イベント情報
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「復活!古町芸妓の白山詣で!! 江戸時代の古町のにぎわい再現」 講演会
【開催日時】
2020年2月2日 14:00~16:00
【開催場所】
新潟市民プラザ(NEXT21 6階)
【内容】
江戸時代の風物詩であった、芸妓の白山詣での様子を現役の新潟芸妓と一般市民とで情景再現するイベントの実施に先駆け、江戸時代に行われていた白山詣でについて歴史的な観点から紹介し、また現代の新潟古町花街についてひろく市民に紹介する講演会を開催する。
【料金】
無料
【主催者】
みなと新潟実行委員会
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
【中止】「復活!古町芸妓の白山詣で! 江戸時代の古町のにぎわい再現」
【開催日時】
2020年3月20日(金・祝)11:00~
【開催場所】
古町通周辺
【内容】
江戸時代、白山神社に参詣に向かう芸妓たちが着飾って古町を練り歩いた。これは街の風物詩であり、一目見ようと遠方からも多くに人々が集まったという。歴史資料をもとに、現役の古町芸妓と一般から募集した市民とともに、その様子を再現する。
【料金】
無料
【主催者】
みなと新潟実行委員会
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
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【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
にいがた古町いま・むかしカルタをつくろう
【開催日時】
7月27日、8月8日、9月14日、10月26日
【開催場所】
新潟市歴史博物館みなとぴあ
【内容】
古町地区の移り変わりを題材に、小学生の視点で対象エリアを切り取り、カルタに仕立てるワークショップ。小学3~6年生を対象とする。
7月27日、8月8日、9月14日、10月26日の全4回で開催。
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
ワークショップ 「昭和の古町を掘り起こしてみよう」
【開催日時】
2019年8月3日、9月7日、28日、10月19日、11月9日、30日
【開催場所】
新潟市歴史博物館みなとぴあ
【内容】
古町地区の移り変わりと時代を象徴する出来事やその時の街のにぎわいを考えるため、地図、写真や各自の記憶などをたよりに、昭和30年代から60年代の古町の出来事や街のにぎわいなど掘り起こし、かつての古町の姿を考えるワークショップ。
8月3日、9月7日、28日、10月19日、11月9日、30日の全6回で開催。
【料金】
無料
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
キックオフ講演会「古町の歩み~その誕生と発展、役割の移り変わり~」
【開催日時】
2019年7月15日 13時30分~15時30分
【開催場所】
クロスパル新潟
【内容】
テーマとして設定した古町地区の歴史を学ぶ学習会。各ワークショップに先駆けて開催し、以後の活動の予備知識とする。江戸時代から続くみなとまちとしてさかえた新潟中心市街地の歴史的経緯を広く一般向けに紹介する。
【料金】
無料
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
国立劇場おきなわ 組踊上演300周年 公開講座 執心鐘入をめぐって(全5回)
【開催日時】
令和元年7月4日(木) 19時~、7/10(水) 、7/17(水)、7/24(水)、7/31(水)
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
『法華験記』『今昔物語』などに現れ、「道成寺縁起」で広まった不思議な物語。女の執心は、縁起では道中のさ中に、組踊では二人の会話のうちに募らせます。その比較と分析をお楽しみ下さい。
【料金】
各500円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
調査養成課
098-871-3318
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/topics-list/2-21 -
「朝薫の五番」<組踊上演300周年記念展示③>
【開催日時】
令和元年10月4日(金)~12月22日(日) 午前10時~午後6時
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
シリーズの締めくくりは、朝薫の五番の展示です。衣装・小道具をはじめ、関連する他ジャンルの作品紹介など多角的視点から、その魅力に迫ります。恋ゆえに鬼となった女の執心、少年兄弟の勇気ある仇討ち、さらわれた子を探し求める母の心、母と家のため生贄になろうとする娘。いずれも沖縄の大事な宝の物語です。
【料金】
無料
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
調査養成課 調査資料係
098-871-3318
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/document -
「執心鐘入をめぐって」<組踊上演300周年記念展示②>
【開催日時】
令和元年7月4日(木)~9月15日(日) 午前10時~午後6時
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
玉城朝薫の五番の中でも特に異彩を放つ「執心鐘入」。美男の誉れ高き少年に恋をした女は、愛が破れて逆上し鬼になります。文学・演劇・音楽など様々に描かれる「道成寺もの」の一つですが、そのどれとも異なります。他ジャンルの「道成寺」を展示し、組踊との共通点と独自性から、朝薫の世界を浮き立たせます。
【料金】
無料
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
調査養成課 調査資料係
098-871-3318
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/document -
「現代作品に描かれた朝薫とその世界」<組踊上演300周年記念展示①>
【開催日時】
6月23日(日) 午前10時~午後6時
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
玉城朝薫は1719年に五つの作品を上演し、組踊の歴史を始めました。それらの作品は、組踊の金字塔として根強い人気を誇ります。古典作品としてリスペクトされるばかりでなく、新しい創造の源泉としても生き続け、新作組踊や沖縄芝居などに影響を与え続けているのです。様々に息づく朝薫の世界を展示します。
【料金】
無料
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
調査養成課 調査資料係
098-871-3318
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/document -
企画公演 新作組踊「花の幻」「花よ、とこしえに」
【開催日時】
2019/08/24 (土)14:00~
2019/08/25 (日)14:00~
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
組踊上演300周年を記念し、芥川賞作家・大城立裕氏が今回書き下ろした新作組踊「花よ、とこしえに」を初上演します。
終戦直後の沖縄を描いた作品を、当劇場前芸術監督の幸喜良秀氏の演出のもと、中堅・若手を中心に披露します。
また、第一部では、戦時中を舞台に描いた新作組踊「花の幻」を嘉数道彦氏(芸術監督)の演出で上演します。
大城立裕氏の新作組踊を同時上演し、組踊の新たな可能性を探ります。両作品の魅力をじっくりとご堪能ください。
【料金】
3,600円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
事業課
098-871-3311
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=1968