イベント情報 (その他)
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【京都・創作落語会】月亭太遊+笑福亭羽光「拡張する落語」京都編 @ホワイトキューブスタジオ・lux studio kyotoー2023年5月20日(土) 2回公演
【開催日時】
2023年5月20日(土)
第1回:10:30開場 11:00開演、12:30終演予定
第2回:13:30開場、14:00開演、15:30終演予定
【開催場所】
lux studio kyoto (〒604-8812 京都府京都市中京区壬生相合町13-15 ナカミチアトリエ301)
【出演者】
月亭太遊
笑福亭羽光
進行:本屋しゃん
【内容】
月亭太遊さんと笑福亭羽光師匠は常に明日の落語を見つめ、落語を拡張し続けています。今回の会場「lux studio kyoto」は写真家・逢坂憲吾さんが運営するホワイトキューブスタジオです。かつて、ホワイトキューブは、近代以降に美術鑑賞体験の純粋性を追求し、美術作品に干渉しない展示空間として誕生しました。今回も「lux studio kyoto」で、太遊さんと羽光師匠は赴くままに噺し、お客様には純粋な落語鑑賞体験を楽しんでいてただけると信じています。拡張する落語を目撃しにいらしてください。
【料金】
各回2500円
通し券4000円
【主催者】
本屋しゃん
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村) info@honyashan.com
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/20230520tsukiteitaiyu-shohukuteiuko-rakugo-kyoto/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/20230520tsukiteitaiyu-shohukuteiuko-rakugo-kyoto/
【備考】
月亭太遊+笑福亭羽光「拡張する落語」京都編
開催日:2023年5月20日(土)
時間:本落語会は2回公演です。
第1回:10:30開場 11:00開演、12:30終演予定
第2回:13:30開場、14:00開演、15:30終演予定
※各回口演内容は異なります。お得な通し券もご用意したので、がっつり楽しみたい!方はぜひご利用ください。
会場:lux studio kyoto/逢坂憲吾写真事務所 (〒604-8812 京都府京都市中京区壬生相合町13-15 ナカミチアトリエ301)
アクセスはこちら
参加費:各回 2,500円(税込)
通し券 4000円(税込)
※ ご精算は当日受付にてお願いします。現金とpaypayです。
詳細・ご予約↓
https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/20230520tsukiteitaiyu-shohukuteiuko-rakugo-kyoto/
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月亭太遊と笑福亭羽光。
太遊は九州を地に現在は京都を拠点に活躍し、羽光は上方を地に現在は東京を拠点に活躍する。
京都と東京、拠点こそ違えど二人の「創作落語」にかける情熱は人一倍。
太遊は「ない」文化や風習を創り上げる巧者で、シミュラークルな世の中を浮き彫りにし、羽光はメタ構造落語でSFの世界に誘い、自身の人生すらも落語にしてしまう。
まさに常に明日の落語を見つめ、落語を拡張し続ける、落語界のアバンギャルド。
会場「lux studio kyoto」は写真家・逢坂憲吾が運営するホワイトキューブスタジオだ。スタジオに一歩足を踏み入れると、壁も床も天井も、気持ちがいいくらい真っ白。均質な光が空間を満たし、ノイズは一切ない。
真っ白ゆえの緊張感、そして真っ白ゆえの柔軟な空気。
二人がこの白さの中でどのように遊び、どんな落語を立ち上がらせるのか。
かつて、ホワイトキューブは、近代以降に美術鑑賞体験の純粋性を追求し、美術作品に干渉しない展示空間として誕生した。今回も「lux studio kyoto」で、太遊と羽光は大いに赴くままに噺し、お客様には純粋な落語鑑賞体験を楽しんでいてただけるだろう。
きっと白い立方体すらも押し広げてしまうであろう、拡張する落語を目撃しにいらしてください。
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尚、本企画は「笑福亭羽光+月亭太遊『拡張する落語』京都⇔東京ー本屋しゃん 落語旅ZINE第2弾計画」として、その道中を記録し、ZINEにして発信します。
https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/uko-taiyu-kyotokyo-rakugo2023/
【外国語対応】
日本語のみ
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
「TRiP ー落語×浮世絵ー」 第2回 テーマ:空 出演 :柳家あお馬+渡邉晃 @北千住・仲町の家ー2023年5月13日(土)
【開催日時】
2023年5月13日(土)18時開場、18時半開演
【開催場所】
仲町の家(〒120-0036 足立区千住仲町29-1)
【出演者】
柳家あお馬(落語家)
渡邉晃(太田記念美術館 学芸員)
進行:本屋しゃん
【内容】
柳家あお馬(落語家)、渡邉晃(太田記念美術館学芸員)、本屋しゃんがお届けする「落語と浮世絵」が出会う落語会シリーズ「TRiP」。毎回ひとつテーマを決めて、柳家あお馬は落語で、渡邉晃は浮世絵レクチャーで応えます。おかげさまで第2回の開催です。今回のテーマは「空」。どんな空に出会えるかお楽しみに。
【料金】
2500円
【主催者】
TRiP実行委員会
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村) info@honyashan.com
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/%E4%BC%81%E7%94%BB/20230513trip-rakugo-ukiyoe-02/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/%E4%BC%81%E7%94%BB/20230513trip-rakugo-ukiyoe-02/
【備考】
落語と浮世絵が出会う落語会「TRiP」とは
柳家あお馬(落語家)、渡邉晃(太田記念美術館学芸員)、本屋しゃん(企画家)の3人が集まって「落語と浮世絵」が出会う落語会シリーズ「TRiP」が誕生しました。毎回ひとつテーマを決めて、柳家あお馬は落語で、渡邉晃は浮世絵レクチャーで応え、2人のトークで落語と浮世絵が絡み合います。
身体と言葉、そして扇子と手ぬぐいだけで、登場人物の立場や人柄、性格を演じ、時間や季節など、その場の情景を表現し、鑑賞者の想像力を掻き立てる「落語」。
絵師のセンスと想像力、職人たちの巧みな技が重なり合い、時を越えても、色あせることなく、当時の風俗、そして浮世の世界へ旅させてくれる「浮世絵」。
落語も浮世絵も、江戸時代に生まれました。そして、両者とも、何でもない普通の生活の愛おしさに気づかせてくれるとともに、「江戸時代・文化」そして「異世界」へと導いてくれる芸術ではないでしょうか。「TRiP」は、そんな落語と浮世絵の架け橋となり、みなさまに、時を越えた、想像力あふれる旅へとお連れします。
会場は、江戸時代からの宿場町・北千住に位置する築約100年の「仲町の家」
さあ、柳家あお馬はどんな落語を、そして渡邉晃はどんな浮世絵を選ぶのか?!
みなさんも一緒に、仲町の家で、江戸時代に、異世界にTRiPしましょう!
【外国語対応】
日本語のみ
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
JOINT CONCERT 2023 〜明日へ〜
【開催日時】
2023年7月9日
【開催場所】
豊中市立文化芸術センター
【内容】
神戸大学混声合唱団アポロン、大阪公立大学合唱団フリーデ、大阪大学混声合唱フロイント・コール、混声合唱団はもーるKOBEの4団体によるジョイントコンサート。
【料金】
入場料無料
【お問い合わせ先】
moe11moe13@icloud.com
09019142213
moe11moe13@icloud.com
【Webサイト】
https://twitter.com/joint20230709 -
第四十四回 上野東照宮 春のぼたん祭
【開催日時】
2023年4月8日(土)~5月7日(日)
【開催場所】
上野東照宮ぼたん苑
【内容】
日中友好を記念する1980年の開苑以来咲き続ける大株の牡丹や、緑色に咲く『まりも』など110種500株以上。
連なる番傘に燈篭、五重塔の眺望が見せる江戸情緒とあわせてお楽しみください。
【料金】
入苑料1,000円 小学生以下無料
【お問い合わせ先】
上野東照宮ぼたん苑
03-3822-3575
【Webサイト】
https://uenobotanen.com/ -
伝統工芸実演会 (染色工芸)
【開催日時】
2023年3月12日(日曜日)13時~16時
【開催場所】
台東区立下町風俗資料館, 台東区立下町風俗資料館
【出演者】
藤本義和氏
【内容】
伝統工芸に携わる職人の作業の様子をご覧いただきます。
【料金】
入館料(300円)のみ
【主催者】
下町風俗資料館
【お問い合わせ先】
下町風俗資料館
03-3823-7451
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
ホトリ 冬の本場週間『草と土』
【開催日時】
2023年2月5日(日)〜2月19日(日)
13:00〜19:00 火曜休廊・最終日18時閉廊
【開催場所】
写真企画室ホトリ, 写真企画室ホトリ / 東京都台東区浅草橋5-2-10
【出演者】
<本場週間出展者>
金子 美香 / 小林 真佐子 / MINEO YOSHIDA / 早苗 久美子 / 金川 信江 / 丸山 かおる / 小野﨑 由美子 / 安藤智仁(Andy’s Photo Journey)/ 菓子 京子/どあ* / 八木 香保里 / Mayumi Nakamura / moritani kazusuke / 細田 葉子 / tocolier / 川原 和之 /// saorin
【内容】
「ホトリ 冬の本場週間」は、「ホトリの本場」プロジェクトに参加している会員の壁面作品展示とzine・写真集の展示即売会!たくさんの写真の本が集うお祭りです!今回のテーマは「草と土」。同時開催ホトリ気まぐれ小募展 #2と合わせ、展示の参加者は26名。通常はオンライン販売の本場会員 zine写真集 120冊もの種類がリアルに並ぶ充実の内容!実際に手にとって頂けるこの機会に是非ご来場ください。
【料金】
入場無料
【主催者】
写真企画室ホトリ
【お問い合わせ先】
写真企画室ホトリ
03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
【Webサイト】
http://fotori.net
【備考】
JR総武線/浅草橋駅西口より徒歩4分
都営浅草線/浅草橋駅より徒歩6分
JR山手線・京浜東北線/秋葉原駅より徒歩10分
総武快速線/馬喰町駅より徒歩13分
地図・道順など詳しくは→http://fotori.net/?page_id=94
メンバーの紹介等、下記サイトをご参照ください。
ホトリの本場 http://honba.fotori.net -
【生誕140年特別展「アトリエの朝倉文夫」関連イベント】昇降台稼働
【開催日時】
2023年3月1日(水)、4月5日(水)、5月3日(水)
いずれも14:00~(10分程度)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
アトリエの枢要部である電動昇降台が稼働します。
【料金】
無料(入館料は必要です)
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
03-3821-4549
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/asakura/
【備考】
お申込みは往復はがき、または専用フォームよりお願いします。
詳細は当館WEBサイトをご確認ください。
【バリアフリー対応】
車いすはアトリエのみ見学可能です。
視覚障害の方は触ってご覧いただける作品があります。 -
【生誕140年特別展「アトリエの朝倉文夫」関連イベント】ギャラリートーク
【開催日時】
2023年2月15日(水)、3月15日(水)、4月19日(水)、5月17日(水)
いずれも14:00~(30分程度)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
学芸員が特別展の見どころを解説します。
【料金】
無料(入館料は必要です)
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立朝倉彫塑館
03-3821-4549
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/asakura/
【備考】
お申込みは往復はがき、または専用フォームよりお願いします。
詳細は当館WEBサイトをご確認ください。
【バリアフリー対応】
車いすはアトリエのみ見学可能です。
視覚障害の方は触ってご覧いただける作品があります。 -
節分イベント「豆をまいて鬼たいじ!」
【開催日時】
2023年2月4日(土)
①13時~➁15時~(30分程度)
【開催場所】
浅草文化観光センター 6階多目的スペース
【内容】
節分にまつわるお話しや、歌、折り紙を楽しむイベントです。最後には鬼も登場するのでみんなで豆まきを楽しみましょう。セリフや説明は英語でも行います。
【料金】
無料
【主催者】
浅草文化観光センター
【お問い合わせ先】
浅草文化観光センター
03-3842-5566
【Webサイト】
http://call.iinaa.net/
【備考】
事前申込可能です。(当日参加もできます。)
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
『都音と港音...M×3』 ~作曲家 大沢みずほさんが愛した京文化と音楽~ 神戸展
【開催日時】
令和5年 5月6日(土曜日) 11時~18時まで
7日(日曜日) 11時~18時まで
【開催場所】
kiito 神戸デザインクリエイティブセンター https://kiito.jp/ 神戸市中央区小野浜町1-4
【内容】
作曲家 大沢みずほさんが これまで製作された楽曲の数々を聞いて頂きながら、日本の代表選手がシンクロという競技スポーツを通し 世界で『日本らしさ』を表現するべく 名伯楽の監督と伴に歩んだ 30年間に思い寄せて頂けたらと思います。会場に流れる楽曲には きっと夏のオリンピックで繰り返し聞かれた 懐かしい曲も あることと思います。
代表選手、名監督と世界で闘う為に その競技音楽に込めた思い。また大切にされた伝統文化や習慣。私たちは つい身近に有りすぎて、忘れがちな自国の素晴らしさ。今回のサロン展を通じ その多彩な文化が根付き、世界の中でも他に類をみない国『日本の良さ』を再確認し、誇りや自信を感じて頂く そんな きっかけの1つになりましたら幸いです。
今回は大沢みずほさん 所縁の手漉和紙にて1つづつ折上げた包みが並びます。
相手を思い 感謝の心を包むことに込める この習慣も 大切な日本の文化遺産の1つだと思っています。
どなたでも ご覧頂ける会場(入場無料)になっております。
詳しくはInstagramを御覧ください。
【料金】
無料
【主催者】
日本文化プログラム/折方サロン×RagiHouse
【お問い合わせ先】
『都音と港音...M×3』神戸展事務局
m3.kyoto4.2023.kobe5@gmail.com
【Webサイト】
(Instagram)
https://www.instagram.com/orikata_salon/
【備考】
公共交通機関でお越しください
各線 三ノ宮駅から海側に15分 神戸税関前
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし