イベント情報
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福田こうへいコンサートツアー2019~一所懸命~
【開催日時】
2019/11/30(土)~2019/11/30(土)
【開催場所】
大ホール, 千葉県文化会館
【内容】
岩手県出身、日本民謡フェスティバルなど数々のコンクールで優勝。民謡から演歌まで幅広くこなし、圧倒的な歌唱力を誇る「福田こうへい」によるコンサートを開催する。県内のテレビ放送局である千葉テレビ放送局と連携を図り、多くの県民に喜んでいただける公演を企画し、テレビ局ならではのスポット広告を取り入れ、より効果的な告知を行う。会場の千葉県文化会館は、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースを完備しており、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じ障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作してご案内する。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るため受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【主催者】
公益財団法人 千葉県文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 千葉県文化振興財団
0432220077
【Webサイト】
http://www.cbs.or.jp/zaidan/perfomance_info/events/180624cl/index.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, サービス介助士の資格を持つ職員を配備 -
ちばソリストオーディション
【開催日時】
2019/8/26(月)~2019/8/26(月)
【開催場所】
千葉県東総文化会館
【内容】
優れた演奏家の発掘・育成をするためにオーディションを行い、成績上位者を表彰(最優秀賞・優秀賞)する。最優秀賞受賞者には、ちば県民合唱団の演奏会に出演する機会を提供する。コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【主催者】
公益財団法人 千葉県文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 千葉県文化振興財団
0432220077
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
, サービス介助士の資格を持つ職員を配備 -
市民会館探検ツアー ~見て、触れて、学べる舞台裏~
【開催日時】
2019/7/27(土)~2019/7/27(土)
【開催場所】
市原市市民会館
【内容】
市原市市民会館の舞台裏を探検し、舞台機構、照明、音響の役割などのホールの仕組みについて、お子様にもわかるように解説を交えながら機器の操作体験をすることで、多様な文化の発信拠点である市民会館の裏側を知ることが出来る。探検後はそれまで学んだことが本番の舞台でどのように活かされているかを知ってもらうため、観客を入れて声楽とヴァイオリンのミニコンサートを開催する。会場となる市原市市民会館は、車椅子用座席、障害者用トイレ、障害者用駐車場を設置しており、会場内はバリアフリーである他、車椅子の貸出も行っている。
【主催者】
公益財団法人 市原市文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 市原市文化振興財団
0436227111
【Webサイト】
http://ichiharahall.or.jp/ -
第25回全国大学フラメンコフェスティバル及び関連行事
【開催日時】
2019/6/12(水)~2019/8/11(日)
【開催場所】
千葉県南総文化ホール
【内容】
館山市は房総半島の南東に位置する館山市の明るい太陽と海と花を活かした南欧風のまちづくりのイメージイベントとして「南房総フィエスタ」を開催し、フラメンコを取り入れてきた。平成7年からは南房総全体のイメージアップに寄与するため、日本で唯一のイベントである「全国大学フラメンコフェスティバル」を開催しています。一方、市民レベルでも地元団体やフラメンコ愛好者で組織する「エスぺランサ館山」などを中心に活発な活動を行っている。この「全国大学フラメンコフェスティバル」を核として、学生たちが市内幼稚園や小学校などで演技を披露する出前フラメンコや、障害者支援施設である中里ワークホームでのライブイベントなども実施し、フラメンコを中心として学生と市民との交流や南欧風の文化の定着を図ることにより、多様な文化の融合とふるさと館山の魅力アップに繋げている。フラメンコフェスティバル会場である南総文化ホールには障害者向けのトイレやスロープも設置され、車いすの利用者でも支障なく見物できる。
【主催者】
全国大学フラメンコフェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
全国大学フラメンコフェスティバル実行委員会
0470223698
【Webサイト】
http://www.city.tateyama.chiba.jp/kankou-bunka/cate000175.html -
山田路子アンサンブルLive/和洋響演 ~篠笛×ピアノ×和太鼓~
【開催日時】
2019/8/24(土)~2019/8/24(土)
【開催場所】
市原市市民会館
【内容】
本事業は、篠笛や和太鼓などの和楽器を主としたアンサンブルコンサートを開催し、伝統的な和楽器に触れる機会を提供することにより、音楽芸術文化の振興を目的とした鑑賞型事業である。会場となる市原市市民会館は、車椅子用座席、障害者用トイレ、障害者用駐車場を設置しており、会場内はバリアフリーである他、車椅子の貸出も行っている。
【主催者】
公益財団法人市原市文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人市原市文化振興財団
0436227111
【Webサイト】
http://ichiharahall.or.jp/ -
郷土ゆかりの美術作家展(仮称)
【開催日時】
2019/7/1(月)~2020/1/15(水)
【開催場所】
兵庫県民会館
【内容】
(公財)兵庫県芸術文化協会で保管している兵庫ゆかりの美術作家の作品の中から、兵庫県文化賞受賞者の未公開作品を中心にご紹介することにより、兵庫県の文化力を発信するとともに、次世代へのレガシーとして認識していただく機会とする。県民にとって親しみがあり、バリアフリー仕様の兵庫県県民会館1階の特別展示室を会場に、上記期間のうち約1週間、作品を展示するとともに,チラシやキャプションには外国人向けに英語表記を行うことで、日常的に兵庫ゆかりの美術作品に触れる機会の少ない方々にも幅広く鑑賞機会を提供する。
【主催者】
郷土ゆかりの美術作家展実行委員会
【お問い合わせ先】
郷土ゆかりの美術作家展実行委員会
0783212131
【外国語対応】
英語, チラシやキャプションには外国人向けに英語表記を行う -
第20回記念新人お笑い尼崎大賞
【開催日時】
2019/8/2(金)~2019/9/15(日)
【開催場所】
尼崎市総合文化センタ-ミニホール、尼崎城
【内容】
人気のお笑い芸人を数々生んできた尼崎で、お笑いを目指す新人の登竜門として毎年開催している「新人お笑い尼崎大賞」は、今年度20回目の節目を迎えます。今までどおり、視覚障害のある落語家も健常者と同じ条件で出場できるよう介助し、外国語での落語の演目もエントリー可能とします。平成31年3月には尼崎城址公園内に尼崎城が再建されました。訪日外国人観光客の増加や尼崎城の再建といった好機を捉え、地域資源を最大限に活用することにより、観光客を潤し、市民の地域への誇りと愛着を育む尼崎ならではの地域づくりを実現していきます。今後、今回の記念の大賞で優秀な成績を収めた若手落語家や若手漫才師に、尼崎城や尼崎市内に点在する生涯学習プラザにおいて、活躍の場を提供します。
【主催者】
新人お笑い尼崎大賞実行委員会
【お問い合わせ先】
新人お笑い尼崎大賞実行委員会
0664870910
【Webサイト】
http://www.archaic.or.jp/ -
兵庫の前衛 六彩舎国際交流書作展
【開催日時】
2019/11/1(金)~2019/11/17(日)
【開催場所】
ポーランド・国立日本美術・技術博物館Manggha
【内容】
本事業は、日本の精神や伝統文化を引き継いだ新たな現代書を追及している和田彩を中心とした書作展を開催し、日本の現代書芸術「前衛書」の魅力を兵庫より発信する。神戸生まれで在住の和田彩は、一昨年の在ポーランド日本大使館での個展をはじめ、次々と新たな前衛書を発表してる。本展は、日本の伝統文化と前衛書が兵庫を発信として世界に飛び出すことを目的としている。また、ポーランドと日本の国交100周年を記念して、名塩和紙、杉原和紙、因州和紙などを使った書のデモンストレーション、ワークショップを実施し、日本文化の深さを理解してもらう。兵庫県が生んだ前衛芸術と前衛書を世界に示す絶好の機会であるとともに、日本の伝統工芸品である和紙などの重要無形文化財を世界に発信することも目的とする。
【主催者】
六彩舎
【お問い合わせ先】
六彩舎
aya.sho.art.kobe@gmail.com -
ICOM 京都大会開催記念 集めた!日本の前衛-山村德太郎の眼 山村コレクション展
【開催日時】
2019/8/3(土)~2019/9/29(日)
【開催場所】
兵庫県立美術館
【内容】
「山村コレクション」とは、兵庫県西宮市に在住していた企業家、山村德太郎(1926-1986)が収集した戦後日本の前衛美術の作品群です。山村の没後、1987(昭和62)年に兵庫県立近代美術館(当時)へ68 作家167 点が一括収蔵され、現在も当館現代美術コレクションの核となっています。将来的に公共財となることを念頭に集められた作品群は、個人の収集品とは思えぬ大きさと質を備えており、個々の作品は当館ほか国内外で度々展示される一方で、まとめて紹介される機会は限られてきました。
このたびの展覧会では、企画展示室に加え別棟のギャラリーも会場に、約20 年ぶり、かつ過去最大規模の出品点数により、「山村コレクション」の全体像を紹介します。会場もバリアフリー対応であり車椅子の利用も可能。多くの外国の方に来ていただけるよう、英語での事業紹介をしたURLもございます。
【主催者】
兵庫県立美術館、神戸新聞社
【お問い合わせ先】
兵庫県立美術館
0782620901
【Webサイト】
イベント情報:http://www.artm.pref.hyogo.jp/eng/exhibition/t_1908/english.html
イベント情報:https://www.artm.pref.hyogo.jp -
古代ミュージカルロマン「天日槍物語」
【開催日時】
2019/9/28(土)~2019/9/28(土)
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【内容】
古事記・日本書紀に登場する新羅の国の王子「アメノヒボコ」が日本に渡り播磨、淡路を遍歴して但馬に安住し、治水・鉄づくりの功績により「国造りの神様」、「土木の神様」として出石神社に祀られている。
ミュージカル「天日槍物語」を上演することにより、兵庫にまつわる壮大な魅力ある古代ロマンを広く多くの人々にアピールしていきたい。 尚、公演会場である県立芸術文化センターはスロープ、障害者席を有するバリアフリーの障害者にやさしい会場です。
【主催者】
但馬ミュージカル研究会、日本ミュージカル研究会、但馬分化協会、出石「ヒボコ会」
【お問い合わせ先】
但馬ミュージカル研究会
0796233825