イベント情報 (beyond2020)
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ミュージアム周遊パス
【開催日時】
2018年8月1日(水)~2018年12月31日(月)
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
国内外の観光客等の文化施設の利用促進を図るため、福岡県内及び九州・沖縄の美術館、博物館等で利用できる特典クーポン付きミュージアム周遊パス(日本語・英語併記、日本語・中国語併記、日本語・韓国語併記)を発行。期間中に、パスに掲載されているクーポンを施設に提示すると、入館料の割引や記念品のプレゼントなどの特典を受けることができる。観光案内所等に7月中旬から配布予定。
【お問い合わせ先】
九州・沖縄文化力推進会議
092643338
【Webサイト】
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/museumpass.html -
第14回寺野東遺跡縄文まつり
【開催日時】
2018年8月25日(土)
【開催場所】
おやま縄文まつりの広場(寺野東遺跡)
【内容】
縄文文化の水準の高さを実証した国指定史跡寺野東遺跡を広く知ってもらうため、毎年「寺野東遺跡縄文まつり」を開催しております。まが玉作りや火おこし体験といった親子で楽しめる様々な縄文体験イベントや、地元の学校やサークルによる舞台発表、地元の方による特産品の模擬店販売などを行っています。会場は公園のように通路が整備されており、車いすの方や足の不自由な方も気軽に来場いただくことが出来ます。
【お問い合わせ先】
寺野東遺跡縄文まつり実行委員会
0285-22-9668
【Webサイト】
http://www.city.oyama.tochigi.jp/ -
ラムサール条約湿地登録「渡良瀬遊水池」6周年記念 小口一郎研究会所管 小口一郎関係資料悉皆調査 第1回報告展
【開催日時】
2018年10月21日(日)
【開催場所】
小山市立生涯学習センター
【内容】
足尾鉱毒事件をテーマにした三部作で知られる、小山出身の版画家・小口一郎の展覧会を開催します。小口のライフワークでもある足尾鉱毒事件をテーマにした代表作の版画「野に叫ぶ人々」「鉱毒に追われて」を中心に、小口一郎研究会所蔵の作品をご紹介します。版画家として足尾鉱毒事件と正面から向き向き合い、また地域住民のために美術サークルの指導や作品発表に尽力し、コミュニティにおける文化活動を意欲的に展開した活動など、小口の活動を広く周知する機会とします。会場はバリアフリー設計となっております。
【お問い合わせ先】
小山市
0285-22-9662 -
第15回ハンドベルフェスタ in OYAMA
【開催日時】
2018年10月21日(日)
【開催場所】
小山市立文化センター
【内容】
小山市のブランドであるハンドベルの素晴らしい音色の響くまちづくりを推進するため、10月21日(日)小山市立文化センター大ホールにて第15回ハンドベルフェスタ in OYAMAを開催します。市内や近隣のハンドベルチームが出演する他、公募により出演者を募集します。演奏される曲は様々で、子供から高齢者まで楽しむことができます。会場には託児室があるため、小さなお子さん連れの方もゆっくり楽しむことができます(要予約)。会場はバリアフリー設計となっており、車イス席を用意します。また、外国人向けの英語版チラシを作成し配布します。
【お問い合わせ先】
ハンドベルフェスタ in OYAMA実行委員会
0285-22-9662
【Webサイト】
http://www.city.oyama.tochigi.jp/ -
Tanavata Starlight Express 2018
【開催日時】
2018年8月3日(金)~2018年8月5日(日)
【開催場所】
大分県立美術館, iichiko総合文化センター
【内容】
大分県の芸術文化の拠点「芸術文化ゾーン(大分県立総合文化センター、大分県立美術館)」から、OASISひろば21周辺エリアのにぎわいづくりのため、美術・音楽等を融合した事業を実施する。8月4日(土)に開催する「OASISアトリウムステージ」では、大分県豊後高田市の伝統芸能「草地おどり」や佐伯市で活躍する「大分佐伯道院」の子どもたちによる「少林寺拳法」の演武を披露してもらう。また、国際交流プラザの関係としてベトナム、中国、インドネシアの民族舞踊や民族音楽も披露する。その他大分県で活躍しているアーティストの出演で、グローバルかつローカルなステージとなる予定。 8月5日(日)は体験型のワークショップとして沖縄の伝統工芸である「紅型」に挑戦するイベントもある。
【お問い合わせ先】
大分県芸術文化ゾーン創造プロジェクト実行委員会
0975334007 -
第33回国民文化祭・おおいた2018 /第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会
【開催日時】
2018年10月6日(土)~2018年11月25日(日)
【開催場所】
iichiko総合文化センター
【内容】
大分県では、平成30年10月6日~11月25日の約2か月間にわたり、「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」を同時に開催。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、観光・文化・スポーツの振興を重要な取り組みとして力を入れている。芸術文化事業と伝統芸能や地域の祭り・食などを芸術文化イベントと一緒に体験し、県内各地を巡る新たな観光スタイル「カルチャーツーリズム」を展開することで、大分県独自の多彩な文化や地域の魅力を全国に発信する。
また、全国で初めて県内全市町村で障害者芸術・文化祭の事業を開催し、障がい者と地域のふれあい、社会参加のきっかけづくりの推進、障がい者に対する理解の促進につなげる。
【お問い合わせ先】
第33回国民文化祭大分県実行委員会 第18回全国障害者芸術・文化祭実行委員会
0975296283 -
ミュージカル「マイ・フェア・レディ」本公演及び関連企画
【開催日時】
2018年7月15日(日)~2018年11月1日(木)
【開催場所】
iichiko総合文化センター
【内容】
当財団が、「OASIS21ひろば」開館20周年記念、「第33回国民文化祭・おおいた2018」事業として、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」大分公演及びその関連企画を大々的に実施するもの。平成22年度から力を入れてきたミュージカル分野の事業の集大成として、当該ミュージカル公演の鑑賞と関連ワークショップを実施する等、人材育成にも重点を置き、更なる大分県におけるミュージカル文化の普及を目指す。
○ミュージカル「マイ・フェア・レディ」大分公演
①10月31日(水)18時半から ②11月1日(木)18時半
○ミュージカル「マイ・フェア・レディ」
特別体験ワークショップ 7月15日(日)~11月1日(木)【発表】
演目がブロードウェイミュージカルであり、外国人にとって理解しやすい内容である。海王ではバリアフリーのお手洗いや車いす席等が完備されており、障害のある方にも鑑賞しやすい。
【お問い合わせ先】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334004
【Webサイト】
http://www.emo.or.jp/notice/20181031myfairlady/ -
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道
【開催日時】
2018年7月7日(土)~2018年8月19日(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
大分県出身の画家、髙山辰雄の70余念にわたる画業を、世田谷美術館との共同企画で実施します。貴重な学生時代のスケッチから、生涯に三度開催した個展「日月星辰 髙山辰雄展」で発表した屏風の大作、大分初公開の宮内庁所蔵《主基地方風俗歌屏風》、そして、亡くなる前年の94歳にして初めて手がけた自画像まで、数々の代表作を通じて、人間の本質を掴もうとした人間・髙山辰雄の芸術世界に触れていただければと思います。
大分県立美術館での開催で、歩行が困難な方には、車椅子の手配や、会場の3階まではエレベーター利用、身障者の方のお手洗い等の設備があり、多くの方にお越しいただけるようになっております。
【お問い合わせ先】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/ -
折衷和楽四人衆「民謡 津軽三味線和太鼓コンサート」
【開催日時】
2018年10月14日(日)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
千葉県内外の「民謡」を、日本最高峰の「津軽三味線」と「和太鼓」で楽しむコンサートである。ホワイエには障害者用トイレがあり、ホール客席には車椅子スペース4台分およびその隣に介助者席を確保、障害者専用駐車場がホール敷地内にありホール正面玄関から座席までスロープで移動が可能である。
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
http://www.aobageibun.com -
第8回青葉の森落語まつり
【開催日時】
2018年10月6日(土)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
日本の伝統的話芸である、「落語」を楽しんでいただける公演である。ホワイエには障害者用トイレがあり、ホール客席には車椅子スペース4台分およびその隣に介助者席を確保、障害者専用駐車場がホール敷地内にあり、ホール正面玄関から座席までスロープで移動が可能である。
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
http://www.aobageibun.com