イベント情報 (お祭り)
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子どもとためす環境まつり
【開催日時】
2019年9月28日(土)~2019年9月28日(土)
【開催場所】
東京都中央区立明正小学校
【内容】
小学校を会場として、行政・企業・学校・地域の人々が協働連携して、体験型の環境学習ブース等(2019年度は27企業・団体/29ブース、7小学校パネル展示予定)を設けイベントを行う。自然環境だけではなく、風呂敷の活用や高齢者の疑似体験(車いすや視覚障害ゴーグル)など生活環境を通じ、日本文化の良さ、障害に対する認識を深め、あらゆる環境問題に気づき、身近に感じ、考え、環境にやさしい行動ができるようにする。スタッフ・来場者には外国人も参加しており、国際的視野でも環境創造をし、また単なる環境学習イベントにとどまらず、子どもたちが各ブースに入り大人と一緒に環境情報を発信する取組(サーモンプロジェクト)があり、世代間交流を通じて将来を担う次世代の育成にも貢献したい。なお、会場はバリアフリー対応であり、英語・中国語対応のスタッフを配置している。
【主催者】
中央区環境保全ネットワーク
【お問い合わせ先】
中央区環境保全ネットワーク
https://ckhnet.web.fc2.com
【Webサイト】
https://ckhnet.web.fc2.com -
新居浜太鼓祭り(川西地区)
【開催日時】
2019年10月16日(水)~2019年10月18日(金)
【開催場所】
川西地区全域
【内容】
四国三大祭りの一つに数えられる新居浜太鼓祭りでは、「太鼓台」と呼ばれる高さ5.5m、長さ12mの巨大な山車(54台)が、市内を練り歩きます。太鼓台の起源は平安時代まで遡るといわれ、四国の瀬戸内海沿岸部に分布し大きさもさまざまですが、地域経済が発達した新居浜では、急速に大型化し飾りも豪華なものになっていきました。指揮者の号令のもと、「かき夫」と呼ばれる150人余りの男衆が力を合わせ、重さ約3tの太鼓台を頭上高く持ち上げる「さしあげ」が見どころの一つで、その豪華絢爛・勇壮華麗な姿は、多くの観衆を酔わしてやみません。川西地区では、外国人かき夫の受け入れや、太鼓台を安全に観覧できる障害者招待席の設置など、国際化やバリアフリー化に積極的に取り組んでいます。
【主催者】
新居浜太鼓祭り川西地区太鼓台運営協議会
【お問い合わせ先】
新居浜太鼓祭り川西地区太鼓台運営協議会
0897371666 -
復興「ありがとう」ホストタウン 寒河江市派遣交流事業
【開催日時】
2019/5/25(土)~2019/5/26(日)
【開催場所】
寒河江スケートパーク
【内容】
同じ韓国のホストタウンである山形県寒河江市と連携し、寒河江市に韓国ローラースポーツ連盟選手団が訪問する機会に合わせ、南相馬市の小中学生を派遣しホストタウン交流を行ったもの。
韓国語で選手を応援する横断幕を会場に掲げたほか、記念品として南相馬市内の障がい者作業所が制作した缶バッジを韓国選手や寒河江の子ども達にもプレゼントし、障がい者の活動や南相馬市が寒河江市と協力しながら韓国選手を応援することについて、参加者の理解が深まり、同時に、東京2020競技大会開催への機運醸成が図られた。
【主催者】
南相馬市
【お問い合わせ先】
南相馬市
0244462134
【外国語対応】
韓国語 -
令和元年度県民総合文化祭
【開催日時】
2018/10/1(月)~2018/12/31(月)
【開催場所】
松山市民会館
【内容】
愛媛文化の振興と地域活性化を図り、明るくさわやかで活力のある郷土づくりを進めるため、昭和63年度の第1回を皮切りに、創意工夫を重ねつつ、芸術文化から産業分野にわたる幅広いアマチュア文化の祭典として開催。32回目の開催となる今年度は、テーマに「羽ばたけ 愛媛の文化 令和を開く」を掲げ、10月から12月の間、6市3町で49の主催事業を、関係団体や市町と連携しながら実施する。
【主催者】
愛媛県教育委員会、県内市町、県内市町教育委員会、公益財団法人愛媛県文化振興財団、愛媛県文化協会
【お問い合わせ先】
愛媛県
089-947-5581
【Webサイト】
http://www.pref.ehime.jp/kyoiku/bunka/bunkasai/index.html -
令和元年度福島県芸術祭
【開催日時】
2019/6/1(土)~2019/12/31(火)
【開催場所】
いわき市ほか県内各市町村
【内容】
県民の芸術、文化活動の祭典として多くの人々に親しまれている総合文化祭であり、昭和37年以降、毎年開催している。
今年度は、いわき地区を重点地区として「千紫万紅 いわきの郷に開く文化の華」をテーマに開幕式典・開幕行事をいわき市で行うほか、全県的文化団体が実施する主催行事(25行事)と、各文化団体が自主的に実施する参加行事(99行事)を県内各地で開催する。
音楽、演劇、美術、文学、舞踊、生活文化など幅広い分野にわたっており、日頃の鍛錬の成果を発表し、本県の多彩な文化の魅力を発信する場であるとともに、会場はバリアフリーで子どもから高齢者、障がい者の方までどなたでも楽しめるものである。
【主催者】
福島県芸術文化団体連合会
福島県教育委員会
開催地区市町村・教育委員会
【お問い合わせ先】
福島県
0245353350
【Webサイト】
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11055a/geijutusai.html -
第55回上三川町文化祭
【開催日時】
2019/10/18(金)~2019/10/20(日)
【開催場所】
上三川町中央公民館
【内容】
本事業は、上三川町民に文化活動・発表の場を提供することにより文化芸術活動への参加の意欲を喚起するとともに、優れた創作作品の展示や郷土芸能の公演を町内外に発信することにより、地域文化の振興に寄与します。
ステージ部門では、合唱や合奏・箏曲・民謡・舞踊・カラオケなどの発表を行っています。展示部門では、絵画・書道・華道・文芸・陶芸・ふくべ細工・絵手紙・写真などの作品の展示を行っています。
障害者にとってのバリアを取り除く取組として、会場内に手話通訳者を配置し、希望者へ案内を行っています。また、段差のある場所では運営スタッフによる介添えを行います。
【主催者】
上三川町中央公民館
【お問い合わせ先】
上三川町中央公民館
028-556-9159
【Webサイト】
https://www.town.kaminokawa.lg.jp/ -
第37回那須町文化祭
【開催日時】
2019/9/22(日)~2019/12/8(日)
【開催場所】
那須町文化センター
【内容】
那須町文化協会に所属する18部門の会員が主となり、町の文化芸術の振興・発展のため開催し、今年度で37回目となる。日本舞踊・民謡部門等から構成されるステージ部門、書道・華道部門等から構成される展示部門、その他棋道部門や文芸部門は対局や吟行を行い、活動の場を広げている。また展示部門作品展の会場には、文化協会会員が小学校で指導を行った際の児童・生徒の作品を含む、華道・書道・絵画の展示や、町内の障がい者支援施設利用者による、書道・絵画の展示等も行っている。会場は障がい者トイレや駐車スペース、車いす用観覧席も用意していることから、どなた様も参加・鑑賞していただくことが可能である。
【主催者】
那須町文化センター
【お問い合わせ先】
那須町文化センター
028-772-6565 -
第21回うつのみやジュニア芸術祭
【開催日時】
2019/9/26(木)~2019/11/23(土)
【開催場所】
宇都宮市文化会館
【内容】
うつのみやジュニア芸術祭は,青少年の芸術文化活動の発表及び鑑賞機会を提供し,芸術文化に対する意識の向上と将来を担う人材の育成を図るため,ポスター原画展,学校美術展,学校書道展,学校音楽祭(合唱,合奏),学校演劇祭,ジュニア音楽祭,ジュニア文芸(詩,短歌,俳句,川柳)の幅広いジャンルで開催しています。観覧できる事業は,障がい者用トイレや障がい者席,障がい者専用駐車スペース,スロープ,手すり等が設置されたバリアフリーに優れた会場で開催しており,どなた様でも安心して観覧することができます。
【主催者】
宇都宮市文化会館 ほか
【お問い合わせ先】
宇都宮市文化会館 ほか
028-632-2763 -
館山のまつり
【開催日時】
2019/8/1(木)~2019/8/2(金)
【開催場所】
館山市内
【内容】
館山地区では13地区8社の合同祭礼が行われる。1日目は、山車・御船が各地区内で引き回され、神輿が激しくもみさしを繰り返しながら、夕方に館山神社に集結する。2日目は館山神社から館山夕日桟橋のたもとまで山車・御舟の引き回しが行われる。桟橋にはお囃子と太鼓の音が響き渡り、夜には館山神社に再集結する。会場となる館山神社の付近には障害者用のトイレも設置され、障害者に対する配慮もなされている。
【主催者】
館山地区連合区長会
【お問い合わせ先】
館山地区連合区長会
0470223698
【Webサイト】
http://tateyamanomatsuri.awa.jp/