のイベント情報

  • 城下まち交通安全フェア&やまと獅子太鼓コンサート

    【開催日時】
    2018年9月23日(日)

    【開催場所】
    アピタ大和郡山店T屋外特設会場 (奈良県大和郡山市田中町宮西517)

    【内容】
    「城下まち交通安全フェア&大和獅子太鼓コンサート」では屋外特設会場にて迫力満点のやまと獅子太鼓の演奏を間近で見ることができる。また、交通安全フェアではキッズポリス制服の貸出やパトカーの展示、さらにこども運転免許証の作成など親子で楽しめる内容が盛りだくさん! 小さいお子さん連れでも楽しめる。※屋外開催のため、当日の天候による内容・場所・時間を一部変更する場合があります。予めご了承ください。

    【お問い合わせ先】
    アピタ大和郡山
    0743-54-2711

  • 奈良市アートプロジェクト「古都祝奈良(ことほぐなら)2018‐2019」演劇部門 青少年と創る演劇「ならのはこぶね」出演者オーディション参加者募集

    【開催日時】
    2018年9月22日(土)~23日(日) 14:00~16:00

    【開催場所】
    奈良市北部会館市民文化ホール

    【内容】
    創作の過程を演劇のプロとともに経験することで創作する喜びを体験し、自分たちの生きる奈良を自身の言葉で語ることができるようになることを目的とした「青少年と創る演劇」。12月の本番に先駆けて実施される出演者オーディションの参加者を募集中! 作品は、一昨年の「東アジア文化都市2016奈良市」にて創作されたオリジナル演劇「ならのはこぶね」。奈良の高校生達が時空を超えて冒険を繰り広げるストーリー。今年も新たな出演者による、今年版の「ならのはこぶね」を創作!「古都祝奈良2018-2019」演劇部門プログラムディレクターの田上豊(たのうえ ゆたか)さんが引き続き演出を担当し、共に舞台作品を創り上げる。

    【お問い合わせ先】
    奈良市アートプロジェクト実行委員会(奈良市文化振興課内)
    0742-34-4942

  • 奈良・町家の芸術祭 はならぁと

    【開催日時】
    2018年9月22日(土)~2019年2月11日(月)

    【開催場所】
    国栖の里総合センターT(吉野郡吉野町新子281) ほか橿原(八木・今井)、曽爾村・吉野町上市の各エリア

    【内容】
    今年で8回目を迎える「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」。地域や人々の歴史・記憶が刻み込まれた古い町家で、新感覚の現代アートを展示するという貴重な組み合わせの魅力で、毎年多くの人が楽しみに訪れる。今年のメイン会場は吉野町国栖(くず)エリアで、テーマは「くず・たみ」。さすらう芸人(作家)が国栖へやってきて、芸(作品)を披露するという設定で、関わる人みんなが「くず・たみ」になるというもの。9月から来年2月まで、長期間開催の芸術の祭典に参加して楽しんでみよう♪

    【お問い合わせ先】
    奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)実行委員会事務局
    0745-80-2312

  • 津山洋学資料館夏季企画展「洋書が伝えた不思議な生き物」

    【開催日時】
    2018年7月7日(土)~2018年9月24日(月) 9:00~17:00

    【開催場所】
    津山洋学資料館

    【内容】
    津山市を中心とする美作地方(岡山県北東部)は、江戸時代後期から明治初期にかけて、宇田川家や箕作家をはじめとした、日本の近代化に貢献した優秀な洋学者を輩出している。旧出雲往来に沿い、国重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている「城東地区」に位置する『津山洋学資料館』は、郷土ゆかりの洋学者の業績を紹介するため開館された、全国的にも珍しい「洋学」がテーマの施設だ。今回の企画展では、江戸時代にオランダ船がもたらした外国語の書物に、さまざまな動物の姿が描かれていたことに着目。当時の人を驚かせた「不思議な生き物たち」を本や版画などを通じて紹介する。

    【お問い合わせ先】
    津山洋学資料館
    0868-23-3324

  • 悪の皇帝からセンターを守れ!

    【開催日時】
    2018年9月24日(月)

    【開催場所】
    岡山県自然保護センター (和気郡和気町田賀73)

    【内容】
    昨年、「妖怪お化け屋敷」を企画して、大きな話題となった『岡山県自然保護センター』が、さらにど肝を抜く企画を実施中。その名も「悪の皇帝からセンターを守れ!」。5月に一度開催されて大好評だったものの続編で、センターの大自然の中でリアルな体験をするRPGテイストのゲームになっている。前回、センターの乗っ取りに失敗した悪の皇帝が、悪の四天王を従えて再び『岡山県自然保護センター』を襲撃予定。悪者がつぎつぎと現れて襲いかかるぞ。「悪の皇帝」とは何者か? その手下たちとは? センターの危機を救う勇者よ、今こそ集え! 勇者のコスプレでの参加がおすすめ。

    【お問い合わせ先】
    岡山県自然保護センター
    0869-88-1190

  • 倉敷アフタヌーンティー

    【開催日時】
    2018年7月13日(金)~2018年9月30日(日)

    【開催場所】
    cafeTbarT&TzakkaTANTICA 倉敷市阿知2-21-10ほか、倉敷市内の計21店舗のカフェ 倉敷市内各所

    【内容】
    2018年で4年目を迎える人気のスイーツ企画「倉敷アフタヌーンティー」が今夏も開催。倉敷市全域の参加店全21店が集結し「生の『桃』または『ぶどう』を使用」「器を2段重ね以上にしてスイーツを盛り付ける」「ドリンクは2杯以上かポットで提供」という条件をクリアして、各店ともに意匠を凝らした。お店の個性を打ち出した、旬の特産果実を盛り込んだ豪華なスイーツや軽食を味わうことのできる、それぞれの「アフタヌーンティー」を楽しもう。

    【お問い合わせ先】
    倉敷市観光客誘致協議会
    086-421-0224

  • 特別展「立ちどまれば、秋。」/併催:企画展「提灯片手に「狐狩り」の世界」

    【開催日時】
    2018年8月5日(日)~2018年10月28日(日) 9:30~17:00

    【開催場所】
    吉備路文学館 (岡山市北区南方3-5-35)

    【内容】
    俳句の季語をはじめ、短歌、小説、随筆など、文学作品には、美しい秋の描写が多くみられる。今回の『吉備路文学館』の特別展では「立ちどまれば、秋。」を開催。同館所蔵の郷土作家資料より、秋をテーマとした図書、短冊、色紙、掛軸などを厳選して、それらを一同に展示する。ゆっくりとした気持ちで立ちどまれば、秋はあなたのすぐそばに…。また、同時開催で企画展「提灯片手に「狐狩り」の世界」も実施される。提灯をもって、夜をイメージした展示室を歩いて観賞するというもので、地元を代表する作家である坪田譲治作の童話「狐狩り」の世界に入りこんだような気持ちになれる展示だ。なつかしい影絵遊びのコーナーも。

    【お問い合わせ先】
    吉備路文学館
    086-223-7411

  • 斉藤里香展LIMBO ー辺獄ー

    【開催日時】
    2018年8月4日(土)~2018年9月17日(月・祝) 9:30~17:00

    【開催場所】
    奈義町現代美術館

    【内容】
    木版画の技法を使って、独自の世界観を表現する美術家・斉藤里香。本展は斉藤にとって待望の岡山初開催の個展となり、近年のモチーフである「LIMBOー辺獄ー」の世界を版画や立体で表現した作品がそろう。「日々の生活の中で、得たことや失ったりすることの毎日の繰り返しの中で、落ち込んだり、逆に立ち上がってくる希望や夢のかたちといった個人的な心の動きの積み重ねが、やがて宇宙へとつながっていく言葉に繫がっていくのだという思いを胸に日々制作をしている」との言葉通り、移ろい過ぎていく日々の手触りを丁寧に作品にしている。木と和紙と水の力を借りながら、自由でエネルギー溢れる創造性豊かな斉藤里香の版画のカタチに触れることのできる貴重な機会だ。

    【お問い合わせ先】
    奈義町現代美術館
    0868-36-5811

  • 平井大/Concert Tour 2018 WAVE on WAVES

    【開催日時】
    2018年9月22日(土) 18:00~

    【開催場所】
    岡山市民会館

    【内容】
    印象的な耳に残る優しい歌声と歌詞、キャッチーなメロディーラインが特徴で、聴く人の気持ちを癒し、穏やかにしてくれる平井大。その音楽はハワイにルーツを持ち、自らが放つ独自の世界観で「サーフロック」と称されるジャンルを牽引している。今回のツアーでは7月に発売になったばかりの「WAVE on WAVES」をたずさえての登場となる。「若き異才の持ち主」として多方面から注目を浴びている彼から、今後も目が離せそうにない。

    【お問い合わせ先】
    夢番地
    086-231-3531

  • かぐらやプレゼンツ 狂言 KYOGEN in 岡山

    【開催日時】
    2018年9月16日(日) トークショー 18:30~/2018年9月17日(月) 狂言 13:00~

    【開催場所】
    岡山市民会館

    【内容】
    600年以上受け継がれてきた日本の芸能「狂言」。今回は瀬戸大橋開通30周年記念の一環として開催される。16日(日)はトークショーで、狂言師・野村万蔵をはじめ、日本を代表する女優である松坂恵子、歴史学者の磯田道史を迎えて、キャスター多賀公人の進行により、さまざまな視点から芸能の奥深さと魅力について語ってくれる。17日(月・祝)は野村万蔵、小笠原匡、野村晶人、野村万之丞らによる狂言。解説付きの舞台となるので、初心者でも安心して観ることができる。600年に渡って愛され続ける、日本の伝統芸能の魅力を狂言を通じて感じることができる2日間だ。チケットは各日それぞれ必要。

    【お問い合わせ先】
    JTB岡山支店
    086-232-3441