-
8区の伝統芸能の共演
【開催日時】
2018年10月8日(月・祝)11:00〜15:00
【開催場所】
万代島多目的広場(屋外会場)T(新潟市中央区万代島4-2)
【内容】
現在開催中の3年に1度のアートの祭典「水と土の芸術祭」。10月8日(月・祝)まで開催されてます。・・・ということは、閉幕まであともう少しじゃないですか!!「まだ行ってない!」という方、まだ間に合います! ぜひ秋の芸術鑑賞へお出かけしてみましょう。
【お問い合わせ先】
水と土の芸術祭2018実行委員会事務局
025-226-2629 -
山本昌さん講演会
【開催日時】
2018年10月6日(土)14:00〜16:30
【開催場所】
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
【内容】
「球界のレジェンド」として知られる、元中日ドラゴンズ投手・山本昌さんによる講演会が10月6日(土)に開催されます。スポーツ振興や高齢化社会における健康年齢の向上などについての山本昌さんによる基調講演のほか、日本文理高校野球部総監督の大井道夫さんと篠田昭市長を交えた座談会も行ないます。内容は、山本昌さん講演会「継続する心」・座談会「スポーツで心と体を元気に」。
【お問い合わせ先】
新潟市スポーツ振興課
025-226-2601 -
人形劇団プーク公演 にんぎょうげきとにんぎょうづくり
【開催日時】
2018年10月8日(月・祝)14:00〜
【開催場所】
新潟市秋葉区文化会館
【内容】
全国で活躍する「人形劇団プーク」による人形劇を新潟市秋葉区文化会館にて上演します。1929年に創立した「人形劇団プーク」は、89年の長きに渡り、上質な人形劇を上演しつづけています。今回の公演では「1ぱつ9のごうけつハンス」「しちめんちょうおばさんのこどもたち」の2作品を上演します。なお、10月7日(日)は人形劇団プークによる人形づくりワークショップも開催されます。親子ペア(25組50名)限定です。
【お問い合わせ先】
新潟市秋葉区文化会館
0250-25-3301 -
ROOTS&内山農園 コラボ企画第2弾★『大地の恵みをスイーツで♥~収穫体験だけじゃない週末のススメ~』
【開催日時】
2018年10月21日(日)9:30~10:45(受付は9:15~)
【開催場所】
内山農園T(三条市岩淵322)
【内容】
三条市の洋菓子店Patisserie ROOTS(パティスリー ルーツ)と、お米と小松菜を中心に、小麦やイタリア野菜なども育てている三条市の内山農園によるコラボ企画が決定! 野菜を使ったおいしいスイーツが食べられる収穫体験企画です。
【お問い合わせ先】
内山
080-6559-0226 -
燕三条 工場の祭典
【開催日時】
2018年10月4日(木)~2018年10月7日(日)9:00~17:00
【開催場所】
三条ものづくり学校T(三条市桜木町12-38)Tほか、三条市・燕市全域、及びその周辺地域
【内容】
「燕三条 工場の祭典」は、金属加工をはじめ、鍛冶や木工、印刷などの技術が集まる新潟県燕三条とその周辺地域で開催されるイベントです。普段は一般公開されていない数多くのKOUBAの扉が開かれ、見学や体験をすることができます。製品を産み出すKOUBA(工場)や、農業に取り組むKOUBA(耕場)、地元の産品に触れ、購入できるKOUBA(購場)。画家・棟方志功の作品と、南魚沼が生んだ日本酒が楽しめるイベント。棟方志功の孫、石井頼子氏をお迎えしてサロントークも開催される。申込締切は10月15日(月)。参加は南魚沼市観光協会まで。また、遠方の方も気軽に参加できる南魚沼市観光協会主催のバスツアーもあるので詳しくはお問い合わせを。
【お問い合わせ先】
「燕三条 工場の祭典」実行委員会
0256-35-7811 -
日本海区水産研究所 一般公開「もっと知りたい! 日本海」
【開催日時】
2018年10月13日(土)10:00〜15:00(入場は14:30まで)
【開催場所】
日本海区水産研究所T(新潟市中央区水道町1-5939-22)
【内容】
日本海の魚の資源量や水温、海流などを調査している「日本海区水産研究所」が一般公開されます。年に一度、研究所の仕事をより多くの人に知ってもらうために行なわれているイベントで、毎年子どもたちに大人気! 特に人気なのは、日本海でとれたカニや魚を直接触ることができるコーナー。めずらしい深海魚にも触れるかもよ♪
【お問い合わせ先】
日本海区水産研究所
025-228-0451 -
新潟うまさぎっりしり博2018 in JRA新潟競馬場
【開催日時】
2018年10月6日(土)・2018年10月7日(日)9:30〜17:00
【開催場所】
JRA新潟競馬場T(新潟市北区笹山3490)
【内容】
今年も「うまさぎっしり博」が開催される季節がやってきました! JRA新潟競馬場が会場になり3年目となる今回の「うま博」は、2019年に実施される観光キャンペーン「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」でつながる「新潟県」と「山形県」のコラボレーションで行なわれます。そして今回は「日本海グルメの競演」をテーマに、下記6つのグルメジャンルに分けられ、新潟と山形からそれぞれ特徴あるグルメが勢揃いするんです!
【お問い合わせ先】
新潟うまさぎっしり博実行委員会事務局(BSN新潟放送 営業推進部)
025-230-1512 -
第30回 にいつ鉄道まつり
【開催日時】
2018年10月6日(土)10:00~15:00
【開催場所】
JR新津駅東口駅前広場T(新潟市秋葉区新津本町一丁目)Tほか、新津運輸区、JR新津駅東西自由通路、新津地域交流センター、にいつ愛慈保育園前
【内容】
「鉄道のまち」として栄えた新潟市秋葉区新津。「にいつ鉄道まつり」は、その歴史と文化を広くアピールするために毎年開催されています。今年も催し物が満載で、ステージイベントをはじめ、飲食・物販ブースの出店、ミニSL運行、鉄道関連パネル展示など、街全体が「鉄道」に関する催しで賑わいます。 まず、新津運輸区会場では、「転車台回転実演」も実施されます。転車台とは、車両の方向を変えるための機械です。あまり見ることができない作業なので、この機会にぜひ! 実施時間は事前に確認の上、おでかけください。その他にも、誰もがうなる「超難問鉄道ウルトラクイズ」や、楽しく参加できる「SLペーパークラフトぬり絵」などのお楽しみ企画も用意します。また当日は、総合車両製作所新津事業所で「レールフェスタ in にいつ 2018」も開催されます。こちらでも鉄道に関するイベントが盛りだくさんなので、合わせて参加してみよう! 新津が「鉄道」一色に染まる日です! ぜひ家族でお出かけしてみましょう♪
【お問い合わせ先】
新津観光協会
0250-24-3777 -
万代グルメストリート2018
【開催日時】
2018年10月6日(土)〜2018年10月8日(月・祝)11:00〜17:00(最終日は16:00まで)
【開催場所】
万代シテイ歩行者天国T(新潟市中央区万代1-6-1)
【内容】
今年も「食欲の秋」の訪れを感じさせるイベント「万代グルメストリート」が、万代シテイ歩行者天国で開催されます。まちなかで全国各地のグルメを堪能できるということで、昨年は3日間合計で約6万3千人が来場したという大人気グルメイベント。 今回も、地元新潟のグルメはもちろん、全国のご当地グルメから世界各国のグルメまで、幅広いメニューを堪能することができるんです。何を食べようか本当に迷っちゃいますよ! そして忘れちゃいけないのが、やっぱり「ラーメン」。もちろん今年も「新潟ラーメンストリート」が同時開催されます。3日間限りの限定麺やコラボ麺をワンコイン(500円)で味わうことができるので、こちらも必食です! 万代シテイに、いろんなグルメのいい匂いが漂う3日間、「お腹」も「気持ち」も大満足できるイベントなので、ぜひ家族や友人と出かけてみよう!
【お問い合わせ先】
万代シテイ商店街振興組合
025-246-6424 -
第4回かもめ企画─しおさい─ エンゲキプロジェクト『セチュアンの善人』より
【開催日時】
2018年10月6日(土)、2018年10月8日(月・祝)15:00~
【開催場所】
静浜亭T(新潟市中央区関屋浜)
【内容】
水と土の芸術祭2018の市民プロジェクトのひとつ。劇場ではなく、新潟市中央区関屋浜、そして関屋浜にある海の家が、クリエーションの場、公演会場に。オフシーズンである秋にも潜在的な風土のよさ、海岸沿いの景観、砂浜の景色など、港町・新潟の象徴的気配を保つ関屋浜で、県内外の演出家、俳優、ミュージシャンとともに創作を行ないます。20世紀を代表するドイツの劇作家、ベルトルト・ブレヒトの『セチュアンの善人』から想を受け、
「演劇」「場」「人」のあり方を真っ向から問う作品に。新潟の風景、演者の身体、そしてブレヒトの戯曲がどのように呼応しあうのか、会場である関屋浜の海の家で、ぜひ見届けてください!
【お問い合わせ先】
かもめ企画
090-4425-4036(小野)、050-5806-1350(鈴木)