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パラレルニッポン【国際交流基金】
【開催日時】
2017/9/2(土)~2017/10/15(日)
【開催場所】
スイス/ジュネーヴ
【内容】
過去10年(1996年-2006年)に竣工した日本の建築から、代表的な110作品を選び、我国の社会文化状況と対比させながら紹介
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
日本の現代写真【国際交流基金】
【開催日時】
2017/7/1(土)~2017/8/13(日)
【開催場所】
デンマーク/ネストベズ
【内容】
増田玲・東京国立近代美術館主任研究員の企画協力により、アラーキーこと荒木経惟、森山大道など23作家による76点の写真作品を4部構成(プロローグ、第1章「変容する社会」、第2章「変容する風景」、エピローグ)で紹介。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
日本の現代写真【国際交流基金】
【開催日時】
2017/5/15(月)~2017/5/29(月)
【開催場所】
トルクメニスタン/アシガバット
【内容】
増田玲・東京国立近代美術館主任研究員の企画協力により、アラーキーこと荒木経惟、森山大道など23作家による76点の写真作品を4部構成(プロローグ、第1章「変容する社会」、第2章「変容する風景」、エピローグ)で紹介。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
手仕事のかたち【国際交流基金】
【開催日時】
2017/9/1(金)~2017/10/30(月)
【開催場所】
フィジー/スバ
【内容】
陶芸、染織、金工、漆工、木竹工、紙など日々の暮らしの中で育まれてきた伝統的工芸品と、各地の工房で伝統的な技術をも用いつつ創造性豊かな作品を生み出している現代工芸作家の作品を紹介。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
手仕事のかたち【国際交流基金】
【開催日時】
2017/7/20(木)~2017/8/10(木)
【開催場所】
トンガ/ヌクアロファ
【内容】
陶芸、染織、金工、漆工、木竹工、紙など日々の暮らしの中で育まれてきた伝統的工芸品と、各地の工房で伝統的な技術をも用いつつ創造性豊かな作品を生み出している現代工芸作家の作品を紹介。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
日本人形【国際交流基金】
【開催日時】
2017/4/17(月)~2017/8/28(月)
【開催場所】
マレーシア/スランゴール、サバ、ペナン
【内容】
日本古来の風習に育まれた「雛人形」、「五月人形」、古典芸能に材をとった「能人形」、「文楽歌舞伎人形」、日本各地の人形、現代工芸作家による創作人形など、日本の代表的な人形を紹介。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
日本人形【国際交流基金】
【開催日時】
2017/8/25(金)~2017/10/22(日)
【開催場所】
ウクライナ/キエフ、ドニプロ
【内容】
日本古来の風習に育まれた「雛人形」、「五月人形」、古典芸能に材をとった「能人形」、「文楽・歌舞伎人形」、日本各地の人形や現代工芸作家による創作人形など約70点を紹介
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
日本人形【国際交流基金】
【開催日時】
2017/7/12(水)~2017/8/9(水)
【開催場所】
アイルランド/ダブリン
【内容】
日本古来の風習に育まれた「雛人形」、「五月人形」、古典芸能に材をとった「能人形」、「文楽・歌舞伎人形」、日本各地の人形や現代工芸作家による創作人形など約70点を紹介
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
焼締-土の変容展【国際交流基金】
【開催日時】
2017/6/5(月)~2017/6/30(金)
【開催場所】
米国/ナッシュビル、ホノルル
【内容】
日本で独自の発展を遂げた「焼締め」(釉薬を施さず高温で焼成するやきものの技法)に焦点を当て、その成立から現代に至るまでの歴史とともに、茶陶における焼締めや食の器としての焼締め作品、さらにオブジェ作品と化した焼締めを展示することによって、日本の伝統文化の一部を紹介。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
未来への回路:新世代アーティスト【国際交流基金】
【開催日時】
2017/8/11(金)~2017/9/2(土)
【開催場所】
米国/サンタモニカ
【内容】
1990年代中盤以降、大きな注目を集めている11人の日本人若手作家の現代美術展。視覚的にインパクトに冨み、物づくりへの強いこだわりの感じられる作品を中心に、合計42点(絵画、彫刻、写真、ビデオなど)により構成される。映像資料、グッズ、作品展示用備品なども参考出品。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075