イベント情報 (beyond2020)

  • 京都新聞「愛の奨学金」チャリティー事業「第2回京都古典芸能の會」

    【開催日時】
    2021/7/3(土)~2021/7/3(土)

    【開催場所】
    東山区四条大橋東詰(京都市東山区四条大橋東詰)

    【内容】
    日本舞踊を中心に、古典芸能・邦楽などの演目を予定。寄せられた善意金は京都新聞社会福祉事業団「愛の奨学金」チャリティー事業に寄付。

    【料金】


    【主催者】
    京都古典芸能の会

    【お問い合わせ先】
    京都古典芸能の会
    075-525-3033
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • KYOTO CMEX2021

    【開催日時】
    2021/9/2(木)~2021/12/31(金)

    【開催場所】
    京都国際マンガミュージアム、東映京都撮影所、松竹撮影所、東映太秦映画村など京都市内各所及び京都府丹後地域周辺, 京都市勧業館みやこめっせ, 京都商工会議所

    【内容】
    映画・ゲーム・マンガなど我が国コンテンツの発祥の地であり、伝統・文化、観光やファッション、音楽、食など、過去から現在に至るコンテンツに関する我が国随一の地域資源を備えてきた京都を舞台に、オール京都の産学公連携のもと、コ・フェスタや京都学生祭典と連携し、映画・映像、ゲーム、マンガ・アニメ等のコンテンツをクロスメディア展開することにより、京都が持つコンテンツのポテンシャルと魅力を広く国内外に情報発信し、コンテンツ産業の振興とそれらを支える人材の育成・交流を図る事業として「KYOTO CMEX (KYOTO Cross Media Experience )」を開催し、日本が誇るコンテンツの更なる発信力の強化及び人材育成面での国際競争力の強化を目指します。
    イベント情報については、事業ホームページをご確認の上、奮ってご参加下さい。

    【料金】


    【主催者】
    KYOTO Cross Media Experience実行委員会

    【お問い合わせ先】
    KYOTO Cross Media Experience実行委員会
    075-341-9772
    -

    【Webサイト】
    https://cmex.kyoto/

    【外国語対応】
    英語

  • 第10回与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会

    【開催日時】
    2021/6/20(日)~2021/12/20(月)

    【開催場所】
    与謝野町立生涯学習センター知遊館(与謝郡与謝野町字岩滝2271)

    【内容】
    与謝蕪村の母の故郷といわれる与謝野町。名句「夏河を越すうれしさよ手に草履」には「丹波の加悦といふ所にて」の前書があり、当地で詠まれたことがわかります。この地では豊かな自然を背景に「江山文庫俳句大賞」が15年にわたり行われ、平成24年からは「与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会」として毎年開催しています。丹後を訪れた文人たちが培ってきた俳句文化の振興と、与謝蕪村の顕彰を目的として、第10回目となる全国俳句大会を開催します。

    【料金】


    【主催者】
    与謝蕪村顕彰与謝野町俳句大会実行委員会

    【お問い合わせ先】
    与謝蕪村顕彰与謝野町俳句大会実行委員会
    0772-43-2180
    -

    【Webサイト】
    http://kozan-bunko.sakura.ne.jp

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 鬼シンポジウム(日本鬼師の会全国研修大会)

    【開催日時】
    2021/12/4(土)~2021/12/5(日)

    【開催場所】
    イベントホール 他, 大江町総合会館

    【内容】
    伝統遺産である鬼瓦・鬼文化を次世代へ継承するため、世界鬼学会との共催により、鬼文化の発信、福知山の鬼文化・鬼伝説を後世に伝えるシンポジウムを鬼伝説の地京都福知山において開催します。

    【料金】


    【主催者】
    日本鬼師の会

    【お問い合わせ先】
    日本鬼師の会
    0773-56-1102
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 御寺泉涌寺 舎利殿 京都・茂山千五郎家 第三回 粋な奉納狂言 〜和らい龍〜

    【開催日時】
    2021/10/3(日)~2021/10/3(日)

    【開催場所】
    御寺泉涌寺(京都市西京区東一川町14-1227)

    【内容】
    2019年に、「御寺(みてら)」と呼ばれる皇室の菩提所「御寺泉涌寺」にて、日本の伝統芸能である狂言公演を開催致しました。御寺泉涌寺800年の歴史の中での初めての喜劇奉納となり活況で第一回目を終え、昨年2020年の第二回目は、感染予防対策をとり皆様の協力の中、無事に「和(笑)らい」を奉納する事が出来ました。

    さて、第三回目となる今年は御寺泉涌寺仏殿にて「和(笑)らい」の奉納公演を開催致します。
    京都・茂山千五郎家の狂言師と御寺泉涌寺教学部長渡邊様によるご法話、初めてでもわかる解説、対談を、間近で気軽に体験していただき、笑顔になってお帰りいただきます。

    今回、舞台となる仏殿は運慶の作と伝えられている「三尊像」がご安置され、天井には画家狩野探幽(かのうたんゆう)の「蟠龍図」が描かれている真下に舞台を作り、皆様の笑い声を奉納させていただきます。

    650年前の喜劇と800年の歴史を持つ御寺泉涌寺のエネルギーを体いっぱいに感じて充電、発電、発散していただきましょう!

    【狂言役者紹介】
    十四世茂山千五郎  茂山宗彦 網谷正美 
    井口竜也 鈴木実 山下守之

    当日番組

    ○対談 泉涌寺教学部長 渡邊恭章 
        狂言師 井口竜也 

    ○狂言「呼声(よびこえ)」

    太郎冠者 茂山宗彦
    主人   山下守之 
    次郎冠者 鈴木実 

     *無断欠席の太郎冠者を、家まで叱りにきた主人と次郎冠者。太郎冠者は居留守を使うのですがバレバレ。主人と太郎冠者は作り声や音曲節で呼び出しますが…。         
                    
    ○ご法話 渡邊恭章

    ○狂言「磁石(じしゃく)」

    すっぱ 井口竜也
    田舎者 茂山千五郎
    宿屋  網谷正美 

    *旅をしている田舎者が、近江の坂本ですっぱ(詐欺師)に出会い、言葉巧みに宿を紹介します。その宿の主人は人身売買の仲介人。それに気づいた田舎者は…。 

    ご法話 渡邊恭章様
    総本山御寺泉涌寺執事・真言宗泉涌寺派教学部長。12 才で泉涌寺小松道圓長老に
    得度を授けられる。
    泉涌寺塔頭、戒光寺住職。

    チケット発売は2021年7月9日(金)10時開始予定

    【料金】


    【主催者】
    京都・粋女Project

    【お問い合わせ先】
    京都・粋女Project
    090-7356-3823
    -

    【Webサイト】
    https://kyoto-ikijo.net/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • まいづる吹奏楽のまちづくり事業

    【開催日時】
    2021/5/12(水)~2022/3/31(木)

    【開催場所】
    ほか市内各所, 舞鶴市総合文化会館

    【内容】
    まいづる吹奏楽のまちづくり委員会では、舞鶴と京都府北部地域の吹奏楽の一層の普及と、吹奏楽による「生き生きとした交流と連携の元気なまちづくり」を目的に、市内の吹奏楽団体が集まり、合同演奏会や地域での演奏活動、練習会等を多数実施する予定です。

    ≪令和3年度実施計画≫
    令和3年5月8日 基本奏法講習会(中止)
    令和3年9月18日 第一回秋のコンサート
    令和3年11月23日 第二回秋のコンサート
    令和3年12月19日 アンサンブルコンテスト
    令和4年1月23日 真冬のコンサート

    【料金】


    【主催者】
    まいづる吹奏楽のまちづくり委員会

    【お問い合わせ先】
    まいづる吹奏楽のまちづくり委員会
    0773661019
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第40回大江山酒吞童子祭り

    【開催日時】
    2021/10/31(日)~2021/10/31(日)

    【開催場所】
    大江山酒吞童子の里(福知山市大江町佛性寺909番地)

    【内容】
    福知山市の誇る地域資源である大江山の酒呑童子伝説をテーマとした祭りを「鬼伝説のまち」である大江開催し、紅葉の大江山を鬼で彩ります。
    鬼の頭領である酒呑童子を先頭に手作りの甲冑を着た武者や姫が行列する鬼武者行列や鬼の屏風絵の作成、テント村&鬼の里マルシェなど、鬼づくしの一日となっています。

    【料金】


    【主催者】
    大江山酒吞童子祭り実行委員会

    【お問い合わせ先】
    大江山酒吞童子祭り実行委員会
    0773-56-1055
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 特別展 玉水焼 三代

    【開催日時】
    2021/5/15(土)~2021/8/22(日)

    【開催場所】
    樂美術館(京都市上京区油小路通一条下る油橋詰町87-1)

    【内容】
    玉水焼は樂家四代一入の庶子・一元(1662〜1722)が山城国玉水村(現在の京都府綴喜郡井手町玉水)において開いた楽焼窯です。開窯は元禄年間と考えられています。楽焼窯は、加賀・大樋焼をはじめとする脇窯が、時代の経過と共に各地で開窯、その中で玉水焼は唯一、樂家の血筋を受けた窯です。しかし、一元のあと継いだ長男一空は若くして亡くなり、次男任土斎が三代を継ぎましたが、任土斎は結婚をせず、従って一入から繋がる樂家の血筋は三代で絶えてしまいます。その後は一元の時から手伝いをした伊縫家甚兵衛(楽翁)が四代を継ぎ、八代まで数えましたが明治に入って廃窯となりました。
    玉水焼の歴史は不明な部分が多く、特に楽翁以後の「後・玉水焼」では取り上げるべき内容も乏しく、作者の確定も難しい状況です。従って本展では、「後・玉水焼」はひとまず置き、一元から三代任土斎までをとらえて、「玉水焼 三代」として開催致します。玉水焼を取り上げるのは本展が初めてとなる画期的な意味を持つ展覧会です。またこの展覧会に向け、『玉水焼 −歴代の作品とその歴史−』を刊行致します。玉水焼の歴史を考察し、作品と共に印、箱書なども掲載、さらに新資料なども踏まえた玉水焼の定本となる一冊です。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人 樂美術館

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 樂美術館
    075-414-0304
    -

    【Webサイト】
    http://www.raku-yaki.or.jp

    【外国語対応】
    英語

  • 特別企画 オリュンピア × ニッポン・ビジュツ

    【開催日時】
    2021/6/5(土)~2021/7/4(日)

    【開催場所】
    平成知新館2F・1F, 京都国立博物館

    【内容】
    本展は、多神教を奉じた古代ギリシア世界と、日本の信仰風習とを対比させながら、当館収蔵の名品をお楽しみいただく企画です。
    オリュンピアは、ギリシアの神々を統べる主神ゼウスを祀る特別な神域でした。そのオリュンピアで4年にいちど開かれる競技大会は、ギリシア全土に知られた重要な祭典でした。選手たちは、栄誉のために心身を鍛えあげ、神前に臨みました。ひとたび勝利すれば、連日の祝宴に酔いしれ、自身の肖像を神域に奉納する権利を手にし、地元では生涯にわたって好待遇を得ました。日本でも神々を祀り、神前で技を競い、心身を鍛えて、勝利を祝い、神々とともに宴を楽しみました。
    日本美術の初心者にも上級者にも思いがけない発見の場となり、古代オリンピックに親しむ機会ともなれば幸いです。

    【料金】


    【主催者】
    京都国立博物館

    【お問い合わせ先】
    京都国立博物館
    075-525-2473
    -

    【Webサイト】
    https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/olympia_2021.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第55回女流陶芸展

    【開催日時】
    2021/11/17(水)~2021/11/21(日)

    【開催場所】
    京都市京セラ美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町124)

    【内容】
    わが国初の女性陶芸家集団である「女流陶芸」は、1957年に現在代表である坪井明日香の呼びかけで7人の女性陶芸家が集まり、京都で結成されました。
     1967年には、女性陶芸家を育成のために公募展を企画、以後毎年展覧会の開催を継続して、今年で55回展となります。
     今では女性陶芸家の登竜門として、全国から応募があり、多くの女性陶芸家を輩出しています。 公募作品については、大きさや個数に特に制限はなく、工芸作品からオブジェまで、自由な発想で制作された作品を募集しています。
     厳正な審査を経て入選した公募作品は入選作品として会場に展示され、中でも特に優秀な作品には、女流陶芸大賞、女流陶芸新人賞、京都府知事賞、京都市長賞などが与えられます。
     また、会員の作品の中でも審査により優秀と認められた作品には、文部科学大臣賞の他国内留学賞などが与えられています。
     入場者には女性ならではの形、色、文様などを楽しんで頂くことができます。
     また、会員の確かな技術により制作された作品には見ごたえのあるものが多いです。

    【料金】


    【主催者】
    女流陶芸

    【お問い合わせ先】
    女流陶芸
    090-3054-9896
    -

    【Webサイト】
    http://www.w-tougei.com

    【バリアフリー対応】
    車いす