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素のものワークショップ-手仕事のある食卓-
【開催日時】
2018年9月22日(土)・2018年9月23日(日)9:30~16:30
【開催場所】
高岡市デザイン・工芸センターT (高岡市オフィスパーク5)
【内容】
工芸・クラフトなどの手仕事で、素材の魅力に触れることができるものづくり体験『素のものワークショップ-手仕事のある食卓-』が9月22日(土)、23日(日)に高岡市デザイン・工芸デザインセンターで開催。銅のフライパンやオープン皿、土のかまど、漆の小皿、木の升といった日常使いできる食卓道具を、県内の作家に直接教わりながら作ることができる。
【お問い合わせ先】
高岡市デザイン・工芸センター
0766-62-0520 -
遊助 LIVE TOUR 2018
【開催日時】
2018年9月30日(日)17:00
【開催場所】
新潟県民会館
【内容】
ソロデビュー10年目を迎えた遊助の最新シングル『みんな頑張ってる』がリリースされた。
「もがきながら、笑いながら、みんな頑張ってる」という歌詞に、彼ならではのハートフルな人間味がにじみ出ている。待望のツアーも決定。7月上旬の八王子を皮切りに全国で24公演が行なわれる。新潟が最終地だ!!
【お問い合わせ先】
キョードー北陸チケットセンター
025-245-5100 -
米村でんじろう サイエンスショー in 長岡
【開催日時】
2018年9月16日(日)13:00〜/15:30〜
【開催場所】
長岡市立劇場
【内容】
テレビでもおなじみの米村でんじろう先生によるサイエンスショー。科学実験を多彩な演出を加えたショースタイルで表現します。「学べるだけでなく楽しい、楽しいだけでなく学べる」教育とエンターテイメントを融合したステージとなっています。子どもだけでなくて、大人だって楽しめると思いますよ。この機会に科学の不思議と楽しさを再発見してみましょう!
【お問い合わせ先】
TeNYチケット専用ダイヤル
025-281-8000 -
旅成金 in 新潟
【開催日時】
2018年9月22日(土)13:00~
【開催場所】
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
【内容】
端的に言えば、落語と講談の会。落語界には見習い、前座、二ツ目、真打という階級制度があり、落語芸術協会所属の二ツ目11名で構成されたユニットが「成金」。いずれも次世代を担う若手実力派と言われ、真打を凌駕する人気を誇っています。その「成金」が地方で行なう公演が『旅成金』というわけ。新潟公演には、古典落語を得意とする本格派・柳亭小痴楽
【お問い合わせ先】
サンライズプロモーション北陸
025-246-3939 -
りゅーとぴあ開館20周年記念『秋の能楽案紹介』(観世流)
【開催日時】
2018年9月29日(土)13:00~
【開催場所】
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
【内容】
りゅーとぴあ開館20周年を記念した特別公演。能の最高峰・老女物のひとつ『卒都婆小町』を、観世宗家・観世清和により上演。りゅーとぴあ能楽堂では初上演となります。さらに、歌舞伎の『連獅子』のもとになった華やかな半能『石橋』を、宗家の弟で新潟の能楽の普及に尽力してきた山階彌右衛門と、観世芳伸という双子の兄弟による獅子で楽しめます。20周年を祝う豪華な公演。ぜひ会場でお楽しみください。
【お問い合わせ先】
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521 -
ふるまち新潟をどり第三十回記念/りゅーとぴあ開館二十周年記念公演『第三十回ふるまち新潟をどり』
【開催日時】
2018年9月23日(日)12:00~/15:30~
【開催場所】
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
【内容】
長い伝統と格式を誇る新潟の古町花柳界。その名声を支えてきたものは、全国に名だたる料亭と、古町芸妓の磨き抜かれた芸と言われています。この公演では、芸妓が総出演し、新潟の夜を彩り続け、湊町新潟の情緒と品格、歴史を感じさせる古町芸妓の技を舞台で披露します。普段はお座敷でしか楽しめない古町芸妓の粋と芸を気軽に楽しめる公演として、昭和57年の上越新幹線開業を契機として始まり、今回が第三十回の記念公演となります。例年以上に華やかな雰囲気に包まれることでしょう。郷土で育まれてきた日本舞踊と囃子の伝統芸能を、ぜひご堪能ください。
【お問い合わせ先】
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521 -
水と土の芸術祭2018
【開催日時】
2018年7月14日(土)〜2018年10月8日(月)
【開催場所】
万代島多目的広場(新潟市中央区万代島4−2)、ゆいぽーと(新潟市中央区二葉町2丁目5932番地7)Tほか新潟市内全18会場
【内容】
水と土によって形成された新潟独自の風土や文化に光を当てた芸術祭が開催されます。人間と自然との関わり方を見つめ直し、未来を展望していくヒントとなるものを探っていきます。「メガ・ブリッジーつなぐ新潟、日本に世界にー」をテーマに、アート作品の展示や食・歴史文化の魅力発信など、さまざまなジャンルのプロジェクトが新潟市内各所で行なわれます。有料会場のほか無料のアート展示も多数ありますよ。
【お問い合わせ先】
水と土の芸術祭実行委員会事務局(新潟市文化創造推進課内)
025-226-2629 -
HIROOMI TOSAKA
【開催日時】
2018年9月23日(日)17:00〜、2018年9月24日(月)15:00〜
【開催場所】
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
【内容】
登坂広臣は「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 'FULL MOON'」と題したツアーを8月18日(土)に長野からスタート。新潟公演は9月23日・24日の2Daysだ。甘いマスクと圧倒的な歌唱力を誇る三代目 J Soul Brothersの登坂広臣は、2010年、『VOCAL BATTLE AUDITION 2』に挑戦し、今市隆二と共に三代目 J Soul Brothersのヴォーカルとなる。2017年7月、配信シングル『WASTED LOVE』にてソロ・プロジェクトがスタート。同年10月には第2弾配信シングル『DIAMOND SUNSET』を、今年、2018年1月、第3弾デジタル・シングル『LUXE』と立て続けにリリースした。これらの作品を含むソロ作品は6月6日にリリースした三代目 J Soul Brothers、2年振りのアルバム『FUTURE』に収録されている。
【お問い合わせ先】
キョードー北陸チケットセンター
025-245-5100 -
宮信明セレクションvol.2『春風亭正太郎・柳家緑太 二人会』
【開催日時】
2018年9月16日(日)
【開催場所】
新井ふれあい会館 ふれあいホール (妙高市上町9-1)
【内容】
「座学+実演」の独創的な構成で舞台芸術の奥深い世界へといざなう企画『Myoko Pavilion』の第1弾として、昨年、妙高市文化振興事業団が開催した落語入門講座。好評を博したこの講座の後継企画が、今年は2回開催されます! アジア唯一にして、世界有数の演劇専門総合博物館、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館、通称エンパクの気鋭の研究者、宮信明先生選りすぐりの若手落語家が登場します。
【お問い合わせ先】
妙高文化振興事業団・妙高市文化ホール
0255-72-9411 -
【水と土の芸術祭2018 市民プロジェクト】 空壇プロジェクト in 岩室温泉[三条仏壇×目【me】]
【開催日時】
2018年7月14日(土)~2018年10月8日(月)
【開催場所】
岩室温泉旅館Tゆもとや (新潟市西蒲区岩室温泉91-1)
【内容】
水と土の芸術祭の会期中、岩室温泉旅館 ゆもとやの貴賓室 初雁に空壇(くうだん|KUDAN)が設置され、「祈りの空間」が出現しました。新潟「三条仏壇」の伝統工芸士と現代アートチーム「目」によって創造された祈りの空間空の間(くうのま|KU no MA)は、ゆったりと身を置き、「空」を想像しながら宿泊を楽しむことができます。
【お問い合わせ先】
NPO法人「いわむろや」事務局
0256-82-1066