イベント情報

  • 劇団15周年記念公演 ハイバイ「て」

    【開催日時】
    2018年9月15日 (土)~9月16日 (日)

    【開催場所】
    シーサイドホールアルカスさせぼ/佐世保地域交流センター

    【内容】
    テレビ脚本の最高峰の賞といえる向田邦子賞を受賞した岩井秀人(劇作家・演出家・俳優)が主宰する、劇団ハイバイの代表作が佐世保にやってくる! ある一家の祖母の認知症と共に始まった、家族の再生チャレンジの話。チケット発売中。

    【お問い合わせ先】
    アルカスSASEBO
    0956-42-1111

  • 「山ふかく人は楽しく生きてあるらし-吉井勇と猪野々びと-」

    【開催日時】
    2018年7月4日(水)〜2018年12月2日(日)

    【開催場所】
    香美市吉井勇記念館 (香美市香北町猪野々514)

    【内容】
    香美市「吉井勇記念館」の開館15周年を記念する企画展。歌人、吉井勇が生きる希望を見出した地、猪野々(いのの)の自然や人々の暮らしに、勇自身の短歌や随筆、また地域住民の協力による民俗資料を通じて触れてみよう。

    【お問い合わせ先】
    香美市吉井勇記念館
    0887-58-2220

  • フィギュアの新たな世界を切り開く! 「アートプラ大賞2018作品展」

    【開催日時】
    2018年7月27日(金)〜2018年10月1日(月)

    【開催場所】
    海洋堂ホビー館四万十(高岡郡四万十町打井川1458-1)

    【内容】
    フィギュアの新たな可能性を求め、1989年から開催していた造形コンテストの元祖「アートプラ大賞」が、20年の時を経て復活! 既成の「模型」製品を完成させるのではなく、作家の個性と想像力、そしてなにより「好きなものを作りたい」という衝動によって創造された「アートプラ」の全応募作品171点を展示する。8月5日には、優秀作品発表にあわせ、海洋堂社長・宮脇修一氏と造形家・寒河江弘氏のトークイベントも。フィギュア好きの方はお見逃しなく!

    【お問い合わせ先】
    海洋堂ホビー館四万十
    0880-29-3355

  • RKCらんど2018

    【開催日時】
    2018年9月8日(土)、2018年9月9日(日)

    【開催場所】
    RKCらんど(高知市帯屋町1-11-27)

    【内容】
    RKC高知放送のテレビやラジオに親しんでいただいている方への感謝の気持ちを込めて、毎年開催している「RKCらんど」を今年も開催! アナウンサーやパーソナリティも大集合! 2日間、音楽やお笑いのライブステージにショーなど、たくさんの催しが目白押し。B級グルメなどを楽しめる飲食ブースも多数出店。家族でのお出かけにピッタリ!

    【お問い合わせ先】
    RKC高知放送営推事業部
    088-825-4235

  • 詩とメルヘン絵本館20周年 『詩とメルヘン』とやなせたかしの歩み展

    【開催日時】
    2018年7月18日(水)〜10月15日(月)

    【開催場所】
    香美市立やなせたかし記念館

    【内容】
    やなせたかしのライフワークであった『詩とメルヘン』。創刊から30年、表紙画から編集に至るまで自身で行っていた。「『詩とメルヘン』とやなせたかしの歩み展」では、『詩とメルヘン』創刊号から最終号までの表紙359点をタペストリーで紹介。『詩とメルヘン』の人気コーナーやゆかりの作家の作品に加え、彼が同時期に創作した作品や関連資料も展示。この機会にやなせたかしの魅力をあらためて見つめてみてはいかが?

    【お問い合わせ先】
    香美市立やなせたかし記念館
    0887-59-2300

  • 第11回 ヒメノボタンの里めぐり

    【開催日時】
    2018年9月8日(土)10:00〜15:00

    【開催場所】
    星ヶ丘公園(幡多郡三原村宮ノ川1271-38)

    【内容】
    県の絶滅危惧種に指定されているノボタン科の野草「ヒメノボタン」を観賞するイベント。公園内には約5万株もの花が咲き誇り、凛とした姿を楽しめる。「牧野富太郎の道を行く巨木めぐりツアー」(要事前予約)や「オオオニバスに乗ってみよう!」(体重制限あり)など、様々な催し物にも要注目。

    【お問い合わせ先】
    三原村商工会
    0880-46-2437

  • 「可愛い手ぬぐいに デザインされたるは 高知自慢の野菜や果物」

    【開催日時】
    2018年9月1日(土)~9月30日(日)

    【開催場所】
    テントヘアー(高知市伊勢崎町8-21)

    【内容】
    古民家サロン「テントヘアー」では、高知自慢の野菜や果物、花、魚などがデザインされた「土佐手拭い」の展覧販売会が開催! 高知の一次産業に親しみを込めたアイテムを、毎日の生活に取り入れてみてはいかが?

    【お問い合わせ先】
    テントヘアー
    088-824-3090

  • 土佐風土祭り

    【開催日時】
    2018年9月8日(土)、2018年9月9日(日)11:00〜20:00

    【開催場所】
    高知城

    【内容】
    「高知をひとつに」をテーマに、今年も「土佐風土まつり」が高知城で開催! 第4回目となる今回は、「DJ KAORI」と「一青窈」をゲストに迎えた豪華ステージをはじめ、よさこい演舞やアンパンマンショーなどの催しのほか、飲食ブースでは高知の旬のグルメを楽しめる屋台が軒を連ねる。大人気アスレチック「ニンジャマックス」や、チャンバラ合戦が体験できる「戦 IKUSA」も会場に登場。高知の魅力がギュッと詰まったお祭りなので、ぜひ足を運んでみて!

    【お問い合わせ先】
    高知城管理事務所
    088-824-5701

  • ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代

    【開催日時】
    2018年11月3日(土・祝)~2019年1月20日(日)10:00~17:00 ※金曜・土曜は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
    休館日:月曜日(ただし、12月24日及び1月14日は開館し、翌日休館)、年末年始(12月28日(金)~1月4日(金))

    【開催場所】
    国立国際美術館

    【内容】
    皆さんは1980年代という時代に、どんな記憶やイメージをお持ちですか。
    インターネットも携帯電話も普及していなかった不便で未成熟な時代?それとも好景気に沸き、日本人に自信と活力がみなぎっていた時代?そんな時代の現代美術をふり返るのが本展覧会です。
    美術は時代を映し出す鏡のような存在ではないでしょうか。当時の美術を見ることで、私たちはその時代の人々が何を考え、何を楽しみ、社会をどのように捉え、人生をどう生きていたのかを知ることができます。そして、それは今を生きる私たちに、きっと多くの示唆を与えてくれることでしよう。
    本展に出品される65名の作家による約100点の作品は、各々がそうした時代の息吹きを深く湛えながら、生き生きとしたメッセージを私たちに語りかけてくれるに違いありません。どうぞ、その声に耳を傾けていただきながら、皆さんにとっての1980年代像を作り上げてみてください。

    【料金】
    一般900円(600円) 大学生500円(250円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※高校生以下・18歳未満無料(要証明)・心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
    ※本料金で、同時開催の「コレクション2」もご覧いただけます。
    ※夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00―20:00)一般700円 大学生400円

    【主催者】
    主催:国立国際美術館
    協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
    助成:安藤忠雄文化財団

    【お問い合わせ先】
    国立国際美術館
    06-6447-4680

    【Webサイト】
    http://www.nmao.go.jp/exhibition/2018/1980.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 灯りの里

    【開催日時】
    2018年9月8日(土)17:30〜 ※雨天中止

    【開催場所】
    岩原集会所 (長岡郡大豊町岩原1114-1)

    【内容】
    棚田に並べられたたくさんの提灯が徐々に消えいき、やがてメッセージが浮かび上がってくるという幻想的なイベント「灯りの里」。地域を盛り上げようとはじまったこちらは、毎年、どんなメッセージが浮かび上がってくるのか、観る人をわくわくさせている。今年も花火が上がるので、ぜひ足を運んでみて。

    【お問い合わせ先】
    岩原集会所
    090-8698-1247