イベント情報 (その他)
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横濱 JAZZ PROMENADE 2018
【開催日時】
2018/10/6~
2018/10/7
【開催場所】
横浜市開港記念会館
【内容】
25周年を迎える「横濱JAZZ PROMENADE」は、「街全体をステージに」を合言葉に、横浜都心臨海部に点在する歴史的建造物など約50会場でライブを同時開催し、賑わいをもたらすとともに、ジャズの魅力を発信しています。現代の日本を代表するジャズ・ミュージシャンが出演するとともに、街角ライブでは社会人から小中学生までのアマチュア・バンドなど約2,000人が出演します。2016年から相互交流が始まったデトロイト・ジャズフェスティバルには、コンペで選ばれた若手ミュージシャンを派遣、日本のミュージシャンの国際的な発信にも寄与しています。300名を超える市民ボランティア「横濱ジャズクルー」が、外国語対応、車椅子・視覚障がい等の対応も含めた当日の運営を担い、横浜の街をあげて来場者へおもてなしをいたします。毎回参加している障がい者のかたもいらっしゃいます。
【主催者】
横濱 JAZZ PROMENADE 実行委員会
【お問い合わせ先】
横濱 JAZZ PROMENADE 実行委員会
0452111510
【外国語対応】
英語 -
第74回ハマ展
【開催日時】
2018/10/31~
2018/11/12
【開催場所】
横浜市民ギャラリー
【内容】
【目的】横浜市及び神奈川県内に在住または在職(在学生を含む)一般公募による美術展。洋画部、日本画部、彫刻立体部、写真部の各部門からなり、広く市民、県民の芸術文化向上に役立たせ、美術に対する意識と創作活動の助長を促し、よき鑑賞の場を提供する。
【内容】公募方式による絵画(洋画、日本画、水彩、版画)、彫刻立体、写真を会員全員が部門別に審査にあたり、入選、賞の決定をする。障害者の方もご参加いただけます。
【主催者】
横浜美術協会
【お問い合わせ先】
横浜美術協会
0452511156 -
愛知県陶磁美術館創立40周年記念行事『茶会体験』
【開催日時】
2018/11/3
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
愛知県陶磁美術館敷地内の茶畑で育った生葉を本年5月20日に開催した『茶摘みと茶会体験』で摘採したものを、茶製造業者で外見や香味を整えるための加工を施した抹茶で、作法にとらわれず気軽に日本文化の一つである茶道を事前申込により気軽に体験していただきます。茶席の席主には、特定非営利活動法人やきもの文化と芸術振興協会が椅子に座ってお茶をいただく裏千家「立礼式」及び陶芸家でもある味岡伸太郎氏を招いて床に座る簡易茶室の2席を設けて、優雅なお点前が披露され、お茶をいただくときの心得を体験していただけます。
開催場所の陶磁美術館は、英語版、中国版の施設案内チラシやバリアフリーに対応しており多くの方に楽しんでいただける会場となっています。また、耳の不自由な方には筆談対応、日本語が話せない外国人にはボランティア通訳を通じて、茶会を堪能できるよう会場案内に努める予定であります。
【主催者】
特定非営利活動法人やきもの文化と芸術振興協会・愛知県陶磁美術館
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人やきもの文化と芸術振興協会・愛知県陶磁美術館
09058506969
【外国語対応】
英語, 中国語
【バリアフリー対応】
筆談 -
愛知県陶磁美術館創立40周年記念行事『茶摘みと茶会体験』
【開催日時】
2018/5/20
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
当事業の参加は、事前申込により愛知県陶磁美術館敷地内の茶畑で育った茶葉を摘み、摘みたての茶葉を手揉みで、飲用としての茶をつくる製茶体験を行います。摘んだ製茶を用いた喫茶体験や椅子に座っていただく「立礼席」で煎茶体験を楽しんでいただけます。また、事前申込が無くても茶摘みや製茶体験は身近で見学することもできます。茶摘会場では、歩行が難しい方の移動はスタッフがお手伝いし、建物内は、バリアフリー対応や英語版や中国版の施設案内チラシを設置しており、多くの方々に楽しんでいただける会場となっています。また、耳の不自由な方には筆談対応、日本語が話せない外国人にはボランティア通訳を通じて、茶摘みや煎茶体験を堪能できるようご案内に努める予定であります。
○ 行事内容:茶摘み(午前10 時~ 11 時) 、製茶体験(午前11 時~正午)、煎茶手前(午後1 時~ 3 時)
【主催者】
愛知県陶磁美術館
【お問い合わせ先】
愛知県陶磁美術館
0561847474
【外国語対応】
英語, 中国語
【バリアフリー対応】
, 筆談 -
JUMPING ART PROJECT
【開催日時】
2018/4/1~
2019/3/31
【開催場所】
宮崎市
【内容】
「人と人、国と国、思想と思想。 アートは、すべての壁を越えていく」
当プロジェクトは、障がいのあるアーティストと企業をデザインで結ぶプロジェクトです。2018年4月現在、宮崎県内の障がい者支援施設5件とコラボし、そこで活動する障がいのあるアーティストの作品を企業の広告ツールや商品デザインなどに活用。アーティストに作品利用料をお支払いしています。
民間のコンサルティング&デザイン会社である株式会社ブルーバニーカンパニーが主宰しており、行政の助成は受けず、同社の事業収益で運営。障がい者への支援ではなく、同じ目線のチームとして活動しています。また、2018年は鹿児島県や台湾の障がい福祉施設ともコラボし、デザイン事業を進めていく計画です。
【主催者】
株式会社ブルーバニーカンパニー
【お問い合わせ先】
株式会社ブルーバニーカンパニー
0985201240
【Webサイト】
www.jumpingart.com -
県民の日記念イベント
【開催日時】
2018/6/16
【開催場所】
栃木県庁
【内容】
県民のより一層の郷土愛や一体感を醸成するため、県民が郷土について理解と関心を深め、県民としての一体感と自治の意識をはぐくみ、より豊かな郷土を築きあげることを目的に制定された県民の日を記念する行事を開催する。今年度は4~6月に実施される「DC」と連携し、「技・巧(たくみ)」を今年度の統一テーマとする「とちぎ版文化プログラムリーディングプロジェクト事業」の一環として、県内伝統工芸士等による手仕事体験コーナーや、若手音楽家による伝統芸能ステージ等を実施する。また、オリ・パラ関連事業として「フラッグ歓迎トークショー」を開催する。
なお、式典会場となる県議会議事堂内には障がい者用観覧スペースを用意するほか、外来駐車場に障がい者用スペースを確保する。
【主催者】
栃木県
【お問い合わせ先】
栃木県
028-623-3422 -
全国小中学生書道チャンピオン大会/第23回大分県小中学生書道チャンピオン大会
【開催日時】
2018/7/1~
2018/10/21
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
本会の目的である書写・書道教育をはじめ文化・芸術に関する事業を行い、その向上、発展に寄与する、その一事業として毎年、県下小中学生を対象に公募による書道の揮毫大会を実施している。本年度は第23回大会となるが、今回は大分県国民文化祭が開催されるのを桟し、対象を全国の小中学生として募り、全国小中学生書道チャンピオン大会を企画した。予選は、公募による作品の審査、決勝大会は選抜者(1,200名)による揮毫大会を開催する。終了後、決勝大会出場者の作品と県下支援学校生徒を対照に作品展を大分県立美術館で開催する(平成30年10月16日~21日)。大分県立美術館は、身障者の方への駐車場やお手洗い等のバリアフリー設備があり、多くの方にご来場いただけるようにしている。
【主催者】
全国小中学生書道
チャンピオン大会実行委員会
【お問い合わせ先】
全国小中学生書道チャンピオン大会実行委員会
0975493040 -
仙台クラシックフェスティバル2018地下鉄駅コンサート
【開催日時】
2018/9/22~
2018/9/30
【開催場所】
仙台市営地下鉄南北線 仙台駅構内、旭ヶ丘駅構内
【内容】
仙台クラシックフェスティバルの関連イベントとして、プロ・アマチュア問わず、出演者を公募し、1団体(1人)あたり30分以内の演奏を順次繰り広げるもの。演奏の参加料も無料で、エレベーターや点字ブロック、□障害者用音声案内等、障害者にも配慮された地下鉄構内のオープンスペースでで開催していることから、どなたでも気軽に参加、鑑賞いただけるようなイベントとなっている。
【主催者】
仙台市
【お問い合わせ先】
仙台市
022-301-7405
【Webサイト】
http://sencla.com/
【バリアフリー対応】
, , □障害者用音声案内 -
いしかわ伝統芸能体験教室
【開催日時】
2018/9/29~
2019/2/3
【開催場所】
石川県立能楽堂 羽咋勤労者総合福祉センター コスモアイル羽咋 松任学習センター
【内容】
次代の文化の担い手となる子どもたちが、石川の豊かな伝統芸能に触れることにより、伝統芸能に対する関心を深めることができる機会を創出し、伝統芸能の裾野拡大と後継者の育成につなげる。
今年度からは、能登地域を羽咋市で開催し、プログラム内容も新たなジャンルを追加する。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県
【お問い合わせ先】
石川県
076-225-1371 -
夏休み親子舞踊・邦楽体験イベント
【開催日時】
2018/08/04
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
親子で参加しやすい夏休み期間に、次代を担う子どもたちが、本県を代表する伝統文化である舞踊や邦楽といった伝統芸能に触れ、気軽に体験できる取組を行うことにより、子どもたちの古典芸能への興味の醸成を図り、豊かな情操と創造性を育成する。
今年度は、親子での参加をより促すため、大人向けの体験内容も取り入れるなど、親子一緒に楽しめる内容となるよう取り組む。
発表会の舞台には、車椅子を使用する障害者も参加できるスペースを確保し、練習会場においても、他の参加者と共存して楽しめるようサポートする取組も行う。
【主催者】
兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会
076-225-1371