イベント情報

  • 渋谷駿 3rdマジックツアー『時 toki』 新発田公演

    【開催日時】
    2018年8月5日(日)13:30~

    【開催場所】
    新発田市生涯学習センターT講堂 新発田市中央町5丁目8−47

    【内容】
    新発田市出身の若きマジックアーティスト・渋谷駿が贈るツアー企画第3 弾が決定!
    昨年も、自らの出身地である新発田市、新潟市東区、長岡市、そして東京をめぐるツアーを開催し、大成功を収めました。
    ダンスや演劇を盛り込み、高度なマジックテクニックを駆使したショーが、新しいマジックと驚きの演出でバージョンアップ!
    今回のツアータイトルは『時 toki』。
    「未来の場面があったり、古い映画をモチーフにタップダンスを披露する演目があったり…。タイトル通り、時間が交錯する舞台です」と渋谷さん。
    舞台のテーマは「廃墟の劇場」だそうで、「'廃墟'の舞台セットのまま、過去・現在・未来とどう時間が行き来するのかに注目です」と渋谷さんの専属アシスタント・KAHOさん。
    KAHOさんは新しいマジックにも挑戦するそうなので、乞うご期待です!
    また今回のツアーには、地元劇団・舞衆一之太刀の初野灯毅、柊木七星も出演します。
    「歳の近い、新しいメンバーと作品を作れるのも楽しみです」と渋谷さん。
    劇場でしか楽しめない、渋谷さんならではのマジックショーは、一度観る価値ありです! 澁谷さんのテクニックと発想力に感動しますよ。
    最後に渋谷さん、KAHOさんからコメントをいただいたので、ぜひご覧ください!

    【お問い合わせ先】
    オフィスエスツーアート
    0254-37-2283

  • ふるまち新潟をどり第三十回記念/りゅーとぴあ開館二十周年記念公演『第三十回ふるまち新潟をどり』

    【開催日時】
    2018年9月23日(日・祝)12:00~/15:30~

    【開催場所】
    りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

    【内容】
    その名声を支えてきたものは、全国に名だたる料亭と、古町芸妓の磨き抜かれた芸と言われています。

    【お問い合わせ先】
    りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
    025-224-5521

  • りゅーとぴあ開館20周年記念『秋の能楽案紹介』(観世流)

    【開催日時】
    2018年9月29日(土)13:00~

    【開催場所】
    りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

    【内容】
    能の最高峰・老女物のひとつ『卒都婆小町』を、観世宗家・観世清和により上演。りゅーとぴあ能楽堂では初上演となります。

    【お問い合わせ先】
    りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
    025-224-5521

  • 水と土の芸術祭2018

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)〜2018年10月8日(月)

    【開催場所】
    【メイン会場】万代島多目的広場(新潟市中央区万代島4番地2)、【サテライト会場】ゆいぽーと(新潟市中央区二葉町2)Tほか全18会場

    【内容】
    水と土によって形成された新潟独自の風土や文化に光を当てた芸術祭が開催されます。人間と自然との関わり方を見つめ直し、未来を展望していくヒントとなるものを探っていきます。

    【お問い合わせ先】
    水と土の芸術祭実行委員会事務局(新潟市文化創造推進課内)
    025-226-2629

  • みなとぴあ歴史発見プロジェクト企画展「にいがた 船と港の150年」

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)〜2018年8月19日(日)
    9:30〜18:00

    【開催場所】
    新潟市歴史博物館

    【内容】
    横浜、長崎、函館の開港におくれること10年、
    新潟は明治元年11月19日(1869年1月1日)に開港しました。
    2019年1月1日、新潟港は外国に開かれた港となって150年目の節目を迎えます。
    本展では、その歴史を紡いできたさまざまな入港船舶を紹介します。
    また、度重なる災害への対策や産業構造の変化に合わせて
    変わっていった新潟港を概観します。

    【お問い合わせ先】
    新潟市歴史博物館
    025-225-6111

  • HIROOMI TOSAKA

    【開催日時】
    2018年9月23日(日・祝)17:00〜、2018年9月24日(月・祝)15:00〜

    【開催場所】
    朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター

    【内容】
    甘いマスクと圧倒的な歌唱力を誇る三代目 J Soul Brothersの登坂広臣は、2010年、『VOCAL BATTLE AUDITION 2』に挑戦し、今市隆二と共に三代目 J Soul Brothersのヴォーカルとなる。
    同年11月に映画『ホットロード』で早くも初主演をゲットし、さらに第39回報知映画賞新人賞、第69回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、第24回日本映画批評家大賞・新人男優賞、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、その桁外れの才能にふさわしい俳優デビューを飾った。
    2015年10月に発表した初のフォトエッセイ『NOBODY KNOWS』は累計発行部数18万部を突破している。
    2017年7月、配信シングル『WASTED LOVE』にてソロ・プロジェクトがスタート。同年10月には第2弾配信シングル『DIAMOND SUNSET』を、今年、2018年1月、第3弾デジタル・シングル『LUXE』と立て続けにリリースした。これらの作品を含むソロ作品は6月6日にリリースした三代目 J Soul Brothers、2年振りのアルバム『FUTURE』に収録されている。
    また、登坂広臣は2019 年公開映画への主演が決定。唯一無二の唄声に加え表現者としても活動の幅を大きく広げるはずだ。

    【お問い合わせ先】
    キョードー北陸チケットセンター
    025-245-5100

  • 新潟・駅図鑑 ー駅と鉄道の120年ー

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)~2018年9月3日(月)
    9:30~17:00

    【開催場所】
    新潟市新津鉄道資料館 新潟市秋葉区新津東町2丁目5−6

    【内容】
    新潟市域に鉄道が敷設され、
    市内各地に駅が設置されて以来
    約120年の歳月が過ぎました。
    平成30年7月現在、新潟駅は連続立体交差事業を行なっています。
    4月には新幹線ホームと並ぶかたちで
    在来線ホームの2番線~5番線が高架化され、
    新潟駅とその周辺の景観は大きく様変わりしています。

    【お問い合わせ先】
    新潟市新津鉄道資料館
    0250-24-5700

  • 新潟開港150周年記念事業 ポップサーカス 新潟公演

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)〜2018年9月9日(日)

    【開催場所】
    新潟市産業振興センター前T大テント

    【内容】
    空中ブランコをはじめ、中国雑技団による軟体芸の雑技やジャグリングなど、世界各国で活躍中のパフォーマーが集結し、肉体を極限まで駆使したパフォーマンスが繰り広げられます。
    従来のサーカスの枠に収まらない感動のステージとなりますよ!
    非日常の体験と感動を生で味わおう!

    【お問い合わせ先】
    ポップサーカス事務局
    025-283-1537

  • 帰ってきた「ホルンで奏でる紅白歌合戦2018」

    【開催日時】
    2018年8月4日(土)14:00〜

    【開催場所】
    りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

    【内容】
    2015年に惜しまれつつもファイナルを迎えた『ホルン紅白』。
    今回、りゅーとぴあ開館20周年を記念して、伝説の企画が再び帰ってきます。
    りゅーとぴあのオーケストラである東京交響楽団首席奏者の大野雄太(ホルン)と上間善之(ホルン)が紅白それぞれに分かれ、昭和を彩った名曲の数々を「ホルン」で情感たっぷりに歌い上げるんです。
    カラフルな衣裳やキレキレのダンスで男性・女性歌手を次々に演じる姿は圧巻です。
    片時も目が離せませんよ。
    また、当企画専属司会のチャーリー犬和田の爆笑トークにも注目!
    抱腹絶倒の時間をお約束しますよ♪
    ミュージシャンだからこそできる、
    超一流の「笑い」を堪能しに行ってみよう!

    【お問い合わせ先】
    りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
    025-224-5521

  • グローイングイルミネーション 花と光のファンタジー

    【開催日時】
    2018年8月2日(木)〜2018年9月24日(月・祝)
    18:00〜21:00(最終入園20:30)

    【開催場所】
    いくとぴあ食花 こども創造センター

    【内容】
    新潟市にある「いくとぴあ食花」では、夏と冬の年2回、趣向を凝らしたイルミネーションが楽しめるんです。
    色鮮やかな花々のライトアップとイルミネーションのコラボや、音楽に合わせてキラキラ輝く魔法のような空間など、子どもから大人まで、幅広く楽しむことができます。

    【お問い合わせ先】
    食育・花育センター
    025-282-4181