イベント情報 (その他)
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とちぎ版文化プログラムリーディングプロジェクト プロジェクションマッピング in 県庁 ヒカリノタビ ~文化が彩る 栃木への誘い
【開催日時】
2017/10/20(金)~2017/10/21(土)
【開催場所】
栃木県庁
【内容】
「とちぎ版文化プログラム」におけるリーディングプロジェクトとして、多くの外国人の観戦が見込まれる「ジャパンカップサイクルロードレース」(宇都宮市)に合わせ、プロジェクションマッピングを作成し、県庁昭和館に投影することにより、3D映像と音で、優れた文化資源等、とちぎの魅力を国内はもとより海外にも広く発信する。
実施に当たっては、障害者用観覧スペースを設けるとともに当日用の外国語チラシを作成する。
【主催者】
栃木県 -
芳賀町民祭
【開催日時】
2017/11/5(日)~2017/11/5(日)
【開催場所】
芳賀町役場東駐車場
【内容】
芳賀町民祭は今年で第36回を迎えるイベントである。芳賀町浪漫太鼓の披露による伝統芸能の発信や特産品の梨などの農産物の品評会の開催、芳賀工業団地内の企業PR、また、飲食ブースでは地域住民による手打ちそばやB級グルメのHAGA焼きソバ等の販売が行われる等、芳賀町民総参加の催しとなっている。
子どもから高齢者まで幅広い年代の方が作成した絵画や文芸の作品展も行い、町民の文化の発信を行うとともに、障害者を支援している社会福祉法人で一つのブースを構え、飲食物の販売や様々なPRを行っており、様々な方の参加を促している。駐車場には障害者用のスペースを確保するとともに、スロープを用意することで車いすの方に配慮した会場の設営を行っている。
【主催者】
芳賀町民祭開催委員会 -
はが路ふれあいマラソン
【開催日時】
2017/12/17(日)~2017/12/17(日)
【開催場所】
真岡市井頭公園等
【内容】
「はが路ふれあいマラソン」は、平成26年12月に第1回大会が開催され、今回で第4回目となる日本陸連公認のフルマラソンである。本大会の特徴は、「地域をあげてのおもてなし」、「ランナーと地域住民のふれあい」に重点を置いている点である。大会のメイン会場やコース上の給水所において、苺や梨などの地域の名産品を提供または販売し、地域の住民や事業所が創意工夫により私設エイドを開設することで、地域と参加者の交流を深め「芳賀郡市らしさ」のPRを行っている。また、伝統芸能として各地域に存在する太鼓の演奏によりランナーを応援することで伝統文化の魅力の発信を行っている。外国人や障害をかかえている方も参加可能であり、多くの方に広く門戸を開いている大会である。また、会場周辺にスロープを設置し、車いすの方でもランナーの応援をできるようにしている。
【主催者】
はが路ふれあいマラソン実行委員会
【Webサイト】
www.hagaji-marathon.jp -
さくら黄金ストリートカーニバル
【開催日時】
2017/11/18(土)~2017/11/18(土)
【開催場所】
今宮神社
【内容】
さくら黄金ストリートカーニバル実行委員会は、日本が世界に誇る「アニメ」「特撮」「アイドル」等のヲタク文化(サブカルチャー)を広く社会に向けて発信することで、地域活性化を目指す市民団体である。『第3回さくら黄金ストリートカーニバル2017』は、敷地内に五か所の指定文化財を有し千年の歴史を持つ鎮守の杜「今宮神社」において、アイドルと呼称される聴覚障害者に配慮した視覚的にkawaiiミュージシャンの祭典を開催することで、古代中世からの伝統と最新のクールジャパンという新旧日本文化の融合を世界に向けて発信する。また、全国各地からご当地アイドルが参加することにより、出演者と一緒に各地の食文化を集め、来場者に多様な日本文化を舌でも体験していただく。また、多言語&バリアフリー対応についても、英語、中国語、ハングル、(日本語の)手話でアナウンスも行う。最も重要な目的は、スポーツマンの祭典であるオリンピック・パラリンピック開催にあたり、スポーツやコミュニケーションが苦手なヲタクたちが「私たちもオリンピックに参加したい!」と、スポーツ共生社会に向けての国際的なアピールだと考えている。
【主催者】
さくら黄金ストリートカーニバル実行委員会
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
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いわてマンガプロジェクト
【開催日時】
2017/10/1(日)~2018/3/31(土)
【開催場所】
WEBサイト
【内容】
今や日本を代表するポップカルチャーとして海外からの注目が高く、また、国内でも「聖地巡礼」の動きが全国的に盛り上がりを見せているマンガやアニメを活用して、岩手の文化や暮らし、景観、食などの多彩な本県の魅力を国内外に発信することを目的とした取組である。
岩手ゆかりの漫画家が描いた岩手を題材にしたマンガ作品を定期的に配信している「コミックいわてWEB」の運営や、漫画単行本「コミックいわて」シリーズの発行、岩手を題材にしたマンガ作品を募集する「いわてマンガ大賞」コンテストの開催、マンガやイラスト等の制作を通じて、本県の魅力発信に貢献した方を表彰する「マンガ郷いわて特別賞」等、幅広く事業を展開している。
また、「コミックいわてWEB」では、外国語に翻訳したマンガ作品も掲載し、外国人に向けても広くPRを行っている。
【主催者】
岩手県 -
いわて若者文化祭
【開催日時】
2017/9/24(日)~2017/10/1(日)
【開催場所】
岩手県公会堂
【内容】
映像部門、音楽部門等の多彩な文化芸術活動に取り組む若者の発表及び相互交流の場を通じ、これらの活動を積極的に発信するイベントである。
文化芸術の分野において、若者が伝統芸能をはじめ新しい分野を含めた様々な文化の担い手として活躍し、地域コミュニティの中でも重要な役割を果たしているが、その発表の機会が十分に確保されていない状況であった。その状況を踏まえ、若者の日頃の成果を発表する機会の創出、若者同士が交流する機会の提供をすることにより、若者による文化活動の活発化、ひいては生活の質や地域の魅力向上を図ることを目的としている。
当該イベントにおいては、障がい者用の席が設置された場所等を設定しており、誰もが参加できるよう配慮している。
【主催者】
いわて若者文化祭実行委員会 -
第1回 芸術体験イベント
【開催日時】
2017/10/7(土)~2017/10/8(日)
【開催場所】
岩手県民会館
【内容】
2日間を通して、岩手の様々な芸術文化を体験できるイベント。体験できるイベントは、「水墨画体験」、「能楽体験」及び「管楽器・打楽器体験」など多岐にわたるが、大人から子供まで、幅広い世代の初心者が気軽に文化芸術に触れて体験出来る内容となっている。
また、会場には車椅子利用者用のトイレを設置され、さらに体験イベントによっては手話通訳者を配置しており、障がい者の方々も当該イベントに参加しやすい環境を整えている。
これらのイベントを通して、参加者同士の交流機会の創出に加えるとともに、このイベントを皮切りに参加者の文化芸術への関心の高まりなど、後継者育成にもつなげていくことを目指している。
【主催者】
岩手県、一般社団法人岩手県芸術文化協会
【バリアフリー対応】
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atelier HANDS hokkaido
【開催日時】
2018/5/31(木)~2018/5/31(木)
【開催場所】
札幌流通総合会館/アクセスサッポロ
【内容】
作品の普及と向上、活動者の育成と世界観の拡大をコンセプトに開催する北海道の大型アートイベントです。
ハンドメイドからクリエイティブ作品にアイヌ文化、歴史ある手作り品など、楽しきモノつくりから学び良きものに触れ作家活動の向上に密着したセミナーや講座、協力企業や地域の情報を盛り込んだ
北海道クラフトの先頭となる催しです。会場では、車いすの方も参加できるような十分なスペースを確保、NPO法人と連携しボランティア介助スタッフを各エリアに配置しております。
【主催者】
一般社団法人PROS
【Webサイト】
https://roses-house.shopinfo.jp/pages/801517/page_201701160025 -
第26回道民麻雀選手権大会
【開催日時】
2017/11/12(日)~2017/11/12(日)
【開催場所】
麻雀夢道場札幌店3F
【内容】
麻雀の普及・発展を通じて文化の振興を図るため、北海道内の健康麻雀愛好家の皆様を対象とし、参加者の親睦とレベル向上を目的とした大会を実施する。老若男女が参加し、病後のリハビリで麻雀をしている方や障害をお持ちの方も、健常者の協力で参加できる体制としている。
【主催者】
北海道麻雀業組合
連合会 -
民族共生象徴空間リンケージ事業(東京都)
【開催日時】
2018/1/12(金)~2018/1/21(日)
【開催場所】
東京ドーム
【内容】
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に併せて一般公開される「民族共生象徴空間」(北海道白老郡白老町に整備)について来場者の方にポスターなどでPRするとともに、アイヌ古式舞踊や伝統楽器の演奏、工芸品製作体験、衣装などの展示などによりアイヌ文化を見て、体験していただくイベントを開催し、民族共生象徴空間の開設機運を醸成する。
また、イベント会場では、車いすの方も観覧できるよう十分なスペースを確保している。
【主催者】
北海道