イベント情報
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京都府アーティスト・イン・レジデンス事業 展覧会「大京都2019in京丹後」
【開催日時】
2019-10-11~2019-10-27
【開催場所】
桜山荘、吉村機業(株)旧織物工場京丹後市峰山町泉1171番地 他
【内容】
「京都:Re-Search2018in京丹後」でのリサーチをもとに、アーティスト(SIDE COREなど)による地域の新しいアートドキュメント(=記録)を作成する「大京都2019in京丹後」を開催。
【主催者】
京都:Re-Search実行委員会
【お問い合わせ先】
京都:Re-Search実行委員会事務局
075-414-4279
【Webサイト】
http://kyoto-research.com/ -
京都フィルムメーカーズラボ
【開催日時】
2019-10-30~2019-11-04
【開催場所】
京都文化博物館 他京都市中京区三条高倉623-1
【内容】
京都の映画資産を活用して、国内外の若手映像作家に一流監督・映画人の指導を受けていただくとともに、映画製作の現場を体験していただきながら、国際的な交流の場を作ろうとするものです。多様な文化背景をもった映像作家が京都の撮影所に集まり、合宿しながら、映画づくりを共に行うことにより、京都から新しい映画が生まれることを望むとともに、京都の映画づくりの伝統と精神が、国境を越えて世界に拡がることを願います。
【料金】
一部公開、その他は申込み制
【主催者】
京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
【お問い合わせ先】
京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
075-222-0888
【Webサイト】
https://www.kyotofilmmakerslab.com/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
京都ヒストリカ国際映画祭
【開催日時】
2019-10-26~2019-11-04
【開催場所】
京都文化博物館 他京都市中京区東片町623-1
【内容】
世界各国から映画を手がけた監督やプロデューサー、スタッフを招き、あらためて日本映画の価値を問い直し、新たな創造の機会創出を目指す、「歴史」をテーマにした世界唯一の映画祭。
【料金】
上映作品によって異なる
【主催者】
京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
【お問い合わせ先】
京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
075-222-0888
【Webサイト】
http://historica-kyoto.com/ -
「KYOTO KOUGEI WEEK」
【開催日時】
2019-08-30~2019-09-08
【開催場所】
MTRLTKYOTO(マテリアル京都)他京都市下京区本塩竈町554 他
【内容】
アート、デザインも含めた「KOUGEI」をキーワードに世界中のものづくり関係者の相互香料を図り、「KOUGEI」の魅力を継続的に発信する一連の取り組みとして展開。「企業展示(MTRL KYOTO):8/30-9/8」「国際シンポジウム(京都国際マンガミュージアム」):9/1」「京都・くらしの文化×知恵産業展(みやこめっせ):9/3-5」「展覧会(京宿うさぎ):9/7-8」「ワークショップ等(京都経済センター):9/7」など多数イベントを開催。
【料金】
基本無料、一部有料イベントあり
【主催者】
「KYOTO KOUGEI WEEK」実行委員会
【お問い合わせ先】
「KYOTO KOUGEI WEEK」実行委員会
senshoku@pref.kyoto.lg.jp
【Webサイト】
http://kougeiweek.kyoto/ -
現代京都の名工(京都・大学ミュージアム連携+による「京都の伝統」発信プロジェクト)
【開催日時】
2019-09-01~2019-09-299/8(日)、9/15(日)、9/22(日)
【開催場所】
嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学附属博物館京都市右京区嵯峨五島町1番地
【内容】
本学では2004年から「京の美意識」と題する公開講座を開催してきました。この展覧会ではこの講座に登壇された工芸家による五種の工芸作品を紹介いたします。墨守するだけでは伝統を継続しがたいこんにちにあって、あらたな展開にもチャレンジしながら活動を続ける現代京都の名工たちの姿をご覧いただきます。
【主催者】
嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学附属博物館
【お問い合わせ先】
嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学附属博物館
075-864-7898 -
図案家の登場―近代京都と染織図案Ⅲ(京都・大学ミュージアム連携+による「京都の伝統」発信プロジェクト)
【開催日時】
2019-08-26~2019-10-06日曜日・祝日(10/6は開館)
【開催場所】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館京都市左京区松ヶ崎橋上町1
【内容】
「近代京都と染織図案」展の第三弾となる本展では、図案を制作する「図案家」という職業に着目します。明治期は、さまざまな工芸品に関する下絵が「図案」という新たな職業領域として成立し、図案を専門的に制作する「図案家」が社会的にも認知されはじめました。また、教育機関においても図案制作に従事する人材の育成が開始されました。ただし、図案は工芸品・産業製品制作の途中過程という性格もあり、完成された製品に比べてこれまで注目されにくかった分野でもあります。
本展では、明治から戦前期を通して図案家が手がけてきた仕事から、近代京都における制作現場の図案をみていきます。
【主催者】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館、京都市立芸術大学芸術資料館
【お問い合わせ先】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
075-724-7924