イベント情報 (お祭り)

  • 000000011.png

    いばらアートループ商店街~ふく~

    【開催日時】
    2019年10月26日(土)~2019年10月27日(日)

    【開催場所】
    井原市井原町 下町商店街・一番街・井原バスセンター周辺

    【内容】
    井原の街には、昔ながらの商店街がある。昔は賑やかだった商店街も、近年商店の閉店や商店の住宅化が進んでいる。昔から文化・風習として地域に根付く「鬼まつり」という祭りがあり、「鬼まつり」の当日は、商店街にも多くの住民や観客が訪れ、大変にぎやかな雰囲気になる。イベントは、「鬼まつり」開催日に行い、「鬼」に相対する存在として「ふく」というテーマで、「福・服・腹・吹く」など、商店街の空き店舗等を活用し、商店、若いアーティストと協力し、アートな視点から「作品展示」・「パフォーマンス」・「食」といったコンテンツで、「ふく」を表現する。また、「鬼まつり」コラボ企画として、子どもの考える「鬼のごっつぉ(ごちそうを意味する方言)コンテスト」として、地元小学校の児童に鬼が食べそうな料理、鬼を連想させる料理を募集する企画を実行する。優秀作品は、商店街内の飲食店舗で商品化し、イベント当日に販売する。小学校の児童たちに地元の伝統行事に触れたり考えたりする機会を提供し、郷土愛の醸成にも貢献したいと考えている。
    「商店街」と「鬼まつり」の魅力を同時に県内外に発信することができる。
    イベントエリアの各会場は、高齢者・障害者でも入場しやすいよう路面の空き店舗を選択した。また、会場には、車椅子観覧席を確保する計画です。※2018/10/28に開催した「いばらアートループ商店街「鬼」では、beyond2020プログラム認証を受けた。

    【主催者】
    いばらアートループ商店街実行委員会

    【お問い合わせ先】
    いばらアートループ商店街実行委員会
    0866520659

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/ibara.artloop/

  • 000000010.png

    第67回江戸川区文化祭

    【開催日時】
    2019年10月26日(土)~2019年11月17日(日)

    【開催場所】
    江戸川区総合文化センター, タワーホール船堀

    【内容】
    創造するよろこびを感じてもらうと共に、文化活動を通じた豊かな人間関係や区民生活の充実、区の芸術文化の発展を図るため、昭和28年から実施している江戸川区の秋の恒例イベントです。
     美術展、書道展、華道展・茶会、俳句大会、川柳大会、短歌大会、総合芸能祭、囲碁大会の8種目を開催しており、区内在住・在勤者を中心に子どもから熟年者まで幅広く出品および参加の募集をしております。作品や舞台はどなたでも無料で見学できます。両会場はバリアフリー設備が充実しており、多目的トイレ、スロープ、エレベーター、専用駐車場などを設置しておりますので、車いすでも入場可能です。茶会では有料でお茶と和菓子をお召し上がりいただけます。日本文化の魅力を発見できるイベントとなっていますので、外国人向けにやさしい日本語でチラシ等を作成する予定です。

    【主催者】
    江戸川区・江戸川区文化会

    【お問い合わせ先】
    江戸川区
    0356620300

  • 000000011.png

    令和2年とちぎ秋まつり

    【開催日時】
    2020年11月6日(金)~2020年11月8日(日)

    【開催場所】
    とちぎ山車会館前広場

    【内容】
    江戸から明治期に製作された見事な彫刻と金糸銀糸の刺繍を施した江戸型人形山車が、市内の蔵の街エリアを巡行するとちぎ秋まつり、このとちぎ秋まつりは隔年開催で行われており、次回開催が令和2年11月6~8日と日程も決定、今後開催に向けてポスター、リーフレット、ホームページ等でPRを実施していく。
     主な会場となるとちぎ山車会館前広場と蔵の街大通りは、バリアフリーの重点整備地区にあり、早くから各種施設のバリアフリー化を進めてきており、近年では車いす利用の来場者も多くなっている。
     また、海外からの観光客も多くなりガイドアプリによる英語、中国語での観光ガイドを行っている。

    【主催者】
    とちぎ秋まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    とちぎ秋まつり実行委員会
    0282212374

    【Webサイト】
    http://www.city.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 000000011.png

    禅のつどいフェスティバル

    【開催日時】
    2019年11月10日(日)~2019年11月10日(日)

    【開催場所】
    高乗寺

    【内容】
    私たち「一歩の会」は東京都多摩地区の曹洞宗の青年僧侶の団体です。当イベント「禅のつどいフェスティバル」は、海外からも注目される日本文化の「禅」を、今までお寺に足を運ぶ機会が少なかった方、興味があっても中々機会がなかった方々に、色々な角度から体験・経験をしていただくことが目的です。坐禅や法話・写経・写仏・ヨガ、お子様達の七五三健康祈願法要(申込制)、地産地消を目的とした飲食関係の出店、東日本大震災のボランティアでご縁の繋がった方々による出店、フェス限定の御朱印等、様々なコンテンツを企画しております。この機会に様々な形で「禅」に触れていただきたく思います。
    また会場内はバリアフリーに対応しており、スロープ・エレベーターがございます。

    【主催者】
    一歩の会

    【お問い合わせ先】
    曹洞宗 一歩の会
    hiro.hoso@icloud.com

  • 010000010.png

    熊本オペラ芸術協会サマーオペラフェスティバル ミュージカル「砂浜のエレジー」~肥後の石工恋唄~

    【開催日時】
    2019年9月20日(金)~2019年9月20日(金)

    【開催場所】
    熊本県立劇場

    【内容】
    熊本オペラ芸術協会はこれまでも熊本を題材としたオペラ公演をおこなってきました。今回は新作ミュージカル「砂浜のエレジー」~肥後の石工恋唄~(出田敬三作曲)を初演します。熊本県八代市東陽町は江戸末期から大正初期まで全国に数多くの目鑑橋を架けた石工集団の発祥の地として知られています。物語はフィクションですが種山石工集団の歴史をもとに、地震から立ち直り名工となる石工の話です。協会の本拠地である平成音楽大学は熊本地震で校舎の約8割が倒壊しましたが、この夏新キャンパスが完成します。これまでご支援いただいた方々への感謝の気持を込めて協会員、平成音楽大学学生他が演奏します。なお会場となる熊本県立劇場は車椅子席が8席あり、車椅子貸出も行われています。このミュージカルは熊本の石工の存在をあらためて知っていただき多くの方々に楽しんでいただくことができます。

    【主催者】
    熊本オペラ芸術協会

    【お問い合わせ先】
    熊本オペラ芸術協会
    0962820506

  • 000000010.png

    第43回目黒区民まつり

    【開催日時】
    2019年9月15日(日)~2019年9月15日(日)

    【開催場所】
    田道広場公園、区民センター、田道小学校

    【内容】
    『目黒区民まつり』は、目黒区を代表する祭の一つで、今年で43回目となります。主に「目黒のさんま祭」「ふるさと物産展」「おまつり広場」「子ども広場」の4つのイベントが行われ、例年来場者は約3万人程度です。聴覚障害者の来場のため、開会式では手話通訳を行っています。また、点字を学ぶブースや、手話ダンスを見ることもできます。外国人の方へは、英語チラシの配布や、本部に通訳士を配置する等の取り組みを行っています。会場では、友好都市・宮城県気仙沼市から届けられたさんまに大分県産のカボスを添えて無料で配布し、食文化に触れていただくことができます。また、落語「目黒のさんま」や友好都市・宮城県角田市による太鼓の演奏、伝統芸能の披露が行われており、日本文化の魅力を感じていただくことができます。

    【主催者】
    第43回目黒区民まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    第43回目黒区民まつり実行委員会
    0357229278

    【Webサイト】
    bunka01@city.meguro.tokyo.jp

    【外国語対応】
    英語, 通訳士を配置

    【バリアフリー対応】
    , 開会式では手話通訳あり

  • 000000011.png

    つるおか大産業まつり2019

    【開催日時】
    2019年10月19日(土)~2019年10月20日(日)

    【開催場所】
    鶴岡市小真木原公園

    【内容】
    鶴岡市の基幹産業である農林水産業と、商工業が創り出す優れた製品や先進的な取組み等を広く紹介する機会を提供し、来場者との交流を図り、理解を深めていただきながら地域産業の活性化を目指してイベントを開催する。東北地方で最大の面積を誇る鶴岡市ならではの山・里・海で育まれた四季折々の自慢の農林水産物と、伝統的な食文化を広く紹介し、販売する「見て」「食べて」「楽しむ」魅力あふれる一大イベントとなっている。イベント会場は原則バリアフリーとし、専用駐車場を設ける等障害者にとって参加しやすいものとするほか、車いすの貸し出しや授乳室の設置等、子どもから高齢者まで誰もが来場しやすいよう取組みを行う。

    【主催者】
    つるおか大産業まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    つるおか大産業まつり実行委員会
    0235252111

  • 2327_1_l.jpg2327_2_l.jpg2327_3_l.jpg

    飯盛神社のかゆ占

    【開催日時】
    2020年3月1日(日)

    【内容】
    飯盛神社はもと早良郡の惣社といわれ、近世日は行ってからも周辺七ヵ村の農耕守護神として崇められて来ました。
    飯盛神社の粥占は、小正月の朝神前に粥を供えて、半月後にそれを下ろし、表面に生えたかびの状態によって、その年の農作の吉凶を占うもので、粥開きの朝はその結果を見ようと、近隣の農家からの参詣者が多くみられます。
    粥占の方法は全国で様々であり、福岡市内にも現在でも粥占を行っている神社が数カ所あります。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    飯盛神社のかゆ占保存会

    【お問い合わせ先】
    飯盛神社のかゆ占保存会
    092-811-1329

  • 000000011.png

    2019にいがた総おどり

    【開催日時】
    2019年9月14日~2019年9月16日
    10時~21時

    【開催場所】
    万代シテイ

    【内容】
    日本で最大級のオールジャンルのダンスフェスティバル'ジャズやヒップホップ、よさこい、ミュージカル調の踊りまで、14ジャンル総勢250の参加団体が、新潟県内市町村、全国16都道府県、海外から集結するお祭りを開催。参加規程は「心を込めて踊ること」のみ。観光客も得意なダンスや、故郷の伝統舞踊で参加可能。フィナーレには、新潟の300年前の新潟の盆踊りを復活させた「下駄総踊り」や、会場全体が一緒になって踊る「総踊り」を実施。

    【主催者】
    新潟総踊り祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    新潟総踊り祭実行委員会 事務局
    025-383-6630

    【Webサイト】
    https://www.soh-odori.net/

    【外国語対応】
    英語, 会場に外国語対応スタッフを配置

  • _beyond2020%E7%94%B3%E8%AB%8B%E7%94%A8_%E3%82%8F%E3%82%89%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88.jpg

    わらアートまつり

    【開催日時】
    2019年8月25日~2019年10月31日
    ・わらアートまつり開催日(オープニングイベント)
     2019年8月25日(日曜) 午前10時から午後4時まで
    ・作品の展示
     2019年10月31日(木曜)まで(予定)

    【開催場所】
    上堰潟公園(うわせきがたこうえん)

    【内容】
    武蔵野美術大学の学生と新潟市民との協働で、稲わらを材料にした巨大なオブジェ「わらアート」を5体制作・展示するとともに、作品完成後のオープニングイベントでは、わら細工制作体験教室や地元活動団体による歌やキッズダンスなどの披露、地元の郷土料理や特産品の販売などを実施することで、米どころ新潟の魅力を国内外に強く発信する。また、近年、世界的に人気を博し、マンガ・アニメのまち新潟でも盛り上がりを見せる「コスプレ」のイベントと連携し、本会場をメイン撮影スポットとして開催することで、多様な交流を創出する。

    【主催者】
    西蒲区産業観光課

    【お問い合わせ先】
    西蒲区産業観光課
    0256-72-8454
    sangyo.nsk@city.niigata.lg.jp

    【Webサイト】
    https://www.city.niigata.lg.jp/event/shi/event_nishikan/waraart2019.html

    【外国語対応】
    英語, 作品キャプションボードの英語対応