イベント情報
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第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭 /公開弦楽四重奏・マスタークラス
【開催日時】
2018/05/27
【開催場所】
しいきアルゲリッチハウス
【内容】
原田禎夫(チェロ)を講師に迎え、グレイス弦楽四重奏団(広島交響楽団 Vn 川畑美津代、高和雅 Va 永井啓子 Vc 染谷春菜)が受講生として開催。
パンフレットには英語表記での日時・場所の表記を行い、海外からお越しの方への周知も行っている。
【主催者】
別府アルゲリッチ音楽祭
実行委員会
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.argerich-mf.jp/
【外国語対応】
英語 -
第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭/ フィルムコンサート
【開催日時】
2018/5/26~2018/5/26
【開催場所】
しいきアルゲリッチハウス
【内容】
総監督であるアルゲリッチが奏でる音楽祭の秘蔵映像を、スクリーン放映を行う。
内容:F.シューベルト:ロンド イ長調 op.107,D951
F.メンデルゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 op.49
パンフレットには英語表記での日時・場所の表記を行い、海外からお越しの方への周知も行っている。
【主催者】
別府アルゲリッチ音楽祭
実行委員会
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.argerich-mf.jp/
【外国語対応】
英語 -
第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭 /ベスト・オブ・ベストシリーズVol.6/室内オーケストラ・コンサート/アルゲリッチ Meets ベートーヴェン
【開催日時】
2018/05/25
【開催場所】
iichiko総合文化センター(大分県立総合文化センター)
【内容】
ショスタコーヴィチの作曲したピアノ協奏曲第1番ハ短調は、トランペットとピアノとの掛け合いが素晴らしい名曲。アルゲリッチ総監督と世界有数のソロ・トランペット奏者として活躍するセルゲイ・ナカリャコフと室内オーケストラ水戸室内管弦楽団との共演。
会場は、車椅子席の設備がある等、障がいのある方にもご利用しやすい空間となっており、またパンフレットには英語表記での日時・場所の表記を行い、海外からお越しの方への周知も行っている。
【主催者】
別府アルゲリッチ音楽祭
実行委員会
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.argerich-mf.jp/
【外国語対応】
英語 -
第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭 /子どもによる子どものためのコンサート
【開催日時】
2018/05/24
【開催場所】
iichiko総合文化センター(大分県立総合文化センター)
【内容】
こどもたちに分け隔てなく音楽に触れる機会(鑑賞と体験)をつくりたいというアルゲリッチ総監督の意向を受け、水戸室内管弦楽団から若手音楽家の育成に注力する豊嶋泰嗣(ヴァイオリン)、原田禎夫(チェロ)を講師に招聘し、地元のジュニアオーケストラにレッスンを行い、成果をコンサートで発表する。
会場は、車椅子席の設備がある等、障がいのある方にもご利用しやすい空間となっており、またパンフレットには英語表記での日時・場所の表記を行い、海外からお越しの方への周知も行っている。
【主催者】
別府アルゲリッチ音楽祭
実行委員会
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.argerich-mf.jp/
【外国語対応】
英語 -
第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭 /音楽祭オープニング/ 大分県出身若手演奏家コンサートスペシャル
【開催日時】
2018/05/06
【開催場所】
別府ビーコンプラザ
【内容】
第20回別府アルゲリッチ音楽祭を記念して、本公演に出演、活躍している音楽家たちを迎えて開催。地元大分の若手演奏家の紹介とレベルの向上、並びに地域に根ざした音楽祭を目指して実施している公演。朝来桂一(ヴァイオリン)、朝来泰生(バリトン)、古庄明日香(ピアノ)、後藤康(ヴァイオリン)、嘉目真木子(ソプラノ)、渡邊智道(ピアノ)、石本高雅(テノール)出演予定。
会場は、車椅子席の設備がある等、障がいのある方にもご利用しやすい空間となっており、またパンフレットには英語表記での日時・場所の表記を行い、海外からお越しの方への周知も行っている。
【主催者】
別府アルゲリッチ音楽祭
実行委員会
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.argerich-mf.jp/
【外国語対応】
英語 -
アイスクリームマルシェ
【開催日時】
2018/5/3~2018/10/14
【開催場所】
しいのき迎賓館
【内容】
石川県内でアイスクリームを生産・販売している店舗が出店し、しいのき迎賓館内にアイスクリームカフェをオープン。県産材を使用したアイスクリームなどを販売し、石川ならではのアイスクリームを味わっていただく。会場には障害者用トイレを設置するほか、無料の貸し出し用車いすを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取組みを行い、また、外国語対応の可能なコンシェルジュを配置し、外国人にとっての言語の壁を取り除く取組みも行う。
【主催者】
石川県(石川県政記念しいのき迎賓館)
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.shiinoki-geihinkan.jp/
【外国語対応】
英語 -
しいのきコンサート
【開催日時】
2018/4/1~2019/3/31
【開催場所】
しいのき迎賓館
【内容】
週末、しいのきプラザにおいて、無料のミニコンサートを年間約40回実施。金沢城の石垣を眺めながら、演奏を楽しんでいただく。会場には障害者用トイレを設置するほか、無料の貸し出し用車いすを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取組みを行い、また、外国語対応の可能なコンシェルジュを配置し、外国人にとっての言語の壁を取り除く取組みも行う。
【主催者】
石川県(石川県政記念しいのき迎賓館)
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.shiinoki-geihinkan.jp/
【外国語対応】
英語 -
県立博物館 県都甲府の500年
【開催日時】
2019/3/16~2019/5/13
【内容】
山梨県のほぼ中央に位置する甲府。武田信虎がここに本拠を移したのは、永正16(1519)年のことでした。それから500年、甲斐府中・甲府は山梨県の中心であり続けています。戦国時代には武田氏三代の城下町として、また江戸時代には幕府の関東における支配の拠点として、歴史的に大きな意味を持ち、さらに江戸との近さを活かして町人文化が花開きました。明治時代には、山梨県が発足するとその県庁所在地となり、歩兵連隊が設置されるなど、軍都としても成長を遂げていきます。1945年の甲府空襲では、市街地を中心に大きな打撃をうけましたが、そこから立ち上がった人々は、現在に続く甲府の発展を築き上げてきたのです。500年間の甲斐国・山梨県の政治・経済・文化の流れについて、「甲府」をひとつの切り口としてご紹介します。なお、会場は段差のないフルフラット構造であり、車椅子やベビーカーなどによる観覧利用に配意しています。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/ -
県立博物館 木喰上人作木彫佛―身延の木喰さん、世に出るその最初―
【開催日時】
2019/1/12~2019/2/25
【内容】
『木喰上人作木彫仏』は、大正14年(1925)7月30日に木喰五行研究会発行の、柳宗悦による大判写真集で、甲・乙の二種あわせて300部限定で刊行されました。著者である柳宗悦は大正13年1月に甲府の小宮山清三宅で偶然目にした木喰仏の魅力にとらわれ、その後凡そ2年にわたり精力的に木喰研究に邁進します。本書はそのまとまった成果のひとつであり、木喰研究の大著となります。特に柳が力を注いだという写真図版の出来栄えは特筆すべきもので、また甲種の装丁には甲州所縁の印伝や和紙等の産物が用いられるなど柳の木喰研究の記念碑的存在とも言えるものです。本展では、本書を中心に、平成30年に生誕300年を迎えた木喰研究の始まりとその経緯について、特に山梨に関わる資料によって紹介いたします。なお、会場は段差のないフルフラット構造であり、車椅子やベビーカーなどによる観覧利用に配意しています。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/ -
県立博物館 文字が語る 古代甲斐国
【開催日時】
2018/10/13~2018/12/3
【内容】
近年の日本古代史研究は、各地で発掘される遺跡や文字史料によって、これまでにない研究成果が相次いで発表されています。当館の平川南名誉館長は、長年にわたり出土文字史料を中心とした古代史研究を牽引してきた第一人者であり、甲斐国古代史の研究も精力的に進めるとともに、当館での「館長トーク」や山梨日日新聞での連載「古代史の窓」などを通して、広く県民にその成果を発信してきました。本展では、平川館長の研究によって明らかになってきた、古代甲斐国の姿を多角的に紹介いたします。また平成20年より継続している、韓国・国立清州博物館との学術交流による成果の一部も紹介いたします。なお、会場は段差のないフルフラット構造であり、車椅子やベビーカーなどによる観覧利用に配意しています。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/