イベント情報
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あいづまちなかアートプロジェクト2019
【開催日時】
2019年10月5日(土)~2019年11月4日(月)
【開催場所】
市内中心部の歴史的建造物や店舗・蔵、會津稽古堂、文化センターなど
【内容】
「あいづまちなかアートプロジェクト」とは、会津の文化資源である漆をテーマとした芸術作品を展示する「会津・漆の芸術祭」と会津が誇るアーティストの優れた芸術作品を展示する「まちなかピナコテカ」の2種類の美術展を生活の場である「まちなか」の歴史的建造物、蔵や店舗等を展示会場として開催することで、あるゆる年代の方々が気軽に芸術文化に触れ、豊かな感性を育んでいただくための文化振興イベントです。
開催期間中は、展示の他、ワークショップやまち巡りが楽しくなるスタンプラリーなども開催します。ウェブサイトは日・英の二ヶ国語で対応しています。また障がい者の皆さんの作品展示を行う他、講演会では手話通訳を配置し、誰もが参加しやすいアートプロジェクトを目指します。
【主催者】
あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会
0242391305
【Webサイト】
http://aizu-artpj.com/
【外国語対応】
英語, ウェブサイトは日・英の二ヶ国語で対応
【バリアフリー対応】
, 講演会では手話通訳を配置 -
第13回墨・無限展
【開催日時】
2020年5月18日(月)~2020年5月24日(日)
【開催場所】
上野の森美術館
【内容】
中国から伝来した水墨画は鎌倉・室町・江戸とそれぞれの時代にそれぞれの深化を見せ、日本の水墨画として確立してきました。明治・大正・昭和・平成と伝統を継承しながら近現代の水墨画として更に工夫創造されてきています。そして令和という新しい時代に入り、私たちグループはこの伝統ある水墨画を現代の眼で見て感じたものをそれぞれ独自の表現をし発表しています。水と墨、紙という単純な用具から生み出される水墨画の技法は偶然性が伴い、その事が多くの障害を持つ人たちにも創造の感動を与えることで注目されています。展覧会会場はバリアフリー化された快適な環境となっており、さらに海外からの来場者向けに外国語のパンフレットも準備しております。
【主催者】
カオス会
【お問い合わせ先】
カオス会
0337616369
【Webサイト】
http://www.chaos-kai.com
【外国語対応】
英語, 外国語のパンフレットを準備 -
Rakuten Fashion Week TOKYO 2020 S/S
【開催日時】
2019年10月14日(月)~2019年10月20日(日)
【開催場所】
渋谷ヒカリエ
【内容】
本事業はファッション・ビジネスの国際競争力強化を図るため、我が国の高品質・高感度な繊維素材やファッションのクリエーションを世界に向けて効果的に発信する、官民一体で東京にファッションの発信拠点を整備する取り組みです。
ファッション・ビジネスの拠点としての東京の機能を以下の3つの観点から高めることを目指します。
・世界に向けた新人デザイナーの登竜門に
・「創(デザイナー)」「匠(製造事業者)」「商(アパレル・小売)」の連携の起点に
・東京をもっとおしゃれで楽しい街に
情報発信の要となるWEBサイトやガイドブックは日英両対応のものを作成します。
【主催者】
一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構
0334065261
【Webサイト】
https://rakutenfashionweektokyo.com/
【外国語対応】
英語, WEBサイトやガイドブックは日英対応のものを作成 -
東京ハーヴェスト
【開催日時】
2019年9月21日(土)~2019年9月22日(日)
【開催場所】
駒沢オリンピック公園T中央広場
【内容】
食の都市・東京から、日本を代表する収穫祭を開催し、食の恵みに感謝し、作り手が感謝される国をつくる。「食のメッカ・日本」を打ち出し、「美味しい日本」「強い農業・漁業」ブランドを世界に発信することで、外国人に対して日本文化の魅力をアピールする。
また、マルシェでの生産者との交流やワークショップなどを通じて、障害者、外国人を含むあらゆる人たちが、農水畜産物の育ち方や収穫方法を学んだり、それらと触れ合える場を提供する。
イベント会場には英語対応スタッフや、フリーのアテンドスタッフを配置することで、障害者、外国人を含むあらゆる人たちに楽しんでいただけるような環境を整える。
【主催者】
東京ハーヴェスト実行委員会
【お問い合わせ先】
東京ハーヴェスト実行委員会
05053050548
【Webサイト】
http://www.tokyoharvest.com/
【外国語対応】
英語, イベント会場に英語対応スタッフを配置
【バリアフリー対応】
, イベント会場にアテンドスタッフを配置 -
大田楽 いけぶくろ絵巻
【開催日時】
2019年11月10日(日)~2019年11月10日(日)
【開催場所】
豊島区立芸術文化劇場(東京建物TBrilliaTHALL)
【内容】
平安時代から室町時代にかけて日本中で大流行し、忽然と消えた芸能'田楽'をもとに、狂言師野村耕介(八世野村万蔵)が舞踊家、音楽家、俳優、学者らと協働作業で創り上げた「大田楽」。先人から受け継がれたこの野外パフォーマンスを、九世野村万蔵が演出。色とりどりの花を飾った笠や五色の装束を身につけた100名以上の演者が、いにしえの旋律と軽やかなリズムで舞い躍るパフォーマンス。
今年は池袋にオープンする豊島区立芸術文化劇場(東京建物Brillia HALL)の杮落し公演としてスペシャル版を上演。舞台と客席が一体となって熱狂を創り上げます。ホームページや当日パンフレットには多言語(日・英・中・韓)での解説も掲載。
【主催者】
文化庁/独立行政法人日本芸術文化振興会/豊島区/公益財団法人としま未来文化財団/東アジア文化都市2019豊島実行委員会/東京芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
公益財団法人としま未来文化財団
0335907118
【Webサイト】
https://www.toshima-mirai.or.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, ホームページや当日パンフレットに多言語(日・英・中・韓)での解説を掲載 -
フードツーリズムマイスター養成講座
【開催日時】
2019年9月27日(金)~2019年9月27日(金)
【開催場所】
築地スクエアビル
【内容】
日本フードツーリズム協会では、地域の食・食文化をテーマに地域活性を推進する
「フードツーリズムマイスター」の育成を行っています。
講座では、その土地ならではの「食・食文化」の魅力を歴史・食材・調理法・作り手の視点から掘り下げ、
国内のみならず、世界各国から来訪目的となる「フードツーリズム」地域づくりを目指します。
訪れた旅行者は、食を通じて地域の文化と歴史に直接触れる異日常を体験することが出来ます。
更に訪日外国人の方には日本を理解してもらうための貴重な機会でもあります。
多様な食文化・食習慣を有する外国人の方に対し、受入れ側となる飲食提供者が、
飲食に関連する信仰上もしくは嗜好上の理解不足による訪日外国人との無用なトラブルを避けるためにも、外国人の多様な食文化・食習慣を国・宗教毎によりよく理解し、適切な対応方法が学べる学習機会を提供していきます。講座を行う会場は、バリアフリー対応となっています。
【主催者】
一般社団法人日本フードツーリズム協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本フードツーリズム協会
0362284469
【Webサイト】
http://area.food-tourism.jp/ -
平城宮跡資料館 令和元年度 秋期特別展 「地下の正倉院展-年号と木簡-」
【開催日時】
2019年10月12日(土)~2019年11月24日(日)
【開催場所】
奈良文化財研究所平城宮跡資料館
【内容】
奈良文化財研究所では、2007年より毎年、秋期特別展として「地下の正倉院展」を開催し、平城宮・京跡出土木簡の実物展示をおこなっています。秋の恒例となった本展には、近畿圏のみならず、毎年遠方からも多数の方々にご来場いただいています。本年は5月1日に天皇陛下が即位され、それにともなって新しい元号「令和」が施行されました。典拠が漢籍ではなく、『万葉集』であったことも大きな話題となりました。そこで今年度は、年号が記された木簡をご覧いただく展示を企画しました。木簡を通じて、奈良時代の年号に親しんでいただき、年号を書き記した当時の人々に思いをめぐらせていただければ幸いです。
なお、平城宮跡資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレ、筆談ボードなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々にも安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示は多言語対応をしており、平城宮跡に関する外国語パンフレット等も用意しています。
【主催者】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0742306753
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/heijo/museum/index.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
日本文化体験工房Vol.3 はじめての能楽ワークショップ
【開催日時】
2019年12月7日(土)~2019年12月7日(土)
【開催場所】
江戸川区総合文化センター
【内容】
日本の伝統文化の体感の場として開催する「日本文化体験工房」シリーズ。
第3回目となる今回のテーマは「能楽」。
五人囃子・舞・謡、能楽の所作や歴史解説など、実演や体験を交えた充実のワークショップです。
【バリアフリー対応について】
江戸川区総合文化センターでは、職員が一体となって「バリアフリーサービス」に
取り組んでいます。
●身障者用駐車場 ●多目的トイレ ●車椅子貸出 ●補助犬の同伴可 等
詳しくはHP http://edogawa-bunkacenter.jp/barrierfree/ をご覧ください。
【主催者】
江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
【お問い合わせ先】
江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
0336521111
【Webサイト】
http://edogawa-bunkacenter.jp/ -
未来と芸術展
【開催日時】
2019年11月19日(火)~2020年3月29日(日)
【開催場所】
森美術館
【内容】
①本展は、人工知能、バイオ技術、ロボット工学、AR(拡張現実)など最新の科学技術と、その影響を受けて生まれたアート、デザイン、建築を通して、近未来の人間像やライフスタイル、環境問題を考察する展覧会です。国内外のアーティストによる作品を展示します。
②外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みとして、ウェブサイトを外国語対応をしており、外国語表記のチラシや会場内に外国語表記の案内を設置をします。さらに、会場に外国語対応が可能なスタッフを配置します。
【主催者】
森ビル株式会社森美術館
【お問い合わせ先】
森ビル株式会社 森美術館
0357778600
【Webサイト】
http://www.mori.art.museum
【外国語対応】
英語