゲームなどポップカルチャーをテーマとした九州最大級のイベント。インバウンドを含む広域からの大規模集客を目的として、アニソンライブや人気声優のトークショー、漫画・アニメ・ゲーム等に関する企画展示等を行ないます。今年のテーマは「Inspire!―体験が未来を創造する」。創造体験の提供を通じたクリエイティブ・イノベーション人材発掘のため、声優アテレコ体験・デジタル作画体験等の体験ブースが登場します。他にも、世界コスプレサミット九州予選や痛車イベント、ファミリーで楽しめるキッズエリアなど、ポップカルチャーイベント盛りだくさんです。

    【主催者】
    主催:北九州市、共催:あるあるCity

  • 明治150年展 明治の日本画と工芸 関連イベント 感覚をひらくワークショップ「てくてく、くんくん in 岡崎」

    【開催日時】
    2018年5月13日(日)午前・午後の2回開催

    【開催場所】
    京都国立近代美術館

    【内容】
    関連イベント 感覚をひらくワークショップ「てくてく、くんくん in 岡崎」
    琵琶湖疏水の建設で大きく変貌をとげた岡崎地域。
    耳で、鼻で、「明治」を感じてみませんか?

  • 国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 トークイベント「クロサワはどのように世界で発見されたのか?-展示資料の読み解き方」

    【開催日時】
    2018年9月8日(土) 申込不要

    【開催場所】
    東京国立近代美術館フィルムセンター

    【内容】
    関連トークイベント「クロサワはどのように世界で発見されたのか?-展示資料の読み解き方」

    【料金】
    参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です)

  • 国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 トークイベント「展示品解説―映画ポスター史の視点から」

    【開催日時】
    2018年8月25日(土) 申込不要

    【開催場所】
    東京国立近代美術館フィルムセンター

    【内容】
    関連トークイベント「展示品解説―映画ポスター史の視点から」

    【料金】
    参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です)

  • 国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 トークイベント「マンハッタンのKUROSAWA―アメリカの黒澤明事情」

    【開催日時】
    2018年7月21日(土) 申込不要

    【開催場所】
    東京国立近代美術館フィルムセンター

    【内容】
    関連トークイベント「マンハッタンのKUROSAWA―アメリカの黒澤明事情」

    【料金】
    参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です)

  • 国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 槙田寿文ポスター・コレクションより

    【開催日時】
    2018年4月17日(火)-9月23日(日)
    11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
    休室日:月曜日、8月7日(火)~12日(日)、9月4日(火)~7日(金)は休室です。

    【開催場所】
    東京国立近代美術館フィルムセンター

    【内容】
    黒澤明監督の作品ほど、世界各地を駆け回り、あまねく上映されてきた日本映画はないでしょう。1951年、ヴェネチア国際映画祭で『羅生門』が金獅子賞を受賞して以来、《クロサワ》の名は世界の映画界を席巻し、日本映画の高い芸術性を示すシンボルとなってきました。1998年の逝去から20年、今も変わらずその名はとどろいています。
    しかし、そのような映画史上の巨匠といえども、その評価の果てしない拡がりを実感することは簡単ではありません。国立映画アーカイブの開館記念企画となるこの展覧会では、黒澤明研究家・槙田寿文氏のコレクションから、世界30か国にわたる黒澤映画のポスター84点を中心に、海外とのかかわりを示す資料も展示し、その卓越した国際性に光を当てます。
    生前の黒澤監督は「映画は世界の広場」であると語っていました。しかしその版図は欧州や北米だけに止まるものではありません。各国のデザイナーや画家たちの、作品の力感に沿った筆致や大胆で前衛的な解釈とともに、《世界言語》としての黒澤映画をぜひ体感してください。

    【料金】
    一般250円(200円)/大学生130円(60円)/シニア・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、東京国立近代美術館及び国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
    *料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
    *( )内は20名以上の団体料金です。
    *学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
    *国立映画アーカイブの上映企画をご覧になった方は当日に限り、半券のご提示により団体料金が適用されます。
    *2018年5月18日(金)は、「国際博物館の日」(毎年5月18日)を記念して展示を無料でご覧いただけます。

    【主催者】
    国立映画アーカイブ
    国立映画アーカイブホームページ http://www.nfaj.go.jp/

  • ポスターでみる映画史Part 3  SF・怪獣映画の世界

    【開催日時】
    2018年1月4日(木)- 3月25日(日)
    11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
    月曜日は休室です

    【開催場所】
    東京国立近代美術館フィルムセンター

    【内容】
    宇宙への旅、時間の超越、地球の破滅、信じられない未来――尽きることのない人間の想像力が、映画においてもっとも自在に発揮されてきたのがサイエンス・フィクション(SF)という分野でしょう。私たちの現実をはるかに凌駕するそのストーリーや映像表現は、今も世界の観客に圧倒的なインパクトを与え続けています。
    シリーズ「ポスターでみる映画史」の第3回となるこの「SF・怪獣映画の世界」は、フィルムセンターのコレクションを中心に、傍流からやがてメインストリームの地位を得たこの壮大なジャンルを取り上げる展覧会です。『メトロポリス』や『キング・コング』といった古典作品、1954年の『ゴジラ』第一作以来、特撮技術の粋をつぎ込み海外にも熱狂的なファンを生んだ日本の怪獣映画、1960年代以降のスタンリー・キューブリック監督ら新世代の台頭、全世界を席巻した「スター・ウォーズ」シリーズ以降のSF映画の黄金期など、このジャンルの豊かな系譜をたどります。壮大なポスター・デザインに込められた、イマジネーションの飛躍をお楽しみください。

    【料金】
    一般250円(200円)/大学生130円(60円)/シニア・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料
    *料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
    *( )内は20名以上の団体料金です。
    *学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
    *フィルムセンターの上映企画をご覧になった方は当日に限り、半券のご提示により団体料金が適用されます。

    【主催者】
    東京国立近代美術館フィルムセンター

  • 自選シリーズ 現代日本の映画監督6 石井岳龍 「 石井監督トークイベント」

    【開催日時】
    2018年3月18日(日)3:20pm
    2018年3月21日(水・祝)1:50pm

    【開催場所】
    東京国立近代美術館フィルムセンター

    【内容】
    当日イベント直前の上映をご覧になった方は、そのままトークイベントに参加することができます。トークイベントのみの参加もできます。

    【料金】
    入場無料