イベント情報 (その他)
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1 minute Projection Mapping in みやざき
【開催日時】
2019/1/1(火)~2019/1/3(木)
【開催場所】
宮崎県総合文化公園
【内容】
2020年に本県で開催予定の国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭に向けた機運醸成を図り、県民が新しい芸術文化に触れる絶好の機会を提供することを目的に、プロジェクションマッピングの国際大会を開催する。
午後18~21時20分頃にわたり、宮崎県総合文化公園内にある宮崎県立美術館東側壁面に作品を投影する。
全世界から「神話/伝説」をテーマとした作品を募集し、1次審査を通過した15~20作品及び前回優勝のイタリアチームの作品を上映する。
古事記や日本書紀、創世神話やギリシャ神話など世界中に残された神秘の物語。世界各国のクリエイターたちが壮麗な神話のプロジェクションマッピングで競演。
宮崎発、2019年初、そして平成最後の注目イベント!
【主催者】
宮崎県、
1 minute Projection Mapping in みやざき実行委員会
【お問い合わせ先】
宮崎県、1 minute Projection Mapping in みやざき実行委員会
0985-26-7607 -
九州の神楽シンポジウム2019
【開催日時】
2019/3/2(土)~2019/3/3(日)
【開催場所】
演劇ホール, メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)
【内容】
神楽は宮崎県を代表する伝統芸能であり、神楽の保存・継承とそれを活用した地域活性化に取り組んでいるところである。本事業は、その一環として、神楽の保存団体とも連携しながら、みやざきの神楽の魅力を県内外に発信し、その保存・継承と神楽を活用した地域活性化に繋げていくことを目的として、神楽の研究者等による講演やパネルディスカッション、神楽の披露を内容としたシンポジウムを2日間にわたり開催する。
なお、会場は車椅子に対応しバリアフリー化されており、どなたでも参加いただけるよう配慮し、多くの方にご参加できる催しとなっている。
【主催者】
神楽保存・継承実行委員会
【お問い合わせ先】
神楽保存・継承実行委員会
0985-26-7099
【バリアフリー対応】
車いす -
第2回ハンティングの魅力セミナー
【開催日時】
2018/12/9(日)~2018/12/9(日)
【開催場所】
城里町総合野外活動センターふれあいの里
【内容】
本県では,狩猟者の減少や高齢化が課題となっていることから,狩猟者を確保するためのセミナーを今年度から開催しています。セミナーでは現役で活動されている狩りガールの体験談のほか,山の食文化であるジビエ料理の試食等を行います。
なお,本セミナーは,バリアフリー対応の会場において実施します。
【主催者】
茨城県県民生活環境部自然環境課
【お問い合わせ先】
茨城県県民生活環境部自然環境課
029-301-2946 -
第15回水戸市新春親子オセロ大会
【開催日時】
2019/1/20(日)~2019/1/20(日)
【開催場所】
みと文化交流プラザ6階大会議室
【内容】
水戸市発祥のボードゲームオセロの普及・促進を図るため,「第15回水戸市新春親子オセロ大会」を開催します。
会場は,水戸芸術館に隣接するみと文化交流プラザ。
優勝・準優勝・第3位にはトロフィー及び賞状,敢闘賞(第4位)には賞状を授与。各勝利数トップの方にも記念品を差し上げます。
また,会場には,石を回転式にして黒石の面に凹凸を付けた大回転オセロを用意し,目の不自由な方にも参加いただけます。
【主催者】
水戸市文化振興協議会・日本オセロ連盟茨城ブロック
【お問い合わせ先】
水戸市市民協働部文化交流課
029-291-3846
【Webサイト】
(12月中旬公開予定)http://www.city.mito.lg.jp/001373/geijutubunnka/othello/p019754.html -
水戸市オセロデー2018
【開催日時】
2018/11/23(金)~2018/11/23(金)
【開催場所】
イオンモール水戸内原 メインコート
【内容】
水戸市発祥のボードゲームオセロの普及・促進を図るため,「水戸市オセロデー2018」を開催します。
会場は,市内有数の集客を誇るイオンモール水戸内原。会場内では,フリープレイスペースでのオセロ体験や,2017年オセロ世界チャンピオンの高梨悠介九段に挑戦できる多面打ちコーナーのほか,水戸市のマスコットキャラクター みとちゃんと2019年茨城国体マスコット いばラッキーによる大盤オセロ対決などのステージイベントで会場を盛り上げます。
また,会場には,石を回転式にして黒石の面に凹凸を付けた大回転オセロを用意し,目の不自由な方にもオセロを楽しんでいただけます。
【主催者】
水戸市オセロイベント実行委員会
【お問い合わせ先】
水戸市市民協働部文化交流課
029-291-3846
【Webサイト】
http://www.city.mito.lg.jp/001373/geijutubunnka/othello/othelloday2018.html -
第27回道民麻雀選手権大会
【開催日時】
2018/11/11(日)~2018/11/11(日)
【開催場所】
麻雀夢道場T札幌店
【内容】
麻雀の普及・発展を通じて文化の振興を図るため、北海道内の健康麻雀愛好家の皆様を対象とし、参加者の親睦とレベル向上を目的とした大会を実施する。老若男女が参加し、病後のリハビリで麻雀をしている方や障害をお持ちの方も、健常者の協力で参加できる体制としている。
【主催者】
北海道麻雀業組合連合会
【お問い合わせ先】
北海道麻雀業組合連合会
011-717-2631
【Webサイト】
https://www.sapporo-community-plaza.jp/ -
石川県伝統工芸展inしいのき迎賓館
【開催日時】
2018/11/3(土)~2018/11/4(日)
【開催場所】
しいのき迎賓館
【内容】
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックには国内外から多くの観光客が訪れることが予想されており、石川県では2020年に向け、「いしかわ工芸文化魅力発信・向上プログラム」を立ち上げ、伝統工芸を含めた文化の魅力発信に努めているところである。
本イベントは、同プログラムの一環として実施する、石川県内産地の若手による実演や体験を含めた、伝統工芸の展示会であり、会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(石川県伝統産業青年会議)
【お問い合わせ先】
石川県(石川県伝統産業青年会議)
076-262-2611
【Webサイト】
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/ -
スポーツフェスタ in AKITA
【開催日時】
2018/11/10(土)~2018/11/11(日)
【開催場所】
イオンモール秋田
【内容】
秋田県とホストタウン登録市町村で、開会まで2年を切った東京オリンピック・パラリンピックの機運醸成と両大会を契機とした県内スポーツのさらなる振興及び地域の文化の魅力を発信することを目的に、官民一体のスポーツフェスタを開催する。今回のイベントでは、秋田県内ホストタウン事業の紹介や展示のほか、なまはげ太鼓や吹奏楽演奏、秋田の伝統芸能の手踊り等により、地域の文化の魅力を発信する。また、会場はバリアフリー対応となっているほか、外国語対応スタッフを配置することで、障害者にとってのバリアを取り除くとともに、外国人にとっての言語の壁を取り除く対応を実施する。
パラリンピック正式競技ボッチャの体験や特別支援学校におけるボッチャ教室の開催により、多くの人々が多様性と調和の重要性を認識し、共生社会をはぐくむ機会となるよう努めて参ります。
【主催者】
秋田県
【お問い合わせ先】
秋田県
018-860-1530
【Webサイト】
http://tokyocaravan.jp/
【外国語対応】
外国語対応スタッフを配置とのみ記載 -
平成30年度第16回斎藤茂吉ジュニア短歌コンクール
【開催日時】
2018/11/14(水)~2019/5/19(日)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
児童生徒が短歌づくりに親しみ、故郷のすばらしい風土を再認識・再発見するとともに、美しい日本語を見直すことで国語力の向上を通した文化の振興を図ることなどを目的に、県内外の児童生徒を対象として実施する短歌コンクール。全国(海外含む)の小中学生・高校生から作品を募集し、山形県内在住の歌人による第1次選考、著名歌人による第2次・最終選考を経て入選・優秀・最優秀作品を選定。入選以上の作品を収録した作品集を刊行し、最優秀作品6首については平成31年5月に表彰式を実施、斎藤茂吉記念館において展示するなど、子どもたちの作った優れた短歌を広く発信する。
表彰式会場となる上山市体育文化センター及び展示会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、上山市、上山市教育委員会、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、上山市、上山市教育委員会、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
0236727227
【Webサイト】
http://www.mokichi.or.jp/ -
黒住章堂展
【開催日時】
2018/11/9(金)~2018/12/9(日)
【内容】
黒住章堂(1877-1943)は岡山県御津郡一宮村(現在の岡山市北区)に生まれ、早くから画家を志し、岡山や京都で四条派画家に学んだのちに、京都画壇の巨匠・竹内栖鳳に師事しました。25歳のときに父が亡くなったのを機に帰郷し、吉備津彦神社の御用絵師なども務めました。この頃より寺社再興の資金集めとして始めた観音図制作は、生涯でおよそ何千枚もの数に上ると推測されます。50代になり出家した章堂は、神奈川県葉山の慶増院(寺名はのちに高養寺、現在は逗子市へ移築)の住職を務め、仏画頒布をおこないながら廃寺の危機を救いました。本展では、近年章堂の名が注目されるきっかけとなった畢生の大作である和歌山市の寂光院襖絵を中心に、岡山県内の作品も交えて、章堂の画業をご紹介します。
【主催者】
岡山県立美術館
【お問い合わせ先】
岡山県立美術館
086-225-4800
【Webサイト】
http://okayama-kenbi.info/