イベント情報 (beyond2020)
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愛知県陶磁美術館 開館40周年記念企画展「愛知県陶磁美術館の受贈外国陶磁コレクション選」
【開催日時】
2019/1/12(土)~2019/3/24(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
開館以来40年、多くの方々から貴重なコレクションをご寄贈いただいてきました。これらの作品は常設展示室手の展示のほか、他館展覧会への貸出や外部から依頼された書籍・論文への画像掲載など、館内外の様々な分野で幅広く活用されています。この展覧会はそうした中から、とりわけ遠い道のりを経て当館に収まっている外国陶磁に焦点をあててその一部を紹介するものです。
展覧会開催にあたり、身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、施設案内リーフレットの英語版、中国語版及び韓国語版の配布や、無料公衆無線LANを設置しています。
【主催者】
愛知県
【お問い合わせ先】
愛知県
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/ -
愛知県陶磁美術館 開館40周年記念特別企画展「瀬戸-かく焼き繋ぎ 江戸時代の本業と新製」
【開催日時】
2018/10/27(土)~2018/12/16(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
瀬戸においては享和年間に磁器生産が本格的に開始され、徐々に拡大しました。陶器生産者たちは、陶器生産を本来の仕事という意味と、それに対する自負を込めて「本業」と呼び、磁器生産は「新製」と呼び分けました。本展は、19世紀以降の瀬戸の本業と新製を代表的作例と記年銘などのある資料、享和年間以前の瀬戸の陶器生産の状況などとの比較を通じて概観することで、瀬戸の礎となった本業と新製を紹介するものです。
展覧会開催にあたり、身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、施設案内リーフレットの英語版、中国語版及び韓国語版の配布や、無料公衆無線LANを設置しています。
【主催者】
愛知県
【お問い合わせ先】
愛知県
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/ -
愛知県陶磁美術館 開館40周年記念企画展「THE YUNOMI 湯のみ茶碗-ちょっと昔の、やきもの日本縦断旅」
【開催日時】
2018/9/1(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
「湯のみ茶碗」は私たちに親しみのあるやきものであり、一人一人が専用で用いるという、日本独特の器文化の象徴でもあります。今回紹介する「坂口湯のみコレクション」は明治時代末頃から昭和20(1945)年頃にかけて、日本各地から収集されました。当時の代表的な名工・作家のものも数多く含まれ、多彩な技法や技術も見どころとなっています。
展覧会開催にあたり、身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、施設案内リーフレットの英語版、中国語版及び韓国語版の配布や、無料公衆無線LANを設置しています。
【主催者】
愛知県
【お問い合わせ先】
愛知県
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/ -
愛知県陶磁美術館 開館40周年記念特別企画展「知られざる古代の名陶 猿投窯」
【開催日時】
2018/6/30(土)~2018/8/26(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
名古屋市の東方に広がる丘陵地帯に存在した猿投窯は、古代から中世にかけて千年近く操業した日本屈指の大窯業地です。多くの優品が焼かれ、全国各地に流通し、瀬戸焼・常滑焼の源流ともなった、陶磁史上欠くことのできない存在です。本展では、重要文化財、県・市指定文化財を始めとする優品や、遺跡から出土した豊富な重要資料を一堂に会し、猿投窯で生み出されたやきものの造形美と歴史的意義に迫ります。
展覧会開催にあたり、身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、施設案内リーフレットの英語版、中国語版及び韓国語版の配布や、無料公衆無線LANを設置しています。
【主催者】
愛知県
【お問い合わせ先】
愛知県
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/ -
愛知県陶磁美術館 開館40周年記念企画展「瀬戸陶芸の黎明-創作の源流を辿って-」
【開催日時】
2018/4/14(土)~2018/6/17(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
日本陶芸の黎明期は大正から昭和初期にかけて起こりましたが、瀬戸でも図案や釉薬研究を起点とし、制作意識の高まりとともに若手陶芸家たちのグループが活躍します。本展では瀬戸陶芸の黄金期へと続く道を辿ります。
展覧会開催にあたり、身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、施設案内リーフレットの英語版、中国語版及び韓国語版の配布や、無料公衆無線LANを設置しています。
【主催者】
愛知県
【お問い合わせ先】
愛知県
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/ -
アートバレエ2018年定期発表公演
【開催日時】
2018/4/8(日)~2018/4/15(日)
【開催場所】
刈谷市総合文化センター
【内容】
毎年行っている、定期発表公演を今年は刈谷市総合文化センター大ホールと幸田町民会館さくらホールの2か所で、計3公演予定しております。プログラムは、クラシックバレエ「リトル・マーメイド」「ジゼル」全幕、ジャズ・タップダンス作品集を上演いたします。3歳から大人まで、国籍、性別、職業も様々な方が出演し、愛知県内在住の方を中心に多くの方にご来場いただく予定です。会場内では、車いす席や親子席なども設け、来場いただく方の制限を定めず、できる限り多くの方にご覧いただく方針です。クラシックバレエとしてはまだ珍しいプロジェクターを使った背景を使用し、リトルマーメイド、ジゼルの幻想的な世界を表現したいと考えております。
【主催者】
アートバレエ
【お問い合わせ先】
アートバレエ
0564288080
【Webサイト】
http://www.artballet.jp -
第42回春日井市民納涼まつり
【開催日時】
2018/7/21(土)
【開催場所】
落合公園
【内容】
春日井市民納涼まつりは昭和52年から始まり、今回で42回を迎える歴史のあるまつりです。夏の風物詩として毎年多くの方が観覧されます。日本の都市公園百選に選ばれている落合公園で、スターマインやミュージック花火などを次々に夜空に打ち上げます。誰もが参加できる盆踊り大会や涼やかな空間を演出する氷の彫刻、風鈴コーナーのほかに、多彩なメニューを取り揃えた納涼夜店も出店します。また、障がい者の方も楽しんでいただけるよう、専用駐車場(要事前申込)と専用仮設トイレの設置、車イスの貸し出しを行っています。
【主催者】
春日井市民納涼まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
春日井市民納涼まつり実行委員会
0568856622
【Webサイト】
http://www.city.kasugai.lg.jp/event/event/n_matsuri/index.html -
第42回春日井まつり
【開催日時】
2018/10/20(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
春日井市役所庁舎及びその周辺
【内容】
春日井まつりは、「参加」「創造」「伝統」「進化」を基本的なコンセプトとした市民参加型のまつりです。ステージではパフォーマンスをしながら大きな紙に揮毫する「Kasugaiザ道風」、パレードでは優雅な平安絵巻を繰り広げる「道風平安朝行列」などを実施します。その他に、日本各地の名産品を春日井で楽しめる「全国お国巡り物産展」、味自慢の出店者が腕を振るう「フード・ショッピングエリア」もあります。また、障がい者の方も楽しんでいただけるよう、専用駐車場(要事前申込)の設置、車イスの貸し出しを行っています。
【主催者】
春日井まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
春日井まつり実行委員会
0568856622
【Webサイト】
http://www.kasugai-matsuri.com/ -
わらアートまつり
【開催日時】
2018年8月26日 10時~16時
【開催場所】
上堰潟公園(うわせきがたこうえん)
【内容】
「稲わら」を活用した新潟市西蒲区ならではのイベント。
上堰潟公園において、西蒲区と交流がある武蔵野美術大学(東京都)と新潟市民との協働で、「稲わら」を材料にした大小さまざまな立体作品(わらアート)を5体制作し、展示。11回目となる今年は、「11をさがして」をテーマに'11'のシルエットが隠された迫力ある5体の動物を制作。作品制作期間中(8月19日~27日)は制作風景を見学したり、制作中の学生たちと触れ合ることもできる。わらアートまつり当日は、地元の郷土料理や農産物、飲食物などを販売する露天市「西蒲市場」、会場に特設ステージを設けて、歌やダンスなどを披露する「わらわらステージ」、過去のわらアート作品の制作風景などを展示する「木陰のギャラリー」など盛りだくさん。わらアートまつり当日は作品に触れることもできる。
なお,わらアートは,10月31日まで同会場で展示。
【料金】
無料
【主催者】
西蒲区産業観光課
【お問い合わせ先】
西蒲区産業観光課
0256-72-8454 -
講演会「寿岳文章の生きた軌跡と新村出」
【開催日時】
2018-09-29
【開催場所】
長岡京市中央生涯学習センター長岡京市長岡京市神足2丁目3番1号バンビオ1番館内
【内容】
NPO法人向日庵(こうじつあん)は、和紙研究家、ダンテ『神曲』の名訳で知られる英文学者、寿岳文章一家の文化的業績を伝える活動を行っています。今回は、講師に新村出記念財団 重山文庫(ちょうざんぶんこ)より新村恭(しんむらやすし)氏をお迎えし、新村出と寿岳文章一家との親交についてご講演いただきます。昨年刊行された著書『広辞苑はなぜ生まれたか 新村出の生きた軌跡』(世界思想社)では、ご祖父新村出の生涯を描いておられます。
【主催者】
特定非営利活動法人向日庵
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人向日庵事務局
090-7555-8497
【Webサイト】
https://koujitsuan.kyoto/